藤子F「俺、会社辞めたんだ。」 藤子A「( д) ゚ ゚」 [112890185]
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こんにちは。あたしはカウガール。
AAとして成り上がるため、スレを巡る旅をしています。
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ヽ|__|ノ モォ
||‘‐‘||レ _)_, ―‐ 、
/(Y (ヽ_ /・ ヽ  ̄ヽ
∠_ゝ ` ^ヽ ノ.::::::__( ノヽ
_/ヽ /ヽ ̄ ̄/ヽ 成功したから良いけど、これを今の20歳前後のやつが
ヤフー知恵袋とかで相談してたらボロクソ叩かれてるよな >>3
成功するやつはネットなんかでいちいち助言求めたりしないからな こういうやつは沢山いそうだけどたまたまFが成功しただけの話だな ちゃんと本当に漫画に専念してたしな
たいがいのやつは自分に甘いだけだからそのうち本気出すとか言ってズルズル行く Aの方は普通にサラリーマン適性あったし笑ゥせぇるすまんで経験が活かされてる気がする まぁ成功したからいいけど
これだけ聞いたら単純に嫌なことから逃げ出すためのいいわけだよな この時代はまた就職しようと思うなら出来たのが良かったんだろうな
氷河期とは違う 入社3日目でやめたんだろ
Aは引っ張られて新聞社を退社 才野んちって母一人子一人なのに漫画の賞金ほとんど丸々上京する時まで残ってんだよな
仕事すぐ辞めたのよりそこの方が引っかかった この頃の藤子不二雄はすでに商業デビューしてたからな
根拠も先立つものもないのに夢語ってるような人とは根本から違うでしょ >>3
叩かれるかどうかってのは問題じゃないしな
底辺職に忠義を尽くしたって意味ないから好きに生きたらいいw 水木しげるもプレス工場で働きはじめたら
指のない職工が多いの発見しこれじゃ絵が描けなくなるって即辞めたって
でも結局腕を亡くしたけど トキワ荘時代って原稿料をもらう描写はあったけど印税をもらう描写無かったんだよな
昔は印税って概念が無いのかね? >>22
自分の好きなこと生かせる仕事で、上司も的確だし明らかに職場ガチャ当ててるやん 眠い目を擦りながらBSマンガ夜話のまんが道の回を夜中見ていたところだ 今ならユーチューバーになるみたいなことだけどユーチューバーは成功すれば稼げて暮らせることが分かってる
この頃の漫画家なんてのは一攫千金はないしそもそも食えるかもわからない
狂気だよなぁ >>28
単行本が漫画商売の主力になるのって週刊誌時代以降じゃないのかな >>34
まあそうなんだろうな
まんが道読んでるとちょくちょく載せてもらってるのに常に金欠ってのが長かった気がする
全然金なくてテラさんにたかりに行く的な >>28
今もそこいらの契約が曖昧やブッチが発生していて
出版社と揉める最近の描き手は多い 続編で、上京してから知り合った漫画家の園山俊二も大学出て入社した会社を初日の昼休みに辞めたエピソードがあったな
Fは即日辞めたのは脚色で実際は三日説二週間説と様々だが園山はガチで入社数時間で辞めた これ、漫画で大成功したから良かったけど、失敗してたらお前らになってたよね。 >>23
まあ、デビューしてたとは言ってもこの頃の漫画家って契約書も何もなくて
編集部との口約束で成り立ってるような職業だったから… 家族や親類という経済的バックボーンがちゃんとあるAの後ろ盾があったから上京したってのがあったので、
F1人だと上京できたかどうかがまず分からん 実際はヨシッ!して指が飛ぶのにビビって辞めたんだろ? 若い頃から自分の才能を分かってて信じてたんだな
投降が採用されたり神様手塚にもあったあとだっけ >>35
原稿料入ってパアッと使う描写はあったから単に計画的に使え無かっただけでは?
手塚も映画観ろと言っ言ってたから 上京してから例の〆切ぶっちぎりまでたった半年しかないんだな >>28
紙芝居や貸本漫画
原稿買い切りが当たり前だったんでしょこの時代 水木しげるも就活の様子を描いた漫画内で工場勤務で指が飛ぶのにビビりまくってた 10代の若造に仕事任せて誰もチェックせず
ラジオ番組表全部間違ってたエピソードあるけど
どの程度実話なのか知らんがあの新聞社の体制ガバガバすぎやろ >>27
これで右腕だけであんな絵描いちゃうんだからすごいよなあ 投稿が採用されて手塚のアシスタントにも誘われた後じゃん
根拠の無い自信とは違う
今で言うならジャンプ+に読み切りが載ってまずは尾田のアシスタントしてみない?って言われたような感じ >>28
雑誌以前に手塚治虫の描き下ろし単行本が出てくるんだから契約としてはあるでしょ
便宜上全部原稿料と呼んでるんじゃないかな 難関大学出ても大半がサラリーマンだからな
組織に属さず自分一人でお金を稼げない
少しいい奴隷になるのにおまえら勉強してるのかって(´・ω・`) >高卒後、製菓会社に就職するが、作業中の不意の事故により漫画が描けなくなることを恐れ3日で退社した
在職中、電気科卒としての仕事は切れた電球をひとつ取り換えたことだけだったという。
はい解散 Xヨシキカレー事件ばりのわがまま発動でした
トキワ荘時代も部屋から出ないし
風呂に入らないし
飲み会に参加しない
完璧に陰キャです >>46
高校の頃から地元紙の四コマ連載を持ってたし手塚から才能を認められていた
藤子Fの決断は逃避ではなく彼なりの現実的な選択だったのだろう 多くの人が夢に向かってやれるだけやってみると挑戦してどうようもなくて諦めてサラリーマンに戻ったりするんだが
たまには成功した例も見ときたいよな。サラリーマンに適正あって素直にやりきれられる人も同じ様に幸せだな
何にでも言えることだが
>>56
このあと2年位ニートしてるからねw >>46
手塚治虫との交流は大きかっただろうね
上京してからトキワ荘に入る手助けもしてもらったし Aの経歴見れば見るほどなんで坊一郎を描けたのかよく分からない Fはまじでアスペ陰キャだからな
Aは陽キャ
作品とはそれぞれ真逆 なろう系小説 1日で会社を辞めて漫画界転生して無双してみたんだが? こーゆーのは若いうちに自覚できれば天才になれるんかもな >>44
ここらへん奈須を売れるまで食わせてた武内に通じるものがある
ダメ人間はダメじゃない人間がサポートしてやらないと大成しないわ >>65
顔広いから
知人の息子でそういう人もいたんじゃないか 今なら登録者数10000でユーチューバーで食ってくとやめたみたいなもんか、もこうか そもそも藤子A富士夫
藤子・F・不二雄ってなに?
何だこの名前 >>22
外れ上司「………ッッラァァァアアアアッッッッ!!!!!!!!!!」 >>22
こんな職場辞めたくないよな
コネ入社だからとんとん拍子で出世するのも確定だし ( ヽ´ん`)「勤め人には向いてなかった・・でも漫画なら!」
↓
( ヽ´ん`)「漫画も向いてなかった」 映画観てパクった漫画を描く話を美談のように描いててドン引きするよね >>22
Aより前に入社してた若造がずっとお茶くみと雑用だったのにコネ入社のAがいきなり仕事振られてたのが俺は嫌い AはFが天才だといつも言ってたし、
あいつの為ならついていくか!ってすぐに思えたんだろうな
これ栄一郎とか岡くんだったら人をひきつけるカリスマにはならんのだろう >>66
アシスタントの自伝的漫画で映画の誘い方でそれが如実にあらわれてたな
Fは金渡して好きなやつ見せてAは皆で面白そうなの見るの 昔の人の漫画、やっぱ変形ゴマもないし堅実でめちゃくちゃ読みやすいな
絵は綺麗になっても漫画力はめちゃくちゃレベル低下しているよな、現代 そもそも新聞社重役だった叔父のコネ入社だから、その後叔父が失脚するのでコネの自分は居づらくなってただろうからそういう意味でもやっぱ辞めて良かった的な話もしてたな Aがいなけりゃ初期のFはただのニートとして死んでいってただろうな >>86
でも部下としてはFの方が
好かれてたんだろうな >>1
極度のコミュ障のF先生に勤め人は無理だよな
かといってA先生がいなきゃ漫画家にもなれたかどうか やはり天才は違うね
ま、なんの才能もなく意志も弱い弱者男性が見たら発狂するようなエピソードだな >>83
岡くんがFだとしていいサポートがあればそこそこ売れたと思うぞ ラーメン大好き小池さんは実は小池さんちに居候してる鈴木さんなんだよ。 >>74
一番最初のペンネームは「足塚不二雄」
足塚は「手塚の足元にも及ばない」不二雄は不二出版から(赤塚不二夫の不二も同じ)
で、足塚を藤本と我孫子の藤と子に変えて藤子不二雄 おじさんが地方新聞社の社長でコネ入社
しかも絵の実力ですぐに認められる F先生は本当に優しいコミュ障
お前らはただの人間のクズだろ >>109
F先生はヒカキンに憧れてはじめた
はじめしゃちょーあたり >>22
100点だよって言われてからウワーイ!までの4コマの間が何かいいな 手塚治虫とかも医者やるか漫画家やるかで母親に相談してるし
そしたら母に好きな道に行きなさいと言われて漫画家になるのを決意したという
まあ手塚は実家が裕福というのもあるだろうけど 判断が早いから成功したんだよ
嫌なことやっても仕方ないとなるべく早く判断できるかが人生を決めるんだ 3日で辞めるA級バックラーでも才能があれば美談なんだよ まあ「少しでも早い方がいいと思って」ってのはわりと人生の真理じゃない?
何をやるにも年をとってからじゃ腰が重くなる こういう時にガチで曝け出す事の出来る友
そういうのが俺らの人生には一人もおらんかった でも水木に言わせると
当時の貸本業界は餓死とか自殺そんなんがあふれてたと >>68
同時期の手塚治虫の年収知らないの?
手塚という成功例を既に知っていて、かつ手塚に評価されていたから
確信が持てたんだろう
tezukaosamu.net/jp/about/1950.html
1954年(昭和29年) 26歳
3月 関西長者番付画家の部でトップとなる、年収217万円。
www.miraikanko.net/fujiko_fujio/mr_fujio/
1952年(昭和27年) 津田製菓へ入社するも、三日で退社。まんがに専念。 >>114
そもそもAはFがいなかったら漫画家になってない
Fの人生に巻き込まれたから漫画家になった >>122
トキワ荘組は成功者が多いだけやろな
露骨に失敗したの森安くらいやし >>125
なんでFはAを巻き込もうとしたんだろうか? >>129
この絵やべえなw恨みこもってるわwwwW >>130
小学生の頃からの親友でずっと一緒に漫画描いてきた仲なんだから
そらプロとしてやっていこうぜと誘うだろ
もう高校の時から一緒に漫画描いて新聞とかにも載せてたんだし ダウンタウンもある日突然浜田が松本に会いに来て
一緒に吉本入ろうやって言い出したっていうし
何事も勢いは大事 奈須きのこと武内も高校からの仲だっけ
成人してから出会っても付き合わなかったろうな >>9
成功しなかったのが濃厚なケンモメンになってそう >>129
魔太郎は藤子A作と思ってたら
藤子Fも魔太郎描いてたんだ AがいなかったらFは
FがいなかったらAは
漫画家になってなかったんじゃ無いと思わせるんだよ >>140
Fはどうあろうとなんだかんだ漫画家にはなってたと思う
今ほど成功してたかどうかはともかく >>139
実際は別々に描いてたけど、コンビ解消前までは全作2人で描いてますよというポーズを取ってた >>56
当時の漫画業界は今のジャンプほどブランド力はないやろ
今でいえば成功したベンチャー企業に誘われたようなもの >>143
じゃあ「魔太郎に藤子Fの感情がこもっている」は嘘なのん? >>141
漫画家にはなってただろうけど、たぶん良くてオバQの一発屋で終わってた気がする
パーマンの後は劇画全盛でFは時代遅れになって作品は打ち切りばかりだったし、Aの作品がなけりゃ干されて忘れられてたろうし、ドラえもんもなかっただろう 実際は1日じゃなくしばらく働いてたけど作業中に手を怪我して漫画が描けなくなると思って辞めた そういやまんが道の二人って満賀道夫がAで才野茂がFなんだな
なんとなく頭のフォルムがドラえもんに似てる満賀がFのような気になってた オタクは経験がないからダメだとかへのカウンターみたいに引用されてる冷蔵庫がどうとかのコピペ貼れ
FかAか知らんが まんが道読んでみたいけど割と長いのと500円のそのままの値段で買うのは気が引ける F先生も複雑性PTSD(日本国では隠蔽中)見抜いてた作家の一人 >>3
失敗した奴は表に出てこないから
漫画家になりたいって学校辞めて結局なれなくて非正規で食いつないでる奴を知ってる >>46
これも手塚の影響と考えると腑に落ちる
当時医者になれるのに漫画家選ぶのはガチキチ
ああいう話をかけるFは奇人ではなく良識は持ってる マンガ残酷物語を読むと
当時の漫画家のきびしさがよく分かる 1日でやめるくらいだったら最初から入社しないで漫画描いてりゃ良かったじゃん >>78
今と違って二次創作とオリジナルだの曖昧な時代だから今はアウトでも当時はいいんだよ
パクりと笑われた中国だって最近は独自コンテンツ発信してそれに伴い著作権を遵守し始めたから 藤子漫画おなじみの居候システム作ったのがAでドラ当たるまでAの方が稼いでたんだっけか >>154
今はネットのおかげで
こっちが9割な気がしてくる でもこれは他に夢があったってパターンだろ、発達の怠け野郎と一緒にすんなよ >>151
最初のページの時計とジャップが美味すぎるわ >>80
そりゃ即戦力になる画力がある人間なら仕事振られるのは当たり前だろ。
実力に入社年数なんて何の関係もない。 >>129
この国なんか異常だもんな
いじめっ子ですらよくよく話を聞いてみたら
親や先生に虐められてたとかよくあるし
負の連鎖で成り立ってる なんだかんだ言ってもその業種の先駆者は美味い思いをするものだよ >>108
寺田ヒロオさんってどんな人かググったら
なかなか誠実な人格者だな
日本では絶対に出世できない不器用なタイプ
慕われる訳だわ >>28
単行本が商売になり始めたのは80年代じゃないかな?
まだ漫画は読み捨ての時代
だから手塚、赤塚、藤子の週刊連載多数抱えて馬車馬のように働いた 約束された成功のレール
それも自分の得意分野をなげうって
友との夢に賭けるとかマジでロマンよな Aは人見知りみたいなことレスしてた人にAは社交的だったと突っ込んでる人いたけど
この漫画のイメージで突っ込まれた人は語ってたのか >>183
まぁ、ギミアぶれいくとか知らん世代なら仕方ない気もする。 >>180
いつの時代の漫画か知らんが今の日本の病巣をよく描いてるな Fは確かにコミュ障だったかもしれんが
ちゃんと勉強もして取材もして常に社会にアンテナ張ってたから生きた人間を描けていた
俺も陰キャコミュ障だけど藤子Fになれるかもって勘違いしてるチー牛は作業所行け >>25
まず底辺職にしか就けない時点で人生設計失敗してる事に気付けよ これでAも充実してた新聞社辞めて着いていくのが凄いよな >>176
世界一他人に嫌がらせするのが大好きな民族だからなジャップは
ww2でアメリカが民族浄化しておくべきだった >>190
終身雇用団塊世代の消滅でマシになるかと思ったが
今後はは若い世代の同調圧力も深刻になりそうだなあ
自己肯定モンスターは裏を返せば圧力団体そのものだし
日本そのものが貧しくなって村社会に先祖返りしそう >>189
Fは製菓工場のいち従業員
Aは当時地元最大手新聞社の出世コース
Fに誘われて安泰だった将来を捨てるとか普通に頭おかしいな Fは話もそうだけど
明るいキャラクターの絵の裏に
どことなく心の暗さを感じる
短編も人が死んだり滅亡したり
バッドエンドみたいな暗い話が結構多い 元アシスタントが描いた回顧録漫画おもろいぞ
Fがなかなかヒット作が出ずにAがバンバン単行本出してるからイライラしてたりするところ描かれてたりする >>190
簡単だけど終わればそこそこしんどい作業を騙くらかしてでもやらせに行かせる
んで報酬に食い物とこずかい程度でいいから日払いで直接手に取らせる
たぶんそこから改善してく >>156
よく町中にいる明らかなニートってこんな風貌してるよな
さっさと死ねばいいのに >>190
社会福祉のお世話になるのが1番
こういう適正ないやつを無理やり働かせて企業のお荷物にするから日本企業の生産性はいつまでも上がらない
無能は日本政府が責任持って食わせろ企業に押し付けるな このエピソード読んだ時Fのヤバさに愕然としたよな
こういう人間じゃないとのび太というキャラクターは創り出せないとも思ったが まあ人生賭けて失敗したって本当に永遠にどん底に落ちるわけじゃなく普通に生活くらいはしていけるしな そこまで深刻に捉えるのもおかしいな
音楽やら何やらで成功しなかった人間なんてそこら中にいるだろうし 似たようなこと言ってユーチューバー始めたヤツを大量オチしてたけど大体更新止まってチャンネルごと消えたわ でも「なんとなく合わないから辞めた」とは違うからな
子供の頃から漫画描いてて
嫌々会社員やるくらいなら本気で漫画家をめざす!っていう
決意があったから何とかなったウシジマくんのあいつとは違う >>207
俺もそう言う奴ら何人かウォッチしてるわ
仕事終わりに酒飲みながら見ると最高に楽しい A 先生ってもともとコミュ力高い
陽キャリア充なのに
何で満賀を気弱でいじめられっ子な
キャラにしたんだろう >3
今ならYouTuberかプロゲーマーなるようなもんだしな
食物連鎖の頂点に立つなんて無理無理カタツムリ >>156
日本はこれだよな。。
今はまた変わってきそうだけど。。 >>210
読者合わせたんだろ
それにしてもリア充なのに魔太郎とか描くんだな 高校生の頃から作家に会いに行ったり出版社に行ったりなかなかの行動力よな >>184
でもこの愛情が余計悲しくさせるな
母ちゃんいい人なんだけどな
教育がダメなんだよな日本 Fの場合は手塚に褒められてるし賞も取ってるからまだマシな方じゃね
今までやったことありませんでしたけど夢だったので0から始めました系はヤバい >>22
・絵の才能がある
・求められたものを具現化できる能力がある
・会社組織という小さな枠内で収まるには勿体ないという示唆
AもFもペシミストとオポチュニストの違いはあれどどっちも天才
凡人が真似ると大やけどする >>22
これ一人だったら新聞社で一生終えてただろ >>215
俺も思ったけど実行できるやつはすごいな
やっぱり早稲田出てるしやり直せるのもあるけどな スーツって新入社員が買える値段じゃ無かったから学ランの新入社員もいたって話聞いたけどこれ見るとマジだったんだな >>160
医者辞めて役者になるって、病院辞めた奴いるわ
さすがにあきらめて医者やっていると信じたいけど、まともな研修受けてないから、何も出来ないと思うけど
最初の研修先で放置されててイヤーノート見ながら治療してたぐらいだし >>194
それでもAはお寺の息子だしおじさんが新聞社の社長だし
いわゆる上級国民だから冒険できたんだろ Aの社交的な会社員時代とは対称的に
Fは"自分にはもう漫画しかない"という
かなり自分を追い込んだ生き方をしてる
実際 ドラえもんが大きく当たるまで
既に成功してたAとの対比に苦しんでた >>224
医学部とか医者って一定数ドロップアウト出るよな
あそこまで行ってもまだ堕ちてくのかよって不思議に思う 坊一郎働かずに結構生き伸ばせてるから
客観的には羨ましい家庭だな
会社行って心病むより >>227
日常マンガしか描けないF先生かわいそう >>22
この後配置転換されて漫画と関係無い部署に行くんだが まんが道はA先生視点だから
F先生大聖人に見えるよな
いや、実際には嫌な部分もいくらでも見てるだろうけど
あんまそういうとこ漫画にしすぎるのも悪口描くみたくなるしな 時代背景として1951年は高度経済成長期だったので仕事はいくらでも見つかったし気軽に辞められた F先生って日常マンガしか描けないから
かなりコンプレックスひどかったろうな >>211
おう!作業所のあの漫画みたいなの描いてヒット目指せよ! >>3
結局生存者バイブルなんだよな
輝かしいものの足元に無数の死体が転がっている >>234
実際は大人しいFは
Aの金魚のフンみたいなポジションだったろうし >>156
現代ならネットやって幸せに引きこもってる マンガ道はA視点なので、Fの生態は良く分からない。
会社を一瞬で辞めてフルニートになったけど、
どんな実家だったのか書いて無いからな >>22
変木さんて人格者だし、個展で賞をとるような画家でもあるのに部署を一歩出たらバカにされまくってて社会の理不尽を感じたな これ読むと二人が互いにリスペクトしあったいい関係だったんだなぁとしみじみ感じる
コンビという関係の理想だった >>230
家族によって精神を病んでるのに羨ましいの? 藤本先生は社会経験乏しくても
その分SFでカバーしてる
作業部屋か自宅の書斎部屋かわからんけどすごい本がいっぱいあったね >>88
手塚治虫とか読んでみろ
自分の知見の狭さに驚くぞ >>241
Fの生態は、トキワ荘青春物語で語ってるけど
A曰く「人間不信で外に出ない」って言ってたぞ ずっと友達だったのにお互いの家族が仲悪くなって疎遠になったんだっけか
悲しいなぁ
あの世で和気藹々できてるだろうか >>220
現実では後におじさんは失脚してるから居辛くなったかも >>5
FはAに対して相談なんて一切言ってないんだよな
あくまで決意表明だからYAHOOの質問者とは性質が違うという事にしてくれ 漫画のドラえもんマジで面白すぎるからな
F先生は天才
腹がよじれるくらい笑えるし
真の天才に会社勤めなど時間のムダでしかない
それが自分でわかってたんだろうな >>156
初めてみたときはおれもこうなるんじゃないかって思ってたけど普通に働けてるから不思議だ >>250
今もモヤモヤしてるんだけど番組欄の日付を間違えて掲載してしまった話って実話なんだろうか? >>46
手塚に絵を描いて手紙出すと、才能ある人には返事が来て、「上京してこい」って言うからな
実際上京すると、部屋ぐらいは世話してくれるし、目算はあったんだと思うわ >>128
トキワ荘グループは同時代の新人達の羨望と嫉妬の対象だった超エリート集団だからな >>1
2時間で引っ越しのバイトやめたわいは漫画の才能あるんか? >>160
漫画家になりたくて上京して夢が破れて派遣会社に勤めたら派遣切りにあって23歳で自殺した高校の後輩なら知ってる
葬式に行ったらそいつの親がボロ泣きしてて辛かった >>247
手塚治虫はむちゃくちゃコマ割りというと視線誘導がうまいよな
というか視線誘導の技術を築いた人なんだろうからある意味当然なのかもしれんが
ジャンプの人気漫画みたいな現代の第一線級作家でもたまにこのページはこのコマとこのコマどっちが先なのかな?ってなるけど手塚治虫でそういう迷ってるコマ割りは見たことない ビリビリで逝去について報ずる動画みたら、コメント欄で「同志」とか言われててワロタ
『毛沢東伝』書いた人だから、扱いが違うのだろうか
https://www.bilibili.com/video/BV1S44y1P76z >>1
FがAの仕事とは違って俺の仕事は漫画と関係ないって言うの詭弁だと思ったけど
>>22読むとほんまや!と思う コマ割りは手塚治虫と石ノ森章太郎辺りで頂点に達した感はある
あのへんの世代は映画が共通の教養だから違うんだろうな 藤子不二雄自体が優良新進企業みたいなものだったから。 >>265
は?
めちゃくちゃ実験的なコマわりもやってたりするぞ 鳥山明は2年くらいやってたサラリーマン経験が漫画を描くうえでも役に立ったと言ってるな
藤子fの漫画が表層的に感じるのはやはり社会経験の足りなさからだろうか
勤め人はやってなくても医師免許持ってて博士号もってる手塚はやっぱちゃんと働いてる大人を描けてるもんなあ >>228
勉強させれられて、本人と意思と関係なく医者になって、
勤めだして、自分で行動できるようになると、ドロップアウトしちゃうんだろね
ある一定の歯止めがないと、あんな仕事出来ないからね
2〜3年バックパッカーやって世界旅行したいって言ってたけど、911で諦めたのはいた aは上級だから好きにできたけどfは漫画しかないからなぁ
ゴルフ好きだからプロゴルファー猿描いたとかaはほんと気楽 >>270
そういう実験的なコマ割りでもどう見るのか迷ったりしないじゃん?そこがすごいと思う話し
まあ日本人が漫画の読み方を習熟してるというのもあると思うけど
手塚治虫でも戦後間もない初期とかコマに番号振ってあるので知らないと漫画のコマ割りって読めないらしい この板でもあんまり話題にならないけどAの短編で戦時中に大陸で虐殺しまくった日本人を香港の美食家みたいなおっさんがフォアグラみたいに料理して食べるホラー短編あったよね?
ケンモメン向けだと思うんだけどな Fを見捨てない上っ面だけじゃない社交的な人ってのが凄いよな
調子がいいだけの社交的な人間は五万といる >>215
園山は在学中から連載を持ち、
既に売れっ子だった。 >>276
親父が死んで寺を追い出された。
まあ、しかし叔父が新聞社を経営していて、
コネで入社できたんだから、
上流と言っていい。 あの頃は競争相手が少ないからチャンスと言えばチャンスなんだろうが
時代的に今より遥かにカタギじゃないから躊躇する >>156
やっぱAの絵と作風は生理的に無理だわ気持ち悪い >>281
黎明期ってそうだよな
Youtuberだって今でもカタギではないけど10年前はいわんやだし >>217
どの国にもこういう奴はいる
病気なんだよ >>281
そのわりに画力も構成力も即戦力レベルの作家ばかりなのは何故なんだ?
本当に日本人そのものが時とともに劣化してると疑いたくなるんだが >>288
単純に実力なかった作家は名前が残らなかったってやつじゃない?
50年前の漫画とかよっぽどの傑作じゃなければ今も出版されたりしないし
傑作名作と評価されれば文庫版だの愛蔵版だの出て読み継がれるけど >>288
コーヒー淹れてみろ。
出した後、すっげえカスが残ってるぞ。 コンビ解散前の藤子不二雄名義の短編集を読んでると
FとAの作品がごちゃまぜになっていないのが不思議
出版社側もちゃんと分けて考えてたんかね >>248
水野英子は石森と赤塚とずっとつるんでたが、
藤子の二人には近寄りがたい雰囲気があったらしい。 >>288
少ないとは言え商業的に通用しないとある程度はふるいにかけられるし
シビアなのは変わらないだろうな
今はド素人でもTwitterで世界に発表出来る時代だから
昔みたいに持込みで認められて雑誌で発表ってのと比べると
生き残るのはかなり難しい >>288
何と何を比較してそう言ってるのだろう
過去の名作や「偉大」とされる漫画家と、最近の凡作や新人とを比べてもフェアじゃないよな 正直今でも読めるのは60年代中盤以降の漫画だわ
50年代物は現代漫画と読み方が違う
まんが道の中にのってる当時の漫画も面白くもなんともない >>296
コマ割りが紙芝居。
特に、Fは最後までそうだった。
その中で圧倒的にずぬけてたのが石森。 >>297
見開き二ページ一コマを最初にやったのが、
たぶん石森。
あれはまさに革命だった。 >>212
それ以上だろ
当時は漫画家というものは画家くずれみたいに思われてた この青春も今となっては土の下か
なんだか不思議だよね >>156
断然この時代のが豊かだよな
就職さえろくにできない時代が来るとは思ってなかったろこんな奴がいい会社決まる世の中を生きた人は >>38
園山はこの当時の早稲田卒だからな、いくら在学中デビューしていたとはいえ >>123
それは確信ってより若者の蛮勇なんじゃないかな
手塚に評価されてたって成功できるとは限らんし
漫画ってそんな甘いもんじゃないしな 昔の人のほうが結構会社辞めてるよな
入ったら定年まで同じ会社ってのは近年の幻想じゃないのか >>291
オバQとかは石ノ森とかも参加してるから長らく権利が決まらなくて絶版だったんだっけ
ほんとに2人で共作してたものもあるんだろうけど まんが道もそうだが、A先生は女のコキャラに拘り無かったよな
例えばA先生のヒロインで人気のある怪子姫や紅蜂は
F先生が描いてたら間違いなくレギュラーヒロインとしてバリバリ活躍させただろう >>199
で、そのあとAがスランプになったら、
Fがドラえもんでヒットした。 スレタイの顔文字、ちゃんとA先生の口がAなのが細かいな >>301
北國新聞(石川県最大手紙)の富山版だしな >>305
両先生はずっと仲良かったけど奥さんが良くなかったと聞いた >>314
ちゃう。
Fの嫁とAの姉が犬猿の仲。
これは業界で有名な話だ。 >>264
なんか全体的に早いな
実家で30までバイトしつつ
投稿すればよかったのに >>316
藤子時代のマネジメントをAの姉が仕切ってて、
これにFの嫁が猛烈な不信感を持っていた。
ドラえもんの利権をぴったり半分こしてたら、
無理もないだろう。 >>316
お姉さんの方か
まあこういうのは本人より周りの女同士のがもめるのは定説だな 嫌儲の藤子不二雄A、藤子・F・不二雄論ってFへの同族意識があるのか毎回なかなか興味深い 同僚と上司と付き合うのは無理なのに編集とかアシなら大丈夫ってどういうことなんや >>321
マウント取れない奴とは付き合いたくない
そういう事だ >>28
そう
当時の漫画家は印税が発生するような扱いは受けてなかった >>129
Aは劣等感丸出しの作風だけど
実際はAはめちゃめちゃのパリピで
Fの方が重度のコミュ障だったんだがな ここで我慢して頑張ってたらドラえもんは生まれてないんだろうな >>298
現代は電子書籍化が進んでるけど見開きページはどうすればいいんだろうな
そのうち見開き技法も少なくなっていくかもしれない
最近はタコピーとかもスマホで見るのが前提の画面作りだって言われてたな >>323
基本買い取り制。
ただし、当時20そこそこの石森がひと月半かけて書いた
単行本のギャラが1万5千だった。
大雑把に言って、今の150万ってとこか。 Fがコミュ障いわれるのは比較対象がAだって事
Fでも人並み程度の付き合いはできる >>316
だから死ぬ前にコンビ解消したんだっけ? >>318
ドラえもんの利権をぴったり半分こしちゃ駄目なの? >>333
Fは気にしてなかったが、
Fの嫁は相当に怒っていたらしい。 実家が太いから若い時に失敗しても取り返し効く
既に漫画家としての実績という根拠がある
ってバックボーン理解してないと勘違いしちゃうね >288
後から来た死ぬほど自分より絵が上手い若手に追い越される恐怖よ
叶精作とか平松伸二とか。劇画じゃなければあの時代デビュー他にももっといる大友克洋とか鳥山明もか
水木しげるも相当悩んでて妖怪なんざいねえんだよと自暴自棄になってた
要するに嫉妬だよね
そんなのが80年代前半の彼ら。客である読者まるごと「劣化した」と切り捨てたい事もあっただろう
実際に切り捨てられ飽きられたのは作家である自分だという現実を受け入れずにな
まあ知らねえけどさw
故人を悪く言うべきではないだろう
編集で銭を稼ぐ人間じゃなければたかだか漫画ひとつで民族まで劣化したような暴言はやめていただきたく >>336
貧乏人が成り上がった場合、
たとえ成功しても、
作品は生まれの悪さが染みついている。
これはもうどうしようもない。 >>335
男同士の友情を引き裂くのはいつも女だなあ でも漫画って根気いるから
真正のダメ人間には描けるわけないよ >>338
確かに刃牙とかタフ読んでると作者の生まれの悪さを感じちゃうね >>342
(# ゚Д゚)テメー何笑ってんだゴルァ
あっでもやっぱり引っ込めようかなw
んでもドーベルマン刑事でデビューした時は17歳だったっけか?
他に列挙すべき劇画作家沢山いるけど思い出せんわ劇画っつーか絵が緻密な漫画家な >>288
水木しげるの場合はその雌伏期にアシに仕事を与え続ける為もあって
時間と手間を惜しまず描いた妖怪画が後に大ヒットした妖怪大全になるんだから塞翁が馬だな >>281
漫画描く人は意外たくさんいたらしいぞ
漫画を載せたいと雑誌社が思って広告出せば即座に20人くらい集まったとか 藤子Aが転校したらクラスに藤子Fがいたってよく考えたらとんでもなくヤベーよな
松山英樹が田舎の小学校に転校したらそこに石川遼がいたみたいなもんだろ 矢口高雄は銀行員で子供も二人居たのに、転職したん凄いよな
身をきって高校行かせてくれたお母ちゃんまで反対したとか
そりゃ普通そうだよな……
成功しなかった矢口高雄どれくらい居るんだろう >>243
Aは富山の名門高岡高校だぞ
聖帝のような小学校からエスカレーターと一緒にしちゃいかん >>345
はだしのゲンのアシスタントしてたの?
ずいぶん似てる >>343
こんなんマジでどういうつもりで貼ってるわけ? >>335
よく言われている様にドラえもんが大当たりするまではA先生の方が売れていたけど
その間も稼ぎを等分してたんだしそこまで怒らんでも・・ >>220
新聞記者やってたけど小説家になる夢が諦められなくて会社辞めた、って人いたなぁ >>163
愛…知りそめし頃に…に永島慎二が出てくる回があるんだよな >>254
子供の頃読んでた漫画って、大人になってから読み返しても読めたもんじゃないけどドラえもんは違ったわ >>151,153,156
>>22にあるように会社勤めが楽しかったらしい藤子A氏的には
これは「他人事」なんだろう
しかし>>1のような会社勤めがつらかった
藤子F的には他人事じゃないんだろうな
藤子Fを意識したのだろうか? >>190
親が悪い
タダ飯食って生きていけるうえ
甘やかされて何もしない
働き始めるまで縁を切るぐらいやらんとダメ
腹が減って空腹で辛い思いしたら人間嫌でも働き始める >>356
確か漫画家としては遅いスタートの30歳くらいだっけか
田舎の寒村の農家の息子だし本来は銀行員ならぼちぼちのアガリだったんだろうな >>348
魔死利戸さんwww
マシリトのことなんだなwww >>330
流石に会社1週間で辞める奴は人並みに社会性ないと思う >>262
あるかもしれないけど描いてないからやはり無いだろうな そもそもA先生の務めてた新聞社って本社の意向で幹部すぐ取り替えられるからおじさんのコネなA先生は安泰に過ごせた可能性割と低い >>1
最後の二コマの真っ黒な顔に「いやーホントはダメ人間なんですw」ってのを刷り込ませてて相変わらずAは黒いわw >>356
詳しくは知らんが矢口高雄ぐらいだと銀行やめた時点で相当絵が上手かったんじゃないの
実質二足のわらじみたいな人なんだろう 藤子不二雄の場合は商業デビューもして担当編集もついてた状態だから
後はいつ上京するか決心するだけの状態だったんじゃないの
高卒ですぐはその決断出来なかったからとりあえず就職しただけで 86−7年頃は何故か異様にゴルフボールに魅力を感じてどっかで拾ったボールを大事にしてたなあw
多分プロゴルファー猿のアニメにあっさり洗脳されてハマったんだと思う…
藤子アニメ全盛で育った世代にゃ全てがいい思い出だよ >>374
どっかのインタビューで最初滅茶苦茶絵が下手で有名な先生にこんな下手な絵じゃ駄目だよみたいな事言われたって言ってた
そこから相当努力したんだろう >>264
過渡期だからな
今は上京しちゃいけないよ🥲
実家が太ければしてもいいけれど >>155
そもそも才野は才能のもじりだからな
Aは常々、Fの才能を褒めちぎってる >>348
その外道マンが売れなくて
最後の連載作になっちゃったんだよな >>308
結局、社会がしっかりしていて
辞めても仕事があって
やり直せる社会なら年功序列だろうが
終身雇用だろうが思い切って辞めれるんだよな
小泉改革以降、辞めたら一生奴隷で安賃金でコキ使われて
何の保障も無く最期は自助で死ねとか言われたら
絶対に辞めないよ
北風と太陽だよ
雇用が流動化する訳が無い
頭腐ってるよ自民党は >>152
いじめの経験がジャイアンやスネ夫を生み出したんだろうな >>283
逆だなー
Fのほうがいかにも子供向けでつまらない
少数派なんだろうが >>3
同じような事思ったわ
読んでる俺らはこいつが成功者になるって分かってるけど
このエピソードが底辺の過去エピソードだったら
昔から嫌なことから逃げるのめっちゃ語って正当化してきたんだなwって話だよな >>266
毛沢東伝を描いてる時に出元が隠された資料が頻繁に届いたってエピソードスゲエは
藤子A自身がボカシた言い方をしてるけど遺品整理したら世界史に影響のある資料が発掘されそう >>355
藤子Fと藤子Aの邂逅のエピソードは
マディウォーターのレコードを持ったミックジャガーがキースリチャードが出会うエピソードそっくりだし
何らかの元ネタがあって藤子不二雄やストーンズなんかが箔付けにマネたのではないかという気もする 洗練されたFの絵柄に比べてAの方はアクが強くて子供の頃は苦手だったけど今は完全に逆だわ
ワサビとか塩辛みたいなもんだな 新卒即やめた俺と同じ思考で草
大成してないとこは全く違うが >>395
同じく
昔は怖かったけど今はそれが味を感じる Aは高岡中学でてるからな
カネあって頭良いからな
Fはマジモンの天才
手塚治虫がFは天才って言ったぐらいだからな >>386
モジャ公っていう作品読んでみ
児童漫画なんだけど、妙にブラックで対象が子どもっぽくない作品だから >>391
いくつか読んだよ
Aと違ってキャラに生々しさが感じられないんだ
人形が動いてる感じ
それがつまらない
>>401
モジャ公読んでみるわ >>402
まあ言いたいことはわからなくもない
F先生の絵は漫画というよりイラスト的だな
だからほとんどのコマを一枚絵のグッズにできそう Fはロジカルな漫画家だからな
キャラからその表情まで記号化されてる。
感動もロジックで作り出す、絵の迫力バーンとかで押し切るタイプではない >>403
実際パクってアートにしてる輩がいるからね… >>355
田中マーと坂本が同じ少年野球チームにいて
坂本がピッチャーで田中マーがキャッチャーだったが
特にエピソードはないというね Fは天才タイプだと思う。よくこんな発想出てくるなってのがSF作品でいかんなく才能発揮してるし デスクの上に紙と電話しかないけど、どうやって仕事すんだw >>88
ぶっちゃけ漫画は昭和の方が面白い
ジャンプ黄金期とか馬鹿しか絶賛してないと思ってる >>129
サルまんを思い出すわ
彼らも影響受けてたのかね >>283
人生は不気味なものだよ
価値観を見直せよ >>238
バイアスやんけってやさしくつっこんであげようよ、こういうギスギスした人多いよ最近 >>414
3連投のお前が馬鹿で気持ち悪いこどおじ まあ学生時代にある程度実績積んでからのこれっていうのは理解した方がいいな
実績あってもその後うまくいかない人も多いが 1日で判断するのは
早すぎじゃね?ってのは間違ってないよな まんが道は誇張や脚色があるから注意しなくちゃいけない
一日で会社辞めたって言ってるけど実際は三日らしい >>424
まぁ「人は何かをするとき、狂気」て言葉もありますし
Fの狂気と天才性と
Aの対人能力と柔軟性と秀才性が
全てを作り上げたんでしょう >>1
バックラーだったんか
こんな劇画っぽい絵も書けるのか >>425
たいした違いじゃなくて草
まあエッセイや自伝作品で話盛るのは普通だな >>9
俺はそう思わないな
向いてないからいずれ必ず辞める、時間と心のリソース割かないという考えは大事よ
俺も無理な職場は辞めたし、無理な仕事は断っているが何も後悔はない
嫌なことって逃げていいんだよ
食えるかどうかと全く別問題だから >>66
F作品は偽装してるだけでAより遥かに病んでいるぞ 「人にはある職業につくのに適格不適格があると思う」
ってセリフは絶対合ってると思うよ
馬も芝適性ダート適性、距離適性馬場適性があるし
日本の芝で走ってもフランスで走れない馬も沢山いる
一流のサラブレッドでもこうだから人間も確実に適性はある >>428
この後会社に辞める意思を伝えて1ヵ月ぐらい勤めたっぽいからバックラーではない >>320
コミュ障のFは才能があって成功したケンモメンなんだろ
ケンモメンがこうなりたかったという理想の姿なのだろう
そして上級の子で秀才でコミュ力高いAはケンモメンの敵みたいな男
しかしF1人では埋もれた可能性が高いのでAあってのFだったのだ
ケンモメンの人生に足りなかったのはAである。もちろん才能もだが まんが道読んだの小学生の頃だったけど
当時は会社ってこんなおっかないとこなんだって
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