【悲報】庵野「エヴァのマリのモデルは私の妻じゃありません!!!」 [712093522]
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Q:庵野さんは、実際初号機に乗れと言われたら乗りますか?
A:乗りません。
Q:劇中でマリが口ずさむ歌の選曲はどなたが?(どれも、昭和な薫りがする歌だと思うのですが)
A:選曲は自分です。歌詞とそのシーンのテーマが多少重なる様に選んでいます。
Q:(一部省略)シンエヴァのアバンでリツコ達が着ていたプラグスーツの足元に文言のデザインがあり磁石でくっついているように見えたのですが、あれは封印柱作業用の特注なんでしょうか?
A:はい。そのつもりで描いています
Q:天竜二俣駅が第3村のイメージになった経緯を教えてください。どなたが天浜線をご存知だったのでしようか?
A:スタッフの平松禎史氏のお薦めです。
Q:シンジが見るコンテナは赤ウルトラマン、緑仮面ライダーで3つ目のコンテナが空なのは3作目が未定だから?
A:その様な解釈は初めて知りました。赤と緑の色分けは自分の指示ではないのでよくわかりませんが、多分違うと思います。
Q:エヴァ作品は名前に深い意味があるキャラが多いですが、鈴原家の「ツバメ」に何か由来はありますか?
A:特別急行列車です。
Q:トウジの娘であるツバメのアフレコはどのようにして行われたのでしょうか。
A:スタッフの娘さんの音声を気長に待ちながら収録しています。
Q:Aパートの脚本が丸々書き換えられたとドキュメンタリーで拝見しましたが、その前の脚本はどの様なもの?
A:テーマやキャラクターが上手く伝わりづらいものでした。なので、スタッフからの意見をもとに制作スケジュールの範囲内に合わせた内容変更をしています。プリヴィズとしてCG等による映像を事前に作成していたからこそ可能な事でした。
Q:田植えのシーンで一番意識したことはなんですか?
A:記号化されたアニメーションの表現で、田植えをしているように観客が感じられる描写にすることです。
Q:まだ誰も見つけて居ないような小ネタなどはシンエヴァ内に隠されていますでしょうか。あるかないか?
A:第3村の共同風呂の名前の由来はまだ気づかれていないみたいです。
因みに共同風呂の名前の由来は二つとも子供の頃に通っていた宇部市内の銭湯の名前です。
Q:アスカがシンジにレーションを食べさせるシーンは当初、アスカはパーカー姿だったと伺いました。プラグスーツに変えたのは何故?
A:パーカー姿だと作画があまりに大変過ぎるからです。
http://j.com 自分の妻をアニメキャラにして100臆売れる作品に登場させて
えっちな恰好させてえっちなポーズとらせるとか最高に興奮しそう 妻でもないなら出さなきゃよかったのに
結局ストーリーに全然関係ないじゃん 今更否定してもそうとしか取れない描き方してちゃなぁ 安倍シン三「私の妻が関係してたら総理も議員もやめますよ!」 お前らが綾波だアスカだうるさいから
関係ない女とシンジが結ばれれば誰でも良かったんだよ
Q:アスカはゲームをいつもプレイしていますが、なぜワンダースワンなのでしょうか?
A:鶴巻監督らのこだわりと聞いています。
Q:Aパートは絵コンテ無しで苦労して作ったようですがこの方法を試し良い作品になったと思いますか
A:良かったと思います。この制作方法をシン・エヴァで試していなかったらAパートは完成作品よりもかなり退屈でつまらない映像になっていたと思います。
Q:ケンスケの車が赤いのはアスカを意識してですか?
A:車体の赤色は故金田伊功氏の愛車を意識しています。
Q:マリは奥さんの安野モヨコさんがモデルというのは本当?
A:マリのモデルが妻だと解釈した文章や動画等を散見しますが、それは一部の人の解釈・憶測にすぎません。
マリの人物像(アスカ他もですが)は鶴巻監督の手によるところが大きく、制作時の事実とは違います。
キャラクターやストーリーの解釈は観客の自由な楽しみですし、本作にもファンのフリーな知的な遊び場としての余地を持たせています。
しかし偏った憶測でスタッフや家族を貶められるのはあまりに哀しいことなので、この点についてはハッキリと否定しておきます。
Q:作品が完成した後に、後悔したことは?
A:一つだけ困惑した事があります。
本作の画面を構成しているのは、作品に必要な面白い要素、観客が見たく望むであろう要素、スタッフやキャストが持っている描写的な要素と好きな要素、自分が持っている描写的な要素と好きな要素、です。
その中の自分が好きな要素として、 妻の作品を画面内に使わせて貰いました。作品世界に現実とリンクした情報としてジブリ作品の画像などと共に引用する事で、世界観に広がりを持たせたいという意図でしたが、逆にその事で違和感を感じさせてしまった一部の観客の方もいた事を知り、反省しています。
Q:制作時に一番こだわったこと
A:如何にもっと作品を面白くしていくか、です。
Q:庵野総監督は、企画、脚本、映像、監督と色々やってますが、どれが一番好き?
A:どれが好きというのはありません。作品にとってベストな、ベターな方法として自分が可能な範囲で作業に関わっているだけです。
Q:AAAヴンダーが発進する際に出る⾼い鳴き声のような⾳はどのように録⾳されたのですか?
A:林原めぐみさんの声を録⾳、加⼯して作っています。
Q:映画のストーリーを作るにあたって1番大切なことはなんですか?
A:観客の理解をなるべく得ようとすれば、基本に忠実。
Q:こだわりを持って制作したシーンはどこですか?
A:シーンと言わず、全カットになります。
Q:ゲンドウはお菓子が好きですか?!
A:苦手だと思います。
Q:マリはシンジ・アスカ以外と会話するシーンがありませんが、意図的ですか?
A:プロットや脚本にはいくつかありましたが、物語の流れに馴染まず最終的に本編ではカットしました。
Q:庵野総監督の作品には轟天対大魔艦など過去の映画に出てくる曲が使われていますが何故でしょうか?
A:作品世界と該当シーンにそれらの音楽が使用可能な曲の中で最も合っているからです。 おいおい
三百六十五歩のマーチのマーチを選曲したのは鶴巻だって聞いたがなあ。 世界改変オチでちゃぶ台返しをするのはやめていただきたい
Q:大量のEvangelion Mark.07とヴィレが戦うシーンは、金儲けのためにすり寄ってくる会社や人間の対決を暗喩しているなど、憶測が飛び交っています。実際そういったことまで考えている?
A:作品として必要で純粋に映像として面白いからです。その様な暗喩は考えてもいませんでしたし、世間とはそういうものだと経営者の片割れとして認識しているので、無意識下にも無いと思います。
Q:ヤマト作戦で沢山の敵を突破する際、アスカちゃんとマリさんが2人で手をかざす瞬間。なぜ決まり文句の「A.T.フィールド全開!」ではないのでしょうか?
A:すみません。忘れてました。
Q:庵野総監督はモノ作りに関して大事な事は何でしょうか?
A:作品の完成まで現場のスケジュールやリソースに配慮しながら、常時もっと面白くならないかと意識して作り続ける事です。
Q:高校で友達と短編の実写映画を制作しています。しかし、テンポ感があり、かつ、かっこいい映像にする事がなかなかできません。どこか違和感が残ってしまいます。自身の映画を編集する際気持ちのいい映像に仕上げる際に心掛けていることは?
A:自分の場合、感覚で編集しています。アングルでのメリハリ(視線の移動等)の心地良さや情報に必要十分な時間による気持ち良さ、カット尺による心地良さ、等に違和感を感じないように編集作業をしていきます。 自分が感じた違和感の原因を理解すれば、それを除去する方法も見つかるのではないかと思います。頑張って下さい。
Q:以前、エヴァはガンダムのように様々な形で後世に継承していきたいと仰っていましたが、その考えは今も変わっていないのでしょうか?
A:変わっていません。作品はすべからくアニメ業界のお役に立てればと考えています。
Q:「綾波が消えた帰り道、加持さんに教えてもらった土の匂いがした」と言うセリフは時系列がおかしいと思いますが、実はカットしたシーンがあったのでは?
A:プロットメモの段階で判断し、その間の描写はカットしています。
Q:シンエヴァの興行収入を超えるロボットアニメが現れるとしたら、どんなアニメだと思われますか?
A:少年ジャンプの人気連載ロボット漫画をアニメ化した様なアニメ、でしょうか?
Q:シンエヴァでなぜ8+2号機を登場させなかったんですか?
A:デザインが上手くまとまらなかったのとヴィレのエヴァを1機にすると物語が面白くまとまらなかったからです。
Q:お好きなエヴァンゲリオン及びキャラクターは誰でしょうか?
A:エヴァは初号機です。キャラはミサトとアスカ、りっちゃん、冬月です。
Q:今、シンジは幸せですか?
A:キャラクターの受け取り方は、皆さんの感性と御想像等にお任せしています。
Q:アディショナルインパクト時のエヴァイマジナリーがリアルな顔で衝撃を受けた、関係者の誰かがモデル?
A:特定のモデルはいません。鶴巻監督のイメージした造形になっています。目の動きは自分の眼の芝居をキャプチャーしたデータが使われています。
Q:なぜミサトさんの車はルノーなんですか?
A:キャラクターデザインの貞本義行氏の趣味です。
Q:『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』予告に出たカットが本編に出てこなかったのは何故?
A:当時のプロットや設定で予告映像を作っていましたが、時間が経ち、改めて制作を始めた際に、より魅力的にする過程で、消えたり変わったりした要素もあります。 同人誌で自分の妻をモデルにしたキャラが犯されまくってるの草 それだと結果作中でなんの説明もない意味不明なキャラで終わった
Q:ぶっちゃけシンエヴァの興行収入が100億円超えると思っていましたか?
A:ニッチなアニメ映画で越えることが出来たらアニメ業界のためにも良いなと願っていました。
Q:今回のエヴァンゲリオンを作っていくにあたって 過去のエヴァ作品とあえて同じにした もしくはあえて変えた様なものはありますか?
A:現場でのアドリブ、書き送り方式は面白い作品を作る方法として『新世紀エヴァ』を踏襲したところです。あえて変えたのは自分達の経験等を反映させた物語構造をやめて、フィクションとしての強度を持った物語構造にしたところです。
Q:公開延期中に映画の内容変更とかありましたか?
A:コロナ禍により制作現場の生産効率がかなり落ちた状況だったので、その様な余裕はありませんでした。
Q:実のところ公開延期って何回されたんですか?
A:2回です。2回目は作品完成後で公開直前でした。
Q:今日までに何回シン・エヴァンゲリオンを鑑賞しましたか。
A:ダビング(音響作業)後は0回です。
Q:副題で使われるSF小説題名はほかにも候補はあったのでしょうか?
A:ありませんでした。
Q:この作品に点数をつけるなら何点?理由も教えて!
A:点数にすればゼロから無限大です。映像作品の評価を数値に置き換えられるのは難しいからです。
Q:劇中で使用された「もろびとこぞりて」について、英語ではなく日本語で歌われたものにされたのは意図的?私はそこがすごく好きです
A:はい。意図したものです。
Q:今後エヴァンゲリオンを他の誰かに作って欲しいと思いますか?
A:思います。『日本アニメ(ーター)見本市』という短編企画で既に作って貰っています。
Q:新劇場版と前の劇場版、それぞれ描き終えて感じることの違いは?
A:違いはありません。両作品共に終わった後、大量の悪意に晒された現象は同じでした。あえて違いを言えば、新しい方は作品に関係のない家族が巻き込まれた事です。
Q:アイデアが一番浮かんでくるのはいつですか?
A:寝る前と寝起きです。
Q:日本語字幕版(上映時)で、仮称アヤナミレイが「別レイ」になっていたのは何故ですか?
A:おそらく、制作現場ではそう呼ばれていたからなのかと思います。 誰も待ってなかったけど終わってみればしょーもなかったな 酷いラストだったけどあれ見てもエヴァ信者ってまだいるの?
Q:シン・エヴァの公開前、当初ポスターに書いてあった『さらば』が、公開後に公開された夕景版では『さようなら』に変わっていましたが、これはあの『さようなら』という意味?
A:公開後なので、劇中のシンジの台詞と同じにしています。
Q:「そのひとが言うと、それが正解になってしまう非関係者なひと」のことをどう思っていますか?
A:迷惑、と思います。
Q:マリとシンジが何処に向かって行ったんでしょうか?
A:先日残念ながら閉店した「喫茶らいぶ」です。
Q:僕と父の地元でもある宇部市で観ました!ラストシーン、宇部新川から宇部興産が映ったと思います。父が、昔おそらくあの位置に、展望台があって、そこからの景色なのではないか?と。意識して撮影されたのでしょうか?
A:お父さんが話されている展望台とはおそらく大和タワーの事だと思います。駅前大和と中央大和の屋上、六角堂等からの市内の風景は子供の頃から好きでした。 改めてこの街の風景が絵になると感じたのはテレビ番組「ようこそ先輩」のロケ時です。その時に映像としての街の魅力に気づき拙作「式日」の舞台にしています。
Q:ラストシーンの庵野監督が自分の好きなものを入れたと舞台挨拶で仰っておりましたが、何を入れたんでしょうか。何度も見直して宇部新川駅から出発していた電車かな?
A:映画「式日」の舞台にもなっていた、現存していない建物です。
Q:庵野さんのエヴァンゲリオンは本当に終わりなんですか?
A:3度も終わらしたので、今はもういいかなと。
Q:公式薄い本はエクスキューズか、サービスか、行間埋めなのか? 本当のところはどうですか
A:ファンサービスです。 マリの元々のキャラデザや設定はモヨコとは無関係だろうがシンにおける役割は完全にモヨコだろ
シンエヴァから私小説要素抜いたらCG覚えたてのバカが金掛けて作ったゴミでしかないぞ ん?
をれは、ヴンダー弐号艦から四号艦が壱号艦よりずっとかっこえかったんでオッケーやで。 >>24
CG覚えたてのバカが金掛けて作ったゴミでしかないぞ
そうじゃん 庵野って人嫌いっぽいけど何だかんだでインタビューにはよく答えてくれるよね まあとにかく
日本を侵略しにきてる 使徒 は、エヴァのことボロックソに貶すよね。 >>11
>Q:マリは奥さんの安野モヨコさんがモデルというのは本当?
>A:マリのモデルが妻だと解釈した文章や動画等を散見しますが、それは一部の人の解釈・憶測にすぎません。
>マリの人物像(アスカ他もですが)は鶴巻監督の手によるところが大きく、制作時の事実とは違います。
>キャラクターやストーリーの解釈は観客の自由な楽しみですし、本作にもファンのフリーな知的な遊び場としての余地を持たせています。
>しかし偏った憶測でスタッフや家族を貶められるのはあまりに哀しいことなので、この点についてはハッキリと否定しておきます。
>Q:作品が完成した後に、後悔したことは?
>A:一つだけ困惑した事があります。
>本作の画面を構成しているのは、作品に必要な面白い要素、観客が見たく望むであろう要素、スタッフやキャストが持っている描写的な要素と好きな要素、自分が持っている描写的な要素と好きな要素、です。
>その中の自分が好きな要素として、 妻の作品を画面内に使わせて貰いました。作品世界に現実とリンクした情報としてジブリ作品の画像などと共に引用する事で、世界観に広がりを持たせたいという意図でしたが、逆にその事で違和感を感じさせてしまった一部の観客の方もいた事を知り、反省しています。
凄い早口で言ってそう エヴァボロックソにここで貶してる連中
みんなウクライナ支持な。 そもそもマリ=モヨコの根拠が
「最終的にシンジとくっつく」「メガネ」の二点くらいしかなかっただろ
岡田ここまで白痴化してるのかってびっくりしたわ 結局なんの目的で出てきたキャラなのか意味分からんままだったよね
ゲンドウの同級生がどうのこうのとか全く生かされてない設定だし終始余裕こいて鼻歌とか歌ってたから意味のある余裕さの演出なのかと思ったら何もないっていう 統一教会とスヴォボーダはがっちり握手してるからな。 何か俺が考えたわけじゃねーしって答えがちょくちょくあるけど無責任じゃないか? 使った費用から考えたら爆死だろうに
成功したことになってんだな >>45
百億円叩き出せる監督なら
何度もまかされる。 庵野さんは、キューティーハニーのときは正直駄目庵野だった。しかし
確実に稼ぐコツをつかんだ。 >>41
マリとアスカは鶴巻監督が考えたってゆってるけど
破のパンフでは確かマリは庵野監督持ち込みの肝煎りキャラってゆってたよな
鶴巻監督がそのままやってたらアスカはあんなに酷い目に遭わなかったと思う 庵野さんは、あまり若者に優しくないんだな。
庵野さんのコンテをメリハリつけてるのは
タイミング。 本当に妻だったとしても妻でーすとは言えんだろ
意味のない質問だよ 鶴巻がモヨコを見てマリを描いたは事実
ただ、庵野がんほぉったように見られてるから否定してる 林原めぐみの声を加工してとか好きやね
もうウンザリなんですけど >>24
なんで本人が否定してるのにそんなに意味を持たせようとか絶対そうだみたいなことにしたいの?
エバ好きな人はモヨコの性格とかキャラも知らないと楽しめないことなん? じゃあマリは遠慮なく叩いていいんだよね?
あのバカカスキャラ嫌いなんだよね >>51
それ。
トトロが狭山事件を下敷きに制作してても
「狭山事件元ネタですw気づいたかな?w」とはゆえんはず パーカーって描くの大変なのか
確かにパーカーのキャラは少ない気もするな マリもモヨコも庵野にとって完全な他者だから似ててもおかしくない 別に妻モデルだろうとそうじゃなかろうと見てる側はどっちでもよくないか? あのラストを見てマリ=モヨコを連想しないのは相当鈍いと思う
それくらい直截な演出だった
思ってたよりアスカオタの反発が強くてビビって手のひら返したんだろうけどクソダサいよね
オタクをバカにするならそれを貫けっていうね >>63
おまえがそのように言うので
をれも、ウクライナに甘い顔できん。悪く思うな。おまえを、潰す。 ガイナックス系の連中ってインタビューの度に言うこと変わってたり辻褄合わなかったり
あんま言葉通りに真に受けてもしょうがないような > その中の自分が好きな要素として、 妻の作品を画面内に使わせて貰いました。
評論家の宇野常寛さん
「これって露骨に庵野秀明の私小説であることをアピールしてるじゃん。
結果的にそれが出てしまったとかではなくて、私小説として読ませることをかなり誘導してる。
庵野さんじゃなくて周りの人達がやってることかもしれないけど。
NHKのプロフェッショナルもそうなんだよ。
『庵野さん、鬱治ってよかったね』『エヴァ完結してよかったね』
『だから、シンエヴァンゲリオンは傑作なんだ』って評価がマジョリティの意見になってる。
でも、それって現実の評価じゃん。アニメの評価じゃないんだよ。
ソーシャルメディア内の好感度獲得ゲームに勝ってるだけで、テラスハウスと同じなんだよ。
テラスハウスはディレクションに失敗して悲劇的な結末になってしまったわけなんだけど、これは周到に情報統制とか文脈作りによってまんまと成功しているわけね。
アニメとしては面白くないのに」
https://www.youtube.com/watch?v=05jLINMFiZU ここに全てが集約されてる
Q:「そのひとが言うと、それが正解になってしまう非関係者なひと」のことをどう思っていますか?
A:迷惑、と思います。 何も考えてない説
ジオラマとか模型とかソフビでキーンドカーンしたいだけ まあそんなことでマリは追加されたんじゃないけどね。
トップ2の、ニャムなんだよな。なら、ライダイハンやんけ。 マリ=モヨじゃないって言うのは苦しい
エヴァンゲリオン公式@evangelion_co
#シンエヴァ1周年質問集
#シンエヴァ1周年生特番
#庵野さんからお返事
Q:マリとシンジが何処に向かって行ったんでしょうか?
A:先日残念ながら閉店した「喫茶らいぶ」です。
https://twitter.com/evangelion_co/status/1501181397645492232
安野モヨコ@anno_moyoco
宇部に里帰り中です。銀天街の喫茶店らいぶで監督はお気に入りのたまごナポリタンを堪能しています。らいぶのマスターは監督の高校の先輩なのです。モヨコ
https://twitter.com/anno_moyoco/status/678782184988082176
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) そりゃ邪魔もの扱いされてるキャラに対してモデルは嫁ですとは言えないわな
かといって人気出過ぎてキモオタのズリネタにされてたとしても言えないだろうし
詰んでるわ ゲンドウがお菓子が好きかの質問だけ『?!』がついて勢いがあるのはどういうことなんだ?! 庵野は嫁のことは周りの方が恥ずかしいくらい堂々と惚気るので本当にモヨコならはっきり認めそう >>85
シノリョーも深キョンも内田有紀も年くってないよな。 >>70
エヴァは庵野の人生含めてエンタメになっちゃってるからな 説が正しいかどうははアレだけど
この説でスタッフや家族を貶めてる人とかいんの? 岡田斗司夫ってすげえよな
一回かそこらエヴァ観た感想を動画にするだけでナンボ稼いだんだろうか >>89
そりゃそうだ。彼女に近づいたのも、父親のスティーブン・セガールの話を聞きたかったからだ。スティーブン・セガールは、ブルース・リーの足跡を追って生きた男だからだ。 庵野さんは実際的な男なのな。東大の肩書はいらねえんだよ。 少々肌寒い夕暮れ時、5、6人程度で集まって駅前に集合
岩手は10分ほど遅れてやってきた、カブトムシのような匂いを放ちながら特に謝罪もなく何も喋らない
居酒屋に入る
とりあえず乾杯、岩手は一応主賓なので座敷席の真ん中に座っているが、飲み物を両手で胸の前にしてジッと動かず乾杯もしない
岩手中心に会話が始まるが、岩手はモゴモゴ言っててほとんど聞き取れないのでみんな飽き始めて岩手以外の別々の相手と喋り始める
唯一の女の参加者だけが岩手の話をじっくり聞いていた
コース料理に飲み放題だったが岩手は歯が痛いと言って全く料理に手を付けない、酒も飲まずジュースを飲んでいる
某氏が政治の話を始めると岩手が饒舌になり始める
岩手の滑舌が段々とはっきりとしてきて関心を失いかけていたオフ会参加者が岩手の話に耳を傾けはじめる
内容は支離滅裂だったがとりあえず言葉の聞き取りはできるのでみんな面白半分で聴いている
5分程度ずっと話し続けて、話題が北朝鮮と統一教会と山口組に移る
在日コリアン(特に韓国系?)について話し始めると段々と頬を紅潮させて唾をペチャペチャ飛ばしながら大声を出して机に拳をドン!ドン!と叩きつける
自分で自分の話に激怒した岩手が興奮し始める
とりあえず左右の奴らが肩に手を置いて「岩手さんとりあえず落ち着こう」って優しくなだめる
岩手、それでも怒りが治まらず今度は参加者に対して暴言を吐きはじめる
大学のこととか高校のことの罵倒を始めてみんなシラけ始める
急に大声を上げて今まで話していた女性参加者にお冷やを浴びせる
これはまずいと思った参加者が岩手の腕をおさえて「落ち着け!落ち着け!」って言う
動きを封じられた岩手が「警察呼んでえ!!」って叫びはじめる
店の従業員が何事かとやって来て、その隙に岩手が逃走
テーブルはめちゃめちゃになっていて、コース料理の鳥すき鍋も全部溢れて滅茶苦茶
さめた一行は流れで解散
もうまともじゃねえ… >>44
ロシアがウクライナの精神病院を攻撃したじゃん
ええんか? な。プーチンとゼレンスキーって
しめしあわせてるっぽい。 モデルは違う
けど結局モヨコとダブった
それだけの話 エヴァキャラで好きなのは
ミサト、アスカ、りっちゃん
っていう回答あったな
ミサトが好きなのはセーラームーンが大好きだからしってた
アスカが好きっていうのは意外だった
公言したのは初めてじゃない? エヴァ作ってる頃はDTで、異常な女への執着や妄想が無限に広げられて
まさに鬼才を発揮したんだろうが
結婚してからは腑抜けて凡人になっちゃったね。
くっそつまんなかったよ これなら新劇場版なんて作らないほうが良かったでしょ
ファン泣いてるよ >>106
不幸が創作の原動力とは、映画大好きポンポさんで言われたことだね。 エヴァの呪縛さえ説明してりゃ考察勢は付いていっただろうにな
まぁ行き当たりばったりで話変えたらそうなるのも当然だが
馬鹿なことしたよな あの気持ち悪いドキュメンタリーがなきゃその言い分もたったんだろうけどな 数万だか数十万体のエヴァシリーズが安っぽいCG丸出しでまるで
トップをねらえの宇宙怪獣みたいに画面覆って襲ってきてるのとかみて
ああ・・・もうだめだこれ
って思ったもんね >>102
キモオタって何で関係ないものを無理矢理関連付けてまで裏設定作りたがるの? そもそもモヨコを一般的にはよく知らんので、たぶんそうだろう程度でしかない
ただ、客観的にシンジとマリとでは相性が合わないと思うし
あのキャラとどう意気投合するのかすら想像もつかない
支離滅裂でブン投げエンドに観客は不満が残る
それで「これは庵野の私小説」と説明されて納得するしかない 小島秀夫とかもそうだけど、作品より作者評論の方が面白くなると終わりだよね
高齢オタが内輪で盛り上がってるだけの閉じたコンテンツになる >>2
そもそも岡田のホラ話信じてる奴なんかガイジだけ 「意図しなかった」のはその通りなのだろうよ
ただまあ予告編にマリが登場した時点で
「あれは働きマンの投影に違いない」と言われ
物語上もそういう位置付けだったからなあ
本人の気持ちはどうあれアレはモヨコでしょ マリはモヨコであってるぞ
当初はそうしたのにモヨコがマリ扱いされてブチ切れたからヘタレて庵野秀明はマリの妻はモヨコじゃないと言い出した モヨコの描いた女って、男が見たくない、知りたくない女煮詰めたようなの
ばっかりだろ
エヴァのヒロインはDTの妄想したファンタジー世界の女像でその真逆
アスカや綾波の人気の理由なんて一ミリも理解できてなかっただろうし
結婚相手としては最悪の組み合わせだよ >>117
正直岡田の影響なんてあんま関係ないよな >>124
マリが人気出たら認めたんだろうが、不人気ヒロインで
ファンからそっぽ向かれてるし、新エヴァ批判の象徴にされてるしな。
妻を傷つけるわけにもいかないので認めるわけにはいかんのでしょう こりゃ会社傾いたら続編出すな
アニオタは頑張って不買しとけ マリがモヨコだろうがどっちでもいいんだけど
シンジとのEDまでの二人のつながりがつまらんだけだろ 14秒でこれこなすわけよな
おいそれと老人とは言われたくはない。 旧作のヒロインぶん投げてぽっと出の新キャラとくっつくという
めちゃくちゃな展開を飲み込むには、監督の人生を重ね合わせて
「これが理由か」と考えるしかなかったってだけの話だろ
声優にご執心だったのも前から有名だったし どっちに問題あったんだかしらんが、庵野夫婦に子供が出来なかった時点で
庵野はただのDT卒業止まりになってしまったな。 親の視点が持てなかった。
だから復興だとか村シーンとかが薄っぺらくなった。 残党が頑張ってあの駅のホームの構造を根拠にアスカ達と再会すると言い張ってたのにあの仕打ち たぶんモヨコに怒られて
あわてて否定したんだと思うわ
自由に考察しろって言ってるのに
その部分だけなんか必死だもん あんのさんが来たみたい?
あーなた ウルトラセブン好きやないやろ!働きマンの表紙見ておもったよ。 これから、閉経と出産関係なくなる時代になるんでさ
ぜひ、秀明さんJr.を。 おチビさんなんかの作風は好きですよ
好きなように描かれたほうがあなたはよいクリエイターのようですね
って、をれのほうが確か年下っすよねスイマセン; >>110
そのへんは磯が居なくなった時点でどうにもならなかったんだろう
新劇はネーミングセンスすら劣化してるからな >>146
おまえというイロウルがまだ日本に居るじゃねーか。おまえが原因じゃねーかよ。 >>141
岡田が断定したから否定せざるを得なくなっただけだろ
庵野は作品の解釈は見る側に委ねてる、でもアニメ界の天皇がこれはこうと断定してしまったら解釈の余地無く確定してしまうだろ
「ご想像にお任せします」の範疇超えてきたから迎撃してるだけ >>146
もはやジャンプの一漫画以下の売り上げなのにな もうエバゲリは終わったんだからいい加減目覚めろよ! なんでもそうだが事情通風な話間に受けてるやつもバカだし、作り手側の言葉一つ切り取ってギャーギャー言うのもバカ マリのモデルが奥さんだったら家族を貶めることになるの? >>152
おまえのその、誰かをバカ呼ばわりするときだけ脳汁出る人生航路選択したことはきわめて因業よの。 >>9
ほんとゴミだなと思った
長いし途中で帰りたくなってきたは をれは、シンジが、胸の大きいいいおんな、のとこで席立って帰ったぞ。 あっそう庵野さんはその選択なんですねと。もちろん
創作と現実と
おなじでなければならない確約は無い。 A:違いはありません。両作品共に終わった後、大量の悪意に晒された現象は同じでした。あえて違いを言えば、新しい方は作品に関係のない家族が巻き込まれた事です。
これは可哀想 >>160
おまえなにかだれかほめたことある?辛ラーメン以外でよ。 なんかぽっと出てきて特になんの掘り下げも無いまま最後に全部持ってったな
最後の最後まで異物感消えなかったよ 児童期の不利な経験って一生引きずるから(ACEスコア理論、複雑性PTSD理論、理解ある奥様理論 嫁をヒロインにするとか庵野の性格なら耐えられないような気がする
Q辺りから出てきた唇の厚いメスガキは嫁の漫画とかに出てきそうだなとは思った。偏見だけど シンジとマリの関係性が低すぎるだろ
シンまで名前すら知らなかったのに 綾波→アスカ→マリ
エヴァヒロインの遍歴は
庵野の女の趣味の遍歴とイコールなんだろな 貞本さんに責任あると思うよ、新キャラがみんな魅力無いの。 違うと言っても、そう捉えられやすく見える
受け取り方は自由なんだからそういうようにみるな、わしは >>149
奴が断定してるところはまだけっこうあるんだけどな
たとえばゲンドウ=カヲルなんて断定しまくってるし… よしりん、ウクライナ事象は、ウクライナが悪玉でっせ。あと
夫婦仲あいかわらずご良好そうで、あやかりたいです。 親父と同級生で親父のことを下の名前で呼ぶ人外おばさんと一緒になるとか、
バッドエンドだろ。
あかんぼ そういう言説がまかり通るようになった原因はキャラの掘り下げが出来てないからやろ わしは、妻以外のおんなを抱いたら地獄に墜ちると信じておる。なので、抱かん。 をれはとにかく心が動きましたね。ただそのことは
薩長の勤王の志士には、受けが悪いであろうとも。 西日本で愛妻家であることはひどくむずかしいとおもうのですよ。これがをれの日本観察です。 まるで言い出したのが岡田みたいになってるけど
岡田がドヤ顔で言う前からそう言われてただろ めちゃくちゃ判断ミスしまくりでも
あなたが、浅田彰さんにもまだ擁護してもらえるのは
そういうことなんだなと思うようになりました。 >>188
映画の直後はなんとなくーだったが
NHKの放送の後はすごかった
ほとんどの考察厨が断定してたからな まあ、あなたが産み出した氷河期ネトウヨね
希望は、戦争。ね。うまくバブル世代でやっつけときますんで。 また
核には核しかない、の与太が始まったんでね。おっとりがたなですは。 マジで退屈でつまんない映画だったな
ほんまにケンケンのチンチンだけの一発屋
つまらない村のシーンは長いし
あと「レーション食わせるアスカの描写すげえ!」ってなるわけないだろ…FFのおにぎり並にこだわるところ間違ってるよ ん?アスカとマリの、出撃シーンのときのにょたいって、映像史上珠玉でそ。 >>62
このレビュー書かれた当時か2010年代前半くらいまではよく引用されてたよな
俺もどっかで読んだ記憶あるわ
見てないけどなんかいまさらそういうオチになったり岡田がいいだしたりしたのは
10年経って忘れられたと判断したからかなあ、と思ったり
事実岡田なんてそれで金稼げてるんだから
こいつは俺が知ってる範囲では90年代からずっとそれで金稼いできてるからなあ シンジ=庵野
レイ=林原
アスカ=みやむー
マリ=モヨコ 世界のエンタメであるゴジラを日本人にしかウケない映画にしてしまった人
興行的には大成功だけど、日本のゴジラシリーズで一番嫌い >>178
あれは後付け趣味ピアノといいカヲルくんは父さんに似てるんだといいそう思ってくれないと困る部分 マリがモヨコじゃないなら作中ほとんどシンジと絡みのなかったくせに主人公のこと好きになって最後に救っちゃうただの都合よすぎのヒロインってことになるだけだわ
マリ=モヨコ解釈はストーリーの浅さへの批判に対する擁護としても積極的言われてた
エヴァのストーリーが浅いとか破綻していると批判してるやつはエヴァが庵野のドキュメンタリーだと理解できないバカだって感じで
結局アンチでも信者でもある程度以上深く作品を読み込もうとしたやつらには庵野が言うところの「フィクションとしての強度を持った物語構造」は評価されなかったってことだわな エヴァ製作中は、セーラームーン好きで、
最初は中の三石琴乃にキモいアプローチしてたけど
気の強い三石琴乃からガチで突っぱねられて
途中からアスカのみやむーが良くなって
そっちにキモいアプローチし続けてたんだろ
そのキモさが熱いパトスになってエヴァをあそこまで面白くさせたのに
それがなくなっちゃったんだからそりゃつまんないわな。 散々引っ張って胸のデカい良い女ぁラストはなんというか怒りとか通り越して無になれるよね いくら否定しても無償の愛情を注いでくれるマリ=モヨコに出会えて俺は幸せだってストーリーにしか思えん ストーリー的に意味不明だったけどこれ面白いってヤツはちゃんと理解できてんの?
メタ的にどうのとか何かの由来が庵野のどうたらとかそういう事じゃなく、ちゃんと「新世紀エヴァンゲリオン」の物語として >>205
否定する必要ないやん
悪い話じゃないでしょ 創作物が作者本人の意図していなかった事を反映するのは
往々にしてあるんじゃないかとは思う いままでずっと私小説的な作品ですと言ってたのに
そこだけ否定するのはおかしいだろ >>188
岡田が都合のいいスケープゴートにされてるよね >>62
読者の中にエネルギー云々、シンエヴァは全く出来てないな
むしろ見せつけただけ 何故認めないんだろう
そこ否定して庵野の評価が上がるとでもいうのだろうか 庵野が否定しようがシンジは庵野自身である事は間違いないわけで、意図しようがしまいがマリに誰が投影されてるかは明白だろ
こう聞くと作品自体が軽薄な印象になってしなうので庵野は嫌なんだろう >>11
Q:マリは奥さんの安野モヨコさんがモデルというのは本当?
A:マリのモデルが妻だと解釈した文章や動画等を散見しますが、…
もの凄く早口で言ってそう。 意識してやってなかっただけで
世の中からはそう見えてるって話だよな
自分達を客観視してほしい 多くの人の中でNHKの番組と合わせて
この解釈が腑に落ちるものとして機能しているのに
それを後でしつこく否定することはむしろ
作品とファンを貶めることになりかねない 最後の最後が一番つまらなかったのが本当に残念だったわ シンジ=庵野なんだから鶴巻が庵野シンジを救おうと考えたら同じ様な特徴の人物が出来上がったってだけの話なんだね アスカに「昔は好きだった」って言わせてたのが気持ち悪かった マリ=モヨコじゃないとか
そっちの方が無理がある
だから最後にくっついたんだろ? シンのマリはモヨコだなって俺も思ったけど、破とかQは別人というかそういう要素ないよな〜って思っちゃう 熟年のくせに怖いぐらいラブラブやな
そんなに人生の理想の女性やったんか >>24
>>66
完全に同意だわ
普通にあれ見て(今回の)マリ≒モヨコなんだなって思わない方がおかしい >>225
ドキュメンタリー観てて微笑ましかったわ まあでもそうですと認められても
それはそれで気持ち悪いししょうがないとは思うけどねw シンジもアスカも人の心が怖いために、一方的な関係にしかならなかった。
鼻をつまんでキス。
最低なオナニー。
互いに抱きしめあうことはない。
それでもシンジは他者の恐怖を受け入れ、補完を拒絶。
一方アスカもシンジと他者として存在する為にLCLから帰還。
そして首絞めからの頬撫で、という対話がついに実現。
2人はアダムとイブになった。
https://tadaup.jp/loda/0313105527389530.jpg
-Fin- 新エヴァはマリが前面に出すぎてるんだよ
最後にシンジを助けてハッピーエンド
これもうマリが主人公じゃねーか 質問者もおかしいぐらい細かいところ質問するんやな
制作関係者が質問してんの? ひであきくんの子育て日記を見させられるようでもうゲンナリだ そもそもマリってなんなんだよ
シンジの両親の大学時代の知り合いならそれなりにババアのはずだろ もう何がホントで嘘なのか建前だらけで分からんし
だけどもう庵野作品は見ない 人外っぽく何もかもわかってます的なキャラに演出されてるのに実際はただの人間の冬月に出し抜かれてばかりなのはダメだと思う 隠された謎がなんかあるだろう
ストーリーにサプライズがあるに違いない
と過度に期待してみたら
意味ありげなシーンはほとんど意味ありませんでした
答え? そんなもん勝手に妄想してたお前らが悪い
みたいな対応されたんで
皆んな怒ってる
てことでいいのかな? 昔のエバは全部が新しかったのにな
単なるカッターナイフをかっこいい武器に見せるようなセンスが全体に冴え渡っていた
すっかり老害アニメになっちまった アオイホノオの作者
「岡田さんの証言には嘘が多い。でも他の関係者たちの証言は本当だけど面白くない。どうしても面白い方を嘘だと知りつつ採用してしまう」 じゃ庵野秀明の個人映画みたいな宣伝すんなよ
鶴巻の新解釈エヴァとか宣伝しろよ
都合よく被害者ぶるのはおかしい なんで最後シンジの声、神木隆之介にかえたん?
違和感なくて二度と見に行ったわ 漫画のラストで私のエヴァは終わったのでなんでもいいわ >>39
あすかのままだってところをフューチャーしてほしかったわ まだエヴァという終わったコンテンツを引き伸ばしたいのか 庵野さんはおまえらの浅はかな考えなど
すべて見抜いているのな >>240
アオイホノオの登場人物に話を聞くと
「えっ俺たち友達だったじゃん。学生時代は楽しかったよね?」ぐらいの素朴な感想が返ってきて
ライバル視メラメラだったのは作者の主観だけって
岡田斗司夫に言われてたな
説得力は岡田の方にあるような この騒動を鎮めるにはモヨコがピンクのプラグスーツ着た姿を
ネットにうpするしかないだろ
そしたらみんな「それは違うわ」ってなるじゃん(´・∀・`) 岡田「も」言ったけど
岡田に言われずとも、これは嫁じゃんって
みんな最初から思ってたことを
岡田を理由に否定される方が心外ですわ
物語を終わらせるために、最後まで異物だったよ マリエンドなんて誰も望んでないエンディングなんかやるから 話に深みがないから
岡田ぐらいに話を膨らませないと詰まんないよね 綾波の農業がマジで嫌い
監督は田舎で農業なんかやりたくないから
大阪の芸大に進学したんと違うんか
あんな暮らしが良いとは思ってないくせに
綾波というキャラクターが
農業で成仏してワロタワロタとしかならんやろ 結局アマプラ来ても見なかったな
WOWOWに来たら考える こういう見立ても出来るよ、って話を勝手に膨らませてくれてるんだからありがたい話だろ
そうでもしなきゃどうしようもない駄作なんだから あの三人の物語として描き切れないどころか
アスカもレイもテキトーに物語から放逐して
シンジは突然解脱して裁定者みたいになって
最後はそのシンジから声まで奪って終わりとか
で、なんかしらんけど最後まで全く話に入れないメガネが
メタレベルの視座から全部さらって行った
新劇はマジでただの同人作 おまえらごときが庵野さんの作ったシナリオに
文句つけるとは、身の程を弁えろ エヴァはすべて庵野の私小説だからとか言ってた人はどうするんだよ マリは掘り下げ無さ過ぎた
シンエヴァの過去回想だけじゃどこのどいつかくらいしか分からんだろ
ラストも嫌いじゃないが最後持って行くにしては不足なキャラだよな
なんなら最後サクラでは感想変わらないぞ 意図していないのに そう見える とか 監督が無自覚にやっていること を解き明かす のも評論家の仕事なので
マリに関しては「そんな意図は全く無かったですよ」で終わり それ以上言うのはダメ あとは観た人の自由 >>54
エヴァファンの考察とかほぼ監督の精神鑑定師かよって
レベルで監督が〜監督が〜って結びつけて
管巻いてるじゃん? >>62
エネルギーなんて残らなかった
虚無だった
ただ庵野さん地元に戻ってこれてよかったね
で?っていう 初代が神がかった作品だったのは、庵野以外の要素も凄く大きかったことがリバイバルで発覚しまくりっていうね
リバイバルはゴミ マリモヨコでただの私小説じゃんで二流映画だけど、
モヨコ否定したらただの三流映画だからな シンエヴァの放送とウマ娘の放送時期が丸かぶりで良かった
特に10話と上映日が被って話題掻っ攫われて時代の終わりを感じさせた 本人が否定してても
シンジが庵野の投影キャラで
眼鏡女とくっついて庵野の故郷に向かうと
庵野の妻なのでは?と疑わざるを得ないな ラストシーンの声、ぽっと出の奴にされたの緒方恵美はキレただろうな?知らんけど どこまで行っても
宇部市在住シンジさん(24)による
総計28時間にも及ぶ脳内妄想というオチがついてるんだ
もうエヴァなんていう謎は存在しないんだ
現実に帰るんだ でも、お前ら結婚しろって良いメッセージじゃない?
できない世代がいるのは置いといて。 マグマダイバーではアスカに胸の話を振られたが恥ずかしがってしまい、つまんない男と言われてしまう
シンのラストではマリの胸のデカさをごく自然に軽快にイジることができる
それが大人の男だ
これが20年引っ張った末の結論 これ庵野が離婚したらどうなんの?
また鬱エンドの新シリーズ? じゃあ作劇としてどういう役割のために投入されたキャラなんだい マリの顔とか口癖とか性格とか嫁に似てようが似てなかろうがそんなディテールはどうでもいいし
それは鶴巻がやった事だから私のせいではありませんってのも別にいいんだけど
気になるのはそこじゃなくてなんで旧作にはいなかったポッと出の女をシンジとくっつけさせる為だけに出したのかってとこなんだよな
それはやっぱり庵野監督自身が結婚して心境の変化や描きたい事への影響があったんじゃないの?
ってのが気になるところ あの映画で退屈なのは後半の戦闘シーンだったな
よくわからんまま周りがあれやこれやと解説いれて、
なんとなくはぁそんなんだ、でもこれ早く終わらんかな…と
そんな感じだった 別にどっちでもいいけど
ほとんど接点無かったし年齢差もあるのにシンジとくっついたみたいなエンドは誰得だよ >>18
モヨコがマリのモデル説、心底嫌なんだな
岡田は向ける顔なさそう >>299
いつまでこんなロボットアニメ見てるんだよってロックな感じが笑った
幽遊白書の最後の方みたいな投げやり感が好き 否定すればするほど岡田の思う壺なのに、岡田と信者は答え合わせ完了ってニヤニヤしとるわ >>304
結局自分らの信じたい情報しか信じないんだよね
ネトウヨと一緒で >>257
そこ俺も嫌いだったわ
庵野もおっさんだし結局おっさんになるとこういうステレオタイプな田舎暮らし礼賛みたいなのしだすのかと思っちゃった この件の岡田斗司夫の切り抜き何個あるん?
次から次へ同じ内容であろう動画がおすすめされてくるんだけどw いやいや・・・
あれは農業だから良いとかじゃないでしょ
考え方の幅が狭くないか?
農業じゃなくてもあれは別によかったけど、あの世界では農業にするのがスムーズだと思った程度だろ
あそこは農業じゃなくて「人とのつながり」で綾波が変わったんだろ
こんな誰でもわかるような解説しないとわからんの?w どうでもええわ!
もうエヴァは終わっとんのじゃ!!! 映画の中であれだけ嫁作品のゴリ推ししまくっておいて
今さら何言ってんだよレベルの弁解
というか、
モデルが嫁かどうかなんて今さらどうでもいいんだわ
というか「ファン」なんかあの日で切り捨てたんだから
その「ファン」が何をどう思おうとどうでもいいだろ
庵野もスタッフも
自治体やら映画会社やら、
そういう「上流」から金をいただく仕事だけあればよくて
それだけで特撮道楽できるぐらい潤沢なんだから
アリの群れと木端どもが下界で何かブツブツ言ってるらしいわ〜ぐらいに思ってろよ
エヴァ殺しが >>303
十分な実力があって意図してそう作ったならともかく
Qなんてクソゴミ作ってマトモに収集つかなくなって
ほぼ開き直りでガッチャガチャにしただけだからな モヨコに救われたって事にしないとますます何やりたかったか意味不明な駄作にしかならんやろ スタッフが庵野の気に入りそうなキャラとしてマリを出したんであって
モヨコイメージなのはどうしたって言い訳できないんだが
庵野は何を否定してんのかと
庵野が作ったキャラクタじゃ無いぞ 建て替えになる神保町三省堂書店に行ったらエスカレーターの
サイン会写真が復活していて20年以上前のモヨコの写真があったが
顔が違い過ぎてびっくりした。
マリをモヨコに合わせたのではなく、モヨコがマリに合わせたんだと。 >>313
そんな単純な動機ならQから8年もかからないと思うが だから問題はそこじゃねんだわ
なんであんな違和感ある新キャラが入ったかってところで
みんな理由を求めた結果岡田の適当な嫁発言で納得したんだわ
嫁だろうがなかろうが異物なんだよ そこいら中にモヨコモヨコモヨコモヨコって潜ませてたのは公私混同とか超えてとても気持ち悪かった レス番飛んでると思って確認したら岡田信者の岩手が発狂してただけか ぽっと出の掘り下げもないキャラがヒロインのシンジ君を持っていっちゃ駄目だよ 嫁でもなんでもいいから、
普通に二人がくっつくに至るストーリー描けばいいのに >A:少年ジャンプの人気連載ロボット漫画をアニメ化した様なアニメ、でしょうか?
鬼滅のガンダムか(´・ω・`) >>314
鶴巻の好みのタイプであるマリ=モヨコとかドロドロじゃんw >>54
マリのキャラ自体はモヨコがモデルではないのかもしれないが、
皆が大体言いたいのは恐らく「何故マリ的な存在を作ろうと思ったのか?モヨコと言う存在と出会ったからだろ」ということ これじゃあ岡田の発言鵜呑みにしてマリはモヨコだ!って連呼してた奴らが馬鹿みたいじゃん… 安野モヨコがマリと同一視するの止めてって
言い出したから庵野も否定せざるをえなくなったんだろ
シンエヴァの終わりみて
あーこれ監督自身の投影なんだなって思えないやつは
よっぽど頭が悪いか感受性がないとしかいえない 真相はどっちでもただモヨコがマリのモデルって言われるのを嫌がってるってだけだろw実際気持ち悪いと思うし
で、尻にしかれた庵野が真相は別にしてなだめるため否定しているってだけなんじゃねw >>328
そいつの発言じゃなくて
映画見てからNHKのプロフェッショナル見て
そう思わない人間のが珍しい >>331
プロジェクトXであんだけ自分の嫁すごいみたいな番組やっておいてなぁ 監督自身にキッパリ否定されても引くに引けず何とかして関連付けようと頑張る痛々しさが実に昔のエヴァ信者感あっていいよね マリは単にマーケティング的な理由でリメイクで新キャラ足しただけやろ
DQVのリメイクに唐突にデボラって嫁候補が出現して設定に矛盾が生じたり
ゲーム業界ではよくある事 >>317
結末を単純な動機にして良いか 庵野監督なりに悩んだんだろ
震災後に心境が変わったってゆってたし それまでの価値観が震災で変化しててもおかしくはないわな
落ち込んでる庵野監督を慰めるために「風立ちぬ」で宮沢りえが庵野監督を助けたらしいし
ああ やはり自然、田植え、健康な生活。
そして自分を世話してくれる奥さん、、それが最高なんだって気づいた
よくアンチの人はシンを「オタクに早く結婚しろ」みたいな解釈してるけど、それって旧エヴァの庵野監督の呪いから抜け出せてないと思ってて
むしろシンは「こうゆうライフスタイルこそ、良いんだ。他人にどう言われようが。」みたいな
オタクの方をチラチラと見るような庵野監督ではなくなったと思う、もしくは意図的に見ないようにしているとゆうか 庵野は岡田のせいでこの説が広がったと勘違いしてるみたいだが
公開後にすぐにSNSで話題になったことを岡田は後乗りしたにすぎない
庵野が文句を言うならプロジェクトXの制作チームにこそ文句を言うべきだろう 俺は誰よりエヴァの真実を知っている!制作スタッフよりもだ!
昔の考察スレはこんなエヴァ信者で溢れていたっけなぁ 昨日今田耕司がいいこと言ってたよ
お客さんから見た自分が本当の自分なんや
って。自分が思う自分より確かな像だよ それなのにオタク仲間とウルトラマンと仮面ライダーやるんだなw そんなことよりQ以降駄作すぎたからシン・シン・エヴァンゲリオンを作れ 俺はガイナックスのアニメ作品でエヴァより哭きの竜の方が好きなんだが
ガイナックスの人はどうも哭きの竜の事何とも思ってないみたいでワイちゃんは悲しいのであった😢 >>342
旧エヴァ以降のガイナックスって事実上別会社だからね 自覚してないでマリをモヨコさんと同じポジションで描いてたとしたら
それはそれでやっぱ庵野監督面白いと思うけど
やっぱりハルヒのSSと同じで 製作者にとって「自分が考えてた構想を全て読み解かれる」ってのは
どうしても我慢ならないもの、なんだろうと思う >>344
刃牙の板垣なんて相当ひねくれてるしな
予想は裏切り、期待は裏切らないだっけ
最近は期待も裏切りまくって読者も萎えてるが DAICONだったかな
怪獣大戦争マーチが流れるアニメがあったでしょ
あれ庵野なの? 俺はシンゴジもシンエヴァも楽しくみれた
シンエヴァは前半はだるかったけど後半はまあまあだった
それには理由がある
そもそも新劇は全部つまらなかった
理由は旧エヴァ感がなかったから
つまり俺の不満は旧エヴァの続きをみせろというこの一点につきる
しかし客としてそれはどうなのか?とも思っていた
だって店が出した料理が新劇なのに「これじゃない」って客が言っていいのか
どうなんだろうなあ
でもシンエヴァは後半が旧の続き感があってよかったよ
ただ感に過ぎないな
旧劇ではない
もうやっつけ仕事みたいにも感じた
なんか新旧両方を一気に片づけるために
「都合のいい新世界を作ったよ全員幸せになったよ終わりー!」
みたいなね もったいぶってやってる事はそれだけ
まあでも考えてみるとエヴァなんてそもそも何もないことを
ぐちぐち謎めいた言い方で引き延ばしてるだけだったようにも感じるし
その最後はまあこんなものかなと
結局俺が年とって疲れたのか納得いく最後が欲しいというよりも
とにかく最後をみれれば何でもいいという
そういう事だったのかもしれないなw
感動はしなかったけど達成感はあったw やっと終わってくれたw
旧劇ぽかったという事で多少の満足感もw 庵野の私小説要素を差し引いちゃうと新劇がクソつまんない駄作っていう事実だけが残る
今の若い子は鬼滅もドラゴンボールも知ってるが、エヴァは知らない
もうその程度のものでしかないってことだ >>332
そのドキュメンタリーも岡田の動画も見てないけど
あのエンディング見た時マリが奥さんなんだろうなあって普通に思ったけどな
というかそういう解釈しない奴おるんか 新エヴァがつまらない理由はぼくに言わせれば二つ
一つは旧エヴァ感がないという事
つまりエヴァしてない
旧エヴァってつまりエヴァじゃん
旧もなにも旧だけが本来エヴァじゃん
新劇はエヴァエヴァしてないんだからつまりエヴァじゃねーんだよ
さっき俺は店が出した料理にケチつける客は客なのかと書いたけど
やはり客だろ だって店が一回エヴァっていうタイトルで料理を出した
のだから それをまた同じタイトルで出した料理が味違ってたら
客が怒る権利あると思うのだがどうだろうなw
あんな新劇みたいな事やるなら別作品でやれよ
なんでわざわざ新劇なんてやったんだ
しかもあのオチ
なんなんあれ
「シンジが何かを空想したらそれが全て現実化する世界
それがアディショナルインパクトです」
「シンジは全員が幸せに暮らす世界を考案しましたハッピーエーンド!」
なんだこれ
新劇作ってまでやることか?
単にパチンコ利権をしゃぶり続けるためにエヴァを引き延ばし続けただけだろが
とにかくエヴァ感がないということが一つ
二つ目
これは一つ目の理由にもなってるんたけど
マリというキャラが異物すぎる
雰囲気に合わない このキャラ出てくると全てぶち壊しになる感じw
そのせいで旧エヴァ感というかエヴァ感がないんだよね
それはこれ以外のキャラは全てアンノの分身だけど
こいつだけ嫁だからだろ
つまりそゆこと
はい証明完了! >>350
NHKの番組も岡田も関係なく、初日に見終わった瞬間思ったわ そんなマリのキャラ設定にこだわるのかが分からん
いきなり出来た槍とかドルゴダとかのが興味ない? >>353
不人気クソキャラだから
コネ眼鏡の愛称も鶴巻からのテコ入れ、庵野の嫁だから説が破のころから示唆されてる あんなの鶴巻のキャラに決まってんじゃん
庵野は知ってるけど恥ずかしいから言わないだけで
外から見ら鶴巻が作ったのだから半分正解で半分間違い
それより新しい設定をQAで突っ込んでほしかった >>356
破とQのマリとシンのマリ別物に感じるからなー 同じ世代でも見てる角度が違うんだな
ケン明日とかどうでもいいし
みんなカっプリング好きなんだな 評論、考察って評論考察家の価値を上げ、その作品の厚みを結果的に下げる事になるんだよな それよりミサとさんをころす必要があったのか?
宇宙戦艦大和の感じじゃん?
そこを壊すところが庵野の魅力なんだと思っている そういえば世間はアスカとレイが他の男とくっついた事が
衝撃だったらしいなwwww
ほんと世の中の奴って バカばっかなんだなーwwww
俺はそこはどうでもよかった シンジとくっつくわけがないと思っていたし
そもそもレイは母親のクローンなんだからくっつけるわけがない
兄弟みたいなもんだろ
アスカもナシではないけど旧ですでにないですっていわれてるような
もんじゃんか むしろアスカとの決別が新では描かれるべきことだろ
つまり旧の続きがみたかったんだよ俺は
それなのに旧の続きをやらないばかりか
マリなんていう異物をだしてきて しかもそのことが何の良さもない
アスカとの旧劇のあのラストの続きも
じゃあケンケンのとこにいきなよで終わった ようなものw
はああー? いや結論としてはそれでいいけど ちがーう! マリはあれだろオタクにやさしいギャルみたいなもんで
陰キャ主人公がバリア貼りつつも最終的に懐柔されちゃうのがまんまその夫婦の関係性なんじゃろ知らんけど マリが既存のキャラと絡まなさ過ぎだしやり取りがないから何か浮いてるんだよな
庵野の中にあるもので作ってるから妻そのものなんだろうけど否定するのは恥ずかしいからかね Q-シンが無ければ庵野に振り回されたスタッフがもっと良いもの作ってたと思うとむなしい
と、地球外少年少女を見て思いました カップル思考自体どうでもいい
40、50の爺がここでこうやって白熱してんだぜ
単純にキモすぎるわ 岡田が最初に言い出したわけじゃない
むしろ私小説的な見方して喜んでるのはファンだろ >>369
興行的には成功したが日本でトップのクリエイターを使って作るレベルの話じゃないよなぁ
庵野が個人的になろうに投稿しとけばいい 岡田が自分の放送で今回の「迷惑」について言及してたけど、
半分そう思うけど半分ごまかしてミスリードしてるわ
こういうやり方にもっていくのうまいなって思う反面、だまされて信じるやついるんだろうな しかも沢山
半分の登録人数が多くなって影響力が変わってきたっていうのはたしかにそうなんだろう、
でももう半分の会社の広報の方針と会社の本音が違うってのはミスリードで言い訳としておかしいと思う
たとえ話で中田がエヴァの企画を申請しても公式としては認可受けなかったって話もってきてたけど、
岡田の場合は旧友だったって関係無視しすぎだろ
会社側が新エヴァのことで岡田を迷惑そうに扱うのってこれで2回目 単なる広報の表向きの対応じゃなくて生配信の言葉として言及しててかなり嫌悪感もった馬鹿にしたような言い方の印象だった
中田と岡田は違うケースなのに同じだと主張するのは理屈として弱いし、自分が旧友であったこれまでのことさえ無視してる
って思うところが強すぎてこうやって受け流して自分をよく魅せるテクニックは上手い人だなとは思った
きっと聞いてるほうはすべてその通りだと納得しちゃう人がいるんだろうな あの「非関係者なひと」って質問だと、
中田が含まれる物言いじゃない
なんかそうやって全体化させて自分のカモフラージュさせてるだけ
中田関係ない そんなことより、あの第三新東京村の人々や綾波の苦闘が全てなかったとこになってるのはどういう了見だと。
最後の宇部はマジで最悪だった。 マリの正体は島本和彦
カラー広報「いいね👍」
マリの正体は鶴巻監督
カラー広報「いいね👍」
マリの正体は安野モヨコ
カラー広報「偏った憶測でスタッフや家族を貶めるな💢💢💢💢」 ガンダムは大好きだけど、エヴァはキャラクターの誰にも共感できなかったし何がおもしろいのかわからん >>377
役員のモヨコより声優や部下を庇ってあげればいいのに
ケンケン役の人や「薄い本」で渚一家描いたスタッフへの誹謗中傷はスルーしてたよな >>197
シンゴジ海外じゃまったくうけず話題にもなってないから安心しろ
海外じゃハリウッドゴジラのイメージだし
日本でも庵野マニアやサブカル系以外はハリウッドゴジラと旧作のイメージのほうが強い
シンゴジは内容が薄すぎて弱い シンゴジで覚えてるのはビーム?吐くところだけだよなぁ >>371
ほんとこれだし
NHKプロフェッショナルもその路線の作りだった
あれだけネタバレにブチギレたりSNSの情報統制に熱心だった製作サイドが必ず話題になるはずのNHKの作ったもん精査してないわけないので
当初は容認してたと考える方が自然
たぶん後から嫁か庵野本人が文句言ったんじゃないの どうせ裏切るなら霧島マナあたりをラストで出してくれりゃ面白かったのに 宮崎駿「私はロリコンではありません」
これくらい意味のない自己弁護だよ 岡田が全く意に介してなくて良かったw
観た人の自由だからね当たり前だけど >>388
思いのほか気にしてる感じだったろ。
全く意に介さずって洞察力なさすぎでしょ
前回似たようなことあったけど完全にスルーしてたけど今回は自分からわざわざ触れた
カラーとジブリが公言したことの影響力にびびったんでしょ正直
カラーはすでにそんな感じだったけどジブリも乗っかってきたからな
自分から触れる程度には危機感あったのと、自分なりの解釈に無理があっていつもの歯切れの良さがなかった
相当気にせざる得ないことだったのは間違いない >>391
映画の中で、
・これまで何の関係もなかったのに、
唐突に嫁作品(シュガルン)をポスターにしてチラ映りさせる
・これまで何の関係もなかったのに、
唐突に嫁作品(オチビさん)を重要物として作品に登場させる
しかも、戦時下みたいなただでさえ物が無い暮らしの中に
それでも保持された、限られた文化物のひとつという
貴重な「図書館の絵本」として長尺を割いて長々と描写し
作中の主要人物が気持ちを変える大きなキッカケという
重要な役割を与えられる
否定ねえ…
人間ってのはね、嘘をつく生き物なんですよ 人間って無意識あるから
ACE得点・ACEス●ア(なぜかNGワード)も影響するのは常識
作品作るなら押さえるべき知識 旧作で分かるようにエヴァというのはオチが付かない作品なんだよ。たとえ正解でもバレたら魔法が解けるから、庵野は否定する。観るだけ時間の無駄。 >>392
人間は嘘をつく生き物なんですね
じゃあ貴方の言うことも信用しません ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています