【悲報】昭和の文豪、ヤバすぎる 太宰治「乞食女と恋愛したい」坂口安吾「8歳の女の子がいい」織田作之助「女ならなんでもいい」 [839150984]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://i.imgur.com/97SJ6eC.jpg
映画『文豪ストレイドッグス BEAST』Blu-ray&DVDが2022年7月27日に発売決定! アニメイト限定特典として「アナザーメイキングDVD」と「アナザーブロマイド4点」がプレゼント!
https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1649207803&pagemode=amp
どうすんのこれ…
現代の作家だったら大炎上してるよこの発言
フェミさん達に怒られちゃう、怖い怖い
これもうキャンセルカルチャーするしかないやろ… 秀吉って家臣の目の前で家臣の幼い娘を犯すのが趣味だった下衆なんだよな
小柄だけどペニスは巨人並みだったらしいから犯された子どもたちは痛みと羞恥で泣きわめいてたって史実に残されてるけどエグいよな 太宰 おれは乞食女と恋愛したい。
坂口 ウン。そういうのも考えられるね。
織田 もう何でも良いということになるね。
坂口 ぼくは近頃八つくらいの女の児がいいと思うな。
これもうケンモメンの座談会だろ シャブ中とキチガイ精神病のリアル会話を鵜呑みにしてる馬鹿がいるときいて 坂口安吾は白痴書いてるんだからそりゃ乞食女との恋愛は腑に落ちるよな
でもこの人らって今じゃ有り難がられてるけど当時はサブカル界のいけてる人今でいう園子温みたいなもんだからな所詮 闇雲に批判せず穏やかに互いを認め合っている
俺たちもかくありたいね 娘を文士の眼から隠せとは良く言ったものだ(>_<) 川端康成、伊豆の踊子
踊り子とやりてえけど子供だったお
売女一行といて孤独が癒えたお
でも俺は東大生なんだお(泣) >>16
これ高校生に読ませる意味がよく分かんない
国語教師のセクハラだろ 太宰の扱いがなんかウケる
うんうんそうだね〜みたいな 8歳ぐらいの子がいいってそんな事人前で言える時代あったの!?
頭おかしいんじゃないか昔の人 今生きてたら嫌儲の雑談スレで同じようなこと言ってそう
>>13
マジでこれだよなw
多くの男が一度もセックスしないまま戦地行って靖国送りにさせられてる傍ら
こいつら作家は女に困らずハメ放題 こんな会話が自然とされてるってことは
昔はロリコン=悪みたいな風潮がなかったのか? >>29
お前の価値観も未来ではキチガイ扱いされてるかもよ こういう奴らに憧れても良い事無いのに何故か憧れの対象になってるんだよなあ 三島由紀夫
「女性は抽象精神とは無縁の徒である。音楽と建築は女の手によってろくなものはできず、透明な抽象的構造をいつもべたべたな感受性でよごしてしまう。
構成力の欠如、感受性の過剰、瑣末主義、無意味な具体性、低次の現実主義、これらはみな女性的欠陥であり、芸術において女性的様式は問題なく「悪い」様式である。
私は湿気の高い感性的芸術のえんえんと続いてきた日本の文学史を呪わずにはいられない。」
これほんとすき つーか読めば読むほど深夜の嫌儲エロスレの雰囲気で笑う >>9>>26ワロス
ケンモミンも変人集団だからか
当時ケンチョあれば文豪みたいなが一杯いそう
>>14
実際はもっとギスギスし合ってたろうが文面だとそうだな
当時から認め合ってるのオモロイね 若い頃の村上春樹が吉行淳之介に「一緒に飲みに行こう」と呼び出されたことがあって
どんな文学話をされるのかと思ってたら
吉行はずっとホステスのおっぱい揉んでたと 谷崎「小娘に支配されたりNTRを見せ付けられたりしたい」 >>40
ようは日本文学はおかまってことよな
本人が一番結局そういう女性的感性的なものから逃れられず生きた気がするけど最期をみれば >>16
15歳の吉永小百合となら枯れ果てるまでヤりたいよな >>32
日本じゃ80年代まで変態、倒錯的ではあっても悪じゃなかったと思うよ >>40
とても気に入ったからなにかのタイミングで使わせてもらいまあす(´・ω・`) この時代の作家とかみんな徴兵行ってないんだよな
どんだけザルだったんだよ徴兵検査
ちょっと体調悪いフリすれば余裕で免除できてたんじゃないのか実は >>53
卑怯者ばかり生き残って子を成した結果が俺たちだぜ >>40
自分の中にある女々しさを否定したいばかりにこんなこと言い出して辛かろう >>47
子供らしい心と大人っぽさが両居する年齢だからな
12歳より上はもう自分が女であることを自覚し始める 太宰治が人間失格を執筆した時は逗留先の家の女学生と
毎日のように映画館やらデートしまくっていた
女学生はまだ生きていてまた映画館ですかって呆れていたと証言
よくあんな環境で人間失格書けたなとも言っていた >>1
こういう内容の鼎談が行われたのは戦後だろうね。
安吾も太宰も織田作之助も戦後すぐ死んだから昭和21年〜23年頃だろうか 坂口安吾の描く女って普通の女じゃないのが多い
どっか化け物っぽいか、感情がほとんど無いか
なので、八歳くらいの女の子が良いと言われたら、むしろまともな好みだったんだなとさえ思える >>58
そういうことか
ホモ嫌いはホモの上位版だな この会話の日本語が分かんないんだが?
文豪じゃないと理解できないのか? 今の時代が異常なだけ
人間なんか猿の一種に過ぎないことを本気で忘れてんじゃねえのかって思うわ 永井荷風「とにかく風俗女が大好き」
森鴎外「白人最高!」 8歳は厳しすぎる
1万人に一人レベルの恵まれた体格と肉付きが無いと
13歳ぐらいになれば40%はいける この頃の倒錯趣味って、本当の趣味じゃなくて如何に倒錯的な事を書くか言うかの
マウント合戦になりつつあった気もするね。
本当にスキ者だったのは谷崎潤一郎くらいなもんじゃないか? 女ならなんでもいいは謙虚だろ
俺もその意思で告白しまくろうと思ったら一発でOKでそのまま結婚したからな
挫折を知りたいw 作家で変態行為や性犯罪がらみの定番といえば妄想、露出、ストーキング告白の野間宏(の日記)だろ
前はウィキペディアのページでも触れてた記憶があるが記述なくなってるね
あれもどこまで事実なのかはっきりしないけど >>43
村上春樹は若い頃は付き合いがめちゃくちゃ悪くて自閉症だとか悪口言われてたな
文壇の面々ともほとんど没交渉。
村上龍とは対談本出したりとか龍から子猫もらったりとか少しは付き合いがあった。
当時大御所の吉之に呼び出されて応じたのは群像新人賞のときに激賞してくれたという恩義があったからだろう。 源氏物語、枕草子も
「男」のチョイスだよな・・・😱 偉人を今の価値観で見ると
変態最低アウト物件しかなかった 19歳の1912年半ば、藤村と関係を結び、藤村との子を妊娠する。
藤村は1913年4月にパリに留学。同年8月に藤村との子を出産するも養子に出された。この養子は1923年の関東大震災で行方不明となる[1]。
藤村は1916年に帰国し、関係が再燃。「二人していとも静かに燃え居れば世のものみなはなべて眼を過ぐ」はその時のこま子の歌である。
その後で藤村は1918年、『新生』を発表し、この関係を清算しようとした。
1918年7月、こま子は家族会の決定により、台湾の伯父秀雄(藤村の長兄)のもとに身を寄せることになった。それ以来、藤村とは疎遠となる。
藤村はその19年後の1937年に「こま子とは二十年前東と西に別れ、私は新生の途を歩いて来ました。当時の二人の関係は『新生』に書いていることでつきていますから今更何も申し上げられません、それ以来二人の関係はふっつりと切れ途は全く断たれてゐたのです。」とコメントしている[2]。
一方、こま子は後の手記で「(小説『新生』は)ほとんど真実を記述している。けれども叔父に都合の悪い場所は可及的に抹殺されている」と述べている
うーんこのクズ 日本純文学もマンガアニメも
何でこんなに女性蔑視なんだ・・・😔
聖書ですら女性に役割があるのに・・・😨 >>40
こいつマジで抽象的で強迫神経症の持ち主だからな
自分の都合が上手くいかなかったから日本のために死ぬとかワケワカメ >>40
これ三島本人の自虐だろ
こういう女々しさコンプレックスからホモみたいになったから
ホモすらも真正ではなくコンプレックスの裏返しであったり、自身の女性的仕草からきているのではないかという悲しさ >>80
上級と御用学者が選ぶ物を
ずっと見せられて来たなんて😨😨😨 >>40
三島は結婚はしていたが女相手に勃起できたのだろうか?
同性愛者でもバイ(男女両方いける)ってひとは意外と多いよね 嫌儲で叩かれない文豪って森鴎外くらいか?
夏目ですら田舎ディスってたの咎められてるし >>90
脚気の原因究明の辺りとかひどいだろ
帝諡考、元号考あたりは評価される仕事だと思うけど 最近ヒトラーがこの点でヤバいことに気づいた
女が16,7歳にしか手を出してない
ベルリン陥落で二人して自殺する寸前に結婚式挙げたエヴァ・ブラウンも
もともとは17歳ぐらいのときにお手がついたもの >>48
釜って言うか素行がその辺のDQNと変わらん奴や作品が
偉人や名著に選ばれてる😨😨😨 >>90
そいつは文学じゃなくて本業の方で叩かれるから >>85
おぉありがとー。改造社とは当時の二大名門出版社の一角ですな >>32
この人たちは明治天皇が死んだ時に乃木が妻と割腹自殺したのを
無駄死にのアホと言い切ったような世間との逆張りマンだから
今の不倫やら異様にセックス不貞に寛容なリベラルと通ずる部分がある
他人の不倫なんて気にする世間がアホと言いつつ、
アメリカのmetooは批判するのに、
自分達のはフリーセックスとか演技指導とか性に寛容なだけと言い訳する矛盾が多い 文学と云うものは下衆なものを美しく描写することだから
そういった一面があったというだけで
表現の水準を高めなければ成り立たない話だからね
下衆なものを下衆に語ると、それは表現ではないから 現代で言うと迷惑系YouTuber並みのゴミクズばっかりで本当笑うわ
へずまりゅうとかもあと50年くらいしたら教科書に載るのかな >>100
脚気か。
陸軍軍医総監(のちの軍医中将)の“閣下”だったからな。鴎外の判断の過ちで3万人くらい死んだらしいな 一夫多妻制の国もあるので
日本の制度は根源的なものではないです
厳密に守るかどうかは社会次第というところがあります
不倫したら死刑という国では
普通はまあやらないでしょうw 人間失格なんかヤリチン小説だしな
最高難易度ミッション「女給のヒモ」を軽々こなすとか >>84
戦争の記憶がある世代のキモチはお前には一生わからんと思うよ >>1
太宰「女はダメだね」
太宰「乞食女がいい」
太宰治はケンモメンだったw 文筆家なんて昔は地位が低い賤業よ
作家なんて政治家軍人職人農家商人の下の下よ
ルサンチマンの塊なのに曲がってないわけあるか 今の女は男というものをよく知っていて男の足元見て男のロリコン志向にあわせてかわいいロリコン化粧スタイルで金持ちと結婚してるやん。
淫乱売春婦乞食やん。 太宰は実家が津軽で最上級の大地主だから、
それが乞食女と恋愛したいっていうのは非常に評価しうる反逆と言える 当時のイケメン文豪だからモテモテだけど文学も知名度も知らない人と付き合いたいって事だぞ
藤井聡太が外国人と付き合いたいって言うようなもんだ 今の女は男というものをよく知っていて男の足元見て男のろりこん志向にあわせてろりこん化粧容姿で金持ちと結婚してるやん。
淫乱売春婦乞食やん。 太宰は乞食女を幸せにはしないよなー
乞食女を最後には心中未遂で殺して自分だけ生き残るイメージ
あくまで恋愛して捨てたいんだよな結局のところクズだし 今の女は男というものをよく知っていて男の足元見て男のろりこん志向にあわせてろりこん化粧容姿で金持ちと結婚してるやん。
いんらんばいしゅんふ乞食やん。 太宰って上級の生まれだけど6男でどうでもいい存在
今に例えるなら・・・ってそんな子沢山の上級もういねえな >>122
>>123
ヤりたい、の間違いなんだよなぁ😨 >>15
これでスレタイたてて
けんもう文学大賞レス 8歳の女の子がいいっても別にロリコンで偏執的にそんな歳の子が好きとかそういうんじゃないんだよ >>40
「でもお前ケツマンコガンガン掘られて喜ぶメスじゃん」
っていいてえええええ
生前に 湯河原町の文学館に志賀直哉の手紙が展示されてるんだけど
「湯河原に湯治に来たわ。混浴だから期待してたのに女はBBAばかりだしロリもいねえし。はーマジで失敗したわ」
みたいな愚痴が延々書かれてて面白い >>98
年下の親戚にストーカーまがいのことして自殺させちゃったんだよな 太宰とおださくはさておき、坂口安吾はそんなこと言ってたか?
引用元よろ 三島由紀夫
イキってたけど徴兵逃れしてしまいました
その罪悪感からホモマッチョウヨ化して自殺しました >>98
ドイツ人17歳は見た目日本人でいえば23歳くらいだろ >>40
文学だけでなく
日本社会全体に圧し掛かってる女性的重力みたいなものがあるよな
それが良くも悪くも日本人を形成している >>111
ヤリチンと言うにはやった数が少ない
1人とやった回数も多く無い 文系ってマジでカスだな
こいつらなんか役に立つもん生み出したの?
文豪wかなんか知らんけど今じゃ文学なんて同人誌より売れないんでしょ 白痴美って言葉はもうNGワードになってんの?
昭和の終わりと共に死後になった感じ? >>151
文豪っていうのは、芸術家とかロックスターとかに近いので
学問のフレームワークもってきて論評するのはどうかしている
例えればピカソが本当のこと描いてないとか言ってるようなもんだぞ >>8
それだけの性豪なのに実子が一人もいないの皮肉だな >>114
コイツ肺炎を誤診させて戦場送り免れたクズじゃん😂
国の為なら仮病使うべきじゃなかったね🤭 >>149
男が作り上げたものを女のせいにしてるところが非常に女々しい
さすがジャップオス ロリコンや女なら何でもいいはわかるが、太宰の心理がわからん
太宰は上級国民の出だよね >>32
そもそもロリコンという言葉が使われ始めたのは80年代から >>40
三島の著作読んでも女は男の付属品って価値観がビンビンに伝わってくる >>142
そんなこと思いながら死にゆく蜂にも感情移入してたの? >>40
紫式部とか1000年前に女性が世界的文学作品を残した日本ホルホルネタ
でもあるけど全否定しているのな
三島は自分は抽象性が高いと思ってた前提だろうけど
具体性がないという意味でのみ抽象的なので、厳密な論理性などはかけらもない >>153
池沼ヒロインという言葉に置き換わってる >>169
川端は最近ホモ作品が発見されてニュースになってるな >>146
その三島に「天皇いらねえ」と口走ってポン刀で叩き斬られそうになった石原慎太郎とかいうエセ保守のゴミw この手の発言をカス扱いする方がおかしい(ほとんど女だろうけど)
こういうのは男の本能だもの >>40
根暗のオタク男女がはしゃぎがちな文章
俺も厨房の時はこれに感銘を受けたものだが、三島の女々しさやしょうもないネクラどもをおだててしまう危うさを考えれば一考を要する 「俺女嫌いなんで!」とか言う三島好きの女は殆どろくでもない
大抵ネクラだしオタクでしかない
本当の女嫌いからすれば女の女嫌いこそ最もクソウザイのをわかってない >>40
https://ja.wikipedia.org/wiki/多田智満子
マルグリット・ユルスナールの歴史小説『ハドリアヌス帝の回想』を翻訳出版
多田の硬質にして華麗な訳文を読み三島由紀夫は「多田智満子さんって……あれは、ほんとは男なんだろ」と信じて疑わず、 >>177
概念の作り方にそもそも論理性がなく、恣意的な感情の働きが先行している
ことが伺い知れる
当時の女性が書きがちな文章と
女性ならどうしてもこう書いてしまうという文章とは違う
三島は前者しか見たことないのに、後者を捉えた前提で語っているのが
極めて非論理的 毎日マンコのことばっか考えてんのかよ
チョンモメンだろこれ >>90
漱石は田舎者蔑視がひどかったよな
もともと朝鮮半島とか中国に対する目線がっていう話もあったが
よく見ると「坊っちゃん」でさえ強烈な差別意識が垣間見える >>159
そうそう三島の魅力の一つだと思うんだよね
こんな理知的できれいな文章書く人がバカなことしてるってのが >>182
文章はうまい 短い文で的確に描写できる技に感嘆する
しかし、けっして論理的ではなく、どちらかというとなんか知らないけど
できるようになった名人芸に見える >>178
そういう非論理的な部分が三島自身にブーメランとして返ってくるわけだ
というか本人もそれに気づいてたからこそ変な方向に走っていくことになったと >>154
むしろ日本の文学って私小説ばっかりでつまらんけどね
ピカソぐらい創作力があれば こうやって面倒なこと言い出す連中がいるから
当時の表現〜という注釈がどの作品にもつくんだよなw 俺は10歳くらいがいいな
一桁はさすがにちょっと・・・ 8歳って言っても当時は一般的には数え年が使われてたから
満年齢で6〜7歳 >>193
('・c_・` )ソッカー
去年までスモック着ていた、低学年女児がいいのかぁ >>191
ん?
文学は、「言葉を使った芸術」だぞ 詩人の方がわかりやすいが、
文豪=だいたい小説家も「創作」をしているのであって、「研究」しているのではない
そして、小説家の作品は基本市場原理に揉まれる商品として発表される
大学に所属する文学の研究者は文豪ではないし、書いた論文は文学作品ではないから
文教予算の配分の事をいうのに文豪を対象にするのはお門違いもいいところ >>40
ジャップオスって世界的に見ると言動がオカマっぽいよな
そのくせ性欲だけは人類トップクラスの困った猿だよ 佐藤春夫なんて谷崎潤一郎の奥さんを嫁にもらったりして、まあ何というか昔は女関係はあまり問題にならなかったんだなあと思った >>151 の言い方により噛み合った言い方すると、
ヒット曲が多額の収益をもたらすことを「役に立つ」というなら、
小説家も「役に立った」時期がかつてあったし、「スター」もいた
芥川とか太宰はそれ
今は見る影もなく市場が縮小してるというのはそのとおりだが、
盆栽の市場規模が小さくなってるということと、植物学の社会的意義が減ったかどうかということは
というのは別の話、というのに似てないかを考えるべき 平成のハイエース作家と昭和・平成・令和のヒゲ作家は? >>50
踊り子「おじちゃんのおちんちん壊れちゃったね
もういらないからハサミで切ってゴミ箱にポイ」 >>72
森鴎外の相手もかなり捌けてるよな
未開の国から来た昨日チョンマゲ切ったばかりの軍人医学生とエッチして
鴎外が帰った後、博覧会が何かのタイミングで1ヶ月ほとセフレの野蛮国に遊びに来て
セフレと会って普通に帰ってったんだよな
それを勝手に悲劇の主人公にして自殺未遂だ精神の異常だと書き立てた森鴎外は、匿名掲示板のダボラ吐きの類 >>211
踊り子は社会の底辺で、鴎外は発展途上国から来たエリートだから
国がかりでお小遣いもたくさん使えた可能性もある 5ちゃん中毒者とかもそうだけど
自分の思考を文字にして固定すると次の思考はそれをベースに深化していく
それを繰り返すと大抵明後日の方へぶっ飛んでしまう
ジャンル問わずジジイ作家の作品が意味不明になりがちなのもこのため
もう王道とかとっくの昔に離れた道なんで見えもしないし
本人が偉くなって誰もそれを引き戻せないから 与謝野鉄幹「バナナはマソコで1日寝かせると美味しい」
与謝野晶子「…ふぅ」 三島なんてネトウヨみたいなもん
松本人志がお笑いじゃなくて作家で成功したようなもん >>13
すげー冷めちまったわ
サブカルの嫌悪感やべえ
お前どうしてくれる >>159
女の影響力を過小評価してるおまえこそ女差別主義者だぞ
男がもしこの国でそんなに力を持つ存在なら
少子化なんて一気に解決してるわ
男が女をねじ伏せて結婚させればいいだけだから >>32
ショタだけど人間失格の冒頭で使用人に哀しい事を教えられ犯されてたとあるが
「幼少の者に対して、そのような事を行うのは、人間の行い得る犯罪の中で最も醜悪で下等で、残酷な犯罪だ」
と書いてるから普通に悪だろ
源氏物語の紫の上も一時的に源氏を嫌いになったしな
人間の感性は変わるもんじゃねえよ >>221
ただ100年生き残ってるサブカルだからな。
園子温が100年後生き残れるか? >>222
女の影響力が無いなんて言ってないが女の影響が悪いものばかりだと言い切るのがジャップオスの醜さなんだよなあ >>53
太宰治と坂口安吾の親父は衆院議員だしそりゃ免除だろな
織田作之助はたぶん病弱だからじゃないか >>226
良くも悪くもって書いてんだが
読解力もないのか
被害者妄想でいっぱいなのかなw この頃って数え年だろ
てことは8才て実質7才のことだろ? >>32
明確に悪ってなったのは宮崎勤からじゃないかな
それ以前はロリコンブームなんかもあったくらいだし >>213
踊り子が社会の底辺ってそれ高齢未婚閉経婆の脳内ヒエラルキーが溢れていて笑えるね
医師免許持っていて軍の医師の最高位を務めた森鴎外へのコンプレックスの裏返しなんだろうけど >>231
>高齢未婚閉経婆
どこからそういうの読み取れるんだか
オレは高校のときに教科書で読んだけど、その後ずいぶんしてから
洋の東西を問わぬ社会の中での芸能の地位の低さということに思い至って、
あの作品についてある種のピントがあった感じがしたものだった
のちに医系軍官僚のトップを極めることになる
鴎外が日本の中での街場の芸能民の娘と結婚したり
できたかというとそれはオプションとして全くありえない >>53
徴兵逃れのために日本映画社の嘱託をやっていた >>113
わたしは海を抱きしめていたい、か
良いね 直木三十五さん…
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%82%E6%9C%AC%E7%9D%A6%E5%AD%90
坂本 睦子 1915年生まれ
1930年、銀座のバー「はせ川」へ女給として出て、直木三十五に口説かれて処女を奪われたという。 https://blog.goo.ne.jp/kurukuru2180/e/186c10c630392bf9499dae8886549c41
これらの本によると、坂本睦子は「むうちゃん」と呼ばれていた。ちょっと驚くような「昭和文学史の裏面に生きた女性」である。複雑な出生があり、三島で血のつながらない祖母に育てられ、東京に出た。
16歳で文春の入っていたビルの地下にあるカフェに勤めたが、
最初の日に、直木三十五に「暴力的に処女を奪われた」と書いてある。 >>13
で、童貞の宮沢賢治が「ダークネス様」とあだ名される訳だ
しかも命名理由が、
「迫真の演技で皆を圧倒した」からという学生芝居で演った役名由来だというんだから、実質的にオタクコスプレで名を馳せたようなもので益々厨二病の童貞感がマシマシ >>40
二丁目で女を「まんこ」呼びして噛みついてる姐さん達と
極めて近しい香りのメンタルを感じる >>195
やる気がなくてもとにかく徴兵しなきゃならんほど追い込まれるのは昭和10年代後半に入ってからの話 料理屋で働いていた池戸文子と結婚。文子16歳、(吉川)英治45歳の歳の差夫婦だった。
まぁ普通か >>40
酷いこと書いてあるようで、
・感受性の過剰
・瑣末主義
は、本当にそう思う
特に瑣末主義は『なぜそこに拘る』と、不思議になることが多い >>245
感受性が過剰かどうかは議論の余地があって、
女からみたら男のほうが無感覚すぎるってことになるかもしれない
些末なところに注意が行きがちなのは、オレもなんでそんな細かいこと
気がつくんだと思ったりするが、
割りと生物学的に説明つくんじゃね
現生人類も新石器時代に合わせたハードウェアだから、
女が野に出てちっさいもの採集する役割だったと思えば ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています