5月出所予定の元日本赤軍・重信房子同志、完全にジャップに洗脳されている事が判明 [377482965]
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元日本赤軍・重信房子受刑者の満期出所へ向けた動き着々(創)
https://news.yahoo.co.jp/articles/22ce7c624a763da7aaef56c4f85eba36735ec740
2022年2月で連合赤軍・あさま山荘事件から50年を迎えたが、この間の新聞・テレビの大報道にはいささか驚いた。事件について振り返ること自体は悪くないのだが、○周年という時だけこれほど大騒ぎするというのは何なのだろうと思う。
そして今年、もうひとつ注目されているのが、5月にも予定されているといわれる元日本赤軍幹部の重信房子受刑者の満期出所だ。重信さんは今は医療刑務所だが、東京拘置所時代には『創」編集部も面会しているし、誌面でも何度か取り上げてきた。ちなみに連合赤軍と日本赤軍は、関連はあるが別の組織だ。
今も重信さんは『オリーブの樹』という支援通信に毎回、近況を日記形式で書いているのだが、それを読むと出所へ向けた動きが着々と進んでいるのがわかる。一部を引用して紹介しよう。11月最後の日記では、興味深いことに連合赤軍事件についての意見も書いている。また、医療刑務所でワクチン接種が行われた興味深い記述もある。
出所に向けた「教育プログラム」
《●21年7月7日 今日初めて出所に向けた「教育プログラム」というのを受けました。教育のタイトルを尋ねたところ「被害者の視点を取り入れた教育」というもので、12回にわたって毎週1時間行われるそうです。次回から9回は外部の講師による教育です。今日は2人の女性教育官から、前回から何か考えたことは? 自らの事件に対する考え、被害者の対象は? 被害者という概念から何が頭に浮かぶか? 図式的に次々と示すマインドマップなどを記したりしました。私はこれまでも拘留理由開示法廷、公判でのべてきたことを中心に、自らの考えを表明しました。
●9月29日 今日は教育プログラムの受講日で、外部の講師の話の最終日です。出所後の助言を伺い、いくつもの示唆を頂きました。講師は、私の生きてきた経験を活かして、生命を大切にする生き方を次の世代に語ってほしい。当初は、世間には嫌な思いや非難もあると思うけど、真摯な対話は良い結果をもたらすだろうと、助言してくださいました。この間、獄で初めて対話が成立するという稀な経験の中で語る機会があったこと、更に出所後も自分の生き方―失敗も過ちも楽しかったことも―を語ることを勧めて下さったこと、とても有意義な時間を持つことが出来ました。
●10月26日 今日「明日、第一回目のワクチン接種が行われる」と告げられました。そのため、午前中は、ワクチン接種のため、居室で9:00〜11:50まで作業。その間にワクチン。
●10月27日 刑務作業を始めてすぐのころ、9:30くらいに問診票の再確認を医師が行い、その後10時ころ、病棟の各室に看護師が順次、ワクチン接種を行いました。作業を少し休むようにとの指示。その後、3回、看護師が「体調変化ありますか?」と、チェックに来て下さったが、とくに異常なし。作業を11時15分位で打ち切り、室内体操30分。昼食へ。12時半から、工場に移動して15:00まで。帰房後、看護師が体温とパルスオキシメーター測定。その後主治医が来室して、「体調変化ないか?」とたずねて下さった。「利き腕にしたの?」と、ちょっとびっくりして腕が上がらなくなったりするので通常左腕にした方が良いと助言して下さった。今日よりも明日から2、3日腕が膨れる可能性を伝えて下さいました。
連合赤軍事件についての考察
●10月28日 大谷弁護士の久しぶりの面会。出所が近づいたせいか、先生の方にいろいろな要望が届いているようです。出版や取材など、今後検討していくことにしました。マスコミ関連は大谷弁護士に、公判時同様対応していただきたいとお願いしました。
●11月8日 今日は「逮捕記念日」です。長い道のりだった筈ですが、ふり返る21年間は、短く感じます。あの日から今日まで多くの人々に支えられながら、命をつないで来年は出所出来そうです。支えて下さったみんなに感謝しています。あの日の被害を与えてしまった方たちや、その影響を受けた人たちに改めてお詫びします。そしてこの21年の間、支え励まして頂きながら再会の感謝もお詫びも伝えることが叶わないまま、数えると30人を超す人々を彼岸へ送ってしまいました。是非会って話したかったひとりひとりの顔が浮かびます。この日は自分をふり返ると共にそれらの方々を悼む日としています。
●11月17日 ワクチン2回目接種。朝医師が、最後の問診票記入に巡回し、「2度目の方が副反応が強いですよ」とおっしゃっていました。その後10時前、看護師のワクチン接種。とくに変化は感じられず、工場作業へ昼食後12時半より。少し膨れた程度。左腕にしたので作業にも支障はありません。
●11月30日 11月尽。ちょうど50年前、連合赤軍による雪山での共同訓練がこの頃から始まりました。団結を求めつつ、客観社会を喪失し、主観的な「団結」と「総括」によって、「個の強化」を求め、組織を個々に解体させて、死へと突き詰めて行った50年前のはじまりです。そして新年には一つの新党を結成しました。この新党の処罰による「共産主義化」は、繰り返し死をもたらし、破産していきました。この過ちに満ちた中であったとはいえ、純粋・純情な革命精神は強いられた対権力への挑戦として、死力を尽くしてあさま山荘での闘いに至りました。真心を尽くして革命家であろうとした思い。何が何だかわからない「総括」の混迷の中で必死に革命を求め、権力と闘おうと対峙し続けた同時代の仲間たちを思うと、悼みと哀しみが湧きます。連合赤軍事件の犠牲が革命の財産になりきれていないことが、この哀しみの極みです。》 立憲共産ならこんな酷いことしないのにな…
死滅しろジャップ 若い頃美人だったから自民の若手議員からプロポーズされてる
本人も満更ではなかったから自民議員の嫁としてアッキーみたいな生活もできたのにな レジェンドやん
YouTubeとかやって欲しい
いや、多分面白いの最初だけだから普通にインタビューとか答えてほしい >講師は、私の生きてきた経験を活かして、生命を大切にする生き方を次の世代に語ってほしい。当初は、世間には嫌な思いや非難もあると思うけど、真摯な対話は良い結果をもたらすだろうと、助言してくださいました。
↑
この教育を入管職員にも施せよ 中国の思想修正と一緒だな
全く自由というものを認めようとしない 宮崎駿とか富野由悠季とか高畑勲が若かった頃のアイドル的存在だろ まあこの辺の左翼の場合自ずと「答え合わせ」が出来てるからな
現状の世間を見たら当時の革命精神なんてなんの役にも立ってない戯言だって分かる
>連合赤軍事件の犠牲が革命の財産になりきれていないことが、この哀しみの極みです。
まさにこの通りで、本人たちは礎になるつもりで至って真面目に革命ごっこしてたんだろうが世間にはなんの影響もなかったわけだ 出所と同時に外国から身柄引き渡しを求められるんじゃないの マスごみのジジイどもにとっちゃ英雄サマなんだよなw 日本の最盛期を刑務所で過ごしたってすげーな
貧しい国から落ちぶれた国へワープってどんな人生だよ 被害者被害者ってさあ
畑正憲みたいなのはわかるんだけどさ
おかしいねぇ >>43
親が強固な右翼の父親という環境で育ってやがて大人になるにつれて
それが間違っている事に気付くと反動で左翼に傾倒するも
その右翼的な「いかに自分は国のために純粋な左翼であるのか?」という
猜疑心が自分の仲間に向けられ少しでも左翼的でないと制裁を加えるようになっていった
ある意味右翼洗脳の犠牲者だからな
常に父親の右翼の教えには絶対的に悪だとしつつも子どもの頃には染められてしまって
いただろうから常にそちらに落ちいらないよう警戒心が半端ない
くだらない父親とくだらない時代に生まれた悲劇 この人ガンかなんかじゃなかった?
医療刑務所じゃなくて普通の刑務所にいんの? うちのカーチャンの様な戦前戦中世代の
理論派左翼へのアンチテーゼで
こういう武闘派が台頭したんだろうけどな
あとは他に娯楽が無かったから
単にセクロスしたさで学生運動をやっていたという
ヤリマンヤリチンな陽キャの集まりだったという側面もある >>53
医療刑務所ってかいてあるよ
出て大丈夫なんだってびっくりした
てっきりもう意識とかヤバいのかと思うてた
でも生きて出れて良かった 永田洋子と混同していた
脳腫瘍なのはこっちなんだな ミュンヘンとかスピルバーグの映画見ると当時の緊張感すごいよな
イスラエル懲らしめるために空港で銃乱射とかさ当時の若者の行動力はすごいよまったく あの頃の左翼団体って分裂しすぎだら
あとから勉強する人の気持ちも考えてほしい 娘は母を誇りに思うと言ってたで
母親として望外の喜びやろ 何で洗脳教育してんだよウイグルかよ、刑期満了した人間に何やってんだよ似非民主主義ファシスト国家真摯な会話は良い結果をって言論封鎖して言語ガラパゴスで国民のコミニュケーション能力チンパンジーと同じレベルにして偏向報道のプロパガンダで情弱洗脳する積み木遊びと粘土遊びにしか予算避けないカルト神輿に担いだ世襲が言う筋合いとか1ミリもない チンネキのお母さんは永田洋子と文通していた
これ豆な >>65
死んでないから番号無し
ってかほんのちょろっとしか出てなかったかな この人とか福島瑞穂みてると
娘まで東大余裕で入ってるからな
どんだけ頭いい遺伝子あるんだと この人ら当時の感覚だと赤軍だけど
今なら保守だしな 洗脳もなにも80のお婆さんがいつまで厨二病拗らせてんだって話だわ まあ被害者視点の教育は大事よ
一般人を巻き込むのはほんとねえわ
極左が支持されなかった一番の理由でもある つーか日本に里心で帰ってきた事自体
死刑にはしないって取引があったってことは言われてただろ >>65
森(作品上では北)と対立したから連合赤軍できる前に日本から出ていった 大菩薩峠の大量逮捕とよど号事件の後の第二次赤軍の国際根拠地論で世界各地に向かった結果、
実際に現地勢力の協力を得られたのが当時のアラブ赤軍だけだったんだよな >>35
こんな講師きたら入管屋たちは真っ先に喜々として惨殺はじめるだろ >>80
いやこの人は顔も可愛いかったし
ウヨサヨ関係なくアイドル化してた部分はある >>82
性的な目で見ちゃうとなると
かなりのジジモメンだと思うでw 日本赤軍って幼稚園児くらいの知能の奴ばかりw
Arafatに丸め込まれて死んだ奴らの残した文章を読むと
体中がかゆくなるほど恥ずかしい
9.11の飛行機があの双子ビルに突っ込んだ4,5時間後には
犯行声明を出したのには笑った
ま、翌々日までなああああああんにもわからなかった日本人よりは
うんとましだけどな
(中東はちゃんとわかって、欧米と同じように報道しただけだが) 国民を犠牲にする権力者と闘おうとした革命家が、己の地位を守る為に殺人を重ねる権力者に変質していたという寓話
それが連合赤軍事件 >>82
これがオスジャップの限界
顔が良ければ脳死で従う >>86
だって当時は20そこそこの若者だろ
今の子たちはインスタやTikTokで遊んでる 人生無駄にした人だよな。
熱中するのは良いけど宝塚とかジャニーズにハマればハッピーだったのにね。 >>96
俺たちの神房男ちゃんが移住してコテやりそう >>88
赤軍関係ないがオウムは追っかけ女が多発して入信したり薄い本書きまくる腐女子がわいた 見沢知廉の書いたの読むと吉野雅邦の正気が過剰過ぎて狂気を感じる 凄惨な内ゲバの浅間山荘、北朝鮮の犬化したよど号に比べたら
この人あんまりネガティブなイメージないかな >>83
この世代の上の60年代安保で亡くなった樺美智子も周庭みたいなもんだったから
亀井静香や養老孟司の世代ね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています