知の巨人エマニュエル・トッド「アメリカとロシアが組んで中国に対抗すべきです。日本が仲介役」こいつバカすぎワロタ [298194473]
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日本の使命は、対中国のために米露を組ませること
「現代最高の知性」エマニュエル・トッドが本誌に放つ大胆提言
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/64566
もし中国に対抗したいのであれば、同盟こそが必要なのです。
私も含めて、誰もが中国の脅威の大きさを過小評価してきましたが、今その重大性にようやく気づき始めています。
米国がロシアとの和解なしに中国に対抗するのは無理でしょう。大きな同盟関係の逆転が必要です。
グローバル化を止めるということは、世界のバランスを保つためにそれぞれの勢力の動きを止めることではありません。
米国は民主党の時代に、ロシアが中国に寄りかかるように仕向けました。
それは軍事協力という形で、南シナ海で中国が攻撃的な態度に出ることすらも可能にしました。つまり、中国の勢力はロシアありきなのです。
ところが、これはロシアの利益にはなりません。
ロシアはどの国よりも中国に脅威を感じているのですから。ロシアは日本と同じように隣国として中国を恐れています。
ロシアも中国も米国による均衡を必要としているのです。
日本の使命は米国に対して、これからはロシアと手を組むべきだ、と伝えることではないでしょうか。
知の巨人()
今どんな顔してんだよこいつ
現代最高の知性()
バカ「トッドの予言は常に当たる!」 日本「知の巨人?俺の本気見せてやる!松岡正剛!立花隆!渡部昇一!!」 アメリカロシア日本で中国包囲してくれたらヨーロッパは気分的に楽だしな
フランス人が勝手なこと言ってるだけの話よ
櫻井よしこさん
「ロシアを中国から引き剥がすことが必要。安倍さんとトランプ大統領の政策は正しかった」
https://yoshiko-sakurai.jp/2022/02/24/9348
今米国は、中国に集中するのではなく、中露を接近させてしまった。
北京五輪を機に行われた中露首脳会談後の共同声明を見れば、彼らの大連合路線は明白だ。
中露は自分たちこそが真の民主主義国だと主張し、国連中心主義を謳い上げた。弱小国を巻き込んで数で勝負すれば勝目はあると見ているのだ。
国家基本問題研究所副理事長でニクソン研究の第一人者である田久保忠衛氏が指摘した。
「いま、逆ニクソン戦略をとるべきときなのです。
ニクソンはソ連が強かったとき、その弟分の中国をソ連から引き離して、ソ連を崩壊に導いた。
中国が巨大になったいま、ロシアを中国から引き離すことに知恵を絞らなければならないのです。
それを目指したのが、安倍元首相であり、トランプ前大統領でした」
両氏の試みは道半ばだが、両氏の想い描いた大戦略は正しかったと言える。
にも拘わらず、ウクライナ危機に岸田首相は何をしているのか。 >>1
日本でも知の巨人といったらたいていデマ吐きじゃん 本国で誰にも相手にされなくなったから日本向けの仕事をするようになった人
こういう無責任な戯言を垂れ流すから相手にされなくなったんだけど これから米露を組ませるなんて共有できる価値観ゼロだろ >>10
実際、人格はともかくトランプ時代のほうがバイデンより色々マシだったろ
ゴタゴタはアメリカのなかで収まってた >>10
欧州の最近の知識人や哲学者ってなぜかトランプ支持してるんだよな
民主主義の守護とか言って褒めてるのが多い
著作読んでもまったく根拠なくて共感できんし欧州はもう馬鹿しかいない
サルトルですらソ連と共産主義を死ぬまで礼賛してたし元々大した知性はおらんのかもしれんが 実際 米欧日露 全て足しても将来的にGDP抜かれかねないからな
アメリカ単独じゃ実質は既に抜かれて物量じゃ負けてる >>23
Brexitとトランプ当選を当てたのは紛れもない事実だぜ? >>21
ポピュリズムは民意を汲み上げる政治って考え方があるからかな >1
はー、また民主党になったからまた中露が接近したのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています