4月1日からの18歳への成人年齢の引き下げに伴い、18歳や19歳のアダルトビデオ(AV)への出演契約を民法に基づき取り消すことができなくなる。意に反する出演の被害を増やす恐れがあり、支援団体などが23日、国会内で集会を開いた。今後も契約を取り消せるようにするため、超党派の国会議員も立法化に向けた取り組みを始めている。
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