まんさん「助けて! 離婚したらまた古い価値観の男を好きになっちゃったの!」 ←なんでこんな事になるの? [112890185]
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【モダン・ラブ】ジェンダーロールに囚われた男と付き合ってみた
愛をテーマにした米紙「ニューヨーク・タイムズ」の人気コラム「モダン・ラブ」。
読者が寄稿した物語を、毎週日曜日にお届けします。
「大の男なんだから俺が金の管理をしないと」と彼は言う。
「そうね」。不安で動揺しながら答えた。そして金融コンサル会社のパートナーである私はこう思った
──お金の管理なら毎日してるんだけどね。
普通なら私は「俺は大の男だ」なんて言う男とは付き合わない。
「今夜は私が払うよ」と言ったときに、何も言ってこないような男を好きになる。
そういった男たちは私のルックスより先に、私の知性にひかれていた。少なくとも口ではそう言った。
だけど離婚したあとぼんやりしていた私は、気づけば違うタイプの男を好きになっていたのだ。
男こそがお金の管理をすべきだと信じている男が存在することは、知っている。
ショックだったのは、彼がそのことをなんのためらいもなく認めたことだ。
もっとも、彼が古いジェンダーロールを信じていることは、もとより明らかだった。
セックスの時もこう言った。「男の俺がリードしたい」
彼のてらいのなさには驚かされることもあるけれど、魅力的だとも思う。彼は自分の欲求に自信を持っているのだ。
前の夫はフェミニストを名乗っていた。
しかし結婚生活のなかでは、それは私が彼よりはるかに稼ぎがいいことを許せるということ、私の収入で贅沢ができることを許せるということ、
私が家のローンや子供たちの授業料、その他諸々の経費を払うことを許せるということを意味していたようだ
(当時の彼は小さな小売業を始めたばかりで、まだ給料は出ていなかった)。
こうした経験をしているわけだから、お金の管理をするのは男の仕事だ、なんて主張する男を、普通は相手にしなくなるに違いない。
だが私は逆だった。家族に対して金銭面で責任をもとうとする男を、私は求めるようになったのだ。
私にはそれが必要ではなかったにもかかわらず。
平等な関係という幻想が崩れ去ったあと、私はそれを父権的な保護(男が家を守ってくれる)という幻想によって、埋め合わせたかったようだ。
https://courrier.jp/news/archives/284748/ 翻訳文って俺がガキの頃から、もしかすると生まれる前から現代に至るまでずっと読みにくいんだけど
もう少し読みやすい文章にするテクニックとか発明されないの 俺が書いたファンタジー小説なんかも寄稿すると載せて貰えるのかな 本能と理性の板挟みになって可哀相やね
本能全開で生きてる女の方が幸せかもな 野生動物では「ヒモ」は強い雄の戦略であることも少なくなく
そのことからするとこの女性はたまたま正反対の男を選んだわけではなく
以前からずっと男らしい男を好み続けているというのが実情だろう 知り合いに
劇団員→バンドマン→フリーターっていう
リアルだめんず・うぉ〜か〜
いるわ シングルマザーの実家に帰らない率は異常
実家に住めばいいのに大体父親と喧嘩してる 女性はね
上級、ヤクザ、反社、DQN、チンピラそういう性質を持つ奴に何股もかけられてるのが現実
それは今も昔も変わらない
それは雌の本能であり彼女らを責めてもしょうがない
その結果やり捨て、中絶、シングルマザーの増加
男性がそういう現実をネットなりなんなりで目にする機会が増えれば「じゃあいいや」ってなるのは当然だし、そりゃ少子高齢化になるよね こういうのって誤魔化してるけど、顔だとか単純なスペックでしか男を選んでなくて、後付けでなんか内面だとか理由つくてるだけだろ
自分が軽い価値観で動いてると気付きたくないだけだろ。考えたフリしたって意味ないわ >お金の管理をするのは男の仕事だ、なんて主張する男を、
これ価値観的に古いの?
家計を管理するのは妻の仕事みたいなのが古いんだと思ってたわ >>18
○○は××の役割という伝統だからそれに従うってのが古い
なぜなのか理由がその場合ファジィすぎる
>大の男なんだから俺が 殴って首を締めてくれる男じゃないとオメコがジンジンしないからな。 フェミニズムがマッチョイズムに着地する理由
付き合ってみたじゃないだろ >>18
お金を管理するのはお金を稼いだ本人だよ
多くいる農家や自営なら共同であって妻に任せるというのはおかしく古い、新しいではない
仕事して給与を受け取っても、売り込み、仕入れに関わらず金を稼いでいないサラリーマン層(例えば事務員、販売店員)が妻に管理を任せていただけ >>14
その文章に登場しない母親にヒントがある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています