なぜ戦国時代の愛知県民は戦闘力が高いのか [699391767]
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寧ろ、尾張は弱兵と言われてた
三河武士は忠誠心は褒められてたけど別に強くはない
山岳地帯の甲州や
漁民の四国は強かった
一番弱いのが摂津 信長が専門兵(常備軍と書くと概念で必ずケチをつける奴がいる)
をつくって強い軍隊を人工的に作っただけ
あとは弓は若い頃から訓練が必要だけど
鉄砲は成人してからでも大丈夫だから、それで強い兵団を作れた
って説も前もあったけど、
昔の鉄砲は雑賀みたいに若いころから訓練が必要なレベルで
さらに数も少なすぎ、火薬が高いから使わなすぎだから、その説は今はない の割には
織田軍は今川を打ち破ったりしたし
負けもあった信秀の時代でも三河安城城を陥落させたりしてるから
そう弱兵でもない >>7
経済力+動員力
これで尾張・三河は調度よい場所と言われてるな
畿内は寺社勢力や権力の分散が大きすぎる 鹿児島県民は明治初期まで最強だったけど今はどうなんだろ >>10
出来る人間は
明治維新で中央に行って栄達したか
西南戦争で西郷と一緒に死んだやろ
今おるのは残った何もせんカスの末裔や 明治〜昭和の九州人の戦闘力は異常
ホームラン王や最多勝、ドラフト1位、日本代表が殆ど九州人なのもその名残なのか
というより歴史上東日本人が無能過ぎる 愛知県出身の武将
源頼朝
織田信長
豊臣秀吉
徳川家康
柴田勝家
前田利家
服部半蔵
本田忠勝
福島正則
加藤清正 そんなことも知らないのか。
いま米どころというと新潟なんかのイメージがあるが
もともとは愛知県の辺りが米どころなんだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています