https://youtu.be/bz5LFfKr7qs
阪神高速道路株式会社公式チャンネル
【阪神高速】14号松原線 喜連瓜破付近 橋梁大規模更新工事『事業の概要編』

>1980年に供用を開始した喜連瓜破高架橋は、主要な道路の真上を走るため、
>その通行を妨げない建設工法が求められました。
>そこで橋脚から橋桁を左右に張り出して行く、当時としては最先端の工法を採用しました。
>道路の上空で施工ができることから、近隣への影響を最小限に抑えることができました。

>しかし、当時はコンピュータ解析技術が発展途上であり、複雑な構造計算が難しかったため、
>2つの橋桁につなぎ目を有する構造としましたが、そのつなぎ目を中心にたれ下がりが進行し、
>20年が経過した2000年には、垂れ下がり量が24cmとなりました。

理由が老朽化じゃない件。後で問題になることは施工前から分かってたんじゃないの。
>>8の画像見ると、柱の間隔ここだけが特に広いし。