社会学者「現代アートは難しい言葉を使って社会批判してるんだろうけど、現実にはどんな問題も解決しませんよね」 [715065777]
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「難しい言葉を使うくせに」ネットに蔓延する“現代アート嫌い”、理由は「特権意識」なのか
バンクシーのように突発的に社会問題に反応してグラフィティを残すものもあれば、長期間にわたって現地取材を重ね、それをドキュメンタリー風にまとめるものまで、その手法は千差万別だが、現実の様々な社会問題、とりわけ資本主義下の経済格差、移民、そして環境問題などを扱った作品群がある。
2010年代の現代アートのメインテーマはこれらであったといって差しつかえない。
けれども、この件に関しては、社会学を専門とする知人に言われた言葉が印象に残っている。
「現代アートの人は難しい言葉を使って、現代社会への批判や皮肉を作品に込めているのだろうけど、それは単にカッコつけているだけで、現実にはどんな社会的問題も解決しませんよね」
https://bunshun.jp/articles/-/39498?page=1 現代アートに言葉の表現はあまり見られないと思うがどこ見て熱弁してんだこいつ そもそも問題提議するものであっても問題解決するためもんじゃないしな 横から知ったかっぽい理屈を突っ込むのって嫌儲民みたいだね! エヴァンゲリオンと同じ
大したものじゃないものを大したものに見せるのがアート。 問題を炙り出したら後は反応して広めるのがお前らの役目
広まるツールとしてアートとして具現化させてお前らを利用しているだけで
問題が叫ばれればそれで創造者のお仕事は終わり
「なんとかの少女像」もそうだったろ 作り手が見たこと思ったことの表現にすぎないのだから、
それを見てどうするかは委ねられてる。 解決させるという直接的な目的というわけじゃなく
解決させるため広く知ってもらうという間接的な役割のほうでしょ 日本人はなんの問題も解決することなく
衰退途上なんだが >>1
五輪ロゴその他あらゆるものがぱくりのチョン佐野や風呂絵師みたいになんの価値もねえのがお仲間同士で褒め合いのさばってるからだろ
まずは卑怯な真似をやめろ 「表現の不自由展」はいろいろ白日のもとにヤバい奴らを引きずり出して、
いくつかの問題を解決したと思う だれも作者もアートで問題を解決しようとは思ってないぞ
問題を提起することを意図してるんだぞ >>1
南島 興
美術史研究
東京藝術大学美術研究科博士課程在籍
社会学者とかスレタイ捏造すればみんな叩くと思うなよ?
[715065777] >>21
名門桃山学院大学社会学部卒の黒瀬深氏は、専門は認知科学と言ってたな 問題を解決するのは政治
アートは問題提起する側だな ただの炎上商法だしな問題を炙り出したとか言ってるけど まあ馬鹿な大衆向けの娯楽だね
広めのスペースにライトアップどーん
なんでもあり 記事と記者自体はこの社会学者とやらと縁切った方がいい
冷笑する学者とかこの世で最も価値ない存在よ 俺も友達の政治家が日教組は役に立ってないって言ってたの聞いたわ 「表現」を何だと思ってんだろな
痛いから痛いと叫ぶ。悲しいから悲しいと泣く。嬉しいから嬉しいと笑う
表現というのはそういうものだ
社会問題系の表現は、作者自身が移民だったり性的少数者だったり、そういうのが多い
何を観てんだろなこの人は やってることは嫌儲で安倍叩きしてるのと変わらんよね というかアートはとっくに知識哲学で、感性学は初期も初期の話や
美的範疇の話すら知らんのちゃうか じゃあ逆にゴッホは何の社会問題を解決したんだよ・・・ 何をもって解決とするのか
資本主義だって民主主義だってそれをもって世界の某かの解決とはされていないだろう そもそも問題を投げ掛けて考えさせるのが目的であって
問題を解決を目的にはしてないんだけどね。 社会学者のほうが問題解決に寄与しないと思う、ガチで >>13
あれほど中身のないものを必死に考察させるように作れるのは凄いよな >>47
まあネットでウケる社会学叩きだろ
さもなくば「学生」の言うことだからなスレタイ速報に気をつけろ いっぽう大御所ニクラスルーマン「社会の芸術」
面白かった気もするが長すぎて途中で挫折 >>46
ゴッホは現代アートみたいな紛い物と違うだろ >>53
まがい物と本物の違いって何?
ゴッホがまがい物だと言われても本物だと証明できる? 社会学者ほど存在意義不明なものないよな
ただの一市民からの意見だと注目されないから適当な肩書つくったみたいな
資格も免許も要らん料理研究家くらい誰でも名乗れる無意味さ 変なもの作るより
人の死体の写真見せる方が何倍も強いメッセージになるけどな 美術と同時に美学の歴史ってのも
発展してるんで
その中で現代アートも発展してきてる
そんなのも知らずに現代アート批判してるやつはただのバカだよ >>58
そもそも世界全体が平和だった時期なんて無いわけで この手の反発って、アンチフェミとか移民叩きと基本が通底してんだな
フェミアートは文字通り女性による表現だし、
移民アートもその通りに移民によるアート
この二つが主に「10年代に盛んになった社会問題を扱うアート」なわけだけれど、
要するにそもそもフェミや移民が嫌いだってだけの話のような気がする 社会批判してる現代アートとかいうほどあるんやろか
作り手の気持ちになって想像するにそういう一過性の作品作ろうと言う気にはならんような 科学技術が発展しすぎて個人の技術とかあんま意味ないしなあ
だから発想力で奇抜さ勝負なんだろうけど 問題なんて解決しないだろ
忘れるとかどうでもよくなったを
解決って言ってるだけで 香港の新しくできた現代美術館M+で 社会批判の作品が展示できない事実だけでも社会への効果あるだろう >>54
ゴッホには漫画家の鳥山明みたいな個性的な絵柄があるからね
現代アートみたいに変なモノ作って没個性な連中とは違う 真っ白なキャンバスに点だか線だかをチョンと書いただけのに高額ついてて理解を放棄したわ >>67
個性って何?
個性があれば芸術なの?
それなら個性的な髪型をした人間は皆芸術なの? チョン顔の社会学者(自称)が放った言葉
テレビで中学生くらいの子たちが合唱してるんだけど、顔の造形がありありとわかって辛い。
韓国など一部の地域を除き、なぜ整形が一般的にならないのか。辛いというもの。
— 古市憲寿 (@poe1985) 2014, 10月 13
http://im;gur.com/ULYnxat.png なんでこんなに叩かれるか
安っぽいから
これを高値で買おうとは思えないからだ 表明するだけ意味はあるだろ
ニヒリズムこじらせて頭おかしくなってんじゃねえの 個性的価値こそがすべてみたいな
ロマンティシズムの芸術が全てなら
プラトニム芸術やリアリズム芸術や
あらゆる様式芸術には価値がないってことになるが >>77
じゃあゴシック様式の芸術はみなゴシック様式で
個性がないから
価値がないってこと? 言葉でこねくり返してるのは評論家だな
自分が何に怒ってるのか分かってない糖質 >>81
変なものと変なものじゃないものの違いって何?
鳥山明が変なものでないという証拠は? 社会学の詳しいだけのやつが現代アートバカにするのもなあ… >>84
それは一般目線じゃなくてあなたの目線でしょ? 社会学者はいつの間にか
ブーメラン発言しないといけない存在になってる >>85
俺が何のこと差して言ってるか君にはわからないでしょ? 役に立つとか立たないとかお前がどの立場からジャッジしてんだよ >>87
一般とは普遍的価値を持つものだけど
漫画は芸術だと言ってアフリカ人や多くのヨーロッパ人を説得できる? >>20
委ねられていないよ。現代アートは文脈なしにただ好きに受け取れなんてものではないから 三大社会に必要無さそうな学問
経済学
社会学
あとなに 現代アートは現代美学のゲームの中で勝負してるものだから
文脈はとても重要 単なる投機商品なので金持ちが次の金持ちに高く売れればそれで良し
アート通だろうがそうでなかろうが貧乏人は最初からお呼びでない 概念の創出ができたらそれがエポックメイキングにつながるかもしれない 五輪開会式(ボソッ)
って言えば何もかも説得力を失うゴミ 多様な産業が育っているってことは経済が発展して個々人を認めているって証拠なだけのような
言い方よくないがアフリカの部族が握手するのに3000円払ったり、タピオカ入りのカフェラテ飲んだり、現代アート見て語ったりしないだろ 現代アートなんて単にインチキだしな 西洋の一部の狭い業界内の密室で格付けしあってるだけなので
日本なんかが関係するのがみっともない そんな権威無視して自由にやればいい >>89
一般教養が身についてたらわかるんじゃないの >>96
>>95
そうそうその程度の馬鹿なオタクの収集品 現代アートは社会問題を解決するためのものじゃないだろ? >>102
一般教養が身についてないと鳥山明はわからないってこと? >>26
これ
どういう人物が釣れるのかわかる時点で十分だろ >>103
過去の芸術も過去のオタクの収集品だと言ってしまえるけど? >>108
少なくとも俗人に評価されてるからな
完璧の語源も知らんか? あとネカマして消えたおっさんの周り見たらどういうものか面白いし作品だけ見て語る意味ある? >>109
俗人に評価されたら芸術になるの?
俗人に評価されなかったら芸術にならないの?
ゴッホは批評家に発掘されるまで芸術的価値はなく
売れずに死んだけど 文春のアクセスランキング、ほとんどAV女優じゃねーかwww >>110
ってことは多くの知的ヨーロッパ人やアフリカ人含めて一般的教養がないので
一般的教養のある日本人だけが鳥山明を評価できるってこと? >>112
なるならぬでは無く価値の話をしている
今現になってないのだ君らは そんな高尚なもんじゃないだろ
むしろ直感に訴えかけようとしてないか >>115
なってないからならない理由にはならないよね?
実際バンクシーは現代芸術だけど多くの人間が評価してると思うけど >>1
無用なのは現代アートではなくて「日本の現代アーティスト」 もしかしたら将来多くの人間に現代芸術が評価されるかもしれない
ゴッホのように >>117
主語くらい使え馬鹿
今の芸術は俗人にも認められないからオタクしか喜ばない無価値なゴミだ
バンクシーもメディアで騒いでるだけでああこんな落書きがね以上の価値はない
現に客ひきになってるか?ないだろそれが事実 アンディ・ウォーホルだって現代芸術だけど
評価されてるし >>122
その俗人に認められてるって誰が調べたの?
鳥山明を評価してるアフリカ人とかいる?
オタクに評価されてるだけじゃないの? 芸術好きな人の大半が娯楽消費してるだけだと思うけど >>119
この話をしてるのにな
バカの中ではゴッホだウォーホルだと現代からズレていく でも社会学者は与党にすり寄るから
もっと解決できませんけど? >>124
そうだよ
少なくとも中国の開会式は日本の開会式より認められてるね
俺はその話をしてるし勝手にジャンル全体で語ってるオタクは君だよ 昔の有名な美術作品とかは別に作品の背景とか深い予備知識なんてなくても
普通にみて楽しめるのがほとんどだけど 現代アートはどんなに立派な能書きがあって
それを頑張って理解しようと努めたところでつまらんものはつまらん どうしようもないゴミ >>128
え?いつ長野と瀬戸内海は多くの観光客で溢れかえったの?
京都東京より多いの?ないよね >>131
開会式の差異なんてあちこちの評価見聞きすればわかること
それを知らないってことは単にお前が馬鹿だってことだ
終わりだね😎 >>134
それって俗人の話じゃないよね?
批評家の話かもしれないよね
どうやって調べたの? なんか権力批判とか格差を皮肉るってのが安直すぎるよな >>135
それも知らないから馬鹿なんだよ
完全に馬脚表してるよね
はいこの話は終わり >>136
今どきYOASOBIでもやってそうな題材だよな >>133
じゃあゴッホは死ぬまで評価されずに
俗人には見向きもされずに
批評家に発掘されたけど
死ぬまでは芸術じゃなかったってこと? 回線切れた
>>137
終わりじゃないよ?
どうやって調べてたのって話なんだけど
答えられないなら君が終わりだよ 「スポーツや芸術の世界に政治を持ち込むな!」とか言うくせに、
なんであいつらは芸術で社会風刺や政治批判してるんだろうな
表現の自由を笠に着たパヨクの正体ってあいつらだろ 「ウンチクにそんな価値を見出せない」ということでしょう 社会問題を芸術の付加価値にしてるからな
本質だけでは作品が成り立たないレベルなのだろう 和氏の璧すら知らん絵がかけるだけの社会の寄生虫がドヤ顔で寄生する理由を語る
世の中が腐ってないとできない行為だな😌 ちなみにダンテの神曲も当時の政治を風刺したものだし
多くの過去の古典芸術も風刺や当てこすりや揶揄を含んでる >>44
公が認めたもの以外には補助金を出さないんじゃ事実上の検閲じゃないか そもそも机上の理論に終始するだけの
学者が言えることなのかと 自分の理解できないモノをわざわざ叩き潰そうとする意味がわからない >>130
中国の開会式は小綺麗なハイテクだけで権威的むしろアートの対極にあるよ
なんだこれは! 感は東京のほうがある 才能のない芸術家ほど社会風刺に走るイメージがある
自分のなかに本当に作りたいものがないことが素人目にもわかる
レスバトルみたいなもん > さて、こうして人気を高めた歌舞伎と浮世絵は、その自由さと先進性ゆえに、しばしばお上からキツイ禁令を下されます。
> たとえば、1841〜1843年の天保の改革下では、役者絵も風刺絵も禁止され、摺りの色数や価格にまで規制がかかりました。
> それでも人気絵師たちは、反骨精神とユーモアをもって幕府を煙にまき、したたかに軽やかに禁をくぐりぬけたのです。
> 歌川国芳は、人気役者を猫などの動物であらわしたパロディ画を発表。
> これは、お上から「役者絵じゃないか」と咎められても「猫です」と逃げるための機知でした。歌舞伎にしても同様です。
> 彼らにとって、芝居の中に幕府批評やお家騒動、街の事件簿など「好ましくないもの」を盛り込んで
> 庶民を喜ばせるのはお手のもの。そのうえで、題名や骨格には『忠臣蔵』だとか『勧進帳』といった
> 過去の有名な物語を借りることにより、「昔の話ですから」と幕府の睨みをかわしていたのです。
https://intojapanwaraku.com/culture/1928/
たとえば歌舞伎や浮世絵もそう >>155
歌舞伎作家や浮世絵作家は才能のない人たちだったということだね >>154
権威的ならアートじゃないの?
それこそアートの歴史知らんバカ丸出しだな >>44
黒字で終わった文化イベントに難癖つけてる市民クソですね トンチみたいなもんだからな
問題をズラしてさも問題があるように見せてるだけ まあ鳥山明は芸術!とか一般に評価されてるとかいう
オタク趣味丸出しの主張をするケンモメンには
芸術と芸術を取り巻く理論とその受容を理解することはないだろう ぼくがそうりだいじんになたらいますぐげーじゅつとかいうらくがきとごみづくりに規制かけて殺します😌
ダ・ビンチコードみたいなのは
解く人がいて初めて意味がでる ダ・ビンチ伝説とかハンニバル伝説くれえ胡散臭いのにまだ信じてるヤツいるんだな
多趣味なのはそうだがあいつがガチで作ったの針金の強度確認機くらいだぞ🤪 どこまで言ってもアートてのは独立出来ずなにかの属性についてその立場からものを語る看板屋にすぎない
なぜならアートを語るやつは他に何も出来ないからアートをやってるからだ
知恵もなく、学もなく、ただ人の作ったものの尻馬に乗っかって綺麗な木馬を作るしか能がない
良悪の違いさえなければこいつらと詐欺師とどう違うというのだ
それを自覚してないやつは今すぐのたれ死んだ方が世のためだわ >>6
アートって言語なんだよね、何かを伝えるひとつのツール
だから「難しい言葉を使ってる」というのを好意的に解釈すれば「具象ではなくわざわざ理解しにくい抽象を使って表現してる」という意味にも取れる
それが問題を解決しなきゃいけない理由にはならんと思うけど 「フォークナーはすべての野心的な作家が読むようにいわれる作家だが、彼の複雑で喋り口調の散文は
若い作家にとって最悪のモデルである」
ポール・セロー「DEEP SOUTH」より
「大学の英文学部門の外でフォークナーを楽しみに読む人をたくさん見つけるのは困難だが、フォークナーの南部のいくらかは
今でも存在してる。それは土地としてではなく人種的記憶としてだが。」
ポール・セロー「DEEP SOUTH」より 言葉で説明しないでも何かを感じさせるアートが偉いと思うけど
これみよがしな直接的な表現とか、言葉にたよってるのが多くておもんないわ >>158
浮世絵も歌舞伎も当時の大衆娯楽だろ?
4コマ描いてる売れない漫画家と大差ねえよ
権威付けされたものに弱いんだね君 昔の落首とかどの程度効果があったのかって調査してるのか、社会学者って 幼児がお絵かきしています
何やら妙なモノを書き殴っているのですが何だかサッパリわかりません
これはなあに?と聞いてみると「これはおとうさん!」などと即答してきます
大変微笑ましくもあるのですがコレを捻くれた大人にやられたら腹が立つのは当たり前でしょう
現代アートとはそういうモノです 問題提議すら芸術家がやってんのに
社会学者はなんのために存在してるんだい? 儲けた金を使って解決する問題を片付けていけばいいんだよ >>92
それはどう見るかの話で
見たあとの観客の行動をアートが制御できるはずがないだろ ソース読んだけどデュシャンの泉の話はしっくりくる
芸術界とかいうどうでもいいものを批判するためのどうでもいい作品が持ち上げられるから現代アート自体がどうでもいいものになる >>29
社会学者の手法を真似れば
学芸員Dとして裾野広がるのに
今回の掲載が黒歴史になりかねんよw
そう思ってるのは
実は載せた文春の編集者でしたって言うオチかもね >>13
目で見て楽しめてるならそれでいいんじゃない
そもそも芸術だの音楽だのにそれ以上の価値はないよ 第九をいくら演奏したって世界の人々は兄弟にならないだろうが
それでも第九は単なるキレイな音楽というのにとどまらないメッセージがあって
それは社会に何がしかの影響を与えてきたと思うがね アートを役に立つかどうかで見てることがもうズレてる。社会学者の方が学者を名乗っておいて具体的な数字や統計を使わず感想ばかり言ってるだけだから悪質。 >>196
とはいえもはやポリコレは世界を制してるから社会学者の大勝利やろ アートに限らずパッと社会問題を解決するような役に立つ学問てなかなかないよな 目的が金で手段がアートで題材が社会風刺
わかりやすい 20世紀までにやれる事は全部やったから もう二番煎じの残骸しかない >>201
法哲学で自明だった理論をジェンダー問題に適用して大騒ぎしただけじゃね?
社会学者ってマスコミとか週刊誌的な立ち位置思うんだが 万博のキャラクターみたらアートに優れた人もひつようとおもいましたら あちらのほうがこちらより役立たずだよアピール競争か。
気が済むまでやればあw 社会学って正義とか公平について分析して論理的に説明してることが少ないから嫌い
そのあたりの重要な部分を哲学にぶん投げて表層的な部分をすくい上げてるようにしか見えないわ 現代アートとか絵も描けない彫刻もできない音楽も出来ない、でもサブカルぶりたい奴の唯一の逃げ道だろ
油絵でも水彩でも日本画でもいいけど、もし世界トップクラスで活躍出来る才能があっても現代アートやりましたかって話 まんまケンモジにも当てはまるよな
アーティストは金になるのかもしれんが
ケンモジは無給 社会学と現代アートってほとんど一蓮托生みたいなもんだろ 屁理屈こねて実際何にも役に立たないって社会学者こそ象徴だろうよw そもそも現代アートは多種多様で社会批判が主題なんて一部だし、それに社会学がそれ言うかって話だし。
この記事書いた人は大丈夫かね? バンクシーとか言うゴミがもてはやされるのは謎すぎる Twitterのウヨオタクとか現代アート嫌ってるイメージがある >>218
展示のされ方をみるとバンクシーは半ば興行みたいな扱いされてるしな
仕掛ける側は格差つけてるよ >>197
ポリコレ=社会学者でないからなぁ。あと世界というか欧米ね。そしてその欧米は日本とは比較にならないくらい差別や性犯罪が横行してるから建前だけでもよくしようとポリコレって言葉が出てきた。って話もホントは社会学者こそ詳しく分析してやってくれよと思うよ。学者なんだからw よくある現代美術批判を東京芸大大学院卒の評論家が得意げに開陳しているんだけど
これに対する反論は難しいんだよね
現代文学も現代美術家しているし現代音楽なんかも同じ
意味不明なことをやっても芸術だと認められたら高い評価になるというからくりは続くだろね ボードリヤールの時代から言われてることなのに、何を今さら「ぼく、気づいちゃいました!」みたいに自慢げに語ってんの? もっと曖昧にすること、メッセージを埋没させること、誇張法により曇らせること、話者を曖昧にすること、読者に謎を解かせること。
この種類の不正は英文学研究の世界では愛されるが、その外(ハリウッド)では受け入れられない。
ポール・セローが英文學界で高く評価されているとされているフォークナーの文学について語っている文章の一部。 浮世絵なんて、海外の評論家や芸術家が
認めるまで芸術的価値なんてなかったし
だから多くの傑作が海外に流出してる
結局芸術の価値なんて批評家や芸術家が決めるもの
一般ピープルにはなーんも関係ないし
大衆に価値はわからない 書道みたいなもんだよ
書道は字の綺麗さよりも何を題材にするかのほうが大事なんだぞ? 戦争とか災害が起きると
情報がない部分を創作で膨らませて教祖様みたいになる人間がいるけどそれに近いな
現代アートってのは社会問題を利用して何かをしてるだけだし >>1
>社会学を専門とする知人
社会学者は社会問題を解決したのか? それ社会学者が言う?
社会学者が社会のために何の役に立ってんの? >>58
アイドルの歌が世界を平和にするってマンガかアニメだわ 少なくとも少数の人間は心が満たされるだけ
社会学より現代アートの方が人間の役に立ってるな ArtはDuchampがきれいさっぱり終わりにしちゃったので
いま何かショボいことやってる奴は
核爆発で終わった地球で惨めに生き残って
何か残ってるものはないかと手で地面を漁っている
裸のニンゲンモドキみたいなものである
非常に滑稽かつ哀れ 大衆社会だと無駄だよ
現代美術を理解するような特権階級エリートが権力を持ってる国なら使える
今どきアフリカにしかそんな国はない 表現者と鑑賞者のゲーム
たまさかそこに社会性を帯びた変革が起こることもかあるかもしれないがそれは芸術の本質ではないだろう 社会批判の芸術ってのは啓発だから、そこで終わるものではなく、徐々に広がって行くものだ
で、既に誰でも知っているテーマの芸術は陳腐なものとなる ハイコンテクストな知的ゲームってもう芸術じゃなくても出来るじゃん
それこそ漫画・アニメでもいいし
そもそもパトロンが金払って大衆の俺たちはボーッと見るだけで理解及ばぬ領域だったりするからなんも言える権利ないけど 芸術に従事するひとは凄いと思うよ
なん〇も鑑定団とかで本物!300万円出たー!高額!とか言ってるけど1年かけてひとつの作品完成させても収入300万円しかならんし
死後評価されることも多々あるけど現世でおまんま食えんじゃん 社会的視線があるだけで社会批判だと粗雑な理解をしてしまう人はその時点で社会学をまともにやれてないと白状してるようなもの なろう系と一緒で
ネタ切れ
なんだよ
異世界ファンタジーも現代劇も大半やり尽くされて
新しいネタだすには融合するか
性別変えなきゃいけないだろ 社会の問題提起は芸術家と哲学者だよな
社会学者って何してんの? 現実の問題と文芸が遊離している、しているべきと考えるのが愚かなのだ
女真族王朝、金に生まれた最高の詩人と呼ばれる元好問
彼の激しい詩は直面するモンゴルの脅威を抜きにしては生まれなかった
あるいは日本で大変好まれた唐代の白楽天 当時社会諸問題を詩文にして訴える手法があった
白楽天はそれを最も得意としてた 社学よりは何かの役に立ってるんじゃねぇの
害になってない分だけ社学よりマシだろ ある問題に注目を集めるだけでその問題解決にいくばしかでもつながるさ
ロシアウクライナ情勢の話
試しに明日から一斉に報道やめてみりゃいい そもそも社会批判が主目的の現代アートって総数のうち10%もないと思うのだがなんでそういう先入観が生まれたのかな
有名どころで言うと草間彌生の最近の作品も村上隆も社会批判じゃないじゃん 漫画キャラの名言画像貼ってイキるガイジみたいな奴しか生まん >>1
批判されていると考えるのはパターナリズム的な思い込みだな
実際は感じることを表現してうまくマネタライズするビジネスだから、批判アートが高く売れるポジションの人しか批判はしないだろ 影響力が指標になるならすべての文化芸術なんて簡単に割り切れるものになるだろうけど
そんなアスペみたいな世界観は誰も共有できないし価値も見出さないというだけの話 これは社会学を専門とする知人とやらの論評が的外れだし、こんな言葉引いても何の批評にもならん
アートにしたって何にしたって社会問題を個人の表現だけで解決できるわけがないのだし
様々な営為が複合して世の中の認識やら制度やらが変化していくことで解決されることがある、ということで
裏を返せばアートはアートで貢献することはある、ってことでしょう
だいたい、この記事の本文自体が自分だけは分かってる系のアート批判で、藁人形論法の感があってだめだと思う 芸術の批評は「トゲのある批判」ほど反応がいい側面があるから勘違いしたのかもしれないね
文春が扱う文芸や醜聞ジャーナリズムは「社会批判」と「センセーショナリズム」が主力なのだろうけど
それ以外の芸術諸分野は非言語的表現がメインだから
トゲのある批判よりも、他への共感や対象への愛情、あえて言語化されない肉体的精神的衝動や長年の想い、といった物がおそらく主力だろう そしてそういった非言語的芸術を
言語的芸術に近い立場の文春が扱う時には
言語化しやすい側面つまり社会とのインタラクションが記述のメインとなってしまうから
あたかも芸術の全てが社会とのインタラクション=広義の社会批判、であるかのような倒錯した認識が飛び出してしまうのだろう 名も売れてない社会学者の論文並に評価されていない現代アートって部分もあるんだよ
一部の同業や商人にだけ受けているとかね
その作品が内包している批判精神すら他人に届いていないっていうかさ 現代アートも詐欺師と転売屋のためだけにあるゴミだが
流石に社会学者なんていう存在そのものが有害な連中に言われたくはないだろ >>266
評価されないのは単に稚拙でしょうもない物と主張だからだろ >>266
適当に100の作品見繕ったら90くらいは大した評価されてないもんだろ
それは研究でも芸術でも企業活動でも変わらん
それがどうした、終わっちゃうもんでしょそれは 問題というのは中々解決しないからこそ問題として横たわってる
ということを理解できないサルが学者を名乗れる国w じゃあ解決できるような社会にしてみせろよ無能
自分ができないくせに他人のせいにしてんじゃねぇ 社会問題を訴えるのが芸術家の仕事で 社会問題を解決するのはナン ノブ マイ ビジネス(夜に影を探すようなもの)です >>271
ラーメンはげ「いいものなら売れるなどというナイーヴな考えは捨てろ」 社会学者「現代アートの人は難しい言葉を使って、現代社会への批判や皮肉を作品に込めているのだろうけど、それは単にカッコつけているだけで、現実にはどんな社会的問題も解決しませんよね」
↑
おまえもだろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお >>89
アフリカの土人どもが作った仮面は芸術じゃないの? >>89
ファインアートではない アートには違いないけど
商業規模が大きいとかエモーショナルで大衆性があるからコミックがより上位にあるとかそういう問題でもない 出版社がそんな事言い出したら自分で自分の首締めるようなもんだと思うんだけど 問題提起は結構なんだけどネット社会の情報伝達速度・範囲についていけてないよね
皆はとっくの昔に問題を認識していて解決どうしよっかって考えてる段階になってから
ドヤ顔で今この問題がヤバイです!お前ら知らんかったでしょ!うおお広まれええって騒ぐ痛い奴 最近こういう橋下とかひろゆきみたいなトンチが流行ってんの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています