知らないと大損…！役所がわざわざ言わない、申請すれば「もらえる給付金」一覧 [394133584]
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マイナンバーカードを作れば、最大で2万円もらえることや、住民税非課税世帯が臨時特別給付金として10万円もらえることなど、意外としらない「戻ってくるお金」についてを前編の『【最新版】役所はわざわざ教えない、申請すれば「もらえるお金」「戻ってくるお金」を一挙大公開所』でお伝えした。後編でも引き続き、役所から取り戻せるお金を紹介する。
大金が出ていく自宅のリフォームでも、新しい制度が登場している。昨年11月に密かに募集開始となったのが、（8）こどもみらい住宅支援事業だ。
「制度名から勘違いしがちですが、リフォームであれば何歳でも利用できます。断熱改修などの条件を満たすリフォームは、一戸あたり最大45万円を受け取れます。この事業に登録している工事業者でないと補助金を使えないので、業者を選ぶ段階で補助金を使えるか確認しましょう」（ファイナンシャル・プランナーの風呂内亜矢氏）
長い老後を生き抜くうえでは、できるだけ長く働くことも選択肢に入ってくる。仕事を続ける助けとなる制度もいくつかあるが、重要なのはどこに相談するか、だ。
「65歳以上で再就職したいなら、ハローワークに相談をしましょう。（9）高年齢求職者給付金を受け取れます」（ファイナンシャル・プランナーの中森順子氏）
求職活動を始める時点で、最大6850円×50日分を一括で受け取れる。ハローワークから紹介された仕事に就かず、自力で見つけた仕事を選んでも返金は不要。パートやアルバイトでもOKだ。現役時代に納めた雇用保険から出るおカネなので、もらわないのは損だ。
https://i.imgur.com/M7DZLsJ.jpg
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/92824?page=1&;imp=0
>>1
「一方、自分で商売をしている人は、国が全国に設置した無料で経営相談ができる『よろず支援拠点』を頼りましょう。
コロナ禍で売り上げが減少していると（10）事業復活支援金がもらえますが、申請には事前面談が必要になるなど、以前支給された持続化給付金に比べ手間がかかるので、手助けをしてもらうと良い。個人事業主であれば、売り上げが50％以上減っていれば、最大50万円を受け取れます」（中森氏）
3月15日までの確定申告も「他人事」と決め込んでいると損をする。特に見落としがちなのが（11）セルフメディケーション税制だ。ドラッグストアで買える一部の市販薬について、年1万2000円を超えた分が控除され、所得税や住民税の減税につながる。対象の薬はレシートに★印などがついている。
スマホやパソコンが使えない人は、税務署の確定申告会場に直接足を運ぶのがおススメだ。相談も受け付けているが、整理券方式の会場もあるため事前に電話で確認をしておきたい。
「株をやっている人も、特定口座（源泉徴収あり）は確定申告が不要と思いがちです。しかし2社以上の証券会社と取り引きしている人は、損失が出たら確定申告をしたほうがいいケースもあります。
証券会社Aで50万円の利益、Bで50万円の損失が出たとしましょう。Aでは源泉徴収で約20％の10万円の税金を引かれています。ここで確定申告の（12）損益通算をすれば、Aで引かれた税金が全額戻ってくる可能性があります」（税理士・山中雄太氏）
これ以外にも「役所から取り戻せるおカネ」はたくさんある。前ページの表をみつつ、おカネを手に入れてほしい。 コロナ関連で個人でもらえたり借りられたものの
存在すら知らずにサラ金に手を出したり亡くなったやつも多いだろな 生活保護と同じで水際作戦しまくっているのを記事書いた奴も知っているくせに >>6
この10万は一律給付金の非課税版だから水際もクソもない
てかコロナ関係は予算潤沢でガバガバだからな 士業だけどクライアントの第一声は何か貰えるお金ない？ばっかり >>8
そのための士業やろ
いやならやめろや無能w
おまえから提案しろや マイナンバーの2万円ってまだやろ
今の所5000円で政府が予定通り保険証や銀行口座と紐付けできたら7500✕2がポイントで貰える 65歳以上の求職給付金ええな、とうぶん先になるがそれまでやめんなよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
