プーチンの政財界の側近ら、戦争を必死に止めていた…プーチンが周囲の反対を押し切り [687522345]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「プーチン大統領がなぜこのような選択をしているかということが誰もわからない。なぜ今回の侵攻に踏み切ったかも誰も説明できない。いろいろな新聞や記者の取材を見たり聞いたりしているが、『コロナで不安になったからではないか』『ハンティングなのではないか』といったまるで合理性のない答えしか出てこない。どんなに優秀な人たち、専門家、学者、官僚たちが考えてもわからない。プーチン大統領が合理的な判断をしているかどうかは、本気で疑っていかなければならないし、そういった判断をするのではないかということは身構えておかなければならないと取材を通して痛感している」
では、プーチン大統領を止められる人はいるのだろうか。
「プーチン大統領の周りにいる人たち、例えば、ガス会社などの支えてきた人たちは、経済制裁などはとても困る。彼らは必死に止めてきて、大臣たちも戦争は起こしていけないという考えは伝えていたようだが、最終的にはプーチン大統領が踏み切ったのが現状のようだ。政治家や経済界が止めようとしても押し切ったというストーリーが本当だとすれば、プーチン大統領は合理的な判断ができていないということにつながっていく。そういった中で、やはりロシアの世論が最後の頼みの綱。『絶対に戦争はあってはいけないんだ』と世論が盛り上がっていくことが必要だと思う」
https://times.abema.tv/articles/-/10016002 皇帝の気分だったんだろ
こういう勘違いをさせないためにトップは定期的に変えたほうがいい ウクライナの紙幣 (プロビデンスの目)
https://pbs.twimg.com/media/FKxPkb1aAAAgSTx.jpg
幾つかの太陽が狂ったような回転や分裂を繰り返し、そして、猛烈な熱が彼を襲った。
アドルフが1922年4月に見た光景、それはファティマ第三の予言とほぼ同じものであり
2022年4月に起こるユダヤ資本とロシアの誤りによって起きる災厄である。
アドルフは狂人に見えたが、実は彼は100年後の悪夢の未来を変えようとしたのだ。
総統は我々の誤りの目を見開いてくださった。総統は常に正しかったのだ。 >>8
アドルフ…(と彼がゲルマンの神と確信する存在は言った)、この光景は100年後の2022年4月に起こる
ユダヤの国際資本と愚かなロシア人によって引き起こされるものだ
君たちドイツ民族はこのままでは焼かれるのだ…
アドルフ、君はいずれドイツの指導者(フューラー)となる、ここで見た光景を変えるのだ (俺が止めなくてもあいつが多分止めるやろ..)
(俺が止めなくてもあいつが多分止めるやろ..)
(俺が止めなくてもあいつが多分止めるやろ..)
→「全員が反対したがプーチンが強行した」 CIAとかMI6の諜報員がロシア国内で工作しまくってそう そらそうだろ、戦争始めたら経済ぶっ潰れるの分かってるし 仮に戦争に勝ったとしても戦争にかかった費用をウクライナからはたいして回収出来んやろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています