>>102
比喩じゃなくて実際にはえてた
https://globaltalk.masanobu-abe-gworks.com/archives/1780573.html

独週刊誌デア・シュピーゲルは、ドイツがウクライナに供給しようとしているソ連製の地対空ミサイル「ストレラ」2700発は東ドイツに眠っていたカビの生えたものと指摘しました。それも約3分の1は、まったく使用する整備もできていないとしています。

 同誌によれば、東ドイツの国家人民軍(NVA)の在庫として保管されていた2,700発の追加のロケットのうち、700は欠陥があり、「ロケットが保管されている木箱が数ヶ月前に非常にカビが生えていたため、ドイツ連邦軍の兵士が保護服でしか接近できないことを発見したと書きました。