今更ながら『ブレードランナー』って映画見てみたが、衝撃で震えが止まらん…現実の2019年はここまで発展してなかった [757453285]
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そんな事言い始めたら近未来を描いた昔の映画は全部はずれじゃん 「バットマン ビギンズ」にも出てたね
「ダークナイト」のジョーカーより
ルトガー・ハウアーの方が怖いw めちゃくちゃつまんなくて震えたは
原作を毛ほどもリスペクトしてない リドリースコットもうそろそろやばいし早くエイリアンとレプリカントが繋がる話を作って欲しいねん(´・ω・`) >>12
前作のファンならまあ観て損はないんじゃないかな 映画評やってるアメリカのyoutuberの動画観てたら
アイツらも「ヴィルヌーブ」を発音できないの
「ビユ、ビユヌベwww」とか言ってふざけてた >>1
いやブレードランナーの凄さはそういうところじゃないだろ 通信技術だけは現実がブレランをもすっ飛ばして発達してるのが面白い ニューロマンサーのチバシティはカッコいいのに現実の千葉市は… ラストがレイチェルとドライブしてるのはどのエディションだっけ タンホイザーゲートのオーロラ言いたかっただけちゃうんかと >>11
エイリアンは人間のスケールを超越した宇宙的恐怖が面白さの源だったのに
コヴェナントで台無しにされてがっかりもいいとこなんだわ
なにあの人間中心主義は
リドリースコットはもう引退したほうがいい キッズは知らんだろうがコロナ流行る前はこんな感じだったんだよ大阪は ブレラン初見は大阪の今は無き梅田花月地下の梅田グランドで、見終えて地上へ出たら映画の続きだった 原作は、人間とそれ以外とを分けるのは、共感能力の有無であるという話
映画は、ストーリーは存在せず、映像の印象を味わうためのもの ブレードランナー以前以後で、全てが変わった
大衆は、未来を信じなくなったのだ
ブレードランナーの世界においても、それ以前の作家が提示した未来と同じく、車は空を飛ぶ
しかし両者の世界は遠く隔たっている
ブレードランナーを否定する者も、観たことがない者も、その名前すら知らない者も、全てブレードランナーの影響下にあるのだ 原作の方は生きてる人間であっても他人への感情移入能力が欠けていれば人間ではないと言わんばかりの書きっぷり
あの作者なかなか頭ぶっ飛んでおもしろかったんだけど映画はどうしてああなった? >>35
坊主、ちゃうぞ
そこはブラック・レインだ >>40 原作はほぼ設定だけだからな
あの主題・話はどっから持ってきたもんなの? ちなみにタイトルのブレード・ランナーはアラン・E・ナースとウィリアム・バロウズにも同じタイトルの小説がある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています