ずっと憧れてた「量子力学」を趣味で学ぼうと決意した暇人だがおすすめの入門書教えてくれ [511393199]
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水素原子 井戸型ポテンシャル
でググればいくらでもでてくる デイラックの量子力学の原文
多分1%くらいの人しか理解できない
初学書なら量子力学の冒険という本が良い ニュートン力学も光学もよく知らないのにシュレディンガーの猫とかにだけ興味ある奴には向いてない
本気で学ぶ気があるなら大学一年生が読むような量子化学の教科書が一番いい くっそ難解な数式のオンパレードだぞ
少なくともシュレディンガー方程式とかは完全に理解しないと始まらない とりあえずここから読んで見れば
http://www.phys.u-ryukyu.ac.jp/~maeno/qm2006/index.html
書籍なら前野昌弘のよく分かる本から入るとわかりやすいぞ マッカーリ・サイモン上読んで演習やればいい
てかどっかの大学の講義資料pdfで上がってないか? 電子は恒星惑星みたいに原子核の周りをぐるぐる周回してるのにではなく霧のようにもやっとしてて確率で存在しているとか意味分からん
2個のダウンクォークと1個のアップクォークで構成されてる中性子は15分で崩壊して
2個のアップクォークと1個のダウンクォークで構成される陽子になるのも意味分かんない まじで数式理解出来ないんだけど簡単な本ある?
何となくサムライ8語録っぽいってのは知ってる >>12
銀粒子の実験から始まって作者が途中で死んでなんか雑になってるヤツ >>18
数式禁止縛りだとブルーバックスになるかな
でも古澤明教授の本は難解だったから簡単とも言えんな・・・YouTubeにある『猫と月とサイコロ』は分かりやすいと思うよ 規格化とか永年方程式で解ける形の問題とかなら解けるようにしないといかんがガチなやつは数学者が出した結果使えばいい
研究室配属されてからは計算化学専門じゃなきゃGussianでポンだし よくわかったのは無限に深い井戸型ポテンシャルっていうのまでだわ
その後電子とか原子が2個とかのまで習ったけど難しかった
とにかく「無限に深い井戸型ポテンシャル」をネットで勉強すればいいんだろ >>21
YouTubeいいなその視点は無かったわ 不完全性・非局所性・実在主義―量子力学の哲学序説
科学哲学系の量子力学では数少ないまともな本らしい
読んでないが 一般人向けの解説書を読んでこういう世界があると理解するのが限界
数式なんて以ての外 学ぶ必要ないし学べない
力学も解析力学も電磁気もましてや偏微分方程式知らないんだったらYouTubeの番組みときゃええねん
あんなもんは理科系大学生が卒業するためか大学院受験のためにいやいややるもんだよ 本なんかよりemanの物理学とかのサイト見たほうがわかりやすいぞ 場の量子論までいくと使ってる数学が違うもんな
殆どディラックのせいなんだけど ルジャンドル陪多項式
球面調和関数
まずこれをググって嫌にならなければ入門オッケー 入門書とかだいたい
輻射エネルギーの数式値が紫外部で破綻するんだけどさ
プランクおじさんがちょちょっと量子化条件持ち込んだら
実験とあうんだよねあら不思議
その時はまだこれがとんでもない世界の幕開けになっては思わね〜よな
みたいなとこからだよね >>30
確かに色々な参考書はあるけれど、入門書はemanだなって思う。 >>36
ちょっと「ん?」と思うところがあったり書いてる人も完全に自信がある感じ出ないところもいいよな
ちゃんと自分で考えないといけないってなる シュレディンガーの方程式なんかより
マックスウェルの方程式学んだ方が美しいしいろいろ為になるのに
ど素人ってそういう土台すっとばして
変なとこから入ろうとするのが不思議、 >>28
うん
そもそもそっちの方が分かりやすいし役に立つと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています