火葬場にて点火前 一同「エーン!😭」 火葬中メシの時間「ガハハ!😁」 何故なのか [701470346]
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京都の火葬場で「イヤホンしてるんだったら帰ってねー」って入口で肩押し出されて扉ピシャッされた時は 不覚にも泣いてしまったな まあ悲しむより思い出話でもして楽しんで貰った方がいいからな あそこでは泣かなくないか?
泣くのは骨壷に骨入れる時やろ
あれは結構くるよ、あーほんとに死んでしまったんだなと 故人の年にもよりそう
80くらいの往生ならそんな感じかな あんまり関係性なかったのにお婆ちゃんが燃えた時はさすがに泣いちゃったな これから骨食わないといけないから気分上げとかないと バヤリースのオレンジジュースが瓶で飲めるの目当てのイベントだろ? 父親や爺婆死んだ時よりオカメインコ死んだ時のほうが遥かに悲しかったわ🥺 やっぱ骨見るともう二度と会えないんだなって寂しくなるよ俺 >>13
若い旦那とか子供が亡くなった場合は奥さん発狂してたりするぞ 一通り惜しんだら
昔話で場を盛り上げるのが葬式だし 骨になってしまうともうあーあって感じやもんな
菜箸でゴミ掃除してる気分にさせられる この半年で3回くらい火葬立ち会った
一回は犬だけど 棺桶の中のひいばあちゃんには涙したのに
骨になったら、サンマの横の大根おろし崩すようにガシガシ潰した叔父さん
人間の業を見た気がしたねぇ😩 点火前に泣いて火葬中笑ってるのは爺さん婆さんがそれなりの年齢で亡くなった時でしょ
若いうちに亡くなったり事故だと笑って話せないと思うよ 職員「こちらの骨が喉仏でし…」(ヽ゚ん゚)「知ってる!!!」 これ年寄りだけだろ 若くて死んだパターンだと常に暗いわ もう焼いてしまったらなんか気が済むんだよな
親父が死んだときもそうだった
葬式の前に火葬する地域とかそのへんどうしてんのか >>35
そういう時は喫煙所に行くとオッサンらが笑ってたりする 親父が冷たくなってるの触った時が1番怖かった
それ以降は特にって感じ 故人を偲んで涙して、思い出話で笑い語れる親族がいるってめちゃくちゃ良いことだろ >>13
そこに身体があるからな
それを炉に入れる瞬間ってのはもうどうしょうもなく辛い
形がなくなってしまうんだって
あれがマジでお別れって感じ ジジババならもう十分生きたみたいな雰囲気でなごむよな 火葬場によって、焼いたあと
かなり冷ました状態で出てくる場と
熱々の状態で出てくる場があるよね 泣くのって出棺のときじゃないか
火葬場に着いたときはわりと気持ち落ち着いてない? >>12
むしろ逆に骨壷イベントで泣いた人見たことないよ
火葬の直前は思い出の品を入れたり最後に肉体を触れるからみんな号泣
その後食事してアルコールも入って一段落するし、ただの骨で再度泣くような感情は皆無だろ 祖母の葬式で泣いた時、母親に「あんた泣くほどおばあさんと思い出あったっけ?笑」って言われて余計泣いたわ 人体を火葬すると、全身の血液が沸騰して穴という穴から
ビュービュー噴き出るとか前に見たんだけど
ダースベイダーもやっぱり血の池地獄になったの?
それとも火葬場みたいな高温環境下だけ? まぁ今年死んで葬式やったけどコロナだから今は飯とかアルコール出ないんだけどな >>51
出棺の時より焼き釜に入って扉閉まる時のほうが泣く人多い気がする うちの地域だと火葬中に出すのは助六だけど、全国的には違うの? 火葬中に陰キャの俺がワンカップ飲み干したら親戚がめちゃくちゃ盛り上がった >>12
やっぱり炉に入る瞬間が一番キツい
一昨年ばーちゃんが亡くなった時はそうだったわ 泣くのは棺桶に花入れるときやろ?
それ過ぎたらもう泣いてるのおらんわ >>57
去年今よりコロナの状況悪い時に叔父の葬式出たけど弁当とアルコール出たぞ
ただ平時みたいに歓談的雰囲気じゃなくてチャッチャと食べて終わったけど >>59
うちのところは火葬中にはお茶ぐらいしか出ない
終わってから肉料理寿司鉢盛で大宴会 魏志倭人伝にも書いてあるからね
昔からの日本の風習なわけよ 火葬前の光景って今までの人の全員鮮明に覚えてるな
不思議 一番いいパターンじゃん
故人に後ろ髪を引かれ過ぎるのは良くない
要所で蔑ろにしなければそれで十分 >>65
親父の葬式最近したけど、火葬場で助六だして終わった後の食事会はコロナのせいで弁当だったわ
コロナにかこつけた葬儀会社の手抜きにも思うが 酒飲んだら死んだヤツのことなんかどうでもよくなった😂 酒飲みながら「次は私の番ですよ」とかいう親戚の爺さんがいつまでも生きている なんだかんだ必要な儀式だよ
コロナで立ち会い不可だった人には同情する 火葬の着火ボタン押す大役よ
あれうちの地域では何か一言言ってから押すんだが何言えばいいんだ? >>21
焼かないでーとかカーチャンが泣いてたから俺も焼かれるの辛かったわ そういえば、家族葬でお骨上げまで終わってみんな帰ってきた後、夕食に仕出し料理食べて酒のんでワイワイやってたわ >>54
昔から親父と反り合わなかったけど、骨になって出てきたの拾う時は自然と涙出たよ
やっぱり焼いて肉体が無くなっちゃったらこれで本当に終わりなんだなって感情があるし火葬って残酷だなあって思う
派手な葬式要らんから、土葬で掘って埋める方がいいわってロシアの兵士の葬式見てて感じた 結局ユーモアが最強の武器なんだよ、死にさえ打ち勝つんよ >>77
遺族が押すの?
火葬装置は職員が全部操作するのがしきたりと違うのか >>8
コピペかと思ったらオリジナルなんだな
火葬の立ち会いの時ですらイヤホンとか、お前マジでやべーよ >>84
通夜から助六ばっかり出されて焼き上がり待ちの時は見るだけでも嫌だったわ 喉乾いてたから7UPとコーラがうまくて悲しいの飛んじゃったえへへ >>87
地域によってバラバラよ
全て斎場職員がやるところと、喪主が点火ボタン押すところもある
まぁ点火ボタンといっても準備できましたボタンで、実際に炉の点火は裏方の職員がポチる >>36
なんでわざわざ説明するんだあれ?
そういうの聞きたくないし不愉快だからさっさと入れてほしいんだが >>93
カンピョウと油揚げだから一応精進料理ってことらしいね ワイ「骨が変な色してる!」
係員「歯科治療の金属が燃焼したことによる着色です」
一同「はぇ〜」 箸で骨を渡すのやりたくない
落としそうでヒヤヒヤする
トングにしてほしい 子供の火葬で親がスイッチを1時間以上も押せなくてその場で立ち尽くしてたわ あの骨の説明いるの?
笑いながらここの骨は丈夫とか言いながら箱に詰めて入らないのはゴミみたいに捨てるやつ >>100
突然博物館にきたみたいなノリになるよな 故人を偲び、初めて会う親族に自己紹介。
何故か向こうはこっちを知っているパターンが多いです。 量が多いと
ゴリッ!ガリッ!って無理やり骨壺に詰め込むよね え、火葬場で飯でるの?
ウチの地域じゃ焼いてる間は一旦式場に戻って弁当とか食うパターンだけど 副交感神経が働いて興奮状態が抑制されたんだろ
所詮ヒトなんぞは化学物質に操られるだけの存在よ 係員「喉仏といいますが頸椎の骨です」
一同「はぇ〜」 >>113
ウチのとこじゃある程度いれたら後は金槌で割って入れてるな 父親の方のじいちゃんほぼ病院にいたから死んだときも特に泣いたりしなかったんだが
母親の方のじいちゃんは死んだら泣いてしまいそうなんだがなんか対策ない?
なんか贔屓してるみたいでいやだからさ 地域にもよるんだろうけど地元は火葬は1時間弱で焼き上げるからガッツリ食うのはお骨を持ち帰ってそのまま初七日済ませた精進上げの時なんで火葬場では軽食程度
サンドイッチやおつまみでビール飲んで最後におしるこ食べるのがうちの親族のやり方 https://bunshun.jp/articles/-/53384
元火葬場職員・下駄華緒さんインタビュー #1
あなたは、“火葬場”と聞いて何を思い浮かべるだろうか。神聖な場所、近寄りがたい……。なんとなくのイメージは持ちつつも、どんな人が働いて、どんな仕事をしているのか具体的に知っている人は少ないかもしれない。
『最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常』(竹書房)などの著書もある元火葬場職員の下駄華緒さんは、自身のYouTubeチャンネル『火葬場奇談』で毎日のように火葬場にまつわる話を公開している。そんな下駄さんに、これまであまり語られてこなかった、火葬場のリアルな現場を伺った。(全2回の1回目/2回目に続く)
◆◆◆
「火葬場職員の仕事って、何かええなあ」
――下駄さんが火葬場職員になった経緯を教えてください。
下駄華緒(以下、下駄) 直接のきっかけは、先輩が火葬場職員だったからですね。火葬場職員はなかなか身近にいなくて珍しいから、先輩に「どうやってなるんですか?」と聞いたら「求人誌で募集してる」って教えてもらいました(笑)。
あと、同じ時期に僕のおじいちゃんの葬儀があったんです。お骨上げをしてくれた火葬場職員さんが、僕たち遺族の前でおじいちゃんの人生をねぎらってくれて、親族一同「じーん」としたんです……。その時に「火葬場職員の仕事って、何かええなあ」と思ったんですよね。そんなきっかけが重なって、自分から求人に応募しました。
――火葬場ではどんな方が働いているのでしょうか。
下駄 実は、火葬場はもともと公営のところが多かったんです。だから、職員歴何十年のベテランの火葬場職員は、元公務員が多いですね。最近は行政に委託される民間業者もどんどん増えていて、そういうところには20〜30代の若い人も結構います。
――仕事内容を教えていただけますか?
下駄 仕事は大きく2つにわけられます。火葬そのものと、お骨上げです。人によりけりなのですが、僕はどちらかと言うと火葬よりもお骨上げが好きでしたね。
人と関わるお骨上げには“ストーリー”がある
――なぜお骨上げの方が好き?
下駄 火葬は1人で黙々と作業することが多いので、火葬してて誰かに怒られることはない。一方で、お骨上げは人との関わりなので、全然マニュアルどおりにいかないことばかりなんです。でも僕はそういうところに“ストーリー”があっていいなと思うんですよね。
――お骨上げの最中には、具体的にどんなストーリーがあるのでしょう。
下駄 ほっこり系と怖い系の話があるので、それぞれお話ししますね。
まずはほっこり系。ほっこりというか、ある意味困った話なんですけど。火葬場職員って、基本的に笑っちゃいけないんですよ。もちろん愛想笑いもNG。それを知ってか知らずか、ときどき職員を笑わそうとしてくる人がいるんですよ。
ある時のお骨上げで、下顎がきれいに残ったご遺体があって。かなりご高齢の方だったのですが、歯もしっかり残っていました。それを見て、「わしの入れ歯、ここにあったんか〜!」とボケるおじさんがいて。
――それはきつい……。では、怖い系は?
下駄 人間的な怖い話なんですけど、遺族の中にはなぜか「骨壷を持ち帰った人が遺産を相続できる」と思い込んでいる方がたまにいるんですよ。実際にはそんなことないのに。それで、遺族同士で誰が遺骨を持ち帰るか、お骨上げの最中に争うことがあるんです。
ある時、おばあちゃんとおじさんが2人で骨壷を奪い合い始めて。僕もなだめていたんですが、あまりに激しく奪い合った結果、おばあちゃんの腕の骨が折れて「ぶらーん」ってなったんですよね。
それでもおばあちゃんは「骨壷は絶対渡さへん!」って譲らなくて。腕をぶらーんぶらーんさせながら。この時はさすがにびっくりしましたね……。
――本当に、お骨上げはマニュアル通りにいかないことだらけですね……。
下駄 そうですね。あとは、お骨上げで人と関わることが多いからこそ、「この職業に対する偏見はまだまだ残っているな」と感じましたね。
https://bunshun.jp/articles/-/53384?page=2 小さな子供とか若い母親父親が死んだ家族も同じ火葬場にいるのかなと思うと心配になる時がある
こっちは悲しいったってジジイババアだしなと 出棺の時がピークで火葬場に行く途中から既にガハハじゃね、火葬場ではもう中見ないで棺焼くだけだし 地味にうまいんだよなあの飯
すげえうまいかって言われるとそうじゃないんだけど
なんか身体に染みるっていうか、食欲を満たしてる感じがする 去年に従姉妹が死んだの火葬まで終わった後に知らされたわ🤔
なんつーか、歳が近い親族が死んでもあんま実感ないよな全然悲しくならんかったし、17年一緒に過ごした犬が死んだ時の方がキツかったわ😭 葬式じゃねえと一族集まらんもん、
結婚式だともう両親兄弟姉妹しか呼ばねえぞ 骨をツボに入れるイベントなんでやらされてるんだアレ?
しかも二人一組とか
仏教的な元ネタあるのかい 土葬って自分が夜寝るときにとか、あそこに埋まってるんだとか今虫沸いてるかなとか考えちゃうから
そういうのを断ち切るイベントなんじゃね。
日本でいつごろから始めたのか知らんけどどうせ中国からとかだろ? 出棺の時に安っぽい御涙頂戴のBGM流すのやめて欲しい >>116
待合室併設の火葬場も多いよ
当然式場に戻ってお食事って場合もある >>104
係員も親族も1時間以上待ってくれるなんて優しいな 死んだ直後にしか泣かなかったわ…
未だに人としておかしいんじゃないかって思ってる >>32
関東の葬式はそこが怖いんだよな
ガシガシ砕いて入れてチリトリとホウキでゴミみたいに集めて入れるし
関西は入る分だけ入れて後は式場がやってくれる >>12
俺もそこだったわ
死を実感した瞬間だったよ 火葬後骨になって出てきた時にまた一回グッと来るんよな
そこ過ぎたらもうお食事会みたいになる >>100
丈夫だったとか、そこが弱くなってたとか関係なく
変色するところはするってだけなんだよな みんな気持ちの切り替えができたってことだな
良いことだ 北陸行ったら葬儀前に焼かれててびっくりした
これも関西式なの? 骨が少ないからって詰められるときつい
こっちもできるだけ残したいけど古い炉だから色々無理なんよ むしろ葬式に参加したくないわ
アフリカの派手な葬式だったらいいけど えーと人が死んでるんだから悲しそうにしなきゃ怒られるんだよな?
ぐらいの認識で退屈さを我慢してたら
通夜ではワイワイガヤガヤ盛り上がってなんだこれ?ってなる
発達障害は人間のふりは辛いよなw 火葬ってのは心の整理をするいい節目だと思う
だから炉に入れて扉を閉めるときが一番悲しい
親父が死んだ時母ちゃんが最後まで棺桶にすがりり付いてたのがなんとも言えなかった >>154
そんな関西関東で違いあるんだ知らなかった >>104
親の気持ちになって再現してみたら号泣したわ・・ 近所の学校の野球監督が死んだ時、葬儀屋の道路に人がたくさん並んでて車で轢かないか怖かったわ 故人も遺族たちがワイワイやってるほうが楽しいでしょ?
悲しむときは悲しんであとは故人の思い出などで盛り上がらないと オカンが癌で亡くなったんだけど、火葬後の骨はめっちゃしっかりしていて、本当にただただ病気に負けたんだと実感して号泣してしまった 焼いた後の骨になったのが故人と同一人物となかなか思えなくて、なんとも言えない感情になるよな 大往生のときは淡々としてるだろ
宗派によっては笑って送り出せみたいなのもあるし 人が亡くなった後の儀式は全部残された家族のためにやるもの
残された家族は葬儀屋の手配から通夜火葬葬儀初七日まで息つく間もないほど忙しい
忙しくしている間に家族に死なれたショックも薄れて真正面から己の中の悲しみに向き合えるようになる >>12
でも未練は消えるよね
そこは非常にデカいメリット 母親が死んだ時は初七日もろもろ終わって親戚一同帰ってから泣いた >>12
この火を点けてしまったらこの人の肉体がこの世から消えてしまうんだなって思うと泣けてくる 火葬場そばに弁当屋があるんだがあそこマジで立地最強かよ
待たされる間みんなそこから買って来て飲み食いしてガハハしてる 地域で大分違うんだな
こっちは繰り上げ法要で49日まで同時にやって火葬中は忌明けってことで肉魚酒で故人を偲んでガハハって流れ >>12
ごめん
葬式で一度も泣いたことない
身内、赤の他人どちらも 先々月親父が死んだけど直葬で済ましたわ
坊さん呼んでお経詠んで貰って焼いて終わり
そのまま解散
89だからそんなもんだろ
一応四十九日はちゃんとやったけどね 葬式って、ずー−っとメソメソ静かにしてるわけじゃなくて、
8割くらいの時間はワイワイガヤガヤゲラゲラ楽しく過ごしてる >>136
マジでそれな
従姉弟と葬式で約15年ぶりに会ったわ
以前あったときはお互い子供だったのに今じゃお互い働いてるとか時間を感じる 説教してくる謎の親戚っぽい見たこともないババアを黙らす方法 神道だと葬式で飯食うのは親族と親しかったやつと神官だけだとかで
近所のジジババに悪口だと叩かれた思い出
俺も知らんかったけどアレ飯全員に出すべきだったのかな 空気読まずに写真パシャパシャしてると無言ではたき落とす社員出るよな でも火つける瞬間は込み上げるもんあるよね
訃報を耳にしたとき、お棺を閉じるとき、棺を炉にスライドする直前が
辛かった 爺ちゃんの骨を拾う段になって親戚一同に箸が渡され厳粛な雰囲気になってるときに、2歳の甥っ子が「おいちぃ?おいちぃ?」ってオカンに聞いてたの本当に卑怯だったな。 年寄りが死ぬのはね
そんな感じだが
子供が死んだ時は
まさに悲惨な現場よ。。 そういうところが集団というものの病的な部分だよね
さっきまで泣いていた人がいきなり笑い始めるとか、さっきまで褒め称えていた人のことをいきなり罵り始めるとか 本来肉食ったら駄目なのに
生き物ですwwwwwって言って肉料理持って来るから驚くわ
信心深い奴は食うなよって意味で言ってんだろうけど それより最近の葬式で驚いたのは葬儀会社が積極的に遺体の写真撮るの勧めてくること ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています