ゾロアスター教はユダヤ教のパクリ 二元論的世界観はイスラーム教に対抗するために強調した、いわば後付けの論理 [301957954]
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>>64
バビロン捕囚時代に奴隷同士の結束力を高めるために
ヤハヴェ信仰が始まりそれがユダヤ人における絶対的な教義になった
捕囚以前のユダヤ人はヤハヴェ以外の神々も信仰してた >>59
今ある全ての宗教は、元を辿るとシュメール・メソポタミア文明時代の最古宗教から枝分かれしてる。って感じだと思う。
ウガリット神話・メソポタミア神話・シュメール神話の地中海の多神教。 >>65
それで今日でもユダヤ人をどの地域どの国でも存続できるんだな
すごいね >>63
そうだよ。
アスラ→ミスラ→弥勒だし。
阿弥陀はミスラから枝分かれ 旧約聖書にはよく敬虔な信者に対して「羊飼い」って言葉が出てくる、ようするにユダヤ人は羊を飼う遊牧生活をしてたってことだわな。 やまとことば − ヘブライ語
ミカド (帝) − ミガッド、ミガドル (高貴なお方)
ヌシ (主) − ヌシ (長)
サムライ(侍) − シャムライ(守る者)
ホロブ (滅ぶ) − ホレブ (滅ぶ)
イム (忌む) − イム (ひどい)
ダメ (駄目) − タメ (ダメ・汚れている)
ハズカシメル(辱める) − ハデカシェム(名を踏みにじる)
ニクム (憎む) − ニクム (憎む)
カバウ (庇う) − カバア (隠す)
ユルス (許す) − ユルス (取らせる)
コマル (困る) − コマル (困る)
スム (住む) − スム (住む)
ツモル (積もる) − ツモル (積もる)
コオル (凍る) − コ−ル (寒さ、冷たさ)
スワル (座る) − スワル (座る)
アルク (歩く) − ハラク (歩く)
ハカル (測る) − ハカル (測る)
トル (取る) − トル (取る)
カク (書く) − カク (書く)
ナマル (訛る) − ナマル (訛る)
アキナウ(商う) − アキナフ (買う)
アリガトウ(有難う) − アリ・ガド(私にとって幸福です)
ヤケド (火傷) − ヤケド (火傷)
ニオイ (匂い) − ニホヒ (匂い)
カタ (肩) − カタフ (肩)
ワラベ (童) − ワラッベン(子ども)
アタリ (辺り) − アタリ (辺り)
オワリ (終わり) − アハリ (終わり)
ハナス (話す) − ダベル (話す)
ダマル (黙る) − ダマム (黙る)
カルイ (軽い) − カル (軽い)
ギオン (京都・7月17日の祭) − シオン(聖地エルサレム・7月17日の祭) >>38
伏羲と女媧をイザナギイザナミに結びつけるなら高句麗の天下大将軍地下女将軍もそうかな >>42
カルトが先鋭化して極端になってっただけじゃね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています