日本で文学は何故凋落したのか…ついに国民的文学作家が村上春樹しかいなくなる、ラノベがヒットする反知性国家へ [177654932]
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漫画やなろう系やラノベばっかりみてる連中は頭が悪いと分かるんだね
http://bungaku.jp そのラノベの内容がこちら↓
「お前くらい、俺一人で十分だっての!」
まぁ仕方がないか。
俺も剣を抜いた。
巻き毛が間合いを詰めてくる。
「おらおらおら!」
キンキンキンキンキンキン!
「ははっ、どうした!? 大口叩いたくせに、防戦一方じゃねぇか!」
キンキンキンキンキンキン!
「……守ってばっかりじゃいつまで経っても勝てねぇぞ!」
キンキンキンキンキンキン!
「そ、そろそろ終わりにしてやらぁ!」
キンキンキンキンキンキン!
https://ncode.Syosetu.com/n6683ej/3/ >>2
ラノベとなろうは違うぞ
それはあくまでなろう 冗談抜きで>>2の小説は漫画化、書籍化してるんだから大和民族がいかに読解力が落ちて文学を読まなくなったのかよくわかる嘆かわしい!
大和民族すぐれた文学作品を読んでたら>>2が書籍化、漫画化されるわけないもんな! 文学に限らず色々なものに触れなくなったからじゃね
昔の漫画家は海外映画や芸術にも触れてた でもネトウヨ的にはラノベとかなろうが日本の誇りなんやからよくね 廃れたもの
文学…昔は国民的作家を複数輩出してたのに今はほとんど排出しなくなった
申し訳程度に芥川賞があるだけだが、それも芸人が受賞したり怪しくなっている
芝居…見に行かなくなった、伝統工芸で生き残っている
オーケストラ…聞きに行かなくなった 芥川賞取った小説読んでみたら風俗通いのクズなおっさんの書いた私小説だった 52ヘルツのクジラたち 町田そのこ / 中央公論新社 \1,760(税込)
掟上今日子の鑑札票 西尾維新 / 講談社 \1,540(税込)
新 謎解きはディナーのあとで 東川篤哉 / 小学館 \1,584(税込)
三体V 死神永生 上 劉 慈欣, 大森 望 ほか3名 / 早川書房 \2,090(税込)
三体V 死神永生 下 劉 慈欣, 大森 望 ほか3名 / 早川書房 \2,090(税込)
天使たちの課外活動8 ガーディ少年と暁の天使(下) 茅田砂胡 / C★NOVELS \1,100(税込)
これは経費で落ちません!8 〜経理部の森若さん〜 青木祐子, uki / 集英社オレンジ文庫 \627(税込)
千里眼の復活 松岡圭祐 / 角川文庫 \880(税込)
要訣 百万石の留守居役(十七) 上田秀人 / 講談社文庫 \814(税込)
月下のサクラ 柚月裕子 / 徳間書店 \1,683(税込) 多和田葉子ってどうなんだ?世界的に評価高いんだろ? >>2
これすっげぇバカにされてたけど正直ケンモジが好きなスレイヤーズと違いがわからない 文学が衰退したのではない
国民が衰退した
明治から昭和初期にかけては文学も映画も海外の評価が高い
しかしそれ以降の日本は目立ったものがない 当たり前だろ
昔は漫画もゲームもアニメもNetflixもスマホもスマホゲームもYouTubeもなかった
そりゃ本くらいしが暇つぶしがない
誰が今時純文学なんか書くんだ 大衆の娯楽が栄えててええやん
例えば、ロシアってスポーツや上流階級の芸術など国威発揚になるものしか金が注がれてなくて大衆文化が死んでるんだろう そもそも長文を読む力がないのでは。
入試のあの程度の文章で時間足りないとか言ってるし。 綿矢りさは面白いと思うけどな
国民的かは知らんけどけっこう映画化されてる それを一言で言えば武士道
現代の欲にまみれた世界では低俗な文化しか作れなくなっている 文芸というのは本当に難しいな
文を書くだけなら誰でもできる 日本人はどうして苦悩に満ちているのか
それさえわからないでいる
たとえば高級車がほしい だけど買えない
買えないとは欲求が満たされないということ むしろ大成功だろ
日本ほどラノベ、ネット小説カルチャーが成長した国はねえよ
世界で一番大衆小説が進んだ国
糞にも役立たない純文学様はヨーロッパに任せとけ >>49
武士道とは足るを知るということだ
けっして贅沢をしない 直木賞作家のはたいてい村上より面白いのに村上ばかり持ち上げられる謎 文学部の偏差値が低いのも一因と思います。
文学部はまともな就職先もありません。
医学部のように定員80人とかにすれば偏差値も上がりますし、
就職先に困ることもないでしょう。
その結果、文学部を見下す人が減り、文学を敬遠する人も減るでしょう。 浅く粗製乱造が書き手読み手に浸透したから
面白そうな芽は出ても育つ環境が無い 加藤がどうして秋葉原で無差別殺人をしたのか
それは社会によって作られた「不満」が原因だ いやラノベやなろうを支えてるのもケンモメンみたいな連中なんだけど… そもそも世界的に文学が落ち込んでると思うが
21世紀に入って以降の世界的な文学者の存在自体が珍しくなってるわけで >日本で文学は何故凋落したのか
世界中で文学は凋落しているだろ >>51
ラノベもネット小説もとんでもなく文章が拙くて話にならないぞ 日本の文芸評論がバカ化したというのが正確
マジで海外の批評理論を振りかざすだけになってる 東大出の作家が昔より少ない気がする
昔は頭のいい人はみんな東大に行ったが、
今は頭が良くても早くから創作活動に取り組むとか、そういうことなのだろうか。 なんというか
アニメ化ってあるじゃん
あれにするとき、ふわっとした描写のがアニメにしやすいんだよね
それはあると思うよ 文壇が全てとか驕っていたら、なろう系に客をごっそり奪われてやんの
知性がないのはどっちだよ >>36
そんな古いもん読まんわ
ヤングに流行ってんのは赤眼のシャナとかだぞ 今は超合理性社会だからね
どうわかりやすく伝わるか、どう効率よく楽しくなるか=売れるかが分析されまくってるんだろう
純文学はその対極の存在だろう おまえらは知らないうちに欲求不満になっている
CMや雑誌の広告には高級車や豪華な旅行案内が常に人を刺激している
でも若者には手が出ない それを買えるのは一部の金持ちだ もう文学は一般化したんだ。
それでなろうの方が進んでるんじゃないの要はすごいバカっぽくていいっていう。
ていうかお経がすごいからねまず。
お経たぶんすごいんで、べつに…っていう
そりゃそうだと思っちゃうね
たぶんまず文化があってそれで世代の移動と、距離があって、それで決まるんじゃないの。
おれなんか意味あるって思うタイプだけどね、書いてても楽しいは楽しい。コスプレの楽しさでこれでも世代と距離。
まあ、お経がなんとかしてくれるんじゃないかねぇ!
あってもいいと思うけど、私は今あんまり興味ないw おまえらはその不満をネットで憂さ晴らしする
それが嫌儲板である >>66
文学
↓
大衆小説
↓
推理小説
↓
SF
↓
ラノベ
↓
なろう
これが小説の覇権の変遷
文壇批判なんて昔からあるし、なろうが台頭してくる頃には文学はとっくに衰退していた >>61
ラノベやなろうがなかったらそもそも、日本の小説・出版界は終わってる
先細りの小説業界の唯一の道筋がラノベやネット小説
そこが入り口になって、一般のエンタメ小説や純文学に繋がってるの分からんの?
有川浩や桜庭一樹や佐野よると言った作家が、ラノベやネット小説から生まれたの知らんの? 社会問題に目を向けず現実逃避する冷笑主義が蔓延ったのも原因やろな 邦画は冗談みたいなところあるけど
日本の小説はガチで食器カチャカチャしてるような作品ばっかで読む気が起きない >>34
最近の『地球にちりばめられて』は凄まじい言語SFだったぞ
ジャップランドへの皮肉と洞察力に満ちていてケンモメンも好きそう
遅かれ早かれ文学賞を取るんだろうけど、作風が作風だし
日本に住んでないしでネトウヨが怒るだろうなあw >>72
なんと書籍化してコミックまで出てるんだよなぁ🙀 そんな世の中が素晴らしい文学を理解できるはずがない >>72
なろうで24万ポイント(上位)を取って漫画化したヒット作品 なろう系でも活字読んでるだけ オモエラはすごいよ
俺なんてマンガしか読む気しねぇ つーか唯一の希望だった西村賢太さんが亡くなったんだから
純文学はもっと危機感持ったほうがいい >>77
終わってないよ、そこら辺の作家がいなくても他から出てくるから同じこと
一般のエンタメや純文学に繋がってないでしょ、単に、ラノベやなろうばかりが売れるようになり読者の読解力が落ちて
ますます大衆小説や純文学が売れなくなってるだけだから >>1
1分で分かる村上春樹作品『ノルウェイの森』あらすじ
85 三十代(東京都:2008/09/04(木) 12:28:47.43 ID:VfmZXKUL0
親友が突然自殺したお。そいつの彼女(直子)が残ったので、ノリでオマンコしておいたお。でも直子はメンヘルで施設に入ったお。
よく分からないけど、直子は大事な女性だお。とりあえず大学に入ったので、ナンパしてオマンコしまくったお。
好きでもない女とオマンコするのってむなしいお。大学で、ミドリって言うへんな女と知り合ったお。
俺には直子がいるし、ミドリにも彼氏がいるのでオマンコはしないお。
時々、直子の施設に行って手コキとかフェラしてもらってるから満足お。
そしたら、突然に直子が自殺したお。悲しいから旅に出るお。
帰ってきたら、直子の世話係の既知外ババアが俺んちに来たお。とりあえず、オマンコしたお。
そーしたら、何もかもふっきれたお。もう、必死にミドリとオマンコしにいくお。
ミドリ「落ち着け猿」
終わり 文学のサイトに載ってた文章が文学ってふうなのがね、まあ大体あんな感じかもしれない今だと。
教科書とかみてると歴史だって思う。
そういうもんだよね。
なんかふつうのおっさんだな。 >>84
ネットやスマホの普及に伴って、娯楽の消費スピードが超高速化したからだろう
300ページ超の小説をちんたら読んでる暇がなくなった
テンプレで中身がわかる、理解しやすい小説にみんなが群がった結果だよ どうやれば
西洋のような小説を書けるのかと
二葉亭四迷から始まったものが
翻訳家あがりの村上春樹に極まったんだろ 文学というか読書文化を衰退させたのは自己啓発、ビジネス「系」本のせいでしょ
ラノベとかなろうを読むのはまだマシな部類 何度同じスレ立ててんだよゴミ
路上で詩集でも売ってろカス 宮下奈都さんとか石田衣良さんとか凄い好きだな😇
どうにもならない辛さをぐっと我慢する宮下さんの主人公
寂しさをそんなもんだよね、とスッと受け流そうとする石田さんの主人公
どっちもしみじみくる、文学というか現代恋愛小説だけど😇 ソシャゲのテキストとか見てても1ページ分の文章量が少なめなんだよな
ライターもそういう区切りを意識して書いてるからか何か読みものを読んでいるという感覚が弱い つーか文学なんて今の海外の作家も知らないわ
知ってるのは昔のドストエフスキーとかスコット・フィッツジェラルド、ヘルマン・ヘッセ、サリンジャー辺りだけ 村上春樹は文章がおしゃれというか読みやすいから人気あるんだろうな
大抵はケンモメンみたいな個人主義で学を重視と読書好きが主人公だな >>74
なろうから引っ張ってきただけだから
最初にこの文が受けたのはなろうだよ
これで実績作ったもんだから編集者も下手に手出しできない地獄
でもファン抱えてるから安定して売れていく
編集者仕事放棄してなろうから拾いまくる
元々のラノベ読者は離れてなろうファンだけが残る
このループが最近の惨状 ニャンボン号は陰謀難聴スカンク、チョメ肛門的番号くさい蚊が暗黒スカーンク。アニメが柵する版権コッコ。
なるほどね。そうなんじゃない?
言うことなし だいたい1冊250〜550ページ位だけど、端数がメチャクチャ腹立つ
600でも1000でもいいんだけど200と残り50は疲れる 文学の凋落は世界的傾向と、中村真一郎もいってたよねー。最近のノーベル文学賞みてもわかるよねw >>87
あれは私小説で純文学とは言わない
結局はメディア人気先行の作家で又吉と大差なかった >>89
小説誌の出版部数が右肩下がりなのになんで終わってないの?
本屋もどんどん潰れてるだろ。小説出版業界は完全な斜陽産業だよ。現実見ろよ
ラノベやネット小説から小説を読み始めて、それしか読まないって人は、それがなくてもエンタメや純文学を読むわけないだろ
それきっかけで、他の小説に興味を持ってもらえてる効果の方が圧倒的に大きいからな
悪いけどはっきり言って、お前より俺の方が小説業界について考えてるし憂いてるし、小説を愛してるよ 文学は精神的な装飾品として細々と続いた後に滅ぶことになるだろう。
文学に価値を見出す層も恐らくはそれを望んでいる。自分は文学を嗜む高尚な人間でお前たちとは違うのだ、と人に言うことに価値を見出すだろうから。 小説もラノベも大差ないだろ
登場人物が大人か子供かぐらい 映画やテレビの登場にも乗り越えてきた文学が負けたのがスマホっていうのか示唆的だよな
スマホは今後もあらゆるコンテンツをぶっ壊してくぞ 知らんけど金が全てって風潮なんだから書けたとしてもそりゃ売れるモン書くよな >>107
それはラノベやなろうが売れてても右肩下がりなんだろ?
つまりラノベやなろうを推しているから幼少期からそれに触れてきた読者もそっちに流れてしまい
まともな小説文化がつぶれていってると見るべきじゃ >>112
売れるもん書くというより売れるもんを本にするって側面が強いと思う
なろうと融合した後の2010年代以降のラノベは特に 村上春樹って、文学界のラッセンの異名をもつあのラノベ作家? 絵だからこそ伝わる漫画、文字だからこそ伝わる文学
表現技法の違いで味わいも異なっててどっちも楽しいと思うよ
文学も普通にライトかつ凄いクオリティ高い作品多いのに
あまり認知されてないのがちょっと寂しいよね
恋愛小説のアンソロジーなんてめちゃくちゃ最高😇
てことで個人的にはYOASOBIに期待してる、キッカケに小説の素晴らしさに目覚める人が増えたら彩りが増す😇 大江健三郎はまだ死んでないぞ
さいきん新しいの出ないけど キンキンキンキンキンキン!
キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンに冷えたビールはうまいっ!🍺😋 とはいえスマホ時代になっても、言語は人間同士のコミュニケーションに必須であることに変わりはないわけで、精密で高度な言語表現の需要は変わらないであろうw >>113
ラノベやなろうがなかったら、そもそも若者が活字に触れる機会なんて国語の授業しかない
そもそもの小説を読む習慣がなければ、いきなり長い小説読むか?読めるか?
絶対読まないよ
ラノベやなろうが小説業界に貢献してるのを、感謝こそすれ憎むものじゃない
俺もう寝るね >>122
それはまともな児童文学とか少年小説でいいと思うぞ
日本語すら崩壊してるなろうとか大人になっても拘束する気満々のラノベだとか悪影響の方がやっぱり多いと思うんだ >>120
なんかそういう専門職みたいになりそうね むしろこのご時世に活字に触れる機会を与えてるラノベは文字文化の最後の希望だな
一番の反知性主義的コンテンツはYouTuberやらVtuberだよ
物語もない、文字もない、ただただ人として何も向上させない存在
それで人の余暇の時間はどんどん食っていくんだから終わってるよ >>126
母語内でも精密な意思疎通には通訳が必要になる時代か。面白そうだな 世界で見たって今まともに活動してる芸術系文学作家なんかケンリュウとテッドチャン
くらいしかいないからな
本当に世界で2人しかいない
終わってるけど生きてるのでも日本では高橋源一郎と島田雅彦しかいない 宮下奈都さんの「日をつなぐ」なんて物凄い涙ドバドバで震え止まらなくなった
一生懸命生きてるのに上手くいかないことってあって
そういう中でも必死にあれしなくちゃ、これしなくちゃ、てがんばってる姿とか
全然普通にみんな共感すると思うんだよね
なんだろう割と極端な設定(生まれ変わったら、とか1000人に1人の難病とか)が日本って好まれる気がするけど
そういうのもいいけど日常にありそうなテーマだからこその共感ってもっとウケても良さそうなのにね😇 海外でもそうだけどな
100年前はあんなに栄華を誇ったフランス文学の凋落を見ろ >>126
文学者というのは昔から高度な言語表現を扱う専門家ではあったわけであるねw
しかし素人の書くもののほうが面白かったりして、言語のプロフェッショナルの技術的優位が曖昧になってきたと言えるねw >むしろこのご時世に活字に触れる機会を与えてるラノベは文字文化の最後の希望だな
いやいや、わざと稚拙な駄文を書いてるわけですから、そんなものに触れたところで読者は何も読解力アップしないよ
ボカロが流行っても音楽は復興しないだろ? 残念ながら平野のアレは文学ではない
残念だが・・・ このままだと村上春樹→多和田葉子→絶滅
どうしてこうなった 柳美里さんは結構売れてる上に海外でも評価高いよ。あ、出自の差別はやめろよ? だいたい日本文学の始まりはロリコンと近親相姦の小説だったのに
何をそんなにラノベを忌避するのか >>136
純文学路線に限界を感じてやや大衆小説作家&左翼コメンテーターにシフトしたよな 村上春樹ってみずから海外に売り込んだんだよな
営業活動までするなんてそんじょそこらの作家とは格が違う 日本文学の始まりは浮雲なので
あれが文学かどうかは微妙だが >>140
彼は文学が何か芸術が何かついぞわからんかったからな >>139
00年代までのラノベなら
俺個人としてはラノベは文学の裾野を広げる急先鋒だと言っても良いと思う
なお… >>125
じゃあなんで、児童文学や少年小説より、なろうが流行って受け入れらられていると思うの?
今の時代になろうの方がエンタメ性やインスタント性が高くて、つまりは面白いと思われているからだろ
だから入り口になるのは、今一番若者に受け入れられいる媒体だよ
ラノベの超長期化は俺も嫌いだけどね
なろうはアマチュアが書いてるんだから日本語おかしいのは仕方ない むしろラノベの全盛期ってスレイヤーズやオーフェンがヒットしてたあたりならとあるぐらいまでじゃねえの
今やなろうが乱立しすぎて飽和状態になってるだろ >>143
浮雲ってあれは近代文学だろうw 近代文学というものが終わったからと言って、文学も終るとは限らんよねw >>147
売れてる売れてないは問題が無い
小説の長期的な販売戦略でも文化の反映を考えてもなろうやラノベよりもジュブナイルや児童文学を推していけばよかったんだよ
そうしたら、読者は読解力を身に着けて大衆小説にも手を出すだろうが、なろうやラノベばかり売れてる現状ってのは
小説文化の担い手が、ラノベなんて推進して読者の育成に失敗したってことだろう普通に >>150
文学って近代に考えられた概念だぜ
「古典文学小説」てなら竹取物語だ 純文学とか狐狸庵先生以降知らないんだけど誰を読めばいい? 俺は中高生が見向きもしなくなった純文学からラノベにシフトした
うじうじした大人が書いたうじうじした大人が読むものなんて凋落してあたりまえやろ 文学が滅びつつあるのは世界的な現象で原因は哲学や思想が死んだから
文学はもちろん中間小説とかでもあれ全部イデオロギーでできてるんだよ
もっと言えば自由主義が近代文学を作り出した
自由主義とその末裔が死につつあるから
ローワーな哲学である生存主義・功利主義的ななろうみたいのしか書けないんだよ >>155
30年以上前は高かったみたいな言い方やな >>155
その低下の極みを体現したような人が
8年も首相やってたのに何も気付かんかったし変わらんかったからね🙀 >>158
自分(高い知性持ちという設定)を基準にした幻想なんだろ
察してやれ >>152
近代文学というのは、ほぼ近代小説の異名といえるが、別に小説形式に拘らなくても文学は可能と言えようw >>152
横だが、それまでの日本の小説というのは馬琴の「戯作」、為永春水の「人情本」とかだったんよ
大人が真面目に読むもんじゃない、娯楽という。真面目に読むべきものとは歴史、漢文
そこで真面目に読む価値のある小説をというので日本の近代文学は始まっとる(小説に偏重したが)
ラノベは結局、戯作への先祖返りに思うんよね。それでいいじゃないかというならそれまでだが >>160
遠藤周作より先にしんでんじゃねーかぬっころすぞ 偉そうに反知性なんて言ってる奴の知性がどれぐらいのものなんかねw
匿名でイキってる奴なんて高卒とかだろ >>158
少なくとも高みに行こうという意識はあった
今はその意欲すら感じられないからな 中上も日本文学の歴史ランキング作ったら30位とかそんくらいで(適当)
たいしたことないんだけどそこから後は文学は無の時代を迎えるからな
日本文学の最後どうだったか見ておいてもいいかな
枯木灘がベスト ちょっと癖が強いけど そもそも「小説」という言葉自体が、もともとは君子の説に対する小人の説を意味していたわけで
世の中の道理を説く君子ほど偉くはない無名の人間の説という意味であったわけだねw
現在の世界では皆SNSで自己表現し発信してるわけで、小説は世界にあふれているねw >>156
そこからラノベに移って
本来のラノベのジュブナイルが廃れて
なろうラノベ全盛になったのはなんか皮肉だね つーか中高生はラノベだろうけど大人はなんか本読んでるのか?
前の職場で鬼滅の刃が流行ったのが俺の肌感覚やわ 中上健次の死で日本文学は終わったと言ってたのは確か中上の友人の柄谷行人であったねw >>157
確かに
左翼が弱くなって知性が軽んじられる時代になった >>173
逆だよ
中高生ほどラノベ読んでないし社会人の疲れた大人ほどラノベ読んでるのがまさに今の社会 いつの時代も「難しいことを深く理解できる人」の割合は変わらないよ
ソクラテスの時代からずっとそう
深く考える人2割、難しいことはわかりませんが8割なのが人類
鎖国からの文明開化という流れを受けての純文学の盛り上がりが異常だっただけで、
それは「純文学が優れてたから」じゃなく、単に大衆への「流行化」が起こっただけ
明治初期において「文学的であること」は最もイケてるファッションだった
「喫茶店で茶を飲む」じゃなく「私はカフェで西洋ティーを飲む」と綴ること、それを涼しい顔で読む行為が単純にオシャレとして当時の大衆に認知されてただけ
春樹もまさにその系譜だし、なろうみたいな「大衆が何となくキモいと感じてるもの」が売れるようになったのは、大衆が作文にファッション性を求めなくなっただけ
そもそも文学に限らず「深く突き詰めて考え抜いていく姿勢の人」はいつの時代も2割程度と言われてる
明治から現代まで本質的には何も変わってないよ >>166
生年はずっと後だろ
もうこれが最後なんだよ
この後は島田雅彦(僕は模造人間)高橋源一郎(オーバーザレインボー)
くらいしかいなくてあんまオススメという程でもない
それ以降だと西村賢太とか多和田葉子とか笙野頼子とかいうレベルになる >>36
うろ覚えだけど
スレイヤーズの擬音はチュドーンとかのギャグ要素ぐらいじゃなかったか >>179
ごめんなさい
知らないのは確かなので読んでみます 江戸時代から金々先生栄花夢とか大人が読むものもあったろう
そもそも小説も近代の概念だ いつの時代にも文学はおわったと言われてきたわけで、文学の終わりという主題も昔から何度も再演されてきたといえようw >>34
村上春樹よりノーベル賞に近いと思う
属性も村上春樹よりノーベル賞向き 日本人は半分ぐらいが時間なくて本を読めない
日本人は半分ぐらいが本を読んでいない
日本人は3割以上が読まなくても困っていない
月に1-2冊読む人が35%ぐらいで、減ってるかも 中国の人は本をめっちゃ読む。
逆に本を読まないのは、オランダ・ベルギー・日本・韓国の人たち。特にオランダと韓国はまったく読まない人の数値が高い(表の「読まない」は"あまり派"と"まったく派"を合わせた数字) >>157
作品の世界観や設定を作るときの手掛かりが無い
思想とかイデオロギーってやつ 有名所は待ってれば映像化されるからなぁ正直ぼーっと眺めてる方が楽だし >>187
今も中国はそうなんだろうか
日本同様にスマホに毒されてそうだけど これはあまりに教科書的な文学史で恥ずかしいんだが、
日本での文学すなわち近代小説って具体的にどんなのかというと「浮雲」と「破戒」が元祖なんよ
この二作みたいな路線で行けば良かったの
ところがすぐに花袋の「蒲団」、その実態は海外文学の二次創作であった私小説が圧倒的な支持を受けて日本小説のスタンダードに
そして大衆は結局尾崎紅葉など硯友社系の西鶴ルーツのものを喜んだ
純文学的作品は栄えなかったんやね。「二次創作」と「戯作」がいつでも人気 柄谷は文学の終わりについて語ったが、文学の終焉というのは知識人の終焉というテーマとよく結び付けられるねw なぜ現代にバッハやモーツァルトのような音楽の天才が生まれないのか
みたいな話だろ ラノベは表紙や挿絵でなんとなく選ぶとひどい目にあうからな。
時間を返せと言いたい。 文学はガチでダメになったな 昨日今日じゃなく80年代以降見るべき新人とか皆無じゃん >>197
世界的な現象なので
ガチで今60代以下の「若手」で世界的な文学作家ってケンリュウとテッドチャンしかいない >>195
これでも「文学」「美術」「音楽」の芸術三兄弟の中で音楽が一番マシなんやで
随分とローワーになってるけどまだ細々と新ジャンルが形成されてるし
他2つは瀕死 日本の若手では中村文則が有望って聞いたことあるんだがお前らの評価としてはどうなん? >>155
身の丈に合ったレベルで自己欺瞞のようなものをする必要が無くなり
比較で上を目指すではなく等身大の生き方である個人主義が根付いたんだろ 伝達の手段が多様化した結果なんだから別に反知性でもなんでもないだろ 純文学ってのは作者の内的世界を表出するという自己表現的芸術観に基づいたものでそういう芸術観自体が近代以降のものだ 村上春樹のせいで脳破壊されたわ
ドライブマイカーふざけんな 昭和の作家と比べたら文章がみんな本当に下手で
大した作品も書けないくせに寡作な奴ばっかでしょ
昔の作家はもっと比べものにならないほど馬力あったわ 90年代からはじまってたよな
綿矢りさとかあのへんからだろ目に見えておかしくなったの
話題性で本売るしかなくてクソ作品増えてそれまでほどほどに読んでた人も離れてった気がするわ
そんなに数読まないけど良質な本を読みたいから賞とか参考にしてたのにそれすらあてにならなくなって
売りたい本と読みたい本がマッチしなくなったんだよな 文学賞に近い二人、多和田葉子は俗っぽいし
小川洋子は村上春樹フォロワー丸出しだし vtuberなんてのもトーク力が売り物だったりするわけで、いまどき活字媒体でなくても直接的言語表現を生で伝えることもできるからねえ。
そうなると活字、文字にできることはなにか、あらためて再検討する必要があるだろうw 村上春樹はラノベってやたら言われるけどラノベって別に読みやすい小説って意味じゃないだろうと
言われすぎて冗談なのか本気なのかわからなくなってきた >>1
文学よりマンガの方が売れるのは日本に限らず世界中で同じでしょ
日本だけの特異性ではないよ
大衆が好むのはクラシックよりポップス 文学のネタの源泉だった自由主義が死んでそれに変わる哲学思想がねーから
書くネタがねーんだよ
何書けばいいのかわからん状態
誰か哲学系の旗振り役が出てこない限り文学は滅ぶしかない >>200
うーん。「遮光」と「教団X」しか読んでないけど…
扱うテーマはでかくていいんだけど、広げた話を持ちこたえる力量も足りなければ、そこそこのところまでであまり深く掘り下げてもいない
でもそこそこ評価されちゃってるから、もう上達しようとかいう向上心も出ないんだろうし、悪くないけどイマイチな人で終わりそう 文芸の文化戦略は定期的におかしくなるからな
漫画に小説が押されて小説が読まれてない、そうだ小説を漫画みたいにすればいい
↓
ラノベ爆誕
なろうに(ry
↓
推し燃ゆ受賞
自分から小説の良さである、「情報量を込めることが出来る」「文章で情緒を表現できる」
ところを捨てに行っている >>155
日本の採用方式がそもそも新卒いっせい採用で、専門性なんて何も求めてなかったからしゃーない
博士号とる人も少ないし、新卒採用のレールを外れたくないから物書きになろうって挑戦もなかなかできない >>220
>自分から小説の良さである、「情報量を込めることが出来る」「文章で情緒を表現できる」ところを捨てに行っている
まぁこれだよね
どうしてこうなっちゃったんだろうってのはあるけど
>>211
馬力あるやつは違う媒体いくからな 文豪というものに魅力が無くなったのはいつからか
別に文学が落ちぶれたのは今日昨日の話じゃない
新潮文庫の歴代売り上げ小説を見てみると殆どの作品が国語の教科書に載っていると気付くだろう
つまり日本人は本を読まないので学生だけが本を買って読んでいる
しかも学生だって教養主義が失われた今となっては古臭い哲学書など読みはしない、かと言って娯楽小説も読まれない 村上春樹こそラノベの元祖だろ
薄っぺらい人物をモワっとしたタッチで書く
読んでても曖昧すぎてサッパリ意味が掴めない
翻訳物を読んでる様なもどかしさがある
明治時代に始まった現代小説の流れからしたら外道中の外道
翻訳物っぽい作品を翻訳してみたら意外や外国人にはウケるぞみたいなギミック文学
そこが凄いと言われれば凄いのかもしれんがドラゴンボールが外国でもウケるのとは全然違う
こんなギミックがノーベル賞なんか貰ったらいけないと思う 村上春樹ってラノベ作家じゃないの?
海辺のカフカとかセックスしてるだけじゃん 推し燃ゆ読んだけど本当に読んでる途中で怖くなった これが賞を取ったという事実に 最近では芥川賞とってる女性作家にいいの多い
男は暴力と歴史物ばっか 文壇の迷走
小説離れがやばい
↓
ラノベを作ろう
↓
それでも小説離れが止まらん!
小説離れがやばい
↓
美少女二人に賞を与えよう
↓
二人ともキャリアが上手くいってない
小説離れがやばい
↓
芸能人に賞を与えよう
↓
みんなから叩かれてる!
小説離れがやばい
↓
なろうがはやってるんだって?
↓
そうだ、美少女のなろう小説に賞を与えよう
↓
売れたけど叩かれてる?知るか 文壇とデザイン界隈はキモい爺とオタサーの姫みたいな連中に牛耳られてる感あるよな
ラノベとかなろうとか比較的マーケットインな界隈じゃないと実力ある奴は出てこれないんじゃないの 大和民族の文学の系譜は村上さんが最後の大物になりそう
後は、自分達で作り上げたラノベだのなろうだのに食われて出てこないで、惨めに終焉を迎えそうな気がする >>228
芥川賞も直木賞も今や女流文学賞になった感ある
女の女による女のためのアホアホ文学賞
女が出てきたら終了の合図
日本文学は令和で終わる予感 >>235
文系学問は理系と同等に重要なのに軽視しすぎよな
日本はそこでやられてるのにな 石田衣良さんの恋愛小説が好き
新宿伊勢丹で買い物をして家に着くと
取り寄せたバジルを使ってパスタ作りながら云々、良い香り、俺は料理が上手い
嫁が帰ってきたらシーツ交換で浮気SEXがバレちゃった
嫁は怒って部屋から出て行ったが実家にでも帰るのだろう、そんなことしてたらパスタが冷めちゃったよ、まあモテるから仕方ないよね
そんな一抹の寂しさを抱えながらマティーニを飲む
みたいな気取っててしょうもないのにクスッとくる感じの人物が好きなんだけど
多分世間一般や特にZ世代からはウケないんだろうね😇
小説って作家さんごとにキャラにいろんな味があるから凄い楽しいのに😇 自民党の愚民化政策が上手くいって何よりだ
猿に人間の文字など知る必要はないぞ😶 >>241
石田衣良もコミック感が強くて、ジャンルとしてはラノベっぽいんだがな >>243
わかるw
だからアンソロジーに載せてるのが凄い好きで、
ちょうどいい箸休め(いい意味で)になるのよねw
で平安寿子さんや島本理生さん、宮下奈都さんのガチの作品でガツンと胸にくる
アンソロジーは美味しいコース料理みたいで本当に楽しい😇 一個も読んだことねえけど綿矢りさは相変わらず美人だよな 家貧しくて孝子顕る
日本はもう一度焼野原になって
そこから文学が生まれるような気もするが
50年先になりそうだな
日本語が残っていればの話だけどな いや、お前らが知らないだけで面白い現代小説結構あるよ >>237
ブッカー賞ですら近年女性受賞者が特段多いわけでは無いんだよなあ >>2
これ脳内で漫画やアニメとして
再生するんでしょ
意外と出来たわ 猪瀬直樹が一昨年出した『公〈おおやけ〉 日本国・意思決定のマネジメントを問う』という本の中で、
カズオ・イシグロはノーベル賞を取れて、村上春樹はなぜ取れないのかが書かれてる
カズオ・イシグロや欧米の文学は「公」と「私」の両方を書くが、村上春樹や日本の文学は「私」それも恋愛しか書かない
だからノーベル賞を取れないんだと
この本、コロナ対応の日本政府と太平洋戦争時の日本政府の対比をしてて、かなり面白いよ
公〈おおやけ〉 日本国・意思決定のマネジメントを問う 猪瀬直樹
https://www.ama●zon.co.jp/dp/4910063099 >>2
じゃあこれを夏目漱石が書いたらどうなるんだよ 寺山修司、三島由紀夫、夢野久作、安部公房を愛してきたオレが今ではラノベの漫画しか読めなくなってるからな
みんなが思ってるより深刻だよオレは 本気で日本文学を憂うなら、真に優れた
時代や国境を超える普遍性のある作品を発掘するしかないが
日本の文壇に任せると意識高い系の勘違い作品になるし
市場原理に任せると下に流れてなろう系みたいな卑近な内容になるし
もうどうしようもないぞ
日本語ごと破壊されてしまえ😶 そもそも文学って言われて何が文学なのか義務教育の内に教えてないだろ
文脈から心情を理解しなさいじゃねぇんだよ >>255
海外文学も要約すればラノベの元ネタみたいなもんだから ラノベ読んでる奴馬鹿にしたい気持ちはわかるけど、ラノベ一冊程度すら満足に読めないやつの方が圧倒的に多いからな ライトノベルの多くは日本を描いているからな。
異世界が舞台だけど、実は異世界ではない。
異世界と接触する上での摩擦がない。
摩擦がないから好まれる。
一方でとがったところがないから、退屈とも言える。 ノルウェイの森とかそれこそキッショい陰キャオタクの妄想みたいな内容だけど
あんなのが文学なの?
なろうで連載してても違和感ないだろ ジャップは明治からイギリスの植民地。
文化の動向もイギリス様のご指導次第。
かっての小説の流行も衰退も
飼い主さまのさじ加減一つ
ジャップの「文化」なるものに
主体性を仮定するのは噴飯者の傲慢 アメリカと日本の2020年ベストセラーの差がヤバい。
ジャップ馬鹿すぎw
アメリカ
1 The Room Where It Happened(大統領補佐官の回顧録)
2 How to be antiracist (反人種差別の本)
3 Desolation Road(SF小説)
4 White Fragility(反人種差別の本)
5 Where the Crawdads Sing(生物学者が書いた科学ミステリー)
チョッパリ ジャップランド
1 鬼滅の刃 しあわせの花
2 鬼滅の刃 片羽の蝶
3 あつまれどうぶつの森 完全攻略本
4 鬼滅の刃 風の道しるべ
5 あつまれどうぶつの森 コンプリートガイド
ネットのジャップ「アメリカ人は、デブ、間抜け、怠け者!」 ジャップは、戦後直後くらいから、他の国と比べて
ガキをスポイルするものが多すぎんだよ。
マンガ、アニメ、ゲーム、各種オモチャ、アイドルとか。
分厚い週刊のマンガ雑誌が複数あって、しかも格安とか、
世界でもジャップくらいだろ。
おまけにすぐコミック化されて本屋の多くのスペースを占領だよ。
TVつければ、アニメとか子供番組が目白押し。
ビデオゲームが登場すると、
ゲームの害を説く大人を攻撃する「評論家」様が続出して、
ガキのゲーム中毒を肯定してやる。
で、今はガキの頃からこの手の娯楽に囲まれて育った連中が
50代、60代になり世の中を動かすようになったが、
ジャップは全速で没落中よ。
オッサンまで子供ばっかだからな。
下痢がその象徴。
子供脳でも知識や技術は身につくが、政治は出来ない。
この場合の政治ってのは、普通の政治より広い意味で、
「いい親、いい上司、いい先輩とかになるノウハウ」もふくむ。
上の人間が幼稚でまともな政治が出来ない組織は、
組織とそのメンバーごと没落する。メンバーの能力まで頭打ちになる。
だから、戦後からジャップのガキに、
マンガだアニメだオモチャだのを大量に与えたのは、
ジャップをスポイルしてつぶすための長期の作戦だったとしか思えない。
ジャップのアニメが世界で!!!とかホルホルしてる場合じゃないんだよ。 あいつ10ページに一回はセックスの話題ぶっ込んでくるよな
最初ネタかと思ったもん >>253
くだらん話多すぎだよな日本の小説
狭い人間関係でわちゃわちゃしてるだけ 最近の人で面白いのだと松田青子くらいしか分からんな 村上春樹も今思えばラノベだよなあ
西尾維新みたいなもんだろ なら>>2より面白い純文学(笑)持ってこいよって話しだろ
どうせなんのかんの言い訳して逃げるんだろうけどな 読解力の低下が問題視されてもう10年以上たってるけど
一向に改善する気配がないよね >>2
これなろうじゃないの?
キンキンキンキンがお好みな人もいるし住み分けでいいと思う
キンキンキンキンが合わない人は一般のエンタメや純文学読めばいいわけで
ラノベは中途半端だからなろうに駆逐されるだろうけど 芥川賞直木賞が話題作りのためのものに成り下がったからだろ
芸人にあげたり歌手にあげたり >>266 >>1
卑劣なだけの朝鮮人よりまし
かっての主人明人を虐殺した朝鮮人
明から清に主人を替えた後の朝鮮人はじつにおとなしく、清の軍隊召集に馳せ参じ、2回の羅禅(ロシア)遠征と明の征伐に従軍した。
父として明を敬っていたはずなのに、新しい父を迎えた途端、明に対して残酷無情な態度を取った。
3回にわたる明征伐では、 朝鮮軍は満州人を驚嘆させるほど明人を虐殺した。
満州八旗軍はかなり軍紀正しい軍隊であったが、盟友のモンゴル八旗軍の朝鮮蹂躙には、かなり悩まされていた。
しかし、朝鮮軍が満州人の軍門に下り清軍に召集されると、今度は朝鮮軍が旧宗主国の明征伐を通して漢人への凄まじい虐殺と略奪を行ったのだ。
清の将軍である龍骨大が率いた、明征伐についての朝鮮兵行状の記録には次のようなものがある。
「韓兵ことに虐殺を極めたり。漢民号呼して曰く、天朝、朝鮮において何の仇があろうか。その恩に背いて、ここに至るかと…」(恒屋益服著「朝鮮開化史」博文館、明治34年)。
明は300年近く朝鮮を保護し、李氏朝鮮は宗主国である明から国号を下賜された。
しかし、いざ明が弱勢になると、朝鮮はすぐさま清に乗り換えて逆に明を逆襲し、明人を虐殺した。
日韓合邦後、満州でもっとも暴れたのは朝鮮人である。万宝山事件は、朝鮮人と中国人の水をめぐる争いから起こり、朝鮮半島や日本における中国人虐殺にまで発展した。
満州では、 朝鮮人は「二鬼子」として中国人から恐れられ嫌われていた
そして終戦後はいうまでもない
ロシアや中国より先に日本人居留民を襲撃し、強姦と虐殺を繰り返した
ベトナム戦争では味方の村々を襲撃し強姦虐殺
特にベトナム戦争での裁判は卑劣で、強姦した韓国兵は北ベトナム兵が韓国軍に罪をなすりつけるためになりすましたと韓国政府が公式に裁判で主張した キンキンレベルはネット小説で読めばいいわけで商業化してる現状は異常でしょうに 豊崎由美炎上させたtiktok書評家けんご、もうtiktok更新しませんとか言ってたくせにしれっと復活してるばかりか小説家デビューするらしい
こういうのを重用してる出版業界はゴミだよ その国の政治家の質は国民の質と同じであるように
文学の質は読者の質でしかないんだよ
ラノベが流行り文学が衰退するということはそういう国民だということ
作家のせいではないよ 最近チョン文学が翻訳されて書店に並ぶようになったけど
絵にかいたようなフェミサヨばかりなんだな。やっぱりあんな国と関わっちゃダメだよ >>283
それもあるだろうけど出版社も戦略間違えたと思う
ラノベじゃなくて以前やっていた良質なジュブナイルで良かったのに駄文を多用したため読者が育たなくなってしまった >>280
○○よりマシってのはただの現実逃避だよ 格下と比べて安心しても落ちていくだけなのにな
ちょっと考えたら分かりそうなことも分からなくなってる
語彙が乏しいと思考に難が出るというが本当なんだろう多分 1997年頃から不況になって就職率ばっかり気にして
みんな文学部行かずに国際学部や医療行くようになったからなあ
早稲田一文とかもう無いしな 学生運動やってた社会派の尖った左翼みたいのが減ったのも大きいだろうなあ
文学や出版なんて常識疑え!尖ってナンボ!なのに
この30年間くらいは大手の編集者なんて挫折知らずのエリート東大生ばかりでしょ 出版、テレビ、広告は
保守的な人材増えすぎた
既存の売れるモノしか見ていない この手のスレで毎回キンキンキンキンを擁護する人が現れるけどそれでいいんだよ
キンキンキンキンが肌に合う人もいるんだから
言いたいのはキンキンキンキンを見下すのはやめましょうということ
大人が幼児作品にケチつけてるみたいでみっともない 文学やったって飯食えないんだから
職業としてもう存在しない
上級の片手間箔づけ まあ本読んでるだけでかなり上位なんだし
核戦争が起きてまた大きな物語の時代が来るかもしれんし >>64
難易度や就職考えずに本気で文学を志して東大文3行く子ってもういないんだろうな
親が金持ちで創作に専念できる子は増えただろうに 春樹でいいならラノベでもいいか🤔
ってなるやんゲートウェイやん なろうだって立派な娯楽だと思うよ
それさえ無くなったら出版業界マジで終わるよ ハビエル・セルカスというスペインの物書きが「文学は本質的に"party spoiler"である」と言っていた
国家がトップダウンで提供する大文字の物語に歯向かうものだと
多様性だとか想像力だとか戯言を抜かしてるサヨク連中にはいいのかもしれんけど
複数性の否定と同時に存在が許されなくなる代物ではある
お前らもそろそろ足を洗った方がいいぞ 多様性や創造力が許されないのは独裁国家ですよみんな同じ価値観を持つ
共産党やら独裁者を賛美させられる 重厚長大な歴史小説よりチート俺ツエー小説の方が売れるのは100年前からだぞ 正直純文学もラノベとあんま変わらんだろ
誰が何を言ってるのかよく分からん奴とかいるぞ
何らかの意図があってという感じじゃなくそいつの小説全般そうだから
あれならキャラ付けに苦心してるラノベのほうがいいわ
まぁラノベも読んでないが なろうやラノベのキャラづけ
語尾を〜ニャ~ですわなどオタクキャラ風にして誰が喋ってるのか地の文無しでも判別しやすくするなど >>299
自民国家礼賛、大日本帝国礼賛文学書けばいい
百田みたいに >>1
一般文芸書いてるのはパヨクが多くて、ラノベなろうを書いてるのは保守派が多いからね
チョンモメンがやたらとラノベなろうを敵視する理由も解るよなw 稚拙な文書いてるのが保守派だったのか、通りでファンタジーが多いわけだ >>308
世間に受け入れられてるのは圧倒的にラノベなろうだけどなw
自尊心()や自己顕示欲()だけでは物書きで飯は食って行けないよ?w 古典文学や純文学はとりあえずイラストを入れて文字を大きくして改行増やせば読者増えるよ ID:E8Nxjxhj0
こういうのがラノベなろうのファンか
さもありなん
日本人の文学はノーベル文学賞も受賞したことあるのにほんと悲しいほどに劣化したな 学術会議も潰そうとするしな
あの任命拒否問題ってどうなったんだ コンピューター
コンピュータ
コンピュータァ
カンピュータ
コンプューター
コンピュタ etcetcetc...
宇宙旅行しようかって時代にあらゆる単語でimgur(いんぐりもんぐり)問答をやってる
つまりknightだけで綴りが100種類以上有った、フランス語を話せない頭の悪い人達の
言語である中英語の歴史を21世紀の今日に擦ってる
こんな土人の言葉を綴った文学が後世に受け入れられる訳が無い
勉学や知性獲得に使われるのは100年後も変わらず明治大正の文学だよ
カタカナ語を乱発してる時点で「西洋の概念を自分の物にしてやるぞ」と言う
熱量が無い 要するに「カイガイデワー!」してる弱ップ男性汚ッサン
と同じく本質が浅慮浅薄でなんの哲学も持ち合わせて居ない
これがカタカナ現代文学(笑)の正体 最近なろうはじめたけど、なろうでヒットするのも普通に難しいよね。
なろうが知的かどうかはさておき、村上春樹がなろう参入しても多分ヒットしないと思う。
なろうにはなろうの評価基準があるからまずはそれを認めないといけない。 村上春樹は国民的というより世界的な文学者だろ
日本に居てくれるのが奇跡レベル 明治時代には小説を読むの馬鹿
古典読めって話だったから歴史を繰り返してるだけ 頭悪いので映画ドライブマイカーの良さも村上春樹の良さもわからない
頭良い人はいいですね そもそも文字を生み出したから人間は馬鹿になったとギリシャの哲学者が言ってるんだよなあ 異世界転生美少女チートハーレムざまあ系みたいな「なろうテンプレ作品」を否定するのは構わないが
「創作発表の場としてのなろう」は否定しないでくれ
例えば「君の膵臓をたべたい」だってなろう作品
なろうと一口に言ってもピンキリということ
メディアがプッシュするのが異世界転生美少女チートハーレムざまあ系に偏ってるというだけなんだ 元々和歌にしろ漢詩にしろメロディに乗せて歌うもんだから
文学やるような人は音楽の世界に行くようになったんでしょ 表現形態としてオワコンすぎる
一冊読むのに時間もかかるし
そもそも日本は世界で一番読書しない国
若い奴らなんて受験以外で本読む機会なんて本当にないからな
頭の中にあるのはセックス 、インスタ、Youtube
こんな馬鹿ばっかりの国で文学が出てくるわけねえw >>322
今のなろうは「悪役令嬢」・「乙女ゲーム」・「ざまぁ」だぞ。
何時の話だ。 ところで「すばる」に呪術載せたのは本当悪い意味で驚きだな。
文芸誌にドラゴンボール載せるようなもん。
本当幼稚国家日本だよ。
すばる 2022年1月号
https://subaru.shueisha.co.jp/backnumber/2022_01/
ここの受賞作家から芥川賞と直木賞選ぶんだぞ。
ここですら漫画・アニメなんだぞ。終わってるよ。 本気で書くヒトがいれば本気で読むヒトもいるよ
市場がタフな作品を求めてないってだけ >>2
お前らの脳内DBからアニメのシーンを引き出して再生するならこれくらいの情報量で足りる ペーター・ハントケ(2019年:ノーベル文学賞)なんて日本人誰も知らないもんな。
ゲーム脳・漫画脳・アニメ脳のオワコン国家
『空爆下のユーゴスラビアで』なんて作品、だれも知らない。
つまり他所の国のノーベル文学賞受賞作家の作品にすら興味持たない。 >>326
月刊カドカワみたいね
でもまあ、すばる、だし 石牟礼道子が生きてたらノーベル賞取れたっぽいんだけどな〜 >>282
あんなの時代についていけない人間が新しい手法を使って本を売ろうとしてる若者に攻撃しただけやん もう小説は豊かな人の趣味になったんだよ
西村賢太さんが亡くなった時悲しんでいたのは文化資本がある人達ばかりだ
メインカルチャーとサブカルチャーどちらが上とは思わないが現代は育った環境で小説読むか漫画読むかが顕著にあらわれている 第二次大戦を受けて書かれて熱狂的に読まれた『ペスト』みたいに
コロナ時代の生き方を描いて共感されるような世界的な小説が出るのを期待したけど
ちょっと『ペスト』が流行っただけだったな
現代の文学はそういう力をもう失ってるわ >>330
カズオ・イシグロはそこそこ注目されたがあれも「ノーベル文学賞受賞した日系人」という肩書あってこそだからな SNEはロードスを才能のある作家に任せれば良かったのにな 活字派がラノベに流れたんじゃなくラノベはマンガだよね
ではかつての活字派はというと
ただ読まなくなったんじゃねーかな >>341
かつての活字中毒派 → 老眼に成って読むこと自体が億劫に成った >>265
これマジなの? 想像してたより遥かに酷いんだが
ヅャップの文化が明確に死んでるじゃん このスレ見てもわかるように自省もないからこのまま文化的には退廃して滅んでいくだけでしょ
大衆迎合は構わないと思うけど、悪性な創作物で溢れている現状に歯止めをかけるどころか推進したい輩が多いんだからもうどうしようもない >>2
これ系のエロ小説で1ページ以上射精の擬音で占められてるの見たときは電車で笑いがこらえきれなくて大変だった とか言っていうほど海外も文学あるのか?
この中で海外文学読んでる人どれくらいいるの? >>329
逆に言えば脳内で映像化しやすいよう文も変わっていったと。
凋落は映像文化が発達して、文がそちらの従になったからか。 ボブ・ディランがノーベル文学賞とったのは、小説はオワコンということを天下に示した事件であったねw そもそも一般文芸一般小説って稼げないじゃん
商業主義である以上稼げるところに人が集まるのは当たり前では 昔は稼げてたんだよそれが娯楽の多様化で稼げなくなった 人口の多い島口で大衆に言論を委ねると馬鹿の絶対数に支配されるってことだな
だいたい、ネットのどこ見てても頭使わんと理解できないようなもんは
なんとかして無力化してやろうという知的ヤンキーが湧いてくるし >>351
三島由紀夫なんて白亜の宮殿みたいな家に住んでたぞ
文芸で稼げた時代は間違いなくあった >>351
大江健三郎は伊豆と北軽井沢に二つ別荘持っていた 昔の人はなぜ純文学をむさぼるように読んだのか? たぶん人と人の関係性を知る手段がそれくらいしかなかったからだろう。今はSNSやブログで他人の内面世界を知ることができるからそりゃ純文学は衰退しますわ 世界でも文学はオワコンなのに何言ってんだろうな
今世紀入って世界的なビッグネームの作家がどれだけ出てきたよ いや世界にはノーベル文学賞があるから世界的な作家は出てるよ どこかから持ってくる
楽しようとしてネットに転がってるコピペしか出来なくなったから
想像力の欠落だよほんと 文学者がやたらと晦渋な文章を書くようになったからね。(ハーフ・リタイア中の某ノーベル賞作家とか。)
昔の太宰や三島のような、平明な文章でいいものを書ける人がいなくなった。 西村賢太はめちゃ笑えるし久々に面白い作家が出てきたと思ってたのに、、、
悲しい >>151
少女小説が一般文芸への入り口になれなかったのは残念
今や少女小説レーベルもすっかりライトノベルになってしまったが
個人的にはジュブナイルや児童小説で新たな少女小説文化が花開いてほしいと思う 労働のストレスが無駄に大きいせいなのか文化=慰安ビジネスみたいになっている >>359
ノーベル文学賞が表彰するのは今世紀の若者じゃないだろと
既に前世紀に評価を確立してる世界的作家を追認してるだけに過ぎない
そして今当時と遜色ないくらい世界で評価されてる若者作家の数はそれと比べてどうかって話だ 適当な青春小説買ったら
序盤、先輩が二股して本命じゃない方を無理やり偽装化っぷりにさせられた主人公
これ面白いと思う?この設定で読む気無くした 日本人の知能がどんどん低下してる
アメリカのランキングはリベラル書籍ばっかりだ
恥ずかしい >>369
あれ読んで面白いと思ったか?
俺はその辺のラノベの方が面白いと思ったかぞ 伊坂幸太郎さんの透明ポーラーベア
本多孝好さんのsidewalk talk
短編の面白い小説ってたくさんあると思う
その面白さってストーリーだけじゃなくて
文字で紡がれた世界の造形自体でもあると思う
同じ作品でも漫画化映像化するとまた別物だよね
人物の顔貌って文字だからこそ好きに想像できる
だから小説という表現は消えないと思うよ😇
そして短編のアンソロジーが忙しい現代人には本当にとっかかりとして楽(時間的にも手間的にも)だし
こんなに質の高い物を楽しめるって知らない若い子多いから
多分そのうち何かのキッカケで爆発的に流行ると思うよ😇
文学の未来はそんなに暗くないと思ってる😇 まぁ悩んでる作家がいるなら海外に活路を見出すといいよ
いまや日本の読者相手にするだけが商売じゃないからさ ノンフィクションの方が小説的でページを止め何度も天井を見上げる
空想に耽ってる暇がなくなったな 誰かに翻訳してもらう必要があるだろ
海外へ紹介して貰えるためには、まず日本国内で売れなくちゃならんし >>375
新型コロナウイルス問題やロシアによるウクライナへの軍事侵攻などで
フィクション作品は現実世界とどう向き合うべきかが問われつつあると思う
フィクション作品を読んだだけで社会問題を理解できるわけがないのだが
かと言ってフィクション作品はただおもしろさを追求すればいいわけではないと思う
社会問題の正しい理解の妨げになってはいけない >>332
アンダーグラウンドの構成って石牟礼の苦海浄土を真似たに違いないとずっと思ってる
村上は20年くらい前に本気でノーベル賞を獲りに出たんだと思うオウムに乗っかって
だから石牟礼がもらえないんならそれ以下の村上に回ってくる訳がない >>379
もし1Q84がノーベル賞取ってたらこの世の終わりだよ
日本の恥だったと思う ノーベル文学賞って別に作品に対して与えられるわけじゃないだろ >>381
具体的な作品に対してじゃないけど、決定打というか理由になる作品はあるで
ヘミングウェイの場合は老人と海だったし、ヘッセの時も何だと言ってたかなあ タイトル自体がもうミジメったらしくてコッチが恥ずかしくなってうつむいてしまうレベルのが多いよなあ・・・
しかもタイトルが長文化しちゃってるのってアレは要するに長く説明しないと理解できない想像できない馬鹿を相手にしてるって証左・・・ >>372
いやカズオの良さはいまいち分からんかったな
個人的には村上春樹の方が好みだ 日本人の読書量が少ない理由は読書をしても得をしないからだよ
他の国では読書は就職や出世に良い影響があるから難しい本も必死に読む
読書をすれば脳細胞が活性化云々なのは事実だしな
でも残念ながら日本社会では読書で得た知識や鍛えた脳なんて必要ないどころかマイナスなんだよ
面接で「休日は読書を」なんて言うのはNGワードだからな
本なんて全く読まないタイプのほうが日本社会では出世できる
読書に対してゲームに没頭するのと同じような社会的制裁があるから読む側も書く側もレベルが低くなる GHQ脳だからじゃね
戦前育ちの作家は日本独自の文化と欧米からの入ってくる文化の間を感じてた
今の作家はGHQのマインドコントロール下の文化しか見てないから理解が浅い たいていの作家は日本文化を攻撃するGHQ脳の先兵だからな ドストエフスキーなら分かるけどこいつのはただのなろうでしょ 障子チンポが文壇の権威として君臨してるような状況で、発展しようがあるだろうか?
セックスと暴力描いとけばいい的な、ケータイ小説と変わらねえじゃねーか
以前、芥川賞受賞した「アサッテの人」って作品があって
セックスも暴力も描かず、でも文学的でなかなか面白いと思ったんだが
当時選考委員だった障子チンポ先生はケチつけてて、まあ障子チンポ先生には分からんでしょーな、とは思った ライトノベル作家も紙の新聞を読んでほしいと思う
プロ作家たるもの編集機能のあるメディアは大事にしなければいけない >>389
アサッテの人はそんな良かったか?読んで実験的な作風なのは分かったけど何も心に残らなかった
現にその人あれから何も書いてないでしょ 東アジアの文化圏は儒教だが
儒教は政治形態と組み合わせた文化だ
なので日本とは、といった場合戦前までの政治体制に深く文化性が関わっている
日本はGHQに支配され軍事的に依存してるので、儒教的な文化をベースにアメリカを称える文化になってしまった
なので文化としてはとても奇妙な状況
朝鮮人のアイデンティティが血統のように、日本人にも血統のアイデンティティはあるが
細かい文化の内容までは決められてない
なので文化活動をするのに奇妙な文化が弊害になっている >>111
俺はスマホ世代だが紙で読書するぞ
スマホから離れてるときの方が精神的にも充実してるわ
ただ周りが読書してるかというとあんまりしてないが >>111
そんなスマートフォンでも立ち入れない空間が刑務所などの刑事施設
紙の本は刑事施設の収容者と堅気の人間に連帯感を持たせるのに重要だし
文学者は権力批判の意識を常に持たなければいけない 村上春樹と言う作家はいわゆる文化傭兵と言う奴で
アメリカ人に取っては金を払って文化破壊活動を行う使いっぱしりみたいな奴で
こう言う人がノーベル賞とれるわけがない
大江健三郎や川端康成は戦前を生きているから根底に戦前の日本独自の考え方があり
戦前にどっぷり浸かってた世代の中にアメリカを皇帝としない
独特の世界観のような日本がある >>388
10代の頃に読んだ罪と罰は未だに俺のNo.1小説かもしれん >>2のようなキンキンが好きなら好きでいいじゃない
人の嗜好は十人十色だよ
恥ずかしがらず「僕はキンキンキンキンが好きです!」と言えばいい 読む側の知能の低下が最大の問題だと思うけどね
仮に良質な純文学が大量に供給されるみたいな事態になったとして
果たして現代の日本でどれだけ売れるやら >>395
戦後の日本文化を象徴する作家ということか
学者も欧米第一で日本の文化なんかどうでもいいというやつがのさばってるしな >>326
ほぼアニメージュじゃん
今文芸誌はこんなことになってるのか 1位 ダセェと言われた令嬢の華麗なる変身
作者:美輪伊織 / ジャンル:異世界〔恋愛〕
2位 弟の策略により命を落とした不器用な冷害王子は、最後まで祈りを捧げてくれた、婚約破棄した不器用な侯爵令嬢のために二度目の人生で奮闘した結果、賢王になりました
作者:サンボン / ジャンル:ハイファンタジー〔ファンタジー〕
3位 わたしは夫のことを、愛していないのかもしれない
作者:鈴宮(すずみや) / ジャンル:異世界〔恋愛〕
4位 夫に裏切られ絶望の淵に投げ込まれたボロボロ令嬢でしたが巻き戻った世界では離婚一択で生き抜きます!……あれ?幼馴染の大公閣下がなぜか溺愛モードになっていくんですけどぉ!?
作者:たかと / ジャンル:異世界〔恋愛〕
5位 魔術学園の講師である夫が、教え子と不倫をしているらしい
作者:サーモン文士 / ジャンル:異世界〔恋愛〕 平成を代表する作家がこのままだと「なろう系」になりそう。 アンダーグラウンドでの壮絶な空振りが
図らずも文筆家としてのレベルの低さを自ら証明してるよ
奇を衒ってるだけで本質に迫れない作風通り
ボンヤリとした顔付きのオッサン作家ですわ >>141
国内で批判が多すぎたから開き直って翻訳家探して海外開拓していったんよな >>139
源氏物語だろ?
たしかに内容はそうだけど、書いてる人は当時一流の知識人文化人だぜ?
紫式部は当然漢文が読めて文化芸術教養に明るかった
夏目漱石だって小説書いてるけど相当な教養レベルだから
だから評価されるんよ
そのへんのラノベ書いてる作家にどれだけの教養があるんよ? >>354
あの家は写真写り良くなるように計算されてただけで、実物は狭い家だったとか。 >>169
「イヤーーー!!!」「グワァーーーッ!!!」の様式美に近いな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています