山内 憲之
「命を懸けて」都構想に挑戦したと強い言葉を用いるのなら、二度も負けて生きながらえてることを恥じてほしい。「政治家は終了」と言いながら市長は辞めないし(公務もしないけど)、この人の言葉は実に軽い。
松井一郎
普段は命だの、許容性だの、寛容性だのと宣う弁護士さんの正体は敵と見做せばこんなもんです。何故、生きながらえていることを恥じなけれならないのか?こんな人が法律家?弁護士会の考えを聞きたいもんです。
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