押井守、ネトフリに何本も企画を持ち込むも全てボツにされていた [468812332]
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押井さん
当初、ネットフリックスやアマゾンプライムなどの配信会社はクリエイターを尊重してくれる上に、資金もあって予算的にも苦労が少ない……そんなふうに聞いていた。私も何本か企画書を出したのだけれど、ことごとく通らなかったし、そうしているうちに状況も変化していったんだよね。
こういう状況は、80〜90年代のOVA（オリジナル･ビデオ･アニメ）ブームと似ていると思う。最初はオリジナルのストーリーを作らせてくれていたのに、あっという間に人気シリーズのスピンオフなど、鉄板の企画しか通らなくなったんだ。配信もいずれそうなるという危惧があったが、思った以上に早くそうなってしまった。
しかし、一番の問題はそこではない。作品を配信したあと、反響が聞こえてこないことなんだ。これが作り手にとって最も大きな問題になる。
https://www.kyo-kan.net/archives/2019/12/post-1105.html >>26
原作物ならそこそこ面白くできるけどオリジナルはクソ そもそもこいつ原作もの以外ヒット出せたこと無いじゃん おれが聞いた話だと
ネトフリ側は資金も制作期間もたっぷり出すのだが
ネトフリと下請けの間にいる代理店や元請けのやつらが
中抜していく構造がそのまま維持されているため
ネトフリはオリジナルでの日本アニメを切ることを決めたらしい 他人の金でオナニーさせてもらえると思って飛びついたら門前払い食らった図 >>99
実物大作ったりB社もプラモ出したり
周囲は盛り上げようと頑張ってたのにね・・・ >>101
先日その話で嫌儲にスレ立ってた
本当なのかな？ テレビ映画とどう違うのかは知らんが反響が聞こえてこないもんなのか 原作物が面白かったのも伊藤和典が脚本書いてくれたおかげでは
組まなくなってからは散々じゃん >>104
ただ単に日本のアニメ会社に金握らせたら需要を無視したアニメ業界のゴミどものオナニー作品ばっかしか作らないから切られただけじゃないの
90年代OVAみたいな作品ばっかだったし 企画持ち込んで相手にされないって押井の通常営業だろ >>26
まあまあ「ぶらどらぶ」でもまずは観て評価を下しなさいよ なんでパト実写はドラマ7本立て＋映画みたいなクソ仕様にしたんだろうな
資金分散させていいことないだろ普通に映画一本でまとめろよ >>106
高橋留美子「ラムちゃんはそんな事言わない」 そりゃ今どき社会運動をテーマに意味不明な引用を2時間も垂れ流されたら頭ボケてんのかと思うよね 反響が聞こえないの意味がわからない。
どこかしらには、なにか感想がかいてあるだろ？ 実写版パトレイバーはもったいなかったな
短編は面白かったし長編もそこまで押井くささはなかったんだが >>110
アズレンの件で例え資金が直接スタジオに渡ってもゴミができるってのは証明されたからな ネトフリ政策のアニメがほぼ失敗してんじゃん
あの安っぽいCG量産しやがってもうちょい上手く作ってくれよ >>104
海外資本の黒船来航以後そんな話しかねーな
あと抜いてるのはスタジオ上層部
同じアニメーター出身でもほとんどのやつは現場に金払う気は無いので自分だけ甘い汁吸う >>124
シオン・タケウチなんかはネトフリと複数年契約してるぞ もうオリジナルなんか諦めて押井もなろう原作アニメつくれ ルパンなんて初めからいなかったネタをまだ懐で温めてるんだろうか
ルパンじゃもうできないし他でもう散々使ってるか >>16
そら水木と押井比べたらクリエイターとして雲泥の差よね というか良くも悪くもイノセンスでクリエイターとして全部出して終わったんだからもう顔出すなよ >>16
「にも」って言うが、そもそも悪魔くんの評価が低すぎたのでは？
水木しげるって、そもそも鬼太郎が繰り返しアニメ化されてることからも分かる通り
漫画アニメ界の「レジェンド」の一人やぞ >>43
言うほど話題にもなってなかったし映画の脚本の良さに押井の存在すら忘れられてた 今やってるルパンの押井脚本は二本ともゴミ脚本
引退しろ 押井版のアオイホノオを実写でやるのがいいんじゃないか そういえばネトフリのスプリガンって配信始まったのかな >>104
製作委員会以前のテレビアニメだと、
放映時には赤字でも制作会社が権利を持てた。
おかげで長いことかけて二次利用でリクープすることができた。
ネットフリックスでは予算を潤沢にくれるが、その代わりに権利は取り上げられてネットフリックスに帰属。
アメリカではハリウッド映画でもそうだが権利を分散するようなことはしない。日本では製作委員会が主流だけど。
企業買収が盛んなアメリカで売却時にライブラリが自由に使えないと高く売れないし。
ルパン三世やヤマトなんか再放送で人気になって制作会社は潤ったが、
ネットフリックスに企画を持ち込んで出資してもらう時点で完全に下請けで、
ルパンやガンダムみたいな恩恵はなくなる。 >>33
俺も俺も
でもあの手の雰囲気作品はネトフリで見る気しないし時代に合わないよなあ >>143
>アメリカではハリウッド映画でも
そういえば「マトリックス」で主演のキアヌが何十億円の
利益を貰った（けどそれを他のスタッフに分配した）
という話を読んだけど、権利関係どうなってるのかな？
＞権利は取り上げられてネットフリックスに帰属。
netflixは他の国の実写作品なんかもこの方式なのだろうか？ > 作品を配信したあと、反響が聞こえてこない
それは、その…あの… 押井さんの大好きなfalloutのアニメ化を企画しろよ サイボーグ009をババアのキャットファイトアニメにしようとしてクビになったのが運命の分かれ道だったな
あそこで我慢してマトモな009作ってりゃ次があった 押井の芸風は
ジャンク動画に慣れてマヒした現代では
残酷だが厳しい >>1
差別主義者の作品なんて全部なろうか王様ランキングだろ 儲からないの分かってて押井に出資してくれるのはIGの石川社長くらいなもんだろ
普通は儲からなきゃ金出してくれんでしょ >>113
ぶらどらぶを１３分見た結果
吸血鬼⇒自分では血を作れない
押井守⇒自分では、ストーリーを作れない
吸血鬼が人の血を吸うとその人を支配してしまう
押井守が人の原作物をアニメ化すると、そのストリーを自分のものとして変えてしまう。
吸血鬼に自らを投影している自己紹介アニメか？
だから、人原作の物を、アニメ化するのはためらわれるが、アニメに異常な執着や偏愛を示す原作者がいて
自分の作品がアニメ化さえされれば大幅に内容が変わってもいいという、原作者を求めてるという願望アニメ？
アニメに異常な執着や偏愛を持ってて作品内容を全部変えられてもいいから、押井守に映画化して欲しいという原作者と組めれば、５０歳、６０歳に見れるもの作れそう、知らんけど そういうこと
押井も早口チー牛ボイスでパワーワードふんだんに使いながらエルデンリング最強装備霜踏み拡散で再生数回す様な
ゲーム実況でもするしかない時代である 立ち食いの続編に金出してくれるところなんて無いだろ ただひたすら衒学的で中身のないもんをダラダラ見せつけてくるおっさんだからな
それ擦って多少ウケちゃったから本人自体も勘違いしちゃった節がある 攻殻1
脳以外は全て機械の少佐は「自分とは何か」とか「生」を認識したくて「死」ぬかもしれないアクアダイビングするのよ
面倒くさい人だよ押井さんは >>147
マトリックスのキアヌ・リーブスは権利とか関係なく
出演料が売上比例ってだけ
ハリウッド作品ではよくあること 押井ってゼロからは作れないじゃん
作ってあるキャラ、ガジェット、設定を利用して
自分の演出と衒学的な脚本で映画をつくってるだけ
だからゼロから企画してヒットするわけない
人狼と攻殻機動隊やパトレイバーを比べると
人狼ってつまらんのよね
鎧だけかっこいいけど、魅力的なキャラや面白い武器とか装備とか、組織の仕組みとかがあるわけじゃない ＞ しかし、一番の問題はそこではない。作品を配信したあと、反響が聞こえてこないことなんだ。これが作り手にとって最も大きな問題になる。
面白いの作れないし、もうどうしようもないよね🥺 >>164
て言うかケルベロスものは最初の戦隊モノと日活アクションのパロディだった頃が一番面白くて細々した設定を組み入れてから辛気臭くてつまらなくなって行った
赤い眼鏡の冒頭が一番脂乗ってた ネトフリは駄目だな
押井さんに金を出せないのでは先はないぞ そのわりにはネトフリって押井みたいな作品つくっては外してるイメージ もうハッキリ言っちゃうとこの人の作るモノに誰も興味ないんだよ
アンチですら興味無い WOWOWで新作作るみたいね
「火狩りの王」
監督 西村純二
構成・脚本 押井守
原作は同名のファンタジー小説 >>173
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0c2656bd30aedcec8a2a58043a121909e21e24d
＞ なお、西村と押井は、昨年配信・放送された押井によるオリジナルアニメ「ぶらどらぶ」でもタッグを組んでいる。
＞「ぶらどらぶ」でもタッグを組んでいる。
終わったな 押井さんには「キマイラ」という隠し玉があったけど、頓挫したんかなあれ >>163
スカ・ヨハvsネズミー
訴訟で知ったけど、ギャラの支払いはネット配信時代になって
さらに新しいパターンも生じてるみたいだね
それはともかく、netflix時代になったのだから
日本の映画だろうがアニメだろうが、製作にかかわる人みんなが
充分に潤うようにしてほしいよね C級のなろう作品をアニメ化させればいい
どう料理するか興味ある
見切るのはそれからでも遅くない >>180
これな
それなら適当になろう作ったほうが利益でる >>180
アニメに限らずそういうの好きな民族なんだよ
＊＊予算積み上げました、＊＊かけて野球選手やサッカー選手とりました、黒澤映画、＊＊円するスイーツ、高級パン・・・
中味で判断できず金額でしか評価できない >>184
ぶらどらぶは
不動産屋が新しく作ったアニメーション会社が製作したアニメで金もそこが出した
初制作なので全然能力なかったんだけど「監督は押井守がいい！」とか言い出して…… >>168
押井って他人のふんどしマニアなんだよなあ 今の時代、原作にケンカ売るような芸風じゃ
干されるだけだろ >>147
たしかウォシャウスキーはまだ駆け出しだったからギャラを安く受けてやるために売上連動にしたら大ヒットしちゃってキアヌはそれを分配したんだっけな
まあ契約はケースバイケースだから関係者しか分からん >>191
80年代でも会社によってはNG。
うる星やつら、そして最終的にはビューティフルドリーマーがあんなやり方許されたのはサンデーだからじゃないの？
ジャンプだったらマシリトがおっかない。
よく原作者VSアニメ制作側という対立はあるが、原作者が「まあまあ」と思っても編集者が許さないってのはマシリトだけだろ。
原作の良さを生かさないとマシリトは東映にカチコミを入れた。
マシリトはアニメだけじゃなくドラゴンボールのゲーム化に当たってもバンダイに「てめえ…クソゲー作ったらぶっ殺すからな！」と半ば恫喝するような態度でいた。
でもマシリトのこの強引な姿勢が漫画を描くほうにも励みになり相乗効果をもたらした。
70年代までは「単行本が売れなくなるから」という謎の理由でアニメ化には消極的だったジャンプは80年代に「タイアップのジャンプ」となり例え出版不況で漫画雑誌とて油断出来ない中で「何があっても潰れない雑誌」としてジャンプは君臨出来るようになった。
(同じ集英社でも90年代にアニメ化に積極的になり、逆にアニメ制作側にやりたい放題やらせて読者からそっぽ向かれたのがりぼん。りぼんのジャンプ化兼なかよし化は無理だった。ぶらどらぶ見てるとなんだか「実録90年代りぼん」って雰囲気だ。)
80年代ジャンプアニメの勢いこそが70年代後半から80年代前半の「アニメブーム」的なものを駆逐した。
押井がジャンプ作品に関わったら今ごろ押井は業界から抹殺されていたな。 >>149
もうやったろ半分モンハンで半分立ち食い師みたいなふざけた奴 >>193
そもそも最初からうる星自体がアニメの制作会社から扱いが悪かった
他のアニメにスタッフの殆どを取られててロクに人が居ない状態で監督に就かされたのが押井
それでも何とかしたし、
公開まで5か月しかないのに全然制作が進んでない劇場版をテレビと並行して監督しろという無茶にも答えたし >>176
世の中踏み台にされるかするほうかだけど、踏み台になるだけでも踏み台になる高さがなければならないんだからな。
そのありがたさを踏み台にするほうは知らなければならない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
