藤子F「俺、会社辞めたんだ。」 藤子A「( д) ゚ ゚」 [112890185]
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こんにちは。あたしはカウガール。
AAとして成り上がるため、スレを巡る旅をしています。
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∠_ゝ ` ^ヽ ノ.::::::__( ノヽ
_/ヽ /ヽ ̄ ̄/ヽ 成功したから良いけど、これを今の20歳前後のやつが
ヤフー知恵袋とかで相談してたらボロクソ叩かれてるよな >>3
成功するやつはネットなんかでいちいち助言求めたりしないからな こういうやつは沢山いそうだけどたまたまFが成功しただけの話だな ちゃんと本当に漫画に専念してたしな
たいがいのやつは自分に甘いだけだからそのうち本気出すとか言ってズルズル行く Aの方は普通にサラリーマン適性あったし笑ゥせぇるすまんで経験が活かされてる気がする まぁ成功したからいいけど
これだけ聞いたら単純に嫌なことから逃げ出すためのいいわけだよな この時代はまた就職しようと思うなら出来たのが良かったんだろうな
氷河期とは違う 入社3日目でやめたんだろ
Aは引っ張られて新聞社を退社 才野んちって母一人子一人なのに漫画の賞金ほとんど丸々上京する時まで残ってんだよな
仕事すぐ辞めたのよりそこの方が引っかかった この頃の藤子不二雄はすでに商業デビューしてたからな
根拠も先立つものもないのに夢語ってるような人とは根本から違うでしょ >>3
叩かれるかどうかってのは問題じゃないしな
底辺職に忠義を尽くしたって意味ないから好きに生きたらいいw 水木しげるもプレス工場で働きはじめたら
指のない職工が多いの発見しこれじゃ絵が描けなくなるって即辞めたって
でも結局腕を亡くしたけど トキワ荘時代って原稿料をもらう描写はあったけど印税をもらう描写無かったんだよな
昔は印税って概念が無いのかね? >>22
自分の好きなこと生かせる仕事で、上司も的確だし明らかに職場ガチャ当ててるやん 眠い目を擦りながらBSマンガ夜話のまんが道の回を夜中見ていたところだ 今ならユーチューバーになるみたいなことだけどユーチューバーは成功すれば稼げて暮らせることが分かってる
この頃の漫画家なんてのは一攫千金はないしそもそも食えるかもわからない
狂気だよなぁ >>28
単行本が漫画商売の主力になるのって週刊誌時代以降じゃないのかな >>34
まあそうなんだろうな
まんが道読んでるとちょくちょく載せてもらってるのに常に金欠ってのが長かった気がする
全然金なくてテラさんにたかりに行く的な >>28
今もそこいらの契約が曖昧やブッチが発生していて
出版社と揉める最近の描き手は多い 続編で、上京してから知り合った漫画家の園山俊二も大学出て入社した会社を初日の昼休みに辞めたエピソードがあったな
Fは即日辞めたのは脚色で実際は三日説二週間説と様々だが園山はガチで入社数時間で辞めた これ、漫画で大成功したから良かったけど、失敗してたらお前らになってたよね。 >>23
まあ、デビューしてたとは言ってもこの頃の漫画家って契約書も何もなくて
編集部との口約束で成り立ってるような職業だったから… 家族や親類という経済的バックボーンがちゃんとあるAの後ろ盾があったから上京したってのがあったので、
F1人だと上京できたかどうかがまず分からん 実際はヨシッ!して指が飛ぶのにビビって辞めたんだろ? 若い頃から自分の才能を分かってて信じてたんだな
投降が採用されたり神様手塚にもあったあとだっけ >>35
原稿料入ってパアッと使う描写はあったから単に計画的に使え無かっただけでは?
手塚も映画観ろと言っ言ってたから 上京してから例の〆切ぶっちぎりまでたった半年しかないんだな >>28
紙芝居や貸本漫画
原稿買い切りが当たり前だったんでしょこの時代 水木しげるも就活の様子を描いた漫画内で工場勤務で指が飛ぶのにビビりまくってた 10代の若造に仕事任せて誰もチェックせず
ラジオ番組表全部間違ってたエピソードあるけど
どの程度実話なのか知らんがあの新聞社の体制ガバガバすぎやろ >>27
これで右腕だけであんな絵描いちゃうんだからすごいよなあ 投稿が採用されて手塚のアシスタントにも誘われた後じゃん
根拠の無い自信とは違う
今で言うならジャンプ+に読み切りが載ってまずは尾田のアシスタントしてみない?って言われたような感じ >>28
雑誌以前に手塚治虫の描き下ろし単行本が出てくるんだから契約としてはあるでしょ
便宜上全部原稿料と呼んでるんじゃないかな 難関大学出ても大半がサラリーマンだからな
組織に属さず自分一人でお金を稼げない
少しいい奴隷になるのにおまえら勉強してるのかって(´・ω・`) >高卒後、製菓会社に就職するが、作業中の不意の事故により漫画が描けなくなることを恐れ3日で退社した
在職中、電気科卒としての仕事は切れた電球をひとつ取り換えたことだけだったという。
はい解散 Xヨシキカレー事件ばりのわがまま発動でした
トキワ荘時代も部屋から出ないし
風呂に入らないし
飲み会に参加しない
完璧に陰キャです >>46
高校の頃から地元紙の四コマ連載を持ってたし手塚から才能を認められていた
藤子Fの決断は逃避ではなく彼なりの現実的な選択だったのだろう 多くの人が夢に向かってやれるだけやってみると挑戦してどうようもなくて諦めてサラリーマンに戻ったりするんだが
たまには成功した例も見ときたいよな。サラリーマンに適正あって素直にやりきれられる人も同じ様に幸せだな
何にでも言えることだが
>>56
このあと2年位ニートしてるからねw >>46
手塚治虫との交流は大きかっただろうね
上京してからトキワ荘に入る手助けもしてもらったし Aの経歴見れば見るほどなんで坊一郎を描けたのかよく分からない Fはまじでアスペ陰キャだからな
Aは陽キャ
作品とはそれぞれ真逆 なろう系小説 1日で会社を辞めて漫画界転生して無双してみたんだが? こーゆーのは若いうちに自覚できれば天才になれるんかもな >>44
ここらへん奈須を売れるまで食わせてた武内に通じるものがある
ダメ人間はダメじゃない人間がサポートしてやらないと大成しないわ >>65
顔広いから
知人の息子でそういう人もいたんじゃないか 今なら登録者数10000でユーチューバーで食ってくとやめたみたいなもんか、もこうか そもそも藤子A富士夫
藤子・F・不二雄ってなに?
何だこの名前 >>22
外れ上司「………ッッラァァァアアアアッッッッ!!!!!!!!!!」 >>22
こんな職場辞めたくないよな
コネ入社だからとんとん拍子で出世するのも確定だし ( ヽ´ん`)「勤め人には向いてなかった・・でも漫画なら!」
↓
( ヽ´ん`)「漫画も向いてなかった」 映画観てパクった漫画を描く話を美談のように描いててドン引きするよね >>22
Aより前に入社してた若造がずっとお茶くみと雑用だったのにコネ入社のAがいきなり仕事振られてたのが俺は嫌い AはFが天才だといつも言ってたし、
あいつの為ならついていくか!ってすぐに思えたんだろうな
これ栄一郎とか岡くんだったら人をひきつけるカリスマにはならんのだろう >>66
アシスタントの自伝的漫画で映画の誘い方でそれが如実にあらわれてたな
Fは金渡して好きなやつ見せてAは皆で面白そうなの見るの 昔の人の漫画、やっぱ変形ゴマもないし堅実でめちゃくちゃ読みやすいな
絵は綺麗になっても漫画力はめちゃくちゃレベル低下しているよな、現代 そもそも新聞社重役だった叔父のコネ入社だから、その後叔父が失脚するのでコネの自分は居づらくなってただろうからそういう意味でもやっぱ辞めて良かった的な話もしてたな Aがいなけりゃ初期のFはただのニートとして死んでいってただろうな >>86
でも部下としてはFの方が
好かれてたんだろうな >>1
極度のコミュ障のF先生に勤め人は無理だよな
かといってA先生がいなきゃ漫画家にもなれたかどうか やはり天才は違うね
ま、なんの才能もなく意志も弱い弱者男性が見たら発狂するようなエピソードだな >>83
岡くんがFだとしていいサポートがあればそこそこ売れたと思うぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています