奴隷として赤の他人の介護を強要され、老婆とその息子を殺害した男に懲役28年 [725835184]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2022年3月18日 20:18
埼玉県所沢市で2018年、76歳女性と53歳男性の親子を殺害し、浴槽に遺棄したとして、殺人や死体遺棄などの罪に問われた大谷竜次被告(46)の裁判員裁判判決で、さいたま地裁は18日、懲役28年(求刑無期懲役)を言い渡した。
小池健治裁判長は判決理由で、男性を包丁で24回以上刺した上、発覚を恐れて女性を溺死させたとし、「残忍で悪質。特に女性殺害の動機は身勝手だ」と指摘。
判決によると、大谷被告は18年2月7〜8日、所沢市の住宅で、別の家に住む大崎欣孝さんを刺殺。現場で暮らしていた母親の入江富美子さんを浴槽で溺死させ、2人の遺体を浴槽に遺棄した。
https://kahoku.news/articles/knp2022031801001380.html 住み込みで中学の同級生(死亡)の母親(死亡)を介護
同級生(死亡)は別居していた 現在、削除の方針に従って、この項目の一部の版または全体を削除することが審議されています。
この項目は著作権侵害が指摘され、現在審議中です。 所沢市母子殺害事件公判傍聴記・2022年3月4日(被告人・大谷竜次)
https://note.com/dangoku/n/n6451fca435c1
犯人2人いて片方は死体遺棄だけで済んで既に出所してるけどこっちのほうが恨みあったみたいな話だな >>9
知的障害か何かがあって嘱託殺人に利用されたように見えたけど違うのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています