(ヽ^ん^)「ハゲワシに狙われる女の子の写真、みんな驚くだろうなぁ・・・」 [913790983]
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https://i.imgur.com/xBPJPsI.jpg
1994年、ハゲワシが餓死寸前の少女を狙っている『ハゲワシと少女』という写真でピューリッツァー賞を受賞。
写真はスーダンの飢餓を訴えたものだったが、
1993年3月26日付のニューヨーク・タイムズに掲載されると同紙には絶賛と共に多くの批判が寄せられた。
そのほとんどは「なぜ少女を助けなかったのか」というものであり、
やがてタイム誌などを中心に「報道か人命か」というメディアの姿勢を問う論争に発展した。
授賞式から約1か月後、カーターはヨハネスブルグ郊外に停めた車の中に排気ガスを引きこみ自殺。(33歳没)
https://ja.wikipedia.org/wiki/ 日本じゃ幼女に声かけると事案になるからな気をつけろ 写真撮ったあとにこの子を病院連れて行って養子にしたのに根も歯もない批判されて自室したんだよな >彼はマンドラクスを常用する薬物依存症であっただけでなく、20代の頃に躁鬱病を患っており
2度も自殺未遂を起こすなど精神的に不安定な側面があった。
また、死の数年前から衝撃的な写真を撮ることと、そうした写真ばかりが喜ばれることに疑問を抱いていた
カーターは写真を撮った後、ハゲワシを追い払い、少女は立ち上がり、
国連の食糧配給センターの方へよろよろと歩きだした。
それを見た後は、すさんだ気持ちになり、木陰まで行って泣き始め、
タバコをふかし、しばらく泣き続けた姿が目撃されている
同じ場面を撮影していた別のカメラマン2人に藤原章生が取材した話では、
ハゲワシは食糧配給センターのすぐそばにある汚物置き場に集まっており、
とくに子供を狙っていたわけでなかったと証言している 水鳥はオイルまみれになるし
海亀の鼻にありえない力でストロー刺さるしな 見ないふりをしてきた偽善マンどもが後ろめたさを隠すためにこの写真家を叩いたんだろうな
先進国の人間なんぞ全員共犯者だっつうの あのカメラマン自殺しちゃったのかよ ご冥福をお祈りします >>28
アメリカで生まれてアメリカで過ごしてるイラク人が病院で子供が虐殺されるのを目撃してるしな これ確か配給所の周りとかで
この女の子の周りに現地の大人が大勢いたんでしょ
で、誰も手を差し伸べたりはしないんだけど >>30
悲劇的な写真撮って金儲けしてるガチクズを許す理由あるか? >>30
てめーは1円も寄付しないくせに寄付したやつに少ないだの売名だの言うやつらとかな >>5
実際この子は母親が配給に並んでるのを待ってただけで、ケビンカーターもそう弁明したんだけど、
そんなの後だしで言っても誰も信じてくれなくて自殺って流れなんだよ 写真をよく見るとハゲワシは少女じゃなくて別の方向を向いてるのがわかる 写真で訴えているのはこの国の飢餓や貧困であって、この女の子一人を救ったところで問題は解決しない
感情でものをいう連中の言葉は雑音でしかない 何故かカメラ回してたらカラスに攻撃されて死にかけてる猫にたまたま遭遇して
保護する動画を取れる人みたいな話? 戦争写真家も撮ってる暇あったら援護しろ、手伝えって叩かれるのか? 白人は恐怖遺伝子が少ないからイケイケみたいな話を聞くかと思いきやこんな批判で自殺もするしよく分からんな >>1
この人より子ブッシュの方が断然叩くべき奴なのは分かる
アフィ >>42
wiki見ると経緯はもう少し複雑、以下抜粋
>1993年2月、カーターは所属していたウィークリー・メールから休暇をもらい、シルバと一緒にスーダン入りし[3]、のちにピューリッツァー賞を受賞する「ハゲワシと少女」を撮影。
>ニューヨーク・タイムズ紙がこの写真をセンセーショナルに取り上げ、世界中に配信され注目されたことで、カーターはウィークリー・メイルを辞めて念願のフリーランスとなり、ロイターの契約カメラマンになった[1]。
>1994年5月にはアメリカでのピューリッツァー賞の授賞式に出席し、ヨハネスブルクの両親に「早くトロフィーを見せたい」と喜びの手紙を書いた。
>ニューヨークではファンに囲まれ、雑誌社からはインタビューが殺到し、有名な写真エージェンシーであるシグマ(英語版)とも契約できた[2]。
受賞による賞賛と批判の両方が渦巻く中、バンバン・クラブの仲間であるオーステルブルークが取材中に殉職し、マリノビッチが重傷を負ったことで激しく落ち込み[3]、ドラッグの量が増えていった。
>さらに、取材の飛行機に乗り遅れる、帰りの機中にフィルムを忘れるといった失態が続き、クライアントを失望させた。
>授賞式からわずか2か月後の1994年7月28日、車の中でガス自殺を遂げる[3]。
>遺書には、鬱と金に悩んでいたこと、取材で見聞きした悲惨な光景に苦しんでいたことなどが書かれていた[1]。 >>42
一度叩き出すと止まらないからなこういうやつらって 自分が助けるよりもこういう写真撮って世界に訴えた方がたくさんお金集まってより多くの人が救えるじゃん 実は後で助けましたとか実は食事持った母親がいましたとかコロッと信じるお前らみたいなのばっかりなら自殺せずにすんだのに… >>54
白人も6割ぐらいは持ってるんじゃなかったっけ
黒人がかなり低かったはず
日本人は世界一の97、8% >>60
でもこれ叩いてた奴らって絶対に金出さないだろうけどね この時代に嫌儲があったら撮影者ボロクソに叩いてそう 自力で椅子から立ち上がれないほどデブったやつらが
ハンバーガーやピザ食いながら叩いてたんだろうなあ
日本と同じやなあ >>67
今プーチン擁護してる人達はそうなるかもな >>37
(ヽ´ん`)「汚物でも漁るか」
ピューリッツァー賞「少女の餓死を待ち構えるハゲわしが発生」 今だったら中傷とか1発で開示できるよな
自殺するほど一人で病むことは絶対に無くてよかった
なんだかんだでネットの普及から適切な世の中になってるわ そんなメンタルでよくこういう写真を撮る仕事につくとは思う >掲載されると同紙には絶賛と共に多くの批判が寄せられた。
>そのほとんどは「なぜ少女を助けなかったのか」というもの
助けてねーのはテメーらだろ
お前らだってその気になれば助けられる立場なのに気づきもしねーから写真撮って現実を突きつけてくれてるんだろうが ピューリッツァー賞は後から仕込みヤラセがばれて取り消されているのが結構ある このサイズの鳥でもヒトしかもまだ生きてるのは狙わないだろ
鳥の目は真横にあるからこの子供を見てもいない キャメラマンはどうでもいいけどこの写真の子はどうなったのかな
もうこの世にいなさそう 今なら中傷してきたやつも記事書いたやつも名誉毀損で開示してボーナスタイムだったのにな >>86
ワシ止めたあとその少女に衣食住与えたの?
一時の感情のエゴでその時だけ助けても余計不幸にするだけなんだが >>80
鳥追い払ったことない?
近づくだけで逃げるが この後に一生支援し続けられるんならともかく、この瞬間に一人だけ助けてもどうにもならんだろう 世界中に飢えているかわいそうな子供たちがいるというのに
なぜ生活に必要な分を除いて全財産寄付しないのか 白人にとって黒は人間じゃないからね
ライオンがシマウマ捕食するのと同じ感覚でカメラ構えてたんだろ ケンモメンの写真見せてよ
出来ればタイトルも付けてほしい
涙とか夜明けとか 今の貧困てデブのが多いよな
アフリカはなんでまだデブになれないんだよ >>100
かわいそうな子供たちに薬やワクチン、食べ物を配布してるけど
それらを作ってる会社一人勝ちだよねって気づいてから募金止めたって人がいた >>44
そりゃハゲワシだって周囲を警戒してキョロキョロするだろ 今は未編集動画じゃないともう響かないよね
写真1枚で世の中を動かそうという発想自体が間違ってたと思う 何故助けないのかってケンモメンがしそうな批判じゃん ウクライナに簡単に騙されるような知能が低い連中は、もしこの写真がフェイクじゃなかったらカメラマンを同じように糾弾し自殺に追い込まないといけないことに気づけない。
https://pbs.twimg.com/media/FNb2gL0VQAACyJF.jpg 受賞による賞賛と批判の両方が渦巻く中、バンバン・クラブの仲間であるオーステルブルークが取材中に殉職し、
マリノビッチが重傷を負ったことで激しく落ち込み[3]、ドラッグの量が増えていった。さらに、取材の飛行機に乗り遅れる、
帰りの機中にフィルムを忘れるといった失態が続き、クライアントを失望させた。授賞式からわずか2か月後の1994年7月28日、
車の中でガス自殺を遂げる[3]。遺書には、鬱と金に悩んでいたこと、取材で見聞きした悲惨な光景に苦しんでいたことなどが書かれていた
バッシングが原因での自殺ではないんだよなぁ
そもそも少女は生きてるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています