ほんこんとバトル!水道橋博士が客を入れての公開討論を申し入れ

きっかけはほんこんが水道橋博士のツイッターを引用し噛み付いた事だ

「ほんこんさん。ご無沙汰しております。水道橋博士です。ボクは語っても良いと思っています。ただし『デマ』の拡散は修正すべきだと考えています。意見の違いがあるとは思いますが、お互い芸人なので客前で公開対談しませんか?」

「蛸壺で語れるのは誰でも出来る」

博士の提案に、ツイッター民が食いついた。

《出来たら、観客ありで見に行きたい! 色々な意見を聞きたい!》

《公開討論の最前列で、ヨダレをダラダラ垂らした東野さんが居そう》

《水道橋博士とほんこんの対談はどうしても見てみたい。「おもろない」とかもう言わせない意地もあるだろうし、この実力派ベテラン芸人の2人なら異色のコンビとして政治を面白く出来ると思う》

ところが、ほんこんは返答せず沈黙

ウクライナ情勢に関するツイートを続けていたが、博士は諦めない。

「ほんこんさん。ステ垢ではなく本人なのですが『ほんこんさん、いらっしゃい』のライブ出演の正式のオファーは吉本興業にお願いしたら良いでしょうか? そもそも共演してくださるおつもりもないのでしょうか?」

再度、対談を呼び掛け、挑発まで。

「昨日のツイキャス発のアイデアでボクの仲良しの井上咲楽ちゃんと一緒に『ほんこんさん。いらっしゃい!!』ってライブをやりたいのだが……。肝心のほんこんさんからの返事がまったくない。蛸壺で語れるのは誰でも出来る」
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/51408