医者「あなたの子は奇形です、無かったことにしましょう…誰も悪くないんです」 父親「それでも育てるんだ!」 →結果 [365385556]
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ダウン症の「のぶくん」が消えた 40代で現れたアルツハイマー症状
1969年の春。助産所で生まれた男の子は、腹膜炎を起こし、肛門(こうもん)も正しい形ではなかった。
「このまま静かに見送ることも……」助産師の言葉に、父は「そういうわけにはいかない」と病院に連れて行った。
そこで初めて、「ダウン症候群」と診断された。男の子は暢彦(のぶひこ)と名付けられ、みんなから「のぶくん」と呼ばれた。
小学校に入ると、口数は少ないけど、元気いっぱいに過ごした。3学年下の妹はよく、先生から「お兄ちゃんが
どこかに出て行ったから、捜してこい」と言われた。
自分の名前が書けるようになったときは、家族で大喜びした。ただ中学生になると、同級生にからかわれるようになった。
言い返したときもあるけど、その足は震えていた。運動は得意ではなかったが、母の勧めでサッカー部に入り、
グラウンドの片隅で一人、ボールを蹴っていた。
中学の卒業式を控えても、就職先が見つからなかった。母は、朝日新聞の投稿欄「ひととき」にこう寄せた。
「お給料は、一般の人の半分でも三分の一でも、いや当分は無給でもいいのです。施設ではなく、
世の中と交わりのある生活をさせてやりたいと願い続けてきましたが、実社会とは思いのほかきびしいもののようです」
中学を卒業後は、障害者の作業所に通うことになった。おすしを持ち帰る箱を組み立てた。
小学生にからかわれることもあったが、毎日3キロほど離れた作業所に自転車で通った。
のぶくんが成人になったとき、母はもう一度「ひととき」に投稿した。「行く手は、まだまだ多くの困難が予想されます」
困難が訪れたのは、その5年後だった。ある日、のぶくんが消えた。
https://www.asahi.com/articles/ASQ3J5KF9Q3DULBJ003.html
・経緯
生まれた時から奇形
↓
生まれてすぐダウン症が判明
↓
何とか就職
↓
アルツハイマー(認知症)が発覚
↓
結果
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20220316001819_commL.jpg >>66
嫌儲ってそういう性格がひん曲がった中産階級の住処ですし 身体障碍はともかく、知的障害は親の気持ちだけじゃ生きられないだろ
物理的にも経済的にも負担が並大抵の事じゃないし 3学年下の妹はよく、先生から「お兄ちゃんが
どこかに出て行ったから、捜してこい」と言われた
この一文で妹の人生が色々感じられてしまう 1ヶ月無料か……
登録するかしないか
どうせなら全2万字記事ならなー syamuみたいな中途半端なガイジが一番悲惨
あれもダウンみたいな仕草や症状あったがギリギリ引っかからないレベル (ヽ´ん`) 「おぎゃあ!おぎゃあ!」
産婆「まあギリギリセーフ」 そもそもダウン症は昔は流産するし生まれてすぐ亡くなるものだからな
ミルクも飲まんし、みんな心臓に疾患持ってる そもそも世界は優しくないのだと最初によく認識しなければならない クサレ親の身勝手のせいでのぶくんは40年も苦しんだんだな
てめえの勝手な自己満足は地獄で永久にくるしんで 反省しろクソ親 >>23
4年前に発売されて論議を呼んだ本
選べなかった命 出生前診断の誤診で生まれた子 河合 香織
https://www.ama●zon.co.jp/dp/4163908676
その女性は、出生前診断をうけて、「異常なし」と
医師から伝えられたが、生まれてきた子はダウン症だった。
函館で医者と医院を提訴した彼女に会わなければならない。
裁判の過程で見えてきたのは、そもそも
現在の母体保護法では、障害を理由にした中絶は
認められていないことだった。
ダウン症の子と共に生きる家族、
ダウン症でありながら大学に行った女性、
家族に委ねられた選別に苦しむ助産師。
多くの当事者の声に耳を傾けながら
選ぶことの是非を考える。 事前にすべてわかってしまうのか
じゃあ今、障害児を持ってるお父さんお母さんは
「それでも構わないから産みます」という選択をした人たちなの? 障害者を産むのはいいんだが税金で彼らを養っているということを自覚していただきたい 健常者でも人生が楽しいのは25歳位までだから
>>1でも大往生だと思うけどね。 >>220
神聖な義務とか言うキチガイ思想がもう日本のスタンダードになったんだな >>149
なにが〆るだよ
出生前診断以外でやりようがないだろ
出来もしねえことを何事にも偉そうに抜かしてんだこいつ (ヽ゜ん゜)ノブヒコ!
(ヽ゜ん゜)ブラックさん! ダウン症もちょっと前まで23ぐらいまでしか生きられなかったのに医療が延命してるんだっけ
家族も当然だが社会にも負担が大きくなるからちゃんと考えた方がいいと思うんだが 個人的な気持ちは非常に複雑
子どもは軽度(?)知的障害みたいだ
保育園児なのでまだそんなに顕在化してないが
うーむこいつは宇宙文字みたいな謎文字を書き続けるなー
何かの才能だろうか?
いつも超かわいい笑顔だけどあんまり喋らんなー性格だろーか?
喋るときはちょいちょいファンタジックな不思議なこと言うなー文学的かな?
記憶力が弱いというか事柄の捉え方があやふやになるなー
俺もこんなもんだったんかな?
でも同い年の姪と比べるとえらくちがうな
姪は天才なんかな…
知的障害があるそうだ
小学校3、4年になると周りとハッキリ違いが出てくるでしょうと言う
この嫌儲でも何度か書いて意見をいただいた
励まされるものもあったし考え方の勉強になるものも多かった
ひとつ明確なことは
俺自身が自分ちのことになるまで障害者に差別的書き込みをしてきたことだ
ガイジとか大した悪意もなく使ってきたし
乙武とか平気でコロコロ呼ばわりしてきたし
本質的に冷淡な人間だ
対して娘は明らか善の方向にある
とにかく人に優しい、ものすごく優しい
それしか知らないような行動原理がある
教えたつもりもない
まあ変なことですぐ泣くが
だからこれは宿命なんだろうと受け取ってる
皆さんの人生に大したことじゃあないがちょっとした幸せが訪れることを祈る 「人間社会」って、弱者切り捨てじゃないから「人間社会」なのに
その人間社会を否定する人間が多いのは困るよね
否定する人は、どっか無人島とか前人未到の地で、裸で石を拾って、その石からスタートしてすべて作り上げてほしいわ >>229
全然問題なし
なにやら先生も障害という言葉は使ってない
配慮なのかね
でも要するに知的障害があると言っている 五体満足でも命を投げ出す連中が大勢いるのによく頑張った >>228
あんたもう嫌儲やめた方がいいと思う
真っ当な親がこんなゴミダメ閲覧書き込みなんてするもんじゃない
家族のためにもうやめな まあでもモメンの半分くらいは大差ない生活送ってるだろ 肛門が奇形と聞いて
星形の形したウンコがニュルニュル出る様を想像した 健康に生まれ育ったのに不満を親のせいにしてるいい齢したやつらが死ねばええんや >>237
この人たまに同じように娘の障害について書いてる
吐き出す場所が無いのかなとも思うが、
書き込むたびに嫌儲やめなよって言われてるのに無視してるから
もうほっとけばいい ダウン症は合併症で親より長生きしないのならまだ許されるけど
親が先に死んだりしたら目も当てられない ケンモーに来るってだけでやっぱ知能になんかしらの障害があるんだな 社会はこの人を否定するメッセージであふれていただろうなあ
そういう人にとっては同じように否定されている人と共感することが心を守る上で大事だが…
>施設ではなく、世の中と交わりのある生活をさせてやりたい
わざわざ孤立させるとはねえ >>228
まあ普通ネット上だからといって障害者バカにしたりしないわな
反省の機会を得たと思って娘や他の障害者に親切にすればいいじゃん >>53
あるに決まってんだろ
リソースに限度があるんだから
後天的に障害を負った人間や社会的弱者に対する福祉サービスが低下するだろうが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています