2016年10月07日 (金)

麻央の乳がんが発見され“確定”されたのは2014年10月。まだ手術が有効だったのに、
なぜか麻央は手術を受けなかった。

彼女は「標準治療」を拒み、約1年半後に今の病院を訪れている。

『新潮』が取材したさる医療関係者がこう語る。

「抗がん剤を使ってリンパ節をはじめ全身に散らばったがん細胞を叩き、手術で局所を取り除くことを提案しました。
この“標準治療”で完治できる可能性はかなり高かった」ところが
「麻央さんは”標準治療”を拒んで、大事な時期にこの病院を離れます。
病院が麻央さんを説得しきれなかったのです。
結果、今入院している中央区の病院を訪れるまでの約1年半、何をしていたのかわかりません。
可能性が高いのは、免疫療法など“非標準治療”に頼っていたということ。
しかし今春、俗に“花が開く”と言われますが、乳がんが皮膚から飛び出してしまうほど悪化し、
今の病院を訪ねたのです」

(中略)

麻央は9月4日の自分のブログ「KOKORO.」にこう書いている。

「あのとき、
もっと自分の身体を大切にすればよかった。
あのとき、
もうひとつ病院に行けばよかった。
あのとき、
信じなければよかった」

https://japanknowledge.com/articles/kotobajapan/entry.html?entryid=3572


ところどころ言ってることは本当なのかもしれない