ぶっちゃけ松本の映画の本質は下町ボブスレーやMRJと構造が同じ
自身を過大評価してたけしの映画を見て自分もこのくらいできると信じ込んでいた
何度失敗しても最後まで自分の技量や知識が足りてないことに気が付かなった

日本は00年代からこういうパターンの失敗の仕方が目立ち始めたけどなんだろうねこういうの