ロシア軍のウクライナ侵攻が深刻な状況になっている。「夜回り先生」こと教育家の水谷修氏は1970年代にカンボジア避難民キャンプで支援活動を行なった経験を踏まえ、ロシアの「不正義」を言葉で批判するより前に、まずは日々の生活の中で具体的にできる「正義」の行動をすべきだと説いた。

https://www.kobe-np.co.jp/rentoku/omoshiro/202203/0015116959.shtml