亡くなった推理小説家の西村京太郎さん(工業高校卒、元警備員、免許なし)、70代まで独身だった その後、10歳年下の秘書と結婚 [452836546]
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10最年下の遺産目当ても90まで生きるとは思わなかっただろうな 1冊読んだら十分という作家なのによく何百冊も出したな 遺産争いやばそうだと思ったらその歳での結婚だと奥さんだけかもな 死ぬまで人気作家だやっぱし鉄道が好きだったんだろうな でもケンモメンは西村京太郎作品何一つ読んだこと無いよね 昔よく2時間サスペンスでやってたよね。
そういえば最近2時間サスペンスやらんな。 陸軍幼年学校は卒業前に終戦で工業学校に復学したのか(wikipe)
同級生が空襲を受けて爆発四散みたいな戦争体験をどっかで書かれていた気がする
山村美紗も京城育ちの引揚経験者で、御両人ともちょうど「戦中派」の下限みたいな年配
ドラマ化されお茶の間で消費されるライトな?ミステリー作者と言うのと、
死線をくぐった経歴というのがなかなかイメージとして一致しなかった 毎月1冊ペースで出してたよな
この年でも筆が早いとか異常だろ >>5
20年くらい前のインタビューで
「そんな関係ではなかった」と言ってた >>16
口述筆記をしてたのでは?秘書に書かせて。
「、」のやたら多いのは、そのせいだと思う。 こういうのって女の遺産目当てというより男がこいつに遺産あげたいっていうパターンだよな
カトちゃんとかも完全にそれでしょ >>25
女が遺産を受け取ったなら遺産目当てじゃなかったとは言えないんじゃ 都会は車要らないし
警備員で 十分生活できるよ
ただ警備会社がウンカスだらけだし
警備員使う会社はろくな人間がいない 久しぶりに見たけど爺さんになっても面影は変わらんかった >>30
スクリプト以降特に
嫌儲のレベル低下が酷い 同じ立場なら若い子に貢いじゃうモテないおっさんからしたら
不思議に映るんだろなw >>15
ぜんぜんそんなイメージなかったけどもろに戦中派で壮絶体験してんやな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています