ジャップ気づいてしまうw 「邪馬台国」「卑弥呼」は蔑称 [241672384]
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山本ともひろ
@ty_polepole
午前、自民党文科部会を開催。
九州大学の川本芳昭名誉教授から「邪馬台国・卑弥呼の呼称と国号日本との関係」と題して講演して頂き、
邪(よこしま)、卑(いやしい)は、当時の中国が周辺国を文明が劣ったものとして蔑称の意味で
それらの文字を当てたことが良く分かりました。今後どうすべきか考えます!
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_iinkai.nsf/html/iinkai/iin_j0060.htm 日本人「姫巫女です
中国人「ブサイクだから卑弥子って呼んだろwwww」
↓
日本人「卑弥呼様~!」 >>742
どうでもいいがいつも俺は中国の貧困農民より幸せとかアフリカの黒人より幸せとか言い合ってんの?
いや、ふと気になっただけだが
暗っ、怖っ、キモッ >>698
中国はインドに近かったら文化を先に与えられただけだからなあ >>680
新羅や百済は日本を大国として崇めてたしな >>749
卑弥呼の死が起源239年くらいに日本にあった長時間の日蝕と重なってるからアマテラスが隠れて日が登らなくなった伝説とも繋がる >>742
あ、別に暗くて怖くてキモイのは正当な俺からの評価なんでそこへの返事入りません ジャップの先祖は猿も真っ青なゴブリン族w中国から追い出された犯罪者w 前々から薄々気付いてたわ
邪馬台国も卑弥呼も漢字おかしいなって 任那の鉄交易を利用して出雲等を技術発展させた派閥
晋の混乱期に渡来して権利主張した派閥(前者の本流)
帯方郡とずぶずぶだった邪馬台国
鎌倉初期のタイミングで大和国、天皇家に一本化したんだと思うよ 大和朝廷も従わなかった同胞を蝦夷とか熊襲とか土蜘蛛とか言ってたじゃん 子供のときに『卑しい』とかの字の意味を知る&『卑弥呼』と社会科の授業で習う時に薄々みんな察するよな
決して口にしてはいけない雰囲気だったが 中国人「お前の国何て名前?そこの君教えて!」
日本人「我?」
中国人「えーと、『倭国』と」
中国人「あの女王はなんて名前?」
日本人「姫巫女?」
中国人「『卑弥呼』と」
これマジ? >>720
まあ靴をはくったって製造するにも技術が必要だからなあ >>767
百済が日本の支配下に入ったのは大和朝廷時代の話で
倭国時代ではないだよ
倭国は大和朝廷とは関係がないと思われる 文字がないのに臺與とかの名付けはやっぱ中国さんなんやろか
名はとよっす→生意気やなー壹與や→後日 臺與さんって人がさ みたいに変えてくれたのかな 松尾芭蕉か
大垣とかそんな馬鹿にされてんのか
良いところいっぱいあるけどね 日本って大規模に侵略された感はないよな 仏教伝来でも仏像を持ってきた奴がいるからちょっとこいつ拝んでみるか程度
しかもこいつ御利益ねーだろって即うち捨てられちゃったりしてるし すごい好かれてんじゃね実は
それで謙遜して自虐的な感じで成立するとか
西って嫌いな人いないでしょ 南蛮人だという説があるって聞いたけどな
雲南のあたりに鳥居があるとかで
まぁ秦も蛮族出身らしいから、あり得る話かもな 中華思想は差別的だから否定すべきってなんかコロンブス像破壊みたいだな >>487
嫌儲民に教養があると思っているおまえの方こそ無教養ではないかっ!
スラム街に来て乞食相手に衒学とは趣味が悪いぞっ! >>709
後世散逸しただけでフェニキア人にも歴史はあったと思うがなあ
同じカナン人のヘブライ人が歴史書のこしてるし
当時から高く評価された国制を有して航海記や農事書をかいたやつらが
歴史をかかなかったとは考えにくい 中国バカにしてんのか?
間違ってねーだろ
文化も言語も当時の先進国中華様から頂いたんだ 他民族に蔑称を付けるのは万国共通なんだよ
アメリカ先住民も他部族を「小さい蛇族」とか「ブサイク族」とか呼んでた
太古は自分達以外のコミュニティの連中は基本敵だったから
ケンモメンがジャップって言うのと同じノリやろな これはウケるw
永年そこに気付かず日本で使い続けていたのかwww >>767
面倒くせえからコピペ
倭王の求めに応じて南宋が与えた位は、
「使持節・都督・倭・新羅・任那・加羅・秦韓・慕韓・六国諸軍事、安東大将軍、倭王」
「開府儀同三司」を認めていない。
しかも百済に対する軍事権も認めず、「七国諸軍事」から百済を減らして「六国諸軍事」にしている。 中国人がつけた別称を日本人自ら永年使ってたとはwww 確かに幼少期の頃から
卑弥呼の「卑」って引っかかってたんだよね
大人になっても流してたけど >>773
そんなレベルだよ
明史に登場する「日本国王良懐」なんてまともに使い送ったのは一度だけなのに何度も遣使してるしそもそも国王でもない北九州を支配下に置いた征西将軍の懐良親王だし 彡 ⌒ ミ
(´・ω・`) そもそも海の向こうにいきなり朝貢するのが意味不明なんだよな
その前に何らかの事件が有って初めて怖いから下手に出とこうってのがジャップ
江戸時代もペリーの黒船がおっかないから騒ぎになったんだぞ?
何で朝貢に到ったのか経緯が分からん >>779
明治に変な改変される前まで
天皇はずっと仏教徒だったのに歴史捏造好きねえ 中華思想では中華以外は全部蛮族扱いだから当然でしょ 自前の文字持たなかったんだから当て字されるのは仕方ないわな 倭と呼ばれるのが嫌なので大昔に日本って自称してそれで通ってんだからいいだろ >>799
隋とか唐の都を見て「こりゃ勝てんわ」と思ったんじゃねえかな 琉球の方がよっぽど中国とうまく立ち回ってたんじゃないか? フフ、君たちはどの程度知っているのかな?”マナの壺”を巡って2700年前に何が起きたのかを……
無限の力を生み出し、奇蹟へと変換することのできる究極のアーティファクトの一つ
しかし、古代人は2700年前、この大いなる至宝を封じてしまった。一体、どうしてだと思う?
数千年前、神は人に”三種の神器”を授けた。それらは『世界の可能性』をそれぞれ異なる方法で利用することで
奇蹟を起こすアーティファクトだった。そして至宝ごとに三派に分かれた古代人たちは
様々な形で『理想』を追い求めた。その一つこそが、”マナの壺”を中心に建造された実験都市、”タカマガハラ”だ
汎用端末の”マガタマ”を通じてあらゆる願いが”壺”に叶えられる人の手によって築かれた天空の楽園
そこで人は、一切の争いのない豊かな生活を享受できるはずだった。
しかし人は”マガタマ”を通じて”マナの壺”がもたらす人工的な幸福に次第に魂を呑み込まれていった。
物質的快楽はもちろん、”壺”が構築する夢、仮想現実に精神的な充足すら見出してしまったのだ。
……そして人は麻薬のように奇蹟に依存することで破滅への道を歩き始めてしまった
倫理と向上心を失い、精神的に失調してゆく市民たち……。出生率が低下する一方、自殺・異常犯罪は増加し続け
社会全体が緩慢な死に向かい始めた。しかし”壺”は我関せず、求められるまま奇蹟を与えてしまう。そうして火星に築かれた楽園は
虚ろで醜悪な培養槽と化していった。天皇家の始祖たちが”壺”を封印する計画を立てたのはそうした背景があってのことだ
”壺”が妨害のために放った”守護者”に苦しめられながらも封印区画と前方後円墳を建造し……そして遂に、”壺”はタカマガハラごと
異次元に封印されることとなった >>779
奈良の大仏を莫大な国費使って建てたの誰か知ってる?w 彡 ⌒ ミ
(´・ω・`) >>804
ふむつまり卑弥呼はただの追従派の朝貢団に過ぎ無いと考えられる
当然攘夷派も出るだろうし尊王派?とか国が大騒ぎになるハズなんだけどな
つまり国すら無かったのが正解かと 黄幢 送られてるんだけな(´・ω・`)
中央の色(´・ω・`) 全身入れ墨でウホウホやってたんだからその漢字で合ってるだろ >>1
事実でしょう
当時の日本は猿に毛が生えたような生活だった
中国はすでに高度に発展した文化的な生活をしていた >>810
大和朝廷以前は国として体をなしてなくて
各地に部族(すでに豪族といわれてたか?)が乱立してたってことらしいからな ヤマタノオロチ 八岐 世界に蔓延る悪をやっつけた倭国だぞ(´・ω・`)
八岐倭国 質問
(Question)
「朝鮮」という地名(国号)の由来について、何かの本で「(中国に対する)「朝(貢)」が「鮮(すくない)」という一種の蔑称だった」という話を目にした。
その説の由来である「漢国視観」という資料があれば読んでみたい。
※ただし、目にした本は分からない、「漢国視観」という名称も定かではない、ということであり、むしろ上記のような「蔑称としての「朝鮮」説」を確認できるような資料を求めているようです。お手数ですが、調査をお願いいたします。
回答
(Answer)
朝鮮半島の歴史関係の資料から調査するが、利用者が求めている内容について書かれた資料は見つからず。
多くの資料で李氏朝鮮時代の地理書『東国輿地勝覧』(1481年成立)に記述があった「朝日が鮮明になるところ」を元に説明している。
また、この時代の学者、李?(りよく)の学説として、「「朝」は東方、「鮮」は鮮卑族の意」として紹介されている。
「朝鮮」「語源」「意味」等のキーワードからインターネットを調査。同様の内容についての記述はあるものの、掲載している資料については不明。
意味として、論語の「巧言令色鮮仁」の鮮(少なし)の意味から来ている。朝鮮の鮮の発音が「鮮やかである」の意である第一声ではなく、「少ない」の意である第三声だからなどの理由が挙げられており、これらからも調査。
思考錯誤「朝(貢ぎ物)鮮(少なし)で朝鮮。本当か?」というサイト( http://pipponan.fc2web.com/shikosakugo_06/ga-4034.htm (2016.11.27確認)
)に、質問内容が掲載されている資料の情報があり。現物を確認。
雑誌『諸君!』2002年4月号(34巻4号)の高木桂蔵「阿片としての中華意識」(p.142-149)の記事の中で、次の記述があり。
「(略)~朝鮮という呼称も侮辱的なのものです。中国皇帝に対して朝貢し、朝鮮王国を授かったとき、『貢ぎ物が少なし』とつけられた。「朝(みつぎもの)鮮(すくなし)」なのです。これをいまも信じて変えないのも面白いことです。」
但し、この文章の元となった文献等については記述はなし。
また、問い合わせのあった「漢国視観」というタイトルでは、図書・論文等から確認できず。「韓国史観」という言葉が使われている資料であれば国立国会図書館サーチでいくつかヒット。但し、利用者が見た資料であるかは不明。
ここまでの調査内容を回答とした。 そもそも日本人なら漢字を使うべきではない
神代より授かったヲシテを使うのが正しい そもそも当時の日本語の発音も中国語の発音も
今とは全然違うだろ 最近の坂本龍馬すら捏造だったのに
卑弥呼だのなんてどうせ全部創作とかだろ?
税金使って遊んでんじゃねーよ 祓詞
禍事・罪穢有らむをば、祓へ給ひ清め給へと白す事を聞食せと、恐み恐み白す
神への祈りと自らの清め で 禍事・罪穢 を浄化したんだぞ(´・ω・`) まぁ天皇一族や藤原氏なんて糞詰まらん存在についてはどうでもいい
列島にとっては所詮新参者に過ぎないからな
つまりそれ以前に列島を支配していた物部氏の正体が
徐福と徐福が連れてきたエリート集団であって
と言う闇に葬られた事実の方が実はずっと重要なのだよ >>266
いつから「みこ」という単語があったかは分かってるの? てか群雄割拠で諸侯が知略謀略巡らしてた三国志の時代に、体中にイレズミ入れて
ウホウホいってる連中いたらサル扱いされて当たり前やろがw >>731
学校で教わるよな
議員にもなってコイツら何やってんの
どうすべきかじゃねーよ
今の社会の課題を考えろ馬鹿 「聞いた所 海を超えた東の辺境の地に蛮族の女シャーマンがいるらしい
雨乞いとかおまじないをしてると聞くよ」
って程度のモン 祓詞
禍事・罪穢有らむをば、祓へ給ひ清め給へと白す事を聞食せと、恐み恐み白す
そもそも自分達自身に禍事・罪や穢れ があるとなんで認識できたのかとおもわないか?(´・ω・`)
聖書で言う原罪と似たようなものにこの時すでに気がついてる ・・・・(´・ω・`) 日本の最古の文字による記録じゃないの?
中国に感謝すべきだと思うけど
まさかそれまで改ざんする気か? 文字と記録って重要だよね
改竄されていたら知らんけど それだけじゃない 聖書のところどころの節に気にかかるところが何故かある・・・・(´・ω・`)
それだけじゃない(´・ω・`)
夏の始祖 禹 は息壌 つまり聖書で言う アダマーに生きを吹き込んだもをつかって治水をおこなってるんだ(´・ω・`) そして渡ってきたこの地で彼等が見付けた物
物部=徐福等が発見し、それを四国に運び
剣山に埋めたある宝物
来たるべき日のために眠っているそれこそが
世界を揺るがしかねないとんでもない代物なのだよ
それこそが三種の神器の一つ
ゆえに徐福等は自らの姓を神の宝物の一部
略して物部として改めた >>627
いうほど歴史なんて言われてるか?
日本だけじゃね? ジャンヌ・ダルクみたいに
「神の声」を聞けたのは 統合失調症による幻聴かもね >>842
モン・サン・ミッシェル の穴の空いた頭蓋骨 とか見てどう思う?(´・ω・`) ヤマトの国って日本に住んでる人がいうのを
渡来(侵略)しにきた中国人が読みを当てはめたのが邪馬台国だからねぇ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています