【悲報】言語学者「蠅(ハエ)は1990年までハイと呼ばれてた。ある日文科省がハエと呼ぶことに決めた。日本語は半分人工言語。」 [823326338]
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はえー
「ハイ」と「ハエ」(蠅)――これは二重母音〔ae〕が〔ai〕に変化する現象である。「帰る」「名まえ」を「カイル」「ナマイ」というのは,なまりといわれるが,「ハイ」「ハエ」は二つとも広く行なわれていて,その標準的発音がどちらであるかがしばしば問題になる。
国研の調査によれば,採る形としては,「ハイ」が多数(55〜79%)である。(ただし,第1回調査では「ハエ」が多い。)採る理由として,言いやすい38%,一般的27%,増加の傾向18%,語感がよい15%,口頭語的13%などがあげられている。また,使う形としても全般に「ハイ」が多く,東京の下町に特に率が高い。ただ,日本の東部に限って「ハエ」のほうが多い。
NHKの「放送用語参考辞典」には,「古くはハエである。しかし,現在ではハイを使ってもいい。(注)動物学など学術上の用語としてはハエである。」とある。
https://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/sisaku/joho/joho/kakuki/05/bukai02/07.html
はえ座
日本では、かつて和名の正式な表記がはい座だった。 この表記は長く使用されていたが、1990年11月刊行の理科年表第64冊ではえ座に改められ、1994年刊行の『文部省 学術用語集・天文学編』増訂版でも正式にはえ座とされた。 ジジイとかハイって言ってた記憶がある
方言かと思ってた 90年代にそうなったなら爺婆世代は対応してない奴らいるやろ
でもハイなんか聞かんぞ 「新しい」と「新たな」はほんとムズムズする
欠陥言語だろ うちは最初からハエの地域だったってこと?
ハイと呼んでた地域どこだよ そもそも既に音韻が表音と乖離してるのにもう戦後の白痴にはすべて手遅れなンだわ
漢語と和語の区別さえ混同してるしもう英語でいい >>30
そういえば海軍でも食料横領をギンバイって言ってたな そのへんは「死産される日本語」に詳しいね
マジで明治のときに英語を標準語にしてりゃよかったのにな 確かに爺さんもハイって言ってるけど
90年代じゃないと思うわもっと古い そう言えば西日本だとハイだな
ハイでもハエでもどっちでも通じる そもそも弱勢のeとiは言い分けないし省略して子音字しか表記しない国もあるわけだしな そんなことよりオケラとオカラの区別がつかないのを何とかしてくれや 一例持ち出して人工も何もないけどな
それ言い出したらほとんどの言語が「半分人工言語」やんけ
意味の無い分類だわ そうや、ハイタタキやったで昭和まで
CMでもハイハイカカカキンチョールって言ってた 東京の下町のほうだと
おっちゃんたちがハイハイ言ってるよ 「魚」の読みに「さかな」が正式に追加されたのも
1972年6月28日 昭和末期生まれのぼくおじさんが小学校時代には既に「はえ」がスタンダードで
「はい」は聞かなくはないがおじいちゃん語扱いだったはずだから
1990あたりが分水嶺、ってのだけは違うと思う そんなの聞いたことない
1990当時は子供だったがハエと言ってたわ 意味が通じればそれで良し
言葉警察は平安時代に帰れ これや、キンチョールのCM
ハイハイ言ってるやろ
www.youtube.com/watch?v=7a9jZKypSzM 文化庁が言ってるなら正しいのか?
1990年以前生まれのジジモメン教えてくれ 日本語的に普通に呼ぶならハイだよなぁって違和感はあったわ 関西だとジジババでも「ハエ」
多分アクセント辞典とかに「ハエ」が採用されてTVでも正式に使われるようになったのが90年なんだろうな これ俺らが知ってるから大丈夫だけど
令和生まれが見たら騙されんだろ ハエボって呼んでたからハエだわ
ハイとは呼んでない 嘘松
30歳以下のキッズは騙せても、けんもじさん世代は騙せないぞ ハエは早えーって言ってる側も面白いと感じないダジャレが昔からあった >>67 >>66
スレタイ速報してないで>>1きちんと読んでくれ 西尾実
戦後は文部官僚の釘本久春と協力して国語改革の主導者となり、1949年、国立国語研究所の初代所長に就任した。
これは、日本語破壊の張本人だな。 銀蠅とか蠅とり紙とかたまに「ハイ」に聞こえたことあったが
あれは聞き違いではなかったのか 日本に限ったことじゃないけど、戦後言葉取り締まりすぎたんじゃないのかって思うわ
送り仮名なんてその典型だけどさ
元々ほぼほぼ漢字だけで文章書いてたのの補助なんだからある程度適当でよかったんだよな
戦前までは
こういう自由さを認めないから頭の悪い奴がこうだと決め付けたり
マナー詐欺師みたいなやつらが跋扈するんじゃないの? 日本の伝統的な文化は徹底的に壊されて都合よく書き換えられてるんだよな
そいつらが今の支配層
そいつらの立場を守るのが保守なんだとw 蝿帳ははいちょうと言うけどそれ以外では言わんけどなあ >>90
漢字なんて極論言えば全部当て字なんだから
もっとテキトーでいいのにね 文字だって
舊字體から新字体にしたし
やうに→ように
さういふ→そういう
みたいに改変してる そういえば母親は「目の前のはいを追え」って言ってた
親の親から聴いて使っていたっぽい
耳から入るタイプの婆だから 正しい日本語破壊した奴らが正しい日本語使いましょってなんのギャグ? 氷河期末期な俺が子どものころはまだかろうじて「はいとり紙」みたいなこといっていたけど
似たようなので
電車やバスの行き先、どこそこ「行き」を「いき」と書くか「ゆき」と書くかみたいな話があるよな
これは何と無くどっちもオッケーになってるけど
それでいいんじゃないの?って思うわ
そういう柔軟さがなさ過ぎるんだよ今の日本って これ確かに
かすかに記憶あるぞ昔の俺はハイって読んでたわ
ほんと何もかも作られた国だな日本ってのは >>23
「新しい」は元来は「あらたしい」が正しかったんだけど
何か微妙に言いづらいかなんかで、いつの間にか途中入れ替わって
「あたらしい」で定着したらしい
っていうお話はどっかで聞いたことはある
ホントかウソかは自分で調べてないので知らないが >>106
いやいる
い と え
ひ と し
区別がつかんよ 昔の江戸っ子は
俺今もhe と she の区別出来んもん
英会話でとっさに出て来ず それ以前からハエだったけど
ハエ取り紙って昭和の遺物だけどハイトリガミって言ってたか? うちの父ちゃんは言うよ
九州だ
はいのわくたい!
はいのはいってくっけんしめんね! >>100
これ俺の予想でしかないんだけど、
だから戦線に使われていた「新しい」の送り仮名は「らしい」(=新らしい)だったんだと思う
ソースない勝手な予想だから違うかもしれないけどさ
>>102
行為をさす言葉で「〜しており」とか言うけど
戦前の「〜してをり」の方がしっくり来るんだよな俺は 仮面ライダーの敵にテレビバエってのがいただろ
1980年代では既にハエだったはず 誰もハイって言わないからハエになったんじゃないの? 大正生まれのウチのばあちゃんはずっとハエって言ってたけど >>115
商品名はハイトリみたいだよ
知らんけど 栃木の奴はバニラを「バヌラ」と言うから、スタバで張ってればすぐわかる あのyoutuber由来の言語学もどきが流行りつつある ヨコバイは言うけどあれは蠅とは全く関係ない生き物だよな 俺は生まれてこのかたハエとしか言ったことない
よってこれはデマ 90過ぎの爺さんも蝿叩きとかはえたたきと言ってたぞ >>99
ほんとだよ。
言文一致前の候文見ても送り仮名なんて全体の文章の美しさを鑑みて
入れたり入れてなかったりって感じだもん。
そりゃそうだ本来補助文字でしかないから決まりなんてなかったんだろう
そういう融通が昔はあったんだなって思う
確かに俺は昔のことは知らんけどさ、少なくとも今の日本は全く融通が利かない駄目な国だろ 鮭をシャケと呼ぶのはそろそろやめてくれないか
あれは本当に気持ちが悪い 1970年代生まれだけどハイなんて聞いたことない
ずっとハエ 九州モメンの親父世代は菓子の事をくゎしって言ってそう
関西(くゎんせい)学院大学 こういうの主張するのは大抵西日本人
特に維新関西人
自分たちは違う言葉使ってるんやでーって東京へのコンプレックスでやってる
死ねばいいのに
憎い
消え失せろ 関西人による標準語破壊活動
テロみたいなもん
あいつらは日本を破壊しようとする工作員 >>126
ヱが発音的にはイェだな
をも昔はウォだったっぽい
氷河期末期な俺が園児くらいの時に文字覚える御遊戯かなんかで
ウォウォ言って友達と笑ってた記憶がある
多分そのくらいまではそういう発音する人
(明治生まれとかその辺り?、
うちの曾爺ちゃん曾婆ちゃんがそういう風に言っていたかは覚えていない)が
かろうじていたんだろうと思う >>141
日本語発音で早口だとジジイとハイは似てるな ざす、あざす みたいな
この辺が許せなかったんだろうな老害は 今だとお笑いの定番なんだが >>45
鹿児島弁では灰も蠅も屁も全部「へ」だから… 結局朝鮮工作員に負けるのかジャップよ
情けなくない >>143
江戸っ子だが俺が子どものころはたしかに「ハイ」って言葉使ってたぞ
これに関しては東京下町は云々って書いてあるとおりで
関西人が主張してるわけじゃないだろう https://i.imgur.com/Enz89ZY.jpg
これをうちの田舎では「はいちょう」ていうし
字面も「蝿帳」(蚊帳のハエ版)だからまああり得るなとは思う 蝿の王に「はいのおう」ってルビ振ってる本を見たことがある ハエって言ってるつもりでハイって発音してたってことだろ?
今だって砂糖をサトウって言ってるつもりでサトーって二重母音を外してるし >>146
をの発音はウォだみんなそう言ってるていってきかないケンモメンがいたな 「正しい日本語」という人工言語を押し付けて
日本の言語文化を死滅に追いやった。
昔から「ハエ」だったと言うように
記憶も改変されていく 茨城みたいに「い」と「え」の区別がつかないエリアでの話だろ e→iの母音変化は、九州沖縄方言とかでよくあるな。
南風をハエって言うんだけど、
南風ハエカゼ→ハイカジとかパイカジとか。 正しい表記はハイだけどみんなハエって読んでるからハエに合わせたんだろ どうせ人工言語に上書きされて文化が滅びるなら
英語に上書きされたほうが良かった 東京・山の手で生まれ育った60代だけど
子供の頃から自分も周囲もずっと「ハエ」だな
蠅帳だけが例外的に「はいちょう」だった >>134
うちの爺ちゃんもそうなんだけど、
90くらいの爺ちゃんだと今の言葉にいつの間にか直ってるからな
うちの爺ちゃん江戸っ子で俺の名前発音できないのが持ちネタだったんだけど
いつの間にか普通に発音するようになってた。
なんとなくだけど俺が子どものころは(つまり今90越えた爺ちゃんのおやじ、
俺の曾爺ちゃんが生きてた頃)はまだ「はいたたき」って言ってた気がする
そもそも考えてみたら
俺、たまにBSでやってる「NHK特集」の再放送を仕事サボりながら見るんだけど
もう今と言葉遣いからして違ったりするんだよな。
今調べたら1976年から1989年までやってたみたいで丁度半世紀前だわな
>>1の記事で言われている90年代はその後だしな
50年でそれだけ変わっちゃうってことだよ まずどんだけ教師が無能で公立校だとしても
「はえ」を「はい」と読む子がいたならば
そこは必ず矯正したはずであり
そうでないならば
「はえ」を「はい」としか読めないその子は
普通の学級には置いておかないはずだ
そうやって「選別」するのが公立の教育なのだからな
「はえ」を「はい」と読ませる教育などなかったしありえなくて
それでも「はえ」を「はい」としか読めないならば
何らかの障害があったと「教育現場」では見なしていたはずだ
よって嘘松 確かに子供の頃に読んだ天文ガイドとか天文雑誌はまだはい座だった気がする
赤道座標も1950年分点と2000年分点が混ざったし >>172
うちは城南だけど俺(氷河期末期)が子どものころは
まだかろうじてハイって言葉使ってたと思う
曾爺様曾婆様がいるような家だった(生きてたら110超えてるだろう)から
古い言葉が家でも普通に使われてたのかもしれんが 正しく「はい」って発音してた江戸っ子がジェノサイドされたからな。
維新の妨げとなる人間は徹底して排除しようとする明治政府の
今では葬り去られたダークな歴史の一頁だよ。 「私」の常用漢字表の読みにワタシが加えられたのも結構最近でそれまではワタクシだったし
国語審議会の認定がかなり慎重なんじゃないの ヨコバイとかに名残が残ってるね
1990まではというのは大嘘だけど >>183
それはスレタイ速報で
>>1の最後にハイ座とよばれていたのが
>1990年11月刊行の理科年表第64冊ではえ座に改められ、1994年刊行の『文部省 学術用語集・天文学編』増訂版でも正式にはえ座とされた。
と説明が載っている たしかに昔のハエ取り紙ってハイトリガミって書いてたの覚えている >>188
歴史のなかで醸成された言葉と
国語なんとか委員会が勝手に決めて国民に強制する言葉の違い 魚を「さかな」と呼ぶようになったのは割と近代になってから
語源はもちろん酒の肴から
日本語では本来「うお」と呼んでいた >>23
他の言語でも音位転換は割と多いけどね
birdが元々bridだったりオムレツがオレムツだったり
アレクサンドロス(Alexandoros)が訛ってアリクサンダル(Aliksandar)になってkとsが音位転換してアリスカンダル(Aliskandar) >>197
本来と言うなら、うお、じゃなくて、うを、だね、うを。
魚 うを
青 あを
鰹 かつを
男 をとこ
女 をんな 人々の暮らしや地域性が反映されてきた言語文化が
権威の設定する単一の人工言語に上書きされたのです 白夜ははくやと読むのが正しかったが森繁久彌の知床旅情でなんかかっこいいからという理由でびゃくやと読んだせいで
びゃくやという読みが標準として定着してしまった 羽柴秀吉も当時はふぁしばふぃでよしと呼ばれてた
失われた発音があるのはロマンだな >>113
誤用「あたらしい」は、他に「~らしい」の発音が多数あるから、そっちに引っ張られたんだろう。
数珠(ジュズ)の方が気になるわ。漢字の音からしてどう考えても、もとは「ズジュ・スウジュ」あたりのはず。 ハイだったことは否定せんが90年はハエだったけどなぁ
蝿帳ぐらいだハイは >>200
これで思い出したんだけど
「を」の発音って現代では「お」と同じ発音ってマジ?
小学校でもだいぶ昔から「お」と発音するって教えてるらしいけど
俺は「ウォ」って発音してるわ
鼻濁音がまだ残ってるから方言だとか地域差だとかあるんだろうけど まぁ「日本民族」というものを新しく創造するために
多様だった日本語(現在方言と呼ばれているもの)をジェノサイドして作った言語だからな標準語って
そのための学校教育でもあった >>43
はえーそうなんか
ハエをハイなんて言った事無かったわ
西日本って言うとどこら辺からハイになるの? 大正生まれの婆ちゃんは確かにハイと言ってた記憶はある >>207
珠数も間違いじゃないよ
歴史的には数珠になったのは割と最近で珠数とか誦数とか念誦とか念珠とか書いてた時代の方が長い
読みもズズとかズジュとかジュジュとかネンジュとかだった時代もある
仏教徒の間では割とメジャーな豆知識 単一化が気にいらないなら、まず匿名掲示板を使うのを辞めたらどうだ? 連中も昔は''れんじゅう''って読んでたな
あしたのジョーではそうなってた 古代とか中世日本語の発音を再現してる人がユーチューブにいるけどハ行はファ行だったとか面白い
wa行の発音も区別されてる
鎌倉時代以降はかろうじて聞き取れるけど平安以前は別言語すぎる >>225
はい座がはえ座に正式に改められたのが1990年というだけで1990年まではスレタイ速報 >>1
文章として改められたのが1990年ってだけだな >>216
>>146でも、書いたけど、家のほうは今は「お」と発音変わらないな
今の東京地方は大体そんな感じなんじゃないかな
ただ、氷河期な俺が園児の頃、ウォって発音するっていうのを知っていたということは
誰か周りにそういう発音する人がいたってことで(曾爺ちゃん曾婆ちゃん辺りしか思い浮かばんが)
ガチの下町とかいくとどうなんだろうなと思う。
因みにお前さんはどの辺りの人ですか。 うちの地域は老人はいとえの区別できなかったな
何処の国の言葉でも、いとえの発音は混同されやすい傾向がある >>1
ハエハエカカカ、キンチョール。 …ウソつくなクソが
一部の方言とかならわからんでもないが >>221 >>207
それで思い出したけど
吹雪は雪吹とも書くって話があったわな。
これは有難う、難有うとか念の為、為念とかの候文(今風に言うならば偽中国語)で使うレ点が入る単語
近い理由なのかもしれないけども >>236
証拠がいっぱいこのスレアップされてるから不取敢画像みてみなよ >>239
一部にあったことはわかるが多数ではない、これは断然おかしい
一部にわずかに残っていたものを90年までそれが多数であったかのように書く時点で異常 >>242
いや教科書にも出てくるくらいだったんだからそれなりの勢力だったんだろうよ
つーかちゃんとログくらい読もうよ どこのどいつがハエのことハイなんて言ってんだよwwwwww聞いたことねーよwwwwww おばあちゃんはハエのことハイと言ってたような気がする >>173
しとし?
バーサンは今でも「東」を「しがし」って言うわ ごはんにかける網の蝿帳(はいちょう)はハイと読むな 言葉なんて時代時代で変化するもんだと言い聞かせてたら気にしなくなった
ら抜き言葉も誤用も ふくろはぎ、ふくらはぎ
どっちが正しいんだかよくわからん。 >>244
だからそれがおかしいし異常だと言ってるんだよ
恣意的に一方の情報だけ集積して間違っていた的な言説は市に値するので死ね 和歌山だけど親はハイと言ってたな
コバイとか銀バイとかも言う 江戸弁(下町言葉)で渋谷と日比谷を区別できないとか
山手言葉のイントネーションでは階段と怪談を文脈に依らず発音のみで判別できたとか
そういう昭和中期、せいぜい50年代くらいまでで
それらのネイティブ話者はもう80代90代ってお年だし、90年にはもはや絶滅危惧の少数派だった >>254
最近ネットで知的障害が増えて誤用だらけで嫌になる >>258
お前が信じたくないってだけの話だろ
だったら別の証拠もってくりゃ良いじゃねぇか
何しに来たんだよこのスレに 「親がそうだった」世代が2020年代現在ではおそらく60〜70代、
「祖父祖母がそうだった」でも40〜50代とかだろう
「身の回りに話者が居た」レベルですらこの程度でしかない
30年前のホラ話はさすがに即バレするわ、ネットなめんな。 誤用を指摘して恥じ入るならまだわかるが、開き直られると叩き倒したくなるね
ら抜きも血圧上がる ハエって読んでるのはカッペだろ
炙り出せるから今のままでいいよ >>1
前半の資料は昭和34年〜36年のもの
それから1990年に国立天文台が表記を改めるまでに「はえ」のシェアが伸びたんじゃねえの 兵庫県1965年生まれだが
昔からハエ
ハイは東京方言だろ >>271
元々はハエ
熟語になったときに音変化でハイなんとかと読まれるようになり
ハエそのものもハイと読まれることが増えてきた
それがまたハエに回帰してるんだろう ずっとこの方ハイですけど、そりゃ俺が田舎もんだからきにしにがね をがウォじゃなくてオになったってのがビビる
そんなはっきりとウォとは言わないけどオとも発音してない俺はジジイだったのか 昭和の時代まではハイトリ紙名で全国に流通してた
方言が全国区になって浸透してた時代やな
だけどあくまで造語の類なわけでそれが世代を越えて支持され続けるのは稀
正式名称はそもそもハエ何だからさ >>9
普段日常でそんな会話するかね?
極端な例は馬鹿らしい事だと認識できてないのかな? >>216
同じ表記でも発音が異なる言葉もあるけど
もう現代日本人には使い分けできていないし
ヲは本来はウォなどと言っても戻ることはない >>261
その書き込みに「知的障害」の誤用があるのでは? ビルヂングとかまんぢゅうとかいつからなくなったんだ
つよいもつおいって年寄は言ってたしな
いうってよりゆうのが言語的にはしっくりくる >>284
この手の謎表記でオレ内第一位
ギャー
gear(ギア)の事らしい。
ギアーまではギリギリで可。でもギャーはごめん無理 イエニスタでも合ってるってことよな
土田さんは不当に叩かれた 昔のスパロボであしゅら男爵がハエって台詞をハイって読んでたのはそれが理由なん? >>198
アリスカンダル(Aliskandar)
もしかしてこれがAl iskandarになってイスカンダルなの? 日本語の歌は
日本人の身体の構造で
日本語で歌ってるのに
ちっともよい感じに響かない。
今の日本語が日本人の身体に合ってない証拠 >>284
間違ってたらすまんが、良く馬鹿にされているけど、
確か、言うは行く(いく、ゆく)と同じで「ゆう」って表記も認められていると思う
ヂにかんしては、ディ(ティ)で統一されているけどこれっていつからなんだろうな
戦後でも暫くはニュー新橋ビルヂングとか大名古屋ビルヂングって名前だったわけだし
新聞秘書係ハガチー事件なんてのもあったし(今だったらハガティー報道官事件ってなるんだろうけど)
オレンジも昔はオレンヂだったんだよな。見てくれはオレンジの方がなんかよさそうだけど
何と無く今はオレンヂの方がなんかよさそうにも思える >>280
おまえはすもももももももものうちとかにもキレてたの? しかもこのハイって発音は灰や肺の発音でハイだったな
老人はいまでも呼ぶだろう いやあ、ハイなんて記憶にないぞ
80年代からハエって言ってたよ >>301
捨て仮名(小書き)は活版時代から普通につかわれてたろ
そもそも促音拗音って昔は全部同じ大きさだったんじゃないかい >>305
あとの証拠は全部無視かよw
そもそもスレタイ速報だ。
俺的にはおもしろいスレ立ててくれた1には感謝だがな 日本にはこれが正しい日本語ですよ、発音ですよって決める組織ある?フランスのアカデミー・フランセーズみたいな組織 >>308
このスレの上のほうで名前が出てるところがそうじゃないかい?
俺はあんまり感心しないんだよな
戦前の文章読むと送り仮名も自由だし
(元々漢字だけの文を読みやすくするための補助のための
文字、仮名でしかないんだからルールなんてなかったはずだ)
漢字だって同じ言葉でもいろんなもの使ってた
英語もそうだったそうだけど、それを統一したら辻褄が合わないことも出てくるし
(地面、ぢめんじゃないとか。呉音、漢音で説明しようとするのは無理があると俺は思う)
何よりこの問題だけじゃなく
なんでもルール決めることで融通が利かない世の中になったんじゃねぇのって思うんだよな 結成が1980年(昭和後期)の横浜銀蝿がハエの時点で時勢が分かるな
もうこの時代はハイトリ紙が片隅に追いやられて
桐灰やアースが台頭してきた時代
こういった企業はハイという方言は使用しなかったわけで
この辺りではすでにジェネレーションギャップが生まれてたね てえへんだてえへんだって言ってるのってもしかしてケンモメンを馬鹿にしてた可能性がある? 日本中から兵隊が集まってくる旧海軍で盗み食いをギンバイ(銀蝿)と呼ぶなら少なくとも戦前まではハイが多数派だったはず 俺がまだ学生だった頃、20年近く前だと思うんだけど
水面をアナウンサーかなんかがミズモと読んでそれはねぇだろ
ミナモだろといったら、婆ちゃんがミノモだろと言い出してなんてことがあったのを思い出した。
んで、辞書引いたらちゃんとミノモって書いてあって、流石年寄りだなと思ったことがある
(今改めて軽く調べた限りではミノモの方がミナモより古いっぽいんだけど確証もてなかった)
そのうちミズモって言うのが普通になるのかもねなんて話をしてたけど
結局今のところそんな風にはなってないな ハエはハエでもはいたたきって言ったりするしiPhoneでも蠅叩きに変換できるぞ 昔の日本語にはハ行の音は全部パ行で発音されていたというほぼ正しそうな説があるよな
それに則ればハエも昔はおそらくパエかパイという発音だったはず
そしてその古代日本語の響きは朝鮮語にかなり保存されているというのも明らかになってきている
では朝鮮語で蝿という意味はどういう発音なのかと言うとパリだ
現在のハエという音はパリ→パイ→ハイ→ハエと変遷してきた可能性が高そうだな 新しい(あらたしい)
山茶花(さんざか)
秋葉原(あきばはら) 福岡ですら40年以上前からずっとハエだぞ
ハイとか一体どこの地方さんだよwww
>>277
そもそもウォじゃないからな
現代かな表記するなら「ゥオ」が一番近いな
このゥはワ行っぽく発音してウとオの母音2つがあるようには発音しない >>324
>>1に思いっきり東京地方だって書いてあるだろ はい嘘
90年のはるか前から蝿はハエーってギャグが存在してた 延縄漁を「はえなわ」と言ったり「はいなわ」と言ったりするから納得しそうになる >>328
スレタイ速報だけど>>1に経緯がきちんと書いてあるだろ
後画像検索すりゃ(俺は実体験でもハイというのを聞いているけど)
昔はそれなりに使われていた言葉だってことだ ( ^ω^)ガチ東北訛りだとハィエとかヒェエじゃいんかお
( ^ω^)ハエが標準基準だとするのが偏見だおな😨 >>227
ああいうの聞くと改めて中国語や朝鮮語との親和性を感じてしまう >>23
欠陥言語
自分の正確な住所すら書けない者も多い
だから住民票の添付を義務付ける場合がある
そんな欠陥言語にも拘らず、頓珍漢な誰も読めないキラキラネームがあったりとアホが暴走w
手遅れになる前に第二言語の英語を日常会話に持ってくるべきと思う 東京を含む関東の方言だったけど、東京の発信力が強いので全国に広がる
でもやっぱ広い地方に広がってた元の言葉に駆逐される
関東人は自分たちの言葉を方言だと自覚した方が良い 食料を倉庫から盗むことを海軍用語でギンバイ(銀蝿)って言うけどギンバエじゃないのはこういう事だったのか >>53
ハエハエカカカだよハエ蚊退治にキンチョールって最後にも言ってるし字も出てる
https://youtu.be/g8-O1FOxO3I 英語だってwalk、work、talk、ball、girl、bird、turn、learnとか
発音変化に綴りがついていけてないパターンあるだろ >>292
そう
アラビア語に入ったときにAlが定冠詞だと思われてIskandarになったとか >>23
地名だけど鳥取はどうなんだろ
漢字で考えたら「とっとり」じゃなくて「とりとつ」とかになるはずだが 日付変わってから書き込みの内容変わりすぎてワロタよ
深夜の嫌儲は為になるな >>361
普通、教養ある人や高齢者は真夜中の方が減りそうなもんだけどな
無駄にためになる >>363
夜型の人も居るし夜だとスレの進みが遅かったり雑音が減ったりしてコミュニケーション取りやすくなった結果一つのレスに細かく書けるのも影響あるんだろうね
ありがたや これって東京弁のみだよな?
オッサンだけど初めて聞いた >>357
とりとり→とっとりって音変化。漢字の順は間違っていない ボリューム層とかいうのがハイチョウを知らないんだろうな >>224
田原総一朗も「れんじゅう」と言ってるな ヨコバイもハエも 這う からか
ヨコバイはカメムシとかセミの仲間だな 母はハイって言ってるな大阪だけど
俺は小さいときからハエって言ってる75年生まれだが >>224
なかよしの再録付録冊子で読んだキャンディキャンディもれんじゅうで違和感あったの覚えてる
昔はそうだったのな >>48
言われてみれば灰皿と蝿皿みたいな駄洒落が幼少の頃(1980年代)にだけあったかも >>1
湿気もしっきって読んでるひと居たのに「しっけ」で統一させられたからな
筆順なんか漢検団体が勝手に決めてるフシもあるし >>48
俺も小さい頃ひいばあちゃんちにあったこれ思い出したわ
でも1990年代の田舎ならまだ混在してたと思うわ 1980年生まれの俺がハイなんて1度も聞いたことないから1990年は転換点じゃないだろ
1970年とかじゃねーの 祖母がハイと言ってた
子ども時代の俺はフランクな呼び方がハイで公式はハエと思ってた 死んだ婆様がハイと言ってたわ
「ほれ!ハイがたかっから!ほれ!あーハイがたかる」
俺はカタカナのソで別の文字を使ってた
それを保育園の先生に直された 連続短母音と二重母音の区別も出来ない中学生が言語学ねぇ
まあURLの「スィカク」辺りからほんのりダメダメ臭が漏れ出てるか
キモくて臭い昭和高卒弱ップ男性汚ッサンにぴったりのスレ😰 >>351
それがな元はハイハイカカカやったんよ>>64見てみ >>23
あきばはら→あきはばらも同じような変化だな >>387
犬が吠えてるのとか聞いたことないのか? >>280
難解な日本語を使いこなす日本人すごい俺すごい論法だから >>107
言葉ってそうゆうとこあるよな
永遠と変わり続ける キンチョールのCMなんかで
1970年台からハエだよ。 絶対に学校で教えた方がいいよ
「言葉は人口密集地帯のものです」って そういえば「映え(ばえ)」はこの先生きのこるのだろうか 捏造スレタイにソース読まない人がハエのように群がってここは地獄 ケンモミンは2行以上の文章を読むと脳が爆発して死んじゃうから仕方ない はいなー!
(⌒──⌒)
((*´ω`*)
゚し-J゚ チョーゼバイターキマスは由緒正しい日本語だった? つまり「正しい日本語」なんて無いんだよ
みんなが使っていればそれを標準と決めるだけ 蠅を「ハイ」と呼ぶと、ジジ臭い、ババ臭い、田舎臭い、と思われてしまう。
しかし蠅帳のことは「ハイチョウ」としか呼ばず、「ハエチョウ」と呼ぶ人はいない。 まあ重要なのは50年やそこらでも言葉なんて案外変わってるってこった 蝿をハイは聞いたことないな田舎だからか?
オイカワやカワムツなんかをハエとかハヤとか言ってるのは聞いたことあるが ザッパッパ
ところで80年代フランクザッパってゴミクズオナニー野郎だな >>48
昭和初期の広告2つと例外的な商品パッケージしか無くて草
昭和後半にはハエしか見た事ないし、周りにハイ発音の人は誰も居なかったから、方言的な地域により偏りのある発音なのだろうと思う その論法で行ったら「ヨルダンは2003年までジョルダンと呼ばれていた、ある日外務省がヨルダンと呼ぶことに決めた」も成り立つがな 江戸方言で「イ」と「エ」がひっくり返る奴があって
江戸仕草の江戸っ子大虐殺で絶滅した後、隠れ江戸っ子の下町住民が伝統を支えて「ハイ」発音をしていた
ってアンサイクロペディアに記事を書いてからすれをたてろ 最近ハエあんまり見ないよな
昔はよくいた
Gは今でもよくいる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています