名作泣きゲー「ONE 〜輝く季節へ〜」リメイクか？ 樋上いたる氏が原画を担当するネクストン30周年記念プロジェクトが始動。4/1に正式発表 [565880904]
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2022年3月25日、NEXTON（ネクストン）が30周年記念プロジェクトのティザーサイトおよびティザー動画を公開した。
同プロジェクトについて現時点で明らかになっている情報は、原画を樋上いたる氏が担当することと、4月1日に正式発表される予定であることのみ。
しかし、ティザー動画では『ONE 〜輝く季節へ〜』のヒロイン・長森瑞佳らしきキャラクターの後ろ姿と、『ONE 〜輝く季節へ〜』のBGMである『追想』らしき曲が流れていることが確認できることから、SNSなどで「『ONE』のリメイク作品なのでは？」と話題となっている。
『ONE 〜輝く季節へ〜』は、1998年にNEXTONの美少女ゲームブランド“Tactics”より発売された恋愛アドベンチャーゲーム。
1999年には『輝く季節へ』という名前でKIDがプレイステーションに移植している。
麻枝准氏や久弥直樹氏、樋上いたる氏、折戸伸治氏など後のKeyスタッフたちが開発に携わっている名作ゲームで、“泣きゲー”というジャンルを開拓した作品といわれている。
https://s.famitsu.com/news/202203/25255959.html
https://i.imgur.com/lKdIZQE.jpg
https://i.imgur.com/WUZXtPR.jpg
https://youtu.be/rZdQSXiGu6E >>71
宗教団体だの能力モノのとこは面白かったけど終盤の月でポカーンてなったわ 今さら、キャラメルのおまけなんか、いらなかったんだ。
いらなかったんだ、そんなもの。
(どうして？)
おとなになるってことは、そういうことなんだよ。
(わからないよ)
わからないさ。
だってずっと子供のままだったんだから…
キミは…。
(………)
長い時間が経ったんだ。
いろいろな人と出会って、いろいろな日々に生きたんだ。
ぼくはあれから強くなったし、泣いてばかりじゃなくなった。
消えていなくなるまでの4ヶ月の間、それに抗うようにして、ぼくはいろんな出会いをした。
乙女を夢見ては、失敗ばかりの女の子。
光を失っても笑顔を失わなかった先輩。
ただ一途に何かを待ち続けているクラスメイト。
言葉なんか喋れなくても精一杯気持ちを伝える後輩。
そして、そこでも、ずっとそばにいてくれたキミ。
駆け抜けるような4ヶ月だった。
そしてぼくは、幸せだったんだ。
(滅びに向かって進んでいるのに…？)
いや、だからこそなんだよ。
それを、知っていたからぼくはこんなにも悲しいんだよ。
滅びに向かうからこそ、すべてはかえがえのない瞬間だってことを。
こんな永遠なんて、もういらなかった。
だからこそ、あのときぼくは絆を求めたはずだったんだ。
…オレは。 あらためて調べたらTo Heartより後だったのか >>71
やったけどデモのBGM以外ほとんど覚えてない >>71
ちょうどセックス目的に新興宗教立ち上げる話が流行ってたから面白かった いたるでリメイクしてどうすんだよ
そこは変えて良いだろ key辞めた後のいたるが惨め過ぎて幻滅した
あの絵で新規ファン掴めるはずもないし古参からも見放されてる >>95
このプロジェクト自体が仕事のなくなったいたるを食わせてやるための救済措置だろ
変えたら意味ないじゃん MOON. は？ ねえ同棲とMOON.はリメイクしないの？ よく知らないけど、今のいたるっていたる絵じゃないんだろ？
それじゃ何の魅力もないな いたるが復興してくれないとせっかく買ったいたる画集がプレミアついてくれないから困るぞ >>71
主人公は女だったな
エッチしてたら相手の子が舌噛み切って死ぬンだわ 樋上って人フリーになったら仕事なくなって退職したの後悔してたんだっけか？良かったじゃない たい焼きを食い逃げする女の子が出てくるのこれだっけ？ えええ…。
そこ嫌にやって抜け出してビジュアルアーツで旗揚げしたんじゃなかったっけ…。 いたるってこの頃が全盛期だよな
長森の立ち絵が良すぎた ps版買ったけど追加イラストを別人が描いたせいで違和感半端なかった >>116
後悔というか何故か人のせいにしてたような >>71
販促ムービーがピークだったな
ゲームはバグだらけで辛かった記憶 >>71
京アニ版kanonであゆと観てた映画がMOON.だったな 今、ネクソンにいるんだっけ？
今の画風で作り直しても本人へのご褒美くらいで
あんま得しないだろうけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
