藤田ニコル、自身の下着を誤ってみちょぱにプレゼント 「めっちゃ恥ずかしかった」

 6日放送のABEMA『7.2新しい別の窓 #48』にモデルでタレントの藤田ニコルが出演し、同業界の“親友”池田美優(みちょぱ)にプレゼントしてしまったという“驚きの物”を明かした。

コンビの仲の良さを競う「コンビの絆-1 グランプリ」に出演した藤田と池田。2人は高校生の時に知り合って以来8年の仲で、プライベートでも会っているという。

 コンビで「(藤田の)一番恥ずかしかった出来事」を当てるというお題に対し、池田は「これしかないでしょ」と自信満々な様子。池田の「使用ずみのパンツ」という回答に対し、藤田の答えは「私がまちがえて自分のパンツをあげた」で、みごと一致した。

 この状況について、池田は「『ハワイのお土産何がいい?』って聞かれたから、『海外で有名なブランドのパンツが欲しい』って。後日渡されて、いざ履こうって思ったら、タグが頼んだブランドのものじゃないぞと。においをかいだらニコルん家の洗剤のにおいがして、『もしかしてニコル間違ってる?』って聞いたら、『あ、ごめん。それ私のパンツだわ』って」と説明。

 一方の藤田は「パッケージとかなくて、それを自分のパンツのところに置いといたんですよ。みちょぱに会うから渡さなきゃって思ってあげたら、いつも使ってるパンツをあげてしまったという。『ニコルのパンツじゃない?』って言われてめっちゃ恥ずかしかった」と告白。その下着は返してもらったものの、肝心のお土産は池田に渡せていないそうで、「恥ずかしくてもうその話題からそれたくて…」と弁明していた。

https://times.abema.tv/articles/-/10016556