オミクロン株で「子どもの熱性けいれん」が増加、デルタ株の約3倍。医師「脳に影響があるのでは」 [256556981]
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オミクロン株で「子どもの熱性けいれん」が増加、デルタ株の約3倍 医師「脳に影響があるのでは」
新型コロナウイルス「オミクロン株」の新系統「XE」が猛威を振るい始める中、イギリスの大学研究チームの研究で「感染時の症状が軽症でも、脳が委縮する可能性がある」ことが明らかになりました。日本の専門家も、警鐘を鳴らしています。
「これは、オミクロン株の流行以前の話ですけども、コロナに感染すると、前頭葉の下部と側頭葉の一部が委縮をします。これはイギリスからの論文で分かっています。恐らく、こうした脳の萎縮によって、認知症などの色々な後遺症が出るのではないかと言われています」(国立病院機構三重病院 谷口清州医師)
イギリス・オックスフォード大学の研究チームが、世界的学術誌「ネイチャー」に寄せた論文によると、新型コロナの感染前と後で脳の画像に違いがあるか調査したところ、軽症であっても脳全体の大きさが縮小し、嗅覚と記憶に関連する部分に変化があったといいます。
Q.それは軽症でも?
「おっしゃる通りです。我々はそういうことを知っていますので、できるだけ感染しないようにと、どうしてもキツい事を言います。『脳が委縮する』と言われたら、それは感染したくないですよね」(谷口清州医師)
「軽症で済んでしまうというイメージが強かったので、改めて『怖いな』と…」(アナウンサー)
「だから、専門家がこんなに言うのは、そういうことを知った上で言っている。ただワクチンをきちんと打っていれば、そのリスクは下がりますから、ウィズコロナにするためには、皆にワクチンを打ってもらうことが最低条件なんですね」(谷口清州医師)
ただ、この調査は従来株やアルファ株に感染した人が対象で、現在流行しているオミクロン株でも同じような変化があるかどうかは分かっていません。
「まだ分からないんですが、もしも、オミクロン株も脳が委縮するような性質を、まだ持っているとしたら嫌ですよね。世の中ではワクチンの副反応ばかり取り上げられますが、感染したらどうなるかというのも、きちんと考えていただかないといけない」(谷口清州医師)
https://news.yahoo.co.jp/articles/65fe35a15c263b8e75e5aa6e3daf460a72817218
子どもの「熱性けいれん」 オミクロン株で増加傾向
また谷口医師は現場の医師として、オミクロン株の拡大により、第5波までにはなかった「ある変化」を感じていると言います。
「子どもの感染では、オミクロン株になってから発熱率が増えています。あと、熱性けいれん率が増えているんです。小児科医の間では『やっぱりこれは、何か脳に影響があるのではないか』と。何のエビデンスもありませんが、臨床的な勘として、熱性けいれんが多い」(谷口清州医師)
「熱性けいれん」とは、6カ月から5歳ごろの子どもが、38℃以上の急な発熱に伴って、意識障害やけいれんを引き起こす病気です。
日本小児科学会によると、熱性けいれんの割合は1歳から4歳の子どもで、デルタ株では3%だったのに対し、オミクロン株では9.4%に増加。5歳から11歳の年長児でも、デルタ株では0%でしたが、オミクロン株になると3.5%に増加していると言います。
「5歳〜11歳のワクチンに対する副反応は、もちろん局所反応があったり、応答型副反応はありますが、重篤な副反応は出ていない。もちろん、子どもの多くは感染しても軽症です。ただ、軽症で後遺症が出ないかどうかは今のところデータがありません。そこでどうするか、という判断になるわけです」(谷口清州医師)
「逆に我々は『打つ』『打たない』をお母さんたちに言うのではなく、こうした科学的事実をきちんとお話して『どうしましょうか?』というのが、正しい立場かなと思っています(谷口清州医師)
日本小児学会の報告「熱性けいれん以外も増加傾向」
子どもがコロナにかかった時の症状が変わってきているというデータは、けいれん以外にもあります。日本小児科学会がまとめた、デルタ株の流行期とオミクロン株の流行期における「症状の発現率の違い」の中間報告です。
まず「けいれん」の発現率です。「熱性けいれん」が起きやすい年齢とされる1歳〜4歳で、デルタ株流行期では3%だったのが、オミクロン株流行期では9.4%と増加しています。
また、5歳〜11歳では、デルタ株流行期では0%だったのが、オミクロン株流行期では3.5%に増加しており、年長児でも発現率が高まっていることが分かります。
そして「発熱」の発現率は、5歳〜11歳で、デルタ株流行期に48.7%だったのが、オミクロン株流行期では81.3%に増加しています。また「咽頭痛(のどの痛み)」は、13%から24.2%に増加。「悪心(吐き気)・嘔吐」は、6.1%から14.5%に増加しています。
こうした状況を受け、三重病院の谷口医師は、子どものワクチン接種について「メリットどデメリットを考えて、打つかどうか判断すれば良いと思っていたが、脳萎縮の論文と『熱性けいれん』の話が出て、自分も意識が変わった。自分も小さい子がいたら打たせたい」と述べています。 うーん
だから子供にもワクチン打ってね!てなあ
11歳以下のは効果1ヶ月で1割になっちゃうんだっけ? 脳が萎縮とかシャレになんねえなオイ
ちなみに俺は既にアルコールの日常的摂取で脳が萎縮してるんで🤤 >>8
保証は誰もしないぞ
リスクは減る(ハズ)を信じるのみ デルタまではコロナ血栓できたり味覚障害出たりとかが新型コロナの特徴だったけど
オミクロンは低年齢層も高熱で追い込むA型インフルエンザみたいな感じ?
まあワクチンと治療薬が不完全な状態で戦うわけだからインフルエンザより危険なんだろうが オミクロンの後遺症を取るかワクチンの後遺症を取るか ガキの感染が増えてますってなっててもレジャーや学校は通常運行でヨシッ居酒屋を制限しようやからねこの国は どうでもいいから副反応弱いワクチンさっさと出してくれよ
3回目キツすぎたわ だからワクチンを打とう!
Q.ワクチンを打てば感染を防げる?感染確率は低下する?
A.防げないし下がらない
Q.後遺症は抑えられる?
A.わからない
なんなのこれ?これでワク信やってるアホの意見が聞きたい ただの風邪で脳が萎縮するかよ?
どう考えても風邪じゃねえ 今の子どもは大変だねぇ
大人になるまでにコロナに感染しないなんてかなり難易度高いだろ
こりゃ次の世代は大変なことになるぞ コロナが脳に影響あるんじゃなくて
高熱を出すから熱性けいれんが増えて脳への影響が高まるんだろ
風邪でもインフルでも子供は40℃近くになればけいれんの可能性あるんだわ >>25
重症化リスクは下がるらしいけど
俺は売ってないけど >>31
>感染時の症状が軽症でも、脳が委縮する可能性がある
重症を防いでもダメらしいよ 俺も小学生の頃インフルで熱痙攣起こしたからこんな人生なのかな 「オミクロンはただの風邪」とか言うバカのせいで
自宅療養中に高熱で食事取れなくなっても親が保健所に連絡しないで
子供が衰弱して低血糖からの意識障害で痙攣だろ
痩せてる子だと高熱出たまま対処しないと2日位で低血糖になるぞ
マジでそこらの町医者までバカだから風邪とかほざいてるからな 玉川が取り上げてたワクチンで後遺症緩和するって論文結局何だったんだろうな 幼児で高熱になると脳性麻痺もあるから罹らんに越した事はないぞ んなもん今までのコロナやインフルエンザでもなってたろ
オミクロンは特別なんですみたいな言い方いい加減やめろ
死者もインフルエンザと変わらんやんけ!
経済殺すな! この記事の印象操作やばいだろ
記事の中身を読むと
この調査は従来株やアルファ株に感染した人が対象で、現在流行しているオミクロン株でも同じような変化があるかどうかは分かっていません。
って書いてあるし、
何のエビデンスもありませんが、臨床的な勘として、熱性けいれんが多い」(谷口清州医師)
って書いてあるんだがw
デルタ株とオミクロン株における「症状の発現率の違い」(日本小児学会まとめ)のデータも、年齢や何人を対象にしたのか?も書いてない。 >>44
経済を殺して死者数を抑えてるんだけどお前みたいなバカはいつになったらこの理屈を理解するわけ? 春休みも部活だ遠征だで飛び回ってクラスター出まくってるけどもうどうでもいいのかな文科省 海馬や前頭葉が萎縮した感情むき出しのサルが増えるな >>44
コロナ発生前2019から下痢三が行った消費税10%で冷え冷えなんだが? >>25
後遺症抑えられるのわかってるし感染率も下がるよ
ロシアの工作員以下だな >>53
情報がアップデート出来ていないウソライナw >>16
オミクロンでもインフルエンザの致死率の10倍だからねぇ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています