若者「「リア充」?知ってるよ!いい歳して遊んでるオッサンやオバサンの事だよね!」 [377482965]
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30代で仕事も投げて自称アーティストって実家で暮らしてるおっさんもいる
将来無いけど家賃はかからないからリア充かも 言葉は生き物とはいってもここまで極端に変わるもんなのか…… そもそも数年前からリア充=彼氏彼女持ちとかに変わってた
そっからまた変わるのもまあおかしくはないわな 造語症
勝手に若者出して自分の力で意味変えてみたかったんだろ 確かに昭和の人と話してると言葉通じないよなあ
あれどうにかならんのかね 青春を取り戻そうとしてるみっともないおじさんおばさんはきついわな 若者が自分が老いることを全く想像してないからな
それこそが若者の特権でもある 陽キャに置き換えられたな
んでキョロ充に該当するのがイキった陰キャと >>1
この人は陽キャの事も「年甲斐もなく遊んでるおっさんおばざん」と思ってそう >>33
本来の意味はそうなんだろうけど、
視点を変えたら>>1みたいに「年甲斐もなく遊んでるおっさんおばさん」にも見えるという話でして。 >>30
現実が充実していないって視点が始点になってるからな
要するにオタクの僻みから生まれた言葉だからキモいのよ
出てき始めた頃から生理的に無理だった インキャが同世代ヨウキャに向けて放つネガワードだと思ってたわ >>37
年甲斐もなく遊んでるオッサンオバサンはキモいってか つまり若者がキャッキャと遊ぶ金すらなくなっていく貧しい日本ということ うっせえうっせえうっせえわあなたが思うより若者です リア充という言葉に「年甲斐もなく遊んでるオッサンオバサン」という意味は本来含まれてなかった
でも言われてみれば確かに… >>45
幸せな結婚生活送ってる人をリア充とは呼ばない気がするよな
夜の街で遊んで不特定多数とセックスしながら散財してる奴らのイメージ >>46
元々は皆が憧れるような青春を謳歌してる様な奴等の事指してたでしょ >>47
そのイメージが
> 夜の街で遊んで不特定多数とセックスしながら散財してる奴ら
じゃなかったか? >>46
ニートを自宅警備員というのと同じで
遊び呆けている人を皮肉混じりでリア充と呼んでると思った これ今の50代くらいにあてはまりそう
バブル世代を見てると勉強しないとダメだなと思う もはや自分らの不幸に巻き込まなきゃ気が済まないクソどもだらけになったな
だから0円でスマホ配るのは止めろと言ってる
関わっても1gも1ミリも1円も得しない幸せにならないただの不幸生産機にスピーカー与えただけ
ドコモの犯罪だよ
もう >>48
真逆だぞ
流石にこれは
恐らくお前が思ってる様な奴もそもそも好きで夜中そんな事してる訳ではない >>53
真逆とか言われてもどういう状態を指してるのかわからんからもうちょっと具体的に解説してくれよ >>54
既にしてある、その上でその反応ならばお前に用はない >>54
本質的にいうならば幸せな結婚生活送ってる様な奴が本物のリア充だとだけは言っておく >>56
大学のやりサーみたいなのとセットで使われてたけどなw >>58
お前はその経過段階を観察したに過ぎない
プレイヤーではないんだ
皆が憧れる様な青春を経て幸せな結婚生活をした奴等が上で言ってる奴の言葉も用いればリア王
そうい青春も経たけど大事な人との別れを経験し、モロお前が想像してる様な行動を取ってる奴までがリア充
そういう青春を味わえなかった奴が、上記の奴等を見上げて作った言葉が「リア充」
そこから趣味に没頭できて仲間沢山いるならーとかそう言う風に意味を広げていった側面もあるがな >>59
そのリア充って言葉が誕生した時期から見てるが
> 夜の街で遊んで不特定多数とセックスしながら散財してる奴ら
を見て羨ましいと思ってたが、だんだん時間が経って真面目に恋愛して家庭を持った今、
昔リア充と呼んでいた奴らが年甲斐もなく遊びまわってる割に幸せになれてない現実を知った >>60
そういうこった
時間軸に囚われるんじゃない、いくらその時点で相手が自分を上回っていようとも、掴める幸せはそこにある
おめでとう、リア充さん >>61
結局リア充って呼ばれてたやつは
> 夜の街で遊んで不特定多数とセックスしながら散財してる奴ら
だったって事だねw >>62
本当に家庭を持ってその答えなら物凄く残念な気持ちになるが
アフィ嫌いってのは本当に正解だな >>60
でもさぁー
ケンモメンは多分そのどちらの生き方もできなかった奴が大半だと思うんだよね >>64
だからだろ
そう言う奴らが貫き通した正義に感応した奴等がここにいる
んだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています