「関西弁の彼氏」に「USJ行きたいなー」と言うと”ケンカ不可避”の回答に…「知らなかったー日本語って難しい」 😲 [861717324]
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関西弁をテーマに描いた漫画が話題になっています。
漫画に登場するのは、関西出身の彼氏と、標準語を話す彼女です。
２人が、テーマパークの『ユニバーサル・スタジオ・ジャパン（以下、USJ）』について話をしていると、事件は起こりました…。
「USJに行きたいな」と話す彼女に、彼氏は「また今度、USJに行こうか」と誘いました。
彼女は、彼氏がいった「また」に引っかかった様子。どうやら、「彼氏は浮気をしており、その相手とUSJに行ったことがあるのではないか」と疑っているようです。
ところが、この「また」は、標準語で使われている「再び」の意味ではありませんでした。
関西弁を話す彼氏は、「また」を「いつか行きたいね」といった意味で使っていたのです！
「また」が関西弁と標準語で、意味が大きく変わってくるだけに、２人の間で解釈にズレが生じてしまいました。
同じ言葉でも、関西弁と標準語で意味が変わってくると、時にはケンカの火種となりかねないようです…。
【ネットの声】
・知らなかった…。日本語って難しいな。
・「また」で伝わらないのか…。勉強になった！
・関西出身だけど、これは普通にいってしまう。
関西出身の人は、うっかり「また」と使って誤解を生まれないように、気を付けたほうがよさそうですね！
以上をgrapeが紹介しています。 ネイティブ日本人だが何を言ってるのか意味がわからん
言葉の問題じゃなくガイジなのでは >>279
関東だけどこの女おかしいと思うわ
また今度って言うよ普通 >>318
気が乗らん行きたくない、察して
てところか？ 同じ音の似たようで実は違うニュアンスの言葉大杉問題 >>15
作者はわかりやすいようにUSJにしましたとか言ってるから
ややこしいんだよな また
【一】［副］
１ 前にあったことがもう一度繰り返されるさま。ふたたび。「あした—来ます」「いつか—お話を聞かせてください」「—失敗した」
２ ほかのものと同じ状態にあるさま。ひとしく。同じく。「息子も—父親と同様、学者だ」
３ そのものと別であるさま。「忙しいから—にしてくれ」「—の機会」 義務教育で全国の日本語の意味統一して方言排除しようぜ また今度って言わないの？
知らなかった、気をつけるわ 漫画見たけど「また今度」を「また」って聞き漏らしてるだけやん
馬鹿やん この記事読んで漫画にした意味は無い事はわかった
大阪訛りは面倒だな 俺の嫁は女優の江口のりこさんに似てるから浮気とか疑う必要ゼロ で関西弁でまたってどういう意味なんだよ
クソみたいな記事だな >>12
全然分かんなかったけど確かにこういう言い方あるな 関東でも「またの機会に」って普通に使うじゃん？
これと同じまたなんだけど >>15
関西のスロッターはユニバの台もユニバって言うのかな？ ま↑た↑今度↑という関西弁じゃアカンわ そりゃあそのまたは一度行ったことあるまただからな
ま↓た↓今度↓という関東弁ならまた今度だからいつかは行ってみたい場所に繋がる >>342
浮気はないかもだけどああいう薄い顔って意外と需要はあるよ 女のほうが言語能力高いはずなのに、やっぱアスペはアスペか >>353
もう会えないよと言ってるから社交辞令のまた >>351
関西弁の中でも大阪、京都、兵庫でまたニュアンスが違うところがおもろいねん >>355
京都人と大阪人の両方が関わっている場面で
「私いかへん」っていうとトラブルになると聞いた >>44
また(将来)行きましょう
行けたら行くわ
と同じニュアンスなんじゃないか？
つまり行く気なし
なので喧嘩になる >>44
下の方は
「また（今度）にしておきましょう」っていう「また」では？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
