嫌儲民は教養があると信じて聞くわ。面白い本教えろ。 [439822354]
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>>246
プラトンのなにがいいか、本当に言えないの?
君がそこを言うと突っ込んでやるぞ、という風には用意してんだけど >>263
プラトンの偉大さについては俺は今までに色々語ったが、おまえはプラトンを読んだことあるのかないのか、それすら言えないよねw
おまえはひとの揚げ足とることかんがえるより、まず自分がおもろしいと思った本について語ってみたほうが良いのではないかw >>248
教養と知性は直接関係はないけど、君は教養はない方だろ >>264
いやここで語ってよw
>プラトンの偉大さについては俺は今までに色々語ったが
突っ込みも入れたるから たとえばプーチンの頭が最近おかしくなったのでは?といわれるのも、プーチンが読んだ本のせいといわれるわけで
たかが本といえ、それはときに戦争を引き起こしたりするわけてあるねw
>>265
また、それも先入観やろ(笑)
僕に教養がないという根拠は何? >>266
すでに>>236や>>262で俺は語っているが、おまえからのツッコミはまだだなw
で、おまえはプラトンについて突っ込めるというからには、読んだことあるわけだな?プラトンを。
それともプラトン読んだことないけど、突っ込みいれてやるって話? >>267
君はプラトンは偉大だと信じているんだろうけど、それは批判も許せないならやはりただの信仰に堕するだろ
教養は教養で良いとは思うけど、無謬の真理ではない >>233
一言コメント付けるべきだった
生きるとは何か?という問いに一つの答えが出せる3冊
>>270
あんたプラトンの話ばっかやな
あんたが現代の教養人だと思う人を何名か挙げてみ 強要スレと聞いたがikh劇場だったので書く気失せた
帰る >>269
語ってないよね。プラトン哲学のなにも
>>すでに>>236や>>262で俺は語っているが、おまえからのツッコミはまだだなw
>>268
これはそれこそ俺の考えかもしれんけど、風俗を利用しそれを大っぴらに語る人間って原則的にルールを分かってないと思ってしまうわ ディストピアものスレでケンモメンが絶賛してた狂四郎2030読んでるけど面白いわ >>270
プラトン批判はいろんな学者哲学者が今までにやってるわけで、西洋哲学史はプラトンに対する批判の歴史とすら言われたりするねw
それだけ批判されても未だに尽きせぬ価値があるがゆえにプラトンは偉大なわけであるねw >>276
んでプラトンの偉大であり尽きせぬ価値、てなんなの?
具体的に挙げて >>272
小林秀雄にエドワード・サイードとか、プラトンに比べりゃ現代人と言えるねw
>>274
おまえはプラトン読んだことあるのかないのかすらあやふやなのに、プラトンについてなにが語れるの?そもそも。 >>272
アザラシが教養人だと思う人www
とか思ってしまったけどいいや聞かない
>>274
それは北方謙三には教養がないと言っているのと同義やで
というか、吉原遊女が教養人だった歴史を知らないのなら、あんたが無教養やで
>>278
同時代人の名前を挙げられない時点で、あんたに教養はないわ(笑) >>277
>>236であげたろ?おまえがあんまりしつこいから、せっかくこのスレ見に来た奴が、Ikh劇場だ!って帰っちゃったじゃないかw
おまえが大根でまともに踊れないからそうなるw >>278
話そらさないで
プラトンが偉大とか思うとこ挙げて
俺が秒で突っ込んでやるからw >>281
ふーむ、そういうのは教養ではなく世間知とかいうのではないだろうかw >>283
プラトン読んだことなさそうなおまえが、どうやって俺のプラトン論に突っ込めるのか、俺には理解不可能なんだがw
で、おまえどのくらいプラトン読んだことあるの?国家とか法律とか読んだことある? >>280
北方健三が教養人?w
やっぱ大学卒論書いたことないこいつと同じレベルだなおまえ
>Ikh ◆tiandrU0uo (スップ Sdbf-Jqew)[sage] 投稿日:2022/03/06(日) 22:39:30.12 ID:2ZOwZjeOd [43/44]
>>272 ・今読んでるのが山本七平の空気の研究
・養老孟司の壁シリーズ
・たまに読み返すのが宮台真司の私達はどこから来てどこへいくのか
ゴーギャンの絵が表紙で良書
ネオリベを叩かずにはいられなくなる >>285
だーらよー
やってみようぜ
俺のプラトン論ではなくて(あ、それでもいいけど)、プラトンの論理さあ
ちなみに俺はまだググってる訳でもないんだぞ
プラトン、批判とかも
>>284
同時代の話題についていけないなら、ただの歴史好きな自己満の趣味でしかないやん
あんたは誰が訳したプラトンを読んだんだい?
その訳者のことは教養人だと思ってないのかよ(笑)
そういう話をしようってことだぜ
>>286
で、あんたが思う教養人は誰だよ? >>299
ま〜おまえにはプラトン語るとか到底無理だからやめとけってw
>>290
プラトンを日本で訳したのは田中美知太郎、その価値について世間に啓蒙したのが
小林秀雄で、彼ら先達の導きがあればこそ、日本で東西の古典が読めるわけであるねw >>185
最近読んで面白かったのは
「子どもに必要なソーシャルスキルBEST99」って本
会話からコミュニケーション、SNSのルールまで小学生にも伝わる位、分かりやすい言葉で網羅してる
常識的なルールだけど、意外と忘れがちなことが書かれてるから
子どものうちに読んどいた方がいいと思う
コミュ障にもおすすめ
>>293
あんたが読んだ本の訳者を聞いたんだが?
なんで答えられないの?
読んでないの? あーあ、読書スレは特定の連中のレスで埋まるようになってしまったな >>297
クソコテ同士のレスバトル(笑)になってしまうからな
最近立ったスレもそんな感じだった >>295
だから日本におけるプラトン哲学の第一人者といえば田中美知太郎で、彼の弟子の
藤沢令夫などがプラトンを日本語に翻訳して、それを俺が読んだと、そういうこと。
俺もギリシャ語でプラトン読んでやろうとおもって、ギリシャ語の勉強をちょっとやったが
すぐに挫折したねw 三島由紀夫もギリシャ語の勉強したがやはり挫折したそうで
そりゃ三島みたいな天才でさえ挫折するのに、俺程度じゃやはり無理だよねw >>185
タイトル間違えた
「子どもに必要なソーシャルスキルのルールBEST99」
著者はスーザン・ダイアモンドという言語病理学の専門家
Amazonだと2500円くらいするけど、いい本よ 天皇中心の日本によるアジア解放という不変的真理が明らかになる
歴史の必然について知りたければ、アイヴァン・モリスの「高貴なる敗北」がおすすめであるが
最近は古書でなかなか入手困難のようで…
>>299
じゃあ最初から藤沢令夫版を読んだって言えばいいし、現代の教養人として挙げればいいじゃん
なんでそうしなかったんだよ? あと古典なら、マルクス・アウレリウスの自省録好き
憧憬すら覚える。こんな生き方出来たらいいなと思う なぜ心はこんなに脆いのか
ー不安と抑うつの進化心理学ー >>302
翻訳者が現代人の藤沢令夫なら、プラトンは現代の教養人になるかというとそんなことはないよねw あくまで古代ギリシャの人間であるし。ドストエフスキーやトルストイを読んだという話でも
翻訳者は誰々とか最初からいちいち付け加える必要はないわけであるねw 最近読んで面白かったのは「言語のレシピ:多様性に潜む普遍性をもとめて」って本 まあまあそんなに攻撃的になるなよ
プラトンでレスバできるなんてほんとに幸せじゃね?
そんなの嫌儲だけだよ
相手を貴重だと分かったらそれなりに丁重に扱え
AKBの押しとかマンガキャラの誰が最強かで
プラトンの言う奴隷どものレスバに参加したいなら別だが 昔は活字の本を何千冊ももってたが、だいぶ処分してしまったよねこのあいだ。
これからは本読むのは電子書籍中心にしようか?と今かんがえてるとこ。
なにしろタブレット一つあるだけで、何千冊も本持ち歩ける時代であるからねw しかも検索したり、線をひいたりも自由自在という読書好きにとっては夢のような時代が来たよねw
>>307
プラトンなら現代に生きていても教養人と呼ばれる存在になると思うな
もちろんIFの話だから詮無きことだが >>310
電子書籍はあんまり記憶に残らないらしい
情報を手に入れるのに、視覚以外の他の五感を使わないので
記憶野に定着しにくいそうだ
辞書のような調べるものなどには良いのかもしれないけれど
やはり勉強するには紙なのかも >>312
それはそうだと思うねえ。なにしろプラトンの創設したアカデメイアは、現代にまで至る
あらゆる大学組織、知の殿堂の源流であるからねw >>44
母国語も不自由なお前が「すごすぎ」って言っても全く信用できないんだが >>313
本の中身を記憶にとどめたいならば、やはり繰り返し読まないと駄目なわけで、紙か
電子かはあまり関係ないとおもうなぁ。 繰り返し読むことのほうが大事だよねw ギュスターヴ ルドン「群衆心理」
ヒトラーの元ネタ、維新や安倍の手法が完全解説されてる名著
>>314
プラトンがすべての知の源流というのは過剰評価やな
足利学校には孔子廟があるし、東大が湯島の側にあるのも偶然ではない ケインとアベル
就活の前に読んで金融行って失敗した >>319
ま〜確かにuniversityを「大学」と訳したのは、四書の「大学」にちなんでいたのかもしれないがねw
それでも科学というものが西欧にうまれたのは、西欧哲学が知性の自律性をおもんじていたからで
その源流はやはり古代ギリシャ哲学にあるのではないか、というのが科学哲学者の意見であるねw エピクテトス「人生談義」
折に触れて何度も読み返したい 悪徳の榮え
今の若い人に是非読んで欲しい。
世界が違って見えるよ。
>>321
日本には古く律令制の時代から大学があったんやで
日本の歴史という教養はないようやな >>318
読んでないけど100分de名著で取り上げられてたの面白かったわ >>324
律令制の大学以前に、中国に「大学」という書物があったわけでねw
律令制も「大学」も、基本的には中国から輸入したわけよw 翻訳の凄さという点ではやはり、
「アルジャーノンに花束を」
が、あの漢字の比率とかで知能を表現しているのが原著ではどうなっているのか見比べるの面白い 3月11日に発売される
『DMT―魂の分子 ―医師が読み解く画期的な臨死・神秘体験の生物学的考察- 』
がお薦め
宇宙人関係で信頼できるほぼ唯一の著作だと言える >>318
ル・ボンの「群集心理」は心理学者のユングも絶賛してたよねw >>200
役に立った中学受験の参考書でも語ってよ、どうせできないだろうけどさ、本当悲しい嘘つきだよな >>324
こいつガチ無教養だぞ
高卒レベルの知識もない相手とよう喋るわ >>335
中学受験のときの参考書なんて記憶しとらんわw おまえは記憶してるのかよw >>336
こいつは俺にしつこくつきまってるストーカーで、俺が中学受験した話しをやっきになって
否定しようとするが、残念ながら今まで一度も証明に成功したことはないんだねw ま〜専門家になるつもりなら、やはり専門分野を中心に勉強すればいいので
専門以外の勉強は余技にとどめておけばよいのであろうねw アルジャーノンに花束をは立ち読みだけれども原書を読んでみると頭悪い状態の記述で、
I,My,Meとか複数形とかを間違って使っていて、これ間違えると頭悪いと英語圏の連中には思われるんだなと理解 >>342
全部読めていない。山田風太郎の「八犬伝」を読んで、
途中で冗長になりそうという気がして。
山田風太郎の「八犬伝」は鬼気迫る感じの面白い作品 アルジャーノン
ネタバレになるけどストーリーラインは単純で
知的障害を持つ男性が治験を受けるって話
大変に優れたSFで
サイバーパンクが扱って来た
「主体の変容」というテーマを知性の増進という
切り口で現代を舞台に取り扱っている
知性が失われてしまうと
恋愛感情も理解出来ないが
記憶は残っているので
自分に待ち受ける運命は知っていると言う
切ないエンディングが恐ろしい
「アルジャーノンのお墓に花を供えて下さい」 山田風太郎の「八犬伝」は、南総里見八犬伝を書いている曲亭馬琴とその娘を主軸にしていて、
とても面白い。
山田風太郎は「ラスプーチンが来た」も謎の奥行を感じさせて面白かったけれど、文章の迫力では八犬伝が秀逸 >1-50
自公アベ風味幕府 安全楽観デマムーヴ 大本営発表ムーヴ ジャップ猿国もまた、
今すぐ、いかの、ここらな、
同時多発銃撃戦 同時多発爆撃が、当たり前で、国債高金利で、ギガ増税 インフレ激化で、
スタグフレーション慢性化構造的大不況な、
中世丸出しな暗黒脳筋軍事国家だからw
2022/02/24 午前以降、
老害頑迷痴呆 ロシア>1 シナ 朝鮮半島 ミャンマー
枢軸同盟機構、ユニオン圏 エルジア圏 汎大陸同盟機構圏 大亜連合 ロシア帝国プーチン朝、
欧米日安保同盟 クアッド圏ウクライナに、ギガ空爆、テラ全面侵攻キタ〜
いわゆる、欧露大戦キタ〜
ああ、いまから、>1 日本も、
ゲーム GTA Fallout メトロ2033シリーズ
漫画映画小説ゲーム TRPG
2055年までの人類史 Un-go
半島を出よ オールドテロリスト
東京スタンピード 日本壊滅。
とある ヨルムンガンド ブラックラグーン 魔法科高校の劣等生
AKIRA 応化戦争記 攻殻機動隊
ハルビンカフェ ブルータワー
バビロンベイビーズ バビロン AD
雲の向こう 約束の場所 フリージア イキガミ 5分後の世界 ヒュウガ ウイルス 東京デッドクルージング
トーキョーノヴァ サタスペ!
ガンドッグ トーキョーナイトメア
ここら風 脳筋軍事国家な!
スパイ厳罰法の、特定秘密保護法。
有事法制 安保法制 対テロ準備罪、
Jアラートの全開で、フルロックダウン 外出禁止令が、日常茶飯事に。
ベトナム戦争時の、旧南ベトナム
ラオス王国 カンボジア ロン・ノル政権。
あるいは、タイ王国 フイリピン ミャンマー
コロンビア ウクライナ エジプト トルコ エチオピア ロシア。 わからんのやけど
君ら反ファシズムで愚かな群衆を嫌っているのに、なんでいつも主語が「私」ではなく、「日本人」「欧米」「全宇宙」なの
なんで「個」としての己がないの
本は読むけど実践はしないの >>1
逆だ。
俺は教養ないけど
教養があるから本が面白く
なるんだと思う。 現代文学を信用しないというわけじゃないよ。ただ俺は時の洗礼を受けていないものを読んで貴重な時間を無駄にしたくないんだ。人生は短い。 アンケアンケ
>>1,2 >3,4,5, >6,7,8, >9,10,11, >12,13,14,15, 16 >17,18,19,20
>21,22,23,24, >25, >26,27,28,29,30,31 ,32,33, >34,35,36 >37,38,39,40
>41,42,43,44,45 >46,47,48,49, >50,51 ,52,53, >54,55,56,57,>58,59,60
>61,62,63, >64,65,66,67,68 >69,70,71,72, >73,74,75,76, >77, >78,79,80
>81,82,83, >84,85,86,87, >88,89,90,91, 92,93,94, >95,96,97,98, >99,100
∧_∧
(´・ω・`) n
 ̄.. \ ( E)
フ ..a.f..i.. /ヽ ヽ_// >>354
これを言う永沢さんはサイコパスに限りなく近い、
誰にも彼を理解できないし近付くと死ぬことさえある異形のもの、モンスターなんよ
(そもそもサイコパスは小説はほぼ読まない、この作品にガチサイコパスはもう一人いる)
この文章に魅せられてる人はリアルの世界でちょっと気をつけたほうがいいぞ 丸山眞男の「日本の思想」
戸坂潤の「日本イデオロギー」
戸部良一らの「失敗の本質」
川島武宣の「日本人の法意識」
南博の「日本人の心理」
奥村宏の「日本の六大企業集団」
濱口桂一郎の「ジョブ型雇用社会とは何か」
ここらへん読めば
ジャップのどこら辺がジャップなのか
はっきり分かるようになる >>360
せやから、そんだけ本読んだならばね
自分だけは典型的日本人集団から離脱したらええやん
物理的に日本人をやめるのは難しいだろうが、精神的には可能やん
それをしないで、いつまでたっても日本が、日本が言うのが分からん
その在り方こそが、典型的日本人そのものであるという逆説に気づいているのかいないのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています