【悲報】昭和の文豪、ヤバすぎる 太宰治「乞食女と恋愛したい」坂口安吾「8歳の女の子がいい」織田作之助「女ならなんでもいい」 [839150984]
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https://i.imgur.com/97SJ6eC.jpg
映画『文豪ストレイドッグス BEAST』Blu-ray&DVDが2022年7月27日に発売決定! アニメイト限定特典として「アナザーメイキングDVD」と「アナザーブロマイド4点」がプレゼント!
https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1649207803&pagemode=amp >>191
ん?
文学は、「言葉を使った芸術」だぞ 詩人の方がわかりやすいが、
文豪=だいたい小説家も「創作」をしているのであって、「研究」しているのではない
そして、小説家の作品は基本市場原理に揉まれる商品として発表される
大学に所属する文学の研究者は文豪ではないし、書いた論文は文学作品ではないから
文教予算の配分の事をいうのに文豪を対象にするのはお門違いもいいところ >>40
ジャップオスって世界的に見ると言動がオカマっぽいよな
そのくせ性欲だけは人類トップクラスの困った猿だよ 佐藤春夫なんて谷崎潤一郎の奥さんを嫁にもらったりして、まあ何というか昔は女関係はあまり問題にならなかったんだなあと思った >>151 の言い方により噛み合った言い方すると、
ヒット曲が多額の収益をもたらすことを「役に立つ」というなら、
小説家も「役に立った」時期がかつてあったし、「スター」もいた
芥川とか太宰はそれ
今は見る影もなく市場が縮小してるというのはそのとおりだが、
盆栽の市場規模が小さくなってるということと、植物学の社会的意義が減ったかどうかということは
というのは別の話、というのに似てないかを考えるべき 平成のハイエース作家と昭和・平成・令和のヒゲ作家は? >>50
踊り子「おじちゃんのおちんちん壊れちゃったね
もういらないからハサミで切ってゴミ箱にポイ」 >>72
森鴎外の相手もかなり捌けてるよな
未開の国から来た昨日チョンマゲ切ったばかりの軍人医学生とエッチして
鴎外が帰った後、博覧会が何かのタイミングで1ヶ月ほとセフレの野蛮国に遊びに来て
セフレと会って普通に帰ってったんだよな
それを勝手に悲劇の主人公にして自殺未遂だ精神の異常だと書き立てた森鴎外は、匿名掲示板のダボラ吐きの類 >>211
踊り子は社会の底辺で、鴎外は発展途上国から来たエリートだから
国がかりでお小遣いもたくさん使えた可能性もある 5ちゃん中毒者とかもそうだけど
自分の思考を文字にして固定すると次の思考はそれをベースに深化していく
それを繰り返すと大抵明後日の方へぶっ飛んでしまう
ジャンル問わずジジイ作家の作品が意味不明になりがちなのもこのため
もう王道とかとっくの昔に離れた道なんで見えもしないし
本人が偉くなって誰もそれを引き戻せないから 与謝野鉄幹「バナナはマソコで1日寝かせると美味しい」
与謝野晶子「…ふぅ」 三島なんてネトウヨみたいなもん
松本人志がお笑いじゃなくて作家で成功したようなもん >>13
すげー冷めちまったわ
サブカルの嫌悪感やべえ
お前どうしてくれる >>159
女の影響力を過小評価してるおまえこそ女差別主義者だぞ
男がもしこの国でそんなに力を持つ存在なら
少子化なんて一気に解決してるわ
男が女をねじ伏せて結婚させればいいだけだから >>32
ショタだけど人間失格の冒頭で使用人に哀しい事を教えられ犯されてたとあるが
「幼少の者に対して、そのような事を行うのは、人間の行い得る犯罪の中で最も醜悪で下等で、残酷な犯罪だ」
と書いてるから普通に悪だろ
源氏物語の紫の上も一時的に源氏を嫌いになったしな
人間の感性は変わるもんじゃねえよ >>221
ただ100年生き残ってるサブカルだからな。
園子温が100年後生き残れるか? >>222
女の影響力が無いなんて言ってないが女の影響が悪いものばかりだと言い切るのがジャップオスの醜さなんだよなあ >>53
太宰治と坂口安吾の親父は衆院議員だしそりゃ免除だろな
織田作之助はたぶん病弱だからじゃないか >>226
良くも悪くもって書いてんだが
読解力もないのか
被害者妄想でいっぱいなのかなw この頃って数え年だろ
てことは8才て実質7才のことだろ? >>32
明確に悪ってなったのは宮崎勤からじゃないかな
それ以前はロリコンブームなんかもあったくらいだし >>213
踊り子が社会の底辺ってそれ高齢未婚閉経婆の脳内ヒエラルキーが溢れていて笑えるね
医師免許持っていて軍の医師の最高位を務めた森鴎外へのコンプレックスの裏返しなんだろうけど >>231
>高齢未婚閉経婆
どこからそういうの読み取れるんだか
オレは高校のときに教科書で読んだけど、その後ずいぶんしてから
洋の東西を問わぬ社会の中での芸能の地位の低さということに思い至って、
あの作品についてある種のピントがあった感じがしたものだった
のちに医系軍官僚のトップを極めることになる
鴎外が日本の中での街場の芸能民の娘と結婚したり
できたかというとそれはオプションとして全くありえない >>53
徴兵逃れのために日本映画社の嘱託をやっていた >>113
わたしは海を抱きしめていたい、か
良いね 直木三十五さん…
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%82%E6%9C%AC%E7%9D%A6%E5%AD%90
坂本 睦子 1915年生まれ
1930年、銀座のバー「はせ川」へ女給として出て、直木三十五に口説かれて処女を奪われたという。 https://blog.goo.ne.jp/kurukuru2180/e/186c10c630392bf9499dae8886549c41
これらの本によると、坂本睦子は「むうちゃん」と呼ばれていた。ちょっと驚くような「昭和文学史の裏面に生きた女性」である。複雑な出生があり、三島で血のつながらない祖母に育てられ、東京に出た。
16歳で文春の入っていたビルの地下にあるカフェに勤めたが、
最初の日に、直木三十五に「暴力的に処女を奪われた」と書いてある。 >>13
で、童貞の宮沢賢治が「ダークネス様」とあだ名される訳だ
しかも命名理由が、
「迫真の演技で皆を圧倒した」からという学生芝居で演った役名由来だというんだから、実質的にオタクコスプレで名を馳せたようなもので益々厨二病の童貞感がマシマシ >>40
二丁目で女を「まんこ」呼びして噛みついてる姐さん達と
極めて近しい香りのメンタルを感じる >>195
やる気がなくてもとにかく徴兵しなきゃならんほど追い込まれるのは昭和10年代後半に入ってからの話 料理屋で働いていた池戸文子と結婚。文子16歳、(吉川)英治45歳の歳の差夫婦だった。
まぁ普通か >>40
酷いこと書いてあるようで、
・感受性の過剰
・瑣末主義
は、本当にそう思う
特に瑣末主義は『なぜそこに拘る』と、不思議になることが多い >>245
感受性が過剰かどうかは議論の余地があって、
女からみたら男のほうが無感覚すぎるってことになるかもしれない
些末なところに注意が行きがちなのは、オレもなんでそんな細かいこと
気がつくんだと思ったりするが、
割りと生物学的に説明つくんじゃね
現生人類も新石器時代に合わせたハードウェアだから、
女が野に出てちっさいもの採集する役割だったと思えば ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています