吉田拓郎さん、ファンが70年代の曲調ばかり求めるためラジオ番組でブチ切れる😳 [142738332]
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吉田を古くから知る音楽関係者が代弁する。
「拓郎さんは向上心の強い人で、“常に前に進んでいたい”という気持ちを持っています。ですが、ファンや周囲が拓郎さんに期待するのは、彼の人気が爆発した1970年代の曲調の歌ばかり。
そうした空気を感じ取り、拓郎さんは辟易してしまったようです」
実際、冒頭のラジオ番組で吉田はこう語気を強めている。
「1970年代は素晴らしい青春でした。それは大いに僕も認めています。僕だって誇らしい青春がいっぱいあります。あれを体験したからこそいまがある。それぐらい僕はそのことを誇らしくは思います。
でもやっぱりそれはそれってしないと。それを2022年のいまも引きずっていてどうするんだということなんです(中略)やっぱりみんな半歩でいいから前に進もうよ。
そこに停滞するな。それを言いたいんだよ!」
https://news.yahoo.co.jp/articles/47a332b2f2cb3287e8e83ab0a26acaecaee7bab6 クラッシック聴いてたらそこに停滞するなって言いだしそう その次代以降おまえの新規のファンは誰もいないんだよ それなら山下達郎みたいな歌作るしかねえんじゃねえの
ドラマ主題歌になるような歌 まだそこから抜け出せてないのかよ
岡林信康もボブ・ディランも70年代にその悩みにぶつかって、新しい音楽に進んだじゃん
2022年にもなってそんな悩みかよw いわばまさにそういう「層」をすくい取ってしまったんだから
責任とって一緒に墓に入りなさいよ 中島みゆきは年代によって新しいファンを獲得したけどこいつはねえ
まあ中島みゆきも新規ファンはもういないと思われるがね
70年代の曲で今も食べてますという印象でしかない 年を取るとチャレンジ精神が死ぬほど無くなるのは
これDNAレベルだろうな 嫌ならダブステップでもやって自分からファン切っていけばいいじゃない
リスナーに依存すんな 2019年の最後のツアーに行ったが、ヒット曲だけでセトリ埋まるのに
知らん曲が多かった
残念ちゃ残念だが、そういう人であることはわかってたから
とりあえず伝説が生で見られるうちに見とこうということで参戦した あーファンのせいだわー
今の時代に合わせた曲で勝負したいけどファンのせいで出来ないわー 提供する側のエゴだろうねこういうのは
何十年もずっと同じ歌うたうのに飽きるのもわからんでもないが フォークしか受ける曲が作れなかった自分が悪いのでは🤔 ラジオのリスナーが年寄りばっかりだからしょうがない キンキキッズに曲提供したりしてたからせめて90年くらいまではいけるんじゃないの? それだけ70年代での功績が凄いとも言える
50年も前のものを熱烈に求められるってすげえんだから誇れよ 2周回って60,70,80回帰だわ
洋楽の新譜も回帰増えてるだろ こいつ健康診断の聴力測定の時に
こんなヘッドフォンじゃ音は聞こえないとか言って
適当にボタン押して看護師困らせたって言ってた
ひねくれ者なんだよ 吉田拓郎の最新ヒット曲て何だよ
まずはそれを教えろ ビリー・ジョエルはファンは新しい歌を求めていないって新曲を作らなくなった
アイアン・メイデンも古い歌のが盛り上がるから古い歌限定のコンサートをやってたな 新しい曲調やるときは別名義とか別バンドでやったほうがいいのかもね お前に求められているのは所詮その程度ってことだろ
新しいものなんて求められていない それだけ若い頃聴いた音楽ってのは強烈に心に残るもんなんだろ
こいつが進化するのは勝手だが音楽というものの特異性も認めなければいけない ジジババは新しい歌を覚えるのは難しいんだから
新しい歌は10年くらいずーっと歌えば
「これ、新しい歌だ」と
ようやく認知されるようになる どのアーティストのファンだって多かれ少なかれそんなもんだろ
この人レベルなら好きなことできる余裕あるんだろうから好きにすればいい >>8
オレは前世紀から注目してるぞ
でも短いから注目してもすぐ終わる ポールとかイエスタディとかもやるぞ
60年代だぞ
なんならパワートゥーザピーポー(ジョンの曲)までやる
レットイットビーとかアビーロードのメドレーとか言うまでもなくやる それにつけてもポールのサービス精神よ
微妙な新作を出し続ける一方で、往年のファンの期待にもきっちり応える 「常に前に進んでいたい」
でなんで呼んでくるのが小田和正なんだよ アーティストって一回それにぶつかるけど結局ファンが求めるならいいかって定番の曲やるもんじゃないの? 10代に聞いたものって鮮烈に記憶されて多分それ以降に聞いたもんってロクに記憶されないんだろーな
だから音楽性が大きく変わったアーティストがいると決してポジティブに捉えずに変な方向に行ってしまったあいつはもう終わりとか言い出す >>52
なぎら健壱も高評価付けてるんです
WEB上に、その評は無いけど(>_<) 某30年活動してるバンドのライブは新曲をやると客が棒立ちで昔のヒット曲をやるとマンネリセトリと叩かれる 徳永英明とか「色んな曲歌いたいけどファンがバラードみたいなのしか求めてないからそれしか歌わんわ」って割り切ってたらしいけどな >>9
岡林はただボブ・ディランのマネしただけでは? そんなに向上心が強いならYouTubeで新曲発表したり歌ってみただしたりしてみては? 80年代はまだ想像つくけど70年代はマジで未知の世界だわ 昔からコンサートでヒット曲は歌わないとかそういうスタンスの人だからな 原曲から崩して歌ったりとかな
そういうのファンは求めてないんだよ
新しい曲とか要らねえから古い曲を昔の通りに歌えってのが残ってるファンの総意だろ >>57
あずさ2号の人とか毎回あれだもんな
嫌にならないんかなと思う 停滞したっていいと思うよ
作ってる側はそうもいかないんだろうけど 「永遠の嘘をついてくれ」以降の名曲を教えてくれ
あれも中島みゆき提供曲だし。。 こち亀の映画の歌良かったよな
気持ちだよーとかいうやつ それでは聴いてください
スガシカオでProgress 今のカールルイス(60歳)に「走ってみせて!」と言わないじゃん じゃあトラップでもやってみたらいいじゃん
案外ジジババもハマるかもしれんぞ 小田和正も谷村新司も中島みゆきも、
音楽スタイルを変えて新しいファンを獲得していったが、
この人は、全然それができないんだよな。 感じるぜ夏の中で濡れた体を焼き尽くそう
君に俺の全てをやろう君の愛と色とりどりの燃えるパラソルおーおーおーおーうぉううぉううぉーいえいえいえー
これ毎夏歌うんだけど、ダメなのかよ
若い時の思い出に浸っちゃいけないのかよ とりあえずももクロにすり寄ってみたらどうだ
フォーク界隈には優しいだろ >>56
そら売れてるからだろ
ライブ動員をアイドルと競ってチャートにも顔を出す70代なんてそうはいないから サザンオールスターズみたいに新曲ヒットさせればいいんじゃね 武器があるのは強みだけどそこの持ち味以外ではそんなに評価されてないってことだわな こういうので客にキレてる人とって
ほんまダサいよね
あらゆる業界でおるわ 80年代には既にオワコンだったろこの人
我が道を行ったエンケンとか友部正人の方が結局かっこいいわ そりゃ70年代の曲より良い曲ないもん
個人的に中島みゆきも80年代中期までの曲が好き 70年代ってなんかあったっけ?
歌でなにか変わった?
結局資本家に搾取されただけでしょ? 聖子ちゃんも明菜ちゃんも皆が好きな曲は80年代だろ
無理に新譜を求めていないんだよ 現役で新曲も出してるのに
テレビでて昔の曲しか歌わせてもらえない人って
プライドないのか 少子高齢社会の帰結ですよ
金が入るだけありがたいと思いなさい
養分と割り切って扱うのです 70、80、90年代はパクリ放題だったから曲も出来るわ 勝手に進んでついてくるやつだけを相手にすればいいじゃん なぜなら古い水夫は知っているのさ新しい海の怖さを〜 母ちゃん世代は拓郎がキンキキッズとテレビ番組始めるってのが衝撃的だったらしいな
方向転換出来る人なんだと思うけどな 長渕みたいに突き抜けろって
オカマみたいにナヨナヨしやがって >>99
商業音楽を否定していた奴らが実はどっぷり商業活動していましたというのがばれた
特に吉田拓郎はメジャーで活動していたのに反商業アピールしていたのがな >>36
海外って二三発当てたらもうセミリタイアで良いって考えありそう
日本はクリエイター気取りだから割り切れないのかな
「今」の自分を必要とされて無いって認識してそう >>13
中島みゆきは近年になって90年代の糸が代表曲レベルにヒットした >>82
最後だから人生振り返る系の曲がメイン
キンキなんかにもかなり協力してもらってる >>116
とりあえず6月末にアルバム出してキンキと最後に色々やって身を引くって感じらしい わかるか?
吉田拓郎2019年ツアー
01.今日までそして明日から
02.私の足音
03.人間の「い」
03.早送りのビデオ
05.やせっぽっちのブルース
06.ともだち
07.あなたを送る日
08.I’m in love
09.流星
10.そうしなさい
11.恋の歌
12.AGAIN
13.慕情
14.運命のツイスト
15.純
16.王様たちのハイキング
17.ガンバラないナイけどいいでしょう
18.この指とまれ
19.俺を許してくれ
<Encore>
20.人生を語らず
21.ありがとう
22.今夜も君をこの胸に >>30
それはヤマタツ
山下達郎はいつだってトップランナーだし時代に左右されないし才能も枯れてないし耳も異常な程いい
楽器は全て自分で引けるし音樂の天才で音楽キチガイ
ハゲた字余りおじさんと一緒にしてはいけない 色々方向転換しまくってよくファンから言われるのは昔からだぞ
80年代後半はコンピューターサウンド使いまくって落陽とかもセルフカバーしたし >>63
主旋律は同じだろ
ガワが若干変わっただけの金太郎飴音楽の典型 >>120
ファンじゃないから全く知らん曲やな
旅の宿やっとけって感じかな 中島みゆきやサザンのように古くからやってるけど昔だけじゃない人達もいる
どうして差がつくのか >>120
6ともだち
ってあのともだち?
やるせない想いを胸にともだちは去りました
っていうやつ レディオヘッドのファンも結局はファーストアルバムが一番好きなんだよな >>129
旅の宿とか夏休みとか落陽も実は10年代のツアーでやってる
一応このツアーは最後になるから自分の書いた曲だけでやりたかったとのこと
>>133
そうだよ >>76
それ、もう自分じゃ詩をかけないからと、みゆきに頼んだ曲じゃん。 そういう意味では矢沢永吉はスゴイ
マンネリだけど常に新しく刺激的 尾崎豊生きてても初期3部作メイン+ちょっとだけ新曲で
全国回ってたかもな 時がたってしまうことを
忘れてしまいたい時があるよね
すべてのものがなにもかも
うつりかわってはいるものの
何となく自分だけ意地をはり通して
さからってみたくなる時があるよね
↑吉田拓郎の主張全文 新しくないだろ矢沢は
もはや大御所演歌歌手の域
良くも悪くも いまだに福山雅治とかミスチルが売れるのがな
異常やろ >>137
最後のツアーでやったけど
「より強くしたたかに」のとこ歌えてなかったな
本人曰く好きだけど字余りすぎて歌いにくかったからライブでやれなかったとのこと でも若ぶって作った全部だきしめては古臭いメロディセンスから逸脱できてなかったじゃん >>146
なお拓郎本人は不服のもよう
あの人は原型を留めないタイプのカバーを好む
流星でも女性がやったり若いバンドがやったようなのは絶賛してた >>120
今日までそして明日からはクレしん映画
人生を語らずはTVの歌番組でよく歌ってるから分かる
他は思い出せない
拓郎のアルバムもレンタルなんかで一通り聴いてるが良いなと思って何回か聴いたのは昔のだけだな
「伽草子」だったかなああいう穏やかで牧歌的なものが一番良かった
人間なんてとか斜に構えたのは聴いてる方も若くないと無理
旅の宿とか襟裳岬は物語として聴けるので今演奏しても良いと思う >>150
襟裳岬は谷村新司とデュエットしたのきっかけで最近のライブでもやったな 祭りのあとが一番好きだな
日々を慰安が吹きぬけて〜
言ってる意味はわからんがとにかくすげえ染みる 求められてないものを作ってても付いてきてくれてる当時のファンにむしろ感謝すべきなんじゃねえの?
いい歳したおっさんなのにイキってんなよ >>120
全部抱きしめてしか知らなかったけどそれすら入ってないのか
なんか色々と拗らせてんな
ちょっと違うけど井上陽水はパフィーの曲とか普通に歌ってるからその辺が度量の違いなのかね 祭りのあと
人生を語らず
僕の人生の今は何章目ぐらいだろう
襟裳岬
永遠の嘘をついてくれ
だけ聞いてればいいよ
流星とか耳が腐るから聞かなくていいよ >>134
そんなことはないがむしろ1stは駄作
直近2作は正直イマイチだけどthe smileはいいわ 最近は昼にラジオ聴くこと多けど、リスナーとかの投稿て50以上のジジババばっかりだもんな >>152
もう封印する曲認定したぞ「当時のように気持ちをこめて歌うことができない」とかで
ちなみにあの世に持っていきたいほどお気に入りの7曲は
ペニーレインでバーボン
流星
慕情
吉田町の唄
やせっぽちのブルース
いくつになってもhappy birthday
君のスピードで
とのこと >>9
いや拓郎は進んだけど
ファンがそれに文句言ってる構図でしょ >>154
自分が作詞した曲だけでやりたかったかららしいよ
それまでは普通にメンバー紹介の曲で使ってた
バックバンドが当時のLOVELOVEあいしてるのメンバーだったし Youtubeで若いやつが拓郎のカバーしてる動画見るとおっさん共がオリジナルしか認めないって喚き続けてる
あの情熱はどこから来るんだろう >>158
そうなんだ
まあ今やってくれなくても別にいいかな
ああいうのは一瞬の美しさだ ファンを大事にしろよ
ここ30年はファンになる気も起きないんだよ、言わせんな >>149
真心で流星を知ったからカバーが不服だとは知らなかった。良い意味で男の自慰的な曲だと思うから女性のカバーだとピンとこない気がするけど。 リメイクして現代に合わず大失敗はよくあるし
その時代にしか作れないものてあるからな 路線変更したら再生数が下がるYouTuberと同じやね 流星って不倫バレを娘に言い訳し続けるって歌詞だろ
女々し過ぎてきついわ でも本当のファンなら最新作が最高だと思わないかね
たまに居るよね初期しか認めない厨 >>161
なるほどね
それならわからないでもないか
俺はその番組が無かったら存在すら知らなかっただろうしどの年齢層でも知ってる代表曲がある他のミュージシャンに色々な思いもあるのかな >>173
町で見かけたJKが眩しくみえて作った歌らしいぞ 逆にデビュー当時の売れていた頃より後期の曲の方が良いて歌手おるか? >>134
オアシスのファンもモーニンググローリー以外は聞いてないやつが大半 >>180
1st,2nd,マスタープランのローテーションだから 草
かといってボカロみたいな曲ばかりかかってもな笑 イメージの詩とどうしてこんなに悲しいんだろうが好きかな
いい曲は多いけど今さら聴こうとは思わないな >>120
唇かみしめて歌わないのかよ金返せて思うな俺がコンサート行ってたら 拓郎聴いてた世代が新しい音楽に耳傾けるワケないじゃないの
おじさん以上はホントに懐メロしか聴かないからね >>13
70、80、90、2000年代全てでオリコンシングル1位を獲得してる唯一のアーティストなんですが 70年代大人向け
80年代子供向け
90年代学生向け
00年代残りかす https://www.youtube.com/watch?v=67IXSz8tfnw
今でもこんな感じの歌が流れると拓郎風って言われる
本人の新作ではこんな作風は聞かなくなったかも >>193
本人はそっち向いてるのにファンがついて来れない 新アルバムツアーなのに昔のヒット曲しかやらないローリングストーンズと、今の曲しかやらないボブ・ディラン >>190
なんだこれ、俺たちが求めてる拓郎そのものじゃん
パクリか? オール・トゥゲザー・ナウの打ち上げで遊びに来た薬師丸ひろ子に無理やりキスしてひんしゅくを買ってたな 名前聞いたら
楽曲思い出してもらえるだけまだマシだろ
映画アマデウスの序盤で
サリエリは若い神父に楽曲の話をしても誰?扱いだったし 求められてるのが拓郎の曲なんだからしょうがない
新しい曲聞きたい奴は新しいアーティスト聞くし >>190
出だしから全力の拓郎で一気に50歳若返ったわ 全盛期を求めるのはしかないんじゃね
それでついて来た人たちだろ なぜ中国で初期の吉田拓郎風の曲が人気があるかを考察する
@吉田拓郎の「夏休み」にインスパイヤーされた曲「童年」が台湾のフォーク歌手羅大佑によって発表され台湾で大ヒット
https://youtu.be/mRKTOZmX2cE
Aこのヒットにより子供時代をモチーフにしたフォークソングが「校園民謡」と称され台湾でブームになり次々に新曲が作られ中国にも紹介される
その中の一つ「外婆的澎湖湾」
これは中国のフォークグループによるカバー
https://youtu.be/VE4Mbrpse5A
B吉田拓郎からだいぶ離れたところで、先祖返りをしたのか初期の吉田拓郎風の曲が新曲としてリリースされる「那时光」間奏のハーモニカが心地よい
https://youtu.be/gyF6B-ATsyE 絵描きに前の絵柄の方が好きだったとか言うのと同じか 全部だきしめてってアレンジしたハワイアンのがいいな
ああいうのでいいんだよ余計なプライド捨てろ でもこういう古い歌を聞きたいファンのお陰で飯が食えてる一発屋も多いしな ファンが求めてなくても強制的に新しい曲聴かせりゃいいだろ
それでファンの心掴めなかったらそれまでの男だったってだけの話 吉田拓郎のファン層が2022年の音楽を聴くのかなと >>217
拓郎はそれをやってて、掴めなかったから
こうやって愚痴ってる 小田和正はそういうのもうどうでも良くなったみたいね、とにかく客が喜んでくれればいいって。 それでも50年前の曲を未だに聴きたいと思わせてるんだから凄いよ
今の歌手の曲は50年後聴きたいと思われるんだろうかね? すまんがフォーク昔っから大っ嫌いなんよ
あんなクソ虫みたいな音楽聴きたくないんよ
テクノに走ったやつらだって終わったじゃん
聴きたくなるようなの作れよ
聴き手のせいにするな >>222
別に吉田拓郎はフォークだけやってるわけじゃなくて
70年代からポップもロックもディスコもやってるよ
体裁がいいから「ボブディランにあこがれた」ことにしてるだけで
本人はナベプロのオーディション受けに行くくらいアイドル志向だからね 実際70年代しか売れてないだろ?
未だに歌唄いやってるのが驚きだわ わかりました悩んでいたんですねこれからは気を付けます
それでは改めて1970年代の曲調の歌お願いします 進んで行くだけが自分と思ってた〜♪て歌ってるじゃん 一時期玉置浩二の言動があれこれ言われたけど、同世代の他のアーティストも大概アレ ファンを連れて行くか切り捨てるか決めるのはオメエだよ逆ギレすんな >>222
どっちかってと武田鉄矢みたいな人だったような。幕末の時代劇にも出てたし しょうがねえだろいい曲がねえんだから
半歩でも進んでみろ >>27
メガコンサートツアーを成功させるアーティストって昔からの客がいて、その子供世代もさらに客にするような連中だからな。
吉田拓郎は残念ながらそういう形にはなってないな。ANNでの昔話は面白いけど。 >>237
2行目と3行目の順番を間違えてる自覚がない外国人なんだなってことくらい理解できてるよ いい曲作れよっていうけど
人は青春時代に楽しんだ曲に一生引きずられるみたいだし
よっぽどの人はどんな曲だしたって無理だろ >>240
その返しも含めてすごく頭悪そうでどうしようもない 昔の曲が主体で、新しい曲を数曲みたいなライブを
やればいいんじゃない。 >>110
商業音楽を否定していたんじゃなくて、既存の商業音楽の仕組みに抵抗してただけだろ。
プロ芸論を掲げて音楽活動してたやつなんてのはほとんどいない。
そして結果として既存の音楽界と当時のアーティストはお互いに妥協して接近して現在に至る。 ボカロ曲ばかりリクエストされたらそれはそれで切れそう >>16
お前の発想力凄いなwww
クソワロてもうたわ >>243
元々そんな形式のライブが多いよ
誰もが知ってる曲を全部やりますみたいなタイプじゃないけど >>245
結構若い人大好きおじさんになってるから意外と気に入るかも
米津だ藤井風だとか褒めまくってたし
あいみょんに至っては俺の若い頃と見た目がそっくりで嬉しくなっちゃったとか言ってたし 大御所の新曲なんて誰も求めて無い
それが世界の常識です ごちゃごちゃ言ってもラジオ今年度も続けるって先月位にいってなかったっけ ファン切り捨てればいいじゃん
本当は前に進むのが怖いのかな 逆に音楽性を進化させ続けて昔から今まで評価され続けてるアーティストっているの? 嬉々としてオールデイズかけまくる山下達郎とは大違いだなら 新しい曲調でも売れる人は売れる
吉田拓郎にはそういう魅力がなかったんだろう
だからファンも昔どおりのものを求める これやりすぎて沢田研二は客来なくなって揉めたんでしょ ストーンズも新しい曲やるより昔の曲の方がファンが盛り上がるって言ってたし スナックに行くアラフィフ、アラシックスに言えよ
入社してから飲み会後ずっと連れていかれてるけど70年代の曲や演歌みたいな歌謡曲みたいなのばっかり
知ってた90年代ELT歌ってみたらなんやこいつみたいな目で見られたわ 吉田拓郎はフォークじゃなくてニューミュージックだろ!
ってフォーク爺に怒られた >>264
吉田拓郎を知らないくせにレスする愚か者ですね >>265
たかが消費者のお前が何知ってるっていうんだよ 吉田拓郎とか竹内まりあとか角松敏生とか
もうお腹いっぱいだろ
昔は食えてた人たち https://www.youtube.com/watch?v=Ew3vKHKV5d8
後追いのファンだけどこのビデオでのめりこんだ
でも肺がんやった人にこの方向性を求めるのは酷だわな >>16
ダブステップだってネタにされるくらいには時代遅れだぞ
やるならトラップだな
拓郎が三連符で歌う クロ高のオープニングなんてまさにそういう路線の曲だったな。 後から古臭いだのなんだの言うのはナンセンス
70年代の拓郎は革新 この年になってもファンを楽しませるって意識が無いんだな そういう意味ではアルフィーファンは常に新曲にも付いていくし凄いな 70年代の曲ばかりって吉田拓郎は80年代以降どんな音楽やってたんだ
00年年代に野球中継とかクロマティ高校のタイアップあったけどあれは70年代テイストだよな 80年代以降の曲も悪くないと思うけど若者向けの音楽じゃないし
一回聞いて印象にのこるようなインパクトのある曲はない気がする
レゲエの曲は結構強烈だったと思うけど当時は受け入れられなかったのかな >>276
80年代前半…ロックで女がどうのこうのって歌い出すようになってファンから叩かれる
80年代後半…コンピューターを駆使した打ち込みサウンドに傾倒してファンから叩かれる
90年代前半
打ち込みをやめてそれなりに渋い曲は作るが
イマイチ売れず苦戦した時代
それまでのスタンスと裏腹にテレビとかCMとか出始めて迷走とか言われたりもした時代
90年代後半
LOVELOVEあいしてるに出演し若い世代からも注目され輝きを取り戻した時代
ただ「作詞を一切しないアルバム」とか出して物議をかもしたことも
00年代からは昔一緒に組んだ人たちと音楽活動したのもあって
それなりに昔懐かしな感じの曲を作るようになった 求められない人もいるんだから求められるだけいいじゃないかと思うんだがな。食えないわけでもないのに。 海外のベテランバンドとかは「今夜は古い曲やるよ」(大喝采)
「新曲もやるよ」(ブーイング)みたいにファンとの掛け合いを
楽しんでいて新しい曲中心でも古い曲を光らせているのに
何か余裕のない大御所さんだな >>281
拓郎ファンはちょっとヤカラ入ってるとこある
あの頃から大人になってないおっさんが多いイメージ >>284
あんな女々しい事歌っておいてファンは痛いヤンチャ入ってるのか
長渕もそうだけどああいうのは謎だな ファンに応じるか応じないかは本人が決めればいい
別にファンに切れることじゃない そこでしか支持されてないって事だろ
ファンに文句言うなよ 最後にヒット出したのいつだよ
懐メロ求められてるだけマシじゃん 知らんやつ多いのかな?タクローはとりあえずラジオは面白いんだよ
トークはくだらないし気取らないから
でも音楽はもちろん昔の方が良いんだよね >>286
若い時の拓郎は無鉄砲な日本男児そのもののイメージあるからな
あしたのジョーとか坊っちゃんとか日本人は無鉄砲なキャラ大好きだしな わりと好きだが俺にとっては
昔テレビに出てた偉そうなオジサンであり
近頃はラジオが面白い、良い曲もあるオジサンでしかない
俺が熱を持って好きだった憧れも今のティーンにとってはそうなると思うと哀しくなるがこれが現実なんよ 陽水でギター覚えてかぐや姫コピーして拓郎を夢中で聴いた この点ジュリーは(コアなファンにしか知られてないことだが)
毎年のようにツアーみたいなことやってたが、
70年代の歌は絶対やらず
新曲ばっかりやってたらしい そんなに半歩進んだ曲がやりたいのならライブでやれば良いじゃん
求められた曲や歌しか作らないなら其れは「単なるエンジニア」で「アーティスト」じゃ無いからw
くだらねぇ〜なww ユーミンもサザンもみゆきも達郎も小田和正もそれぞれの年代で新しくヒット曲作って新しいファンを獲得してる
拓郎は気持ちだよとか全部だきしめてはあるけどファンの獲得にまでは至っていないってだけ >>267
竹内まりやは今も十分売れてる
そこには入らない 最新の曲調とかになるとヒップホップの先鋭化されたトラックになるから昔ので良いと思うけど ファンの好みを無視して新しい方向性を模索して撃沈するバンドもいるしな
やりたいようにやって撃沈するならそれで良いじゃないか
もう70代なかばなんだし今更失うもんも無いだろうに けして一発屋ではないけれど所謂昔ヒットした曲だけで生き残ってる系の歌手だろ?
最近メジャーになった曲て何があるの? 夢の中へ
上を向いて歩こう
あの素晴しい愛をもう一度
70年代の拓朗は確かに名曲多かったよな 単純に新しいファンが付いてないんだよ
その年代から活躍して、まだ新規のファンが増えてるアーティストなんていくらでもいる
古いファンも前に進んでないわけじゃなく、別の所じゃ新しい音楽聞いてる
でも吉田拓郎に求めてるのは70年代なんだ
懐かしむためにお前を見に行ってる
レトロを楽しめるアトラクションみたいなもんだ
新たなファンやジャンルを開拓できてないのはひとえに本人のせい
過去に停滞してるのは自分だけだよ くもりガラスの 窓をたたいて
君の時計を とめてみたい
あゝ 僕の時計は あの時のまま
風に吹きあげられた ほこりの中
二人の声も 消えてしまった
あゝ あれは春だったね 70年代そのものの歌ばっかりなんだから、懐メロ的に聴いてどこが悪いんだよ?
昔を懐かしがっちゃいけないのかよ?
お前の歌を聴きつつ、若い時の楽しかった思い出もセットで聴いてんだよそれが悪いか?何でお前にジャッジされないといけねーの?
80年代はサマーピープルしか知らないよ
あとは全部抱きしめてしか知らないよ
ヒットする歌作らないお前のせいだろう?
人が聴いてる曲までケチつけてんじゃねーよ 新曲作ってるのか知らんけどファンなら新しい曲も聴くんじゃないの?求められないと言う事はそういう事なんじゃないのか? >>317
襟裳岬、我がよき友よ、やさしい悪魔、たどり着いたらいつも雨降り
70年代は提供曲も売れてるし名曲だな時代を駆け抜けたというか燃え尽きてるだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています