【画像】葛飾北斎「ちょっと本気出して“リアル”に描いてみるわ」 [426566211]
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俺が撮った写真みたい
三分割法しか知らないから全部これになる >>5
画材が貧弱だから
水墨画とか水彩じゃ限度ある >>12
イカのエロ絵といい北斎くんは中二病患い続けてたね >>12
最高に厨二心をくすぐられる
この感想間違ってないよね? 西洋画の遠近法を用いた絵も練習してみたけど
自分には合わんわと思ったのか以後の作品にこの技法は反映されてないな 昔の人って定規とかペンないのに
どうやって筆で直線描いてたの? 今日もお前らは富士山=音符のアフィの養分になるのであった >>5
つうて、当時の欧州の画家は暗箱でトレスしたりしとったからな
その手の技術がなかったってのもあるのでは
案箱技術はやがてそのままカメラになっていくわけだけど、
アジアでカメラは生まれなかったしね なおリアル調のほうは単に技術不足が目立つのでヨーロッパ受けは悪い模様 >>13
画材が発達しなかったのはなぜ?
需要がなかったからでは? こういう風景を見てたんだよなと思うとなんか自分がそこにタイムスリップした気になる
江戸の街でゲーム作ってくれんかなぁ >>12
漫画はやっぱ日本が良いな
最高にかっこいいわ >>29
需要が無いからかな
そもそも今はありとあらゆる色があるけど、昔はWindowsXPのペイントツール以下の色数しかないからね。しかも偏ってるから混ぜ色も限度あるし >>20
売れない、商売にならなかったんじゃね?
今のアニメ界もリアル、陰鬱系より萌えとか異世界転生とかばっかだし
人の中身なんてそんな変わらないだろ今も昔も >>29
近代の絵の具は工業技術の産物だから
モロに工業技術の差だよ >>41
なぜ需要がないからと言うと写実で書きたくなかったからなんだろうけどなぜ書きたくなかったのか? 北斎の絵がどうしてヨーロッパで人気を得て
印象派を生んだのか >>36
いいね
この辺から日本人も光の使い方を意識しだしたのかな >>12
メジェド書いた人と北斎は、絶対元未来人(笑)厨二過ぎ >>54
写真画質を追求したら最終的には全部同じになるやん 日本の街並みってリアルにするとしょっぼいな
そりゃあのスタイルに落ち着くわけだわ >>29
当時の西洋画に使う絵の具はナニの鉱物をすりつぶしてどの薬品かけてみたいな
科学の実験みたいなことして必要な色の絵の具を作ってた
近代科学の知識がないとたくさんの色は作れないので土人のジャップには無理だった >>12
ハンターハンターの会長とゼノが来るシーンてこれのオマージュなのか? >>3
描けるわけ無いじゃんw お前だって描けないだろ >>49
>>72
それじゃ日本ただのしょぼい国じゃん
ネトウヨ怒っちゃうよ >>13
残念ながら動物に関しては写実的なものを残してるからやっぱり醜くて描く気にならなかったというのが本当のところだろう >>72
そゆこと
科学工業的な産物なんよね
ただ、日本の顔料も鉱山技術と一緒にあったりはするんだけれど >>79
識字率どころか庶民がアートを気軽に買ってたことといい計算も出来てたことといい明らかに当時の日本のほうが国民の平均学力や文化レベルは高かったぞ 西洋の絵の具の多様さは錬金術の成果の一つだよなー
目的は達成できなかったけど過程でいろんな成果物が生まれた >>5
マンガもジャップをデフォルメしないとどうしようもない 洋画として上手いとは思えんけど見様見真似で描いてると思うと化け物 >>36
厳密にはこれは日本画じゃないんよな
日本画の定義の一つに影を書かないってのがあるぐらいだし >>8
>>82
お前らの西洋人美化、アジア人醜悪思想って欧米人が文化的に先進的で美しいという刷り込み前提だろ
基本的に西洋人は異人扱い、見ることもほとんどない北斎の時代にそんなことあるわけないだろ
日本叩き前提で論理破綻起こす前に少しは頭使えよ >>36
影の使い方が上手い
てか、昔はこんな暗かったんだろうな
外の人なんて殆ど暗くて見えなかったんだろうよ
今じゃ絶対こんな風に書けない 北斎の改名歴見てたら帯人ってのがあったわ
これ半分ブリーチだろ >>61
もろ
ジャンプの必殺技で笑う
聖闘士星矢であるだろこれ 大したことないね
パースがガバガバ、こんなん俺でも1時間あれば描ける >>86
北斎が活躍した18世紀にはヨーロッパではもう日刊新聞が普通に売られてたけどな
画狂老人の時代にはザ・サンとかの大衆向けタブロイド紙も結構あったし
その学力とかの話はちょっと話半分に聞いといた方が良いぞ >5
アジアに限らず写実をあそこまで高めたのはルネサンス期以降の西欧くらいだと思う。
お絵描きとしては写実はどこの文明でもそんなに求められないんじゃないかとか勝手に思ってる。 >>99
吉原を描いた映画とか、こんな感じだよね
ただ、昔の人はもうちょっと夜目がきいたのではないかな
いまでもど田舎にいくともう真っ暗で何も見えないに等しく感じるけど、
現地の人はそうでもないとか言ってるし >>12
手塚治虫かと思った
早過ぎるつーか天才過ぎだろ >>5
日本だと実際に見に行けば良いじゃんって思考で写実は一般に全く受けなかったけど治安とか国土の広さ含めて一般人がどれだけ気軽に観光出来るかに差があったとか? >>81
イヴァン・シーシキンってはじめて見たけどいいね そもそもみんなが知ってる北斎とかの絵って
版画用に描いたやつで刷りまくってたんだろ?
大衆消費向けの芸術で今の漫画と変わらんわ 浮世絵も18世紀半ばには錦絵とか多色刷りになってる
最初は基本三原色だったのが何十という中間色を色々出せるようになっているよこれは日本で独自に発展したもので江戸で大流行
庶民が趣味でイラストや絵画を楽しんでたんだから
漫画が定着する下地はあったわけだな >>107
もともと日本画、墨書のルーツって中国の文人画だからね
パクリというより、文化圏って感じではある 晩年は病気でほとんど娘が描いてた説もあるんだよな
>>36
真ん中の泣いてる影のシルエットが娘(自分)で父親が高名過ぎて自分がいくら良い絵を描いても華やかな世界では評価されないと悲しんでいるとも言われている >>40
これ実は親父はまだセンスあって息子の方がやばいんだよね >>98
なんつーか薄っぺらな内容の批判が増えたな
何も考えずにジャップ批判しとけってノリ
ネトウヨの脳死中韓たたきと本質的に何も変わらん >>111
写実で絵書くなら三次元の彫刻がいいって権力者なら思うかもな 人の気分を害する目的で書かれた絵がチラホラ混じっているね
風邪薬が多いんだってね日本は >>119
この頃の江戸は独身男性が異様に多く余りまくってて、
それに向けた春画が大流行したらしい
要するに、マジで変わらん 今の絵の方が上手いよね?
なのに持て囃されるのが理解に苦しむね
過去のカビが生えた芸術に価値を求めるのはナンセンス 西洋人が商業イラストレーションで版画量産をやると
ミュシャみたいになるんだから
やっぱ西洋絵画とは画材の差が一番大きいわ >>128
すごいいいね
屏風だけど狩野一派とかも好き アジアで写実画が未発達なせいで、当時の美人の顔が残っていないのはかなり残念に感じるよな
唐の時代の美人の条件とか見てると、現代でも通用しそうな美人が間違いなくいたはずなのに
目大きい色白い胸でかい、みたいなド直球な人の絵を残して欲しかったわ >>93
オシャレ
こういうコミカルなのは日本はセンスあるわ >>128
鳥が服着てるのすごいよね
めっちゃ楽しんで描いてそう >>86
人口の85%が百姓だけどアートを気軽に買ってた人ってどれくらいの割合いたんかな リアルでこれ?
やっぱこの時代にはもう川は汚れまくってたんだな >>139
今の絵は作者が生きてる限りどんどん増えていくけど過去の絵はもう増えないからな
稀少価値的な感じだろ >>36
NHKのドラマじゃ宮崎あおいが演じてたんだよなぁ
最後に境地に達した絵として出てきたのがこれ >>5
鎌倉時代は写実、立体寄りな気がする
大衆化した江戸の芸術は浮世絵
派手な隈取りの歌舞伎<そもそも人間が演じない人形浄瑠璃
ってなんとなく今の2次元文化と重なるな >>12
漫画文化はコイツから来てるんだと気付かされる >>151
版木は残ってるから割と量産できるんだけどな
実際明治になってから外人に売れるってんで新しく刷りまくったやつが結構ある >>111
「ギリシャ人に出会わなかったから」が正解かもなぁ
哲学(科学)もそうだけど、連中だけ異質すぎ 江戸時代はなんやこのスレ
ホルホルしてええんか?🥺 今の漫画やアニメ美少女キャラもあんな顔した人はいない
けど日本人はまず二次元化するって昔から変わってない感じがする
戦後アメコミが入ってきたんだけど
松本零士もあんなのクソリアリズムだってディズニーとか戯画化したものしか受けない >>111
ぶっちゃけルネサンス以前の西洋画って下手くそだったし従軍僧侶とかの描いた下手くそ絵とかばっかりだからな >>128
江戸時代でも結構娯楽で暇つぶし出来そう >>92
これ安倍が描いたわけじゃないよな
巧すぎる >>148
百姓は金持ちなンだわ
ブルジョワなンだわ >>158
冗談抜きで毒男余りな世界で成立した元禄文化は
いまとまるで同じな感じなんだけれど、ただ、いまの漫画自体は浮世絵じゃなくディズニー直系なんだけどね この時代の絵描きってどうやって飯食ってたんだ?
著作権の概念も糞もないだろうし…パトロンオンリー? 一番最初に西洋絵画に触れた日本人は何を思ったのだろう >>147
西洋かぶれだったから
秋田藩で藩士といっしょに西洋画を学んで作品群を秋田蘭画という
藩士の1人はのちに解体新書の挿絵を担当した 見返り美人の記念切手はレアついてて
切手マニア憧れの一品だったな 幕末に来日した西洋人が日本は紙が安くてびびるって言ってるからな
一般大衆が買えるほど画や本を作れた >>100
>>168
安倍ちゃんは上流だから文化芸術は仕込まれてるよ
一応達筆だし >>111
写実って、科学志向と合一のものだからな
そこらへんの思考的な背景があって初めて成り立つ >>17
風景より
タコに犯される女の絵の方が売れるンだわ >>176
隔週連載が月一になって長期休載で未完になる作者だな >>172
江戸の大衆文化だと
茶屋の看板娘が話題になったらそれをモデルにして
絵師が描いて版画刷りまくって庶民に売ってた >>148
藩にもよるだろうけど
百姓は娯楽だけじゃ無くビジネスもハウツー本読みながら
生産性向上させてた個人事業主だから >>172
もともとは御用絵師って制度があって、
幕府や藩お抱えの絵師がいて、そこに徒弟制度があった
浮世絵師は、この徒弟からくずれたというか、抜けた連中が多くて、
在野で冊子書きや瓦版書き、要は同人誌売りみたいなことして稼いでた
そのうち、印刷技術で大量生産できるようになり、それで食っていくやつが増えてった
まあ要するにいまの漫画家や同人屋と一緒だよ
出版社と同じような、刷り元締めがこの時代、あちこちにいたんだよ これもうエロ漫画の父だろ
https://i2.wp.com/media.thisisgallery.com/wp-content/uploads/2018/12/hokusai_03.jpg
女性とタコの台詞
大タコ:いつかいつかと狙っていた甲斐あって今日という今日とうとう捕まえた。ふっくらとした弾力のあるいいマ○コだ。芋よりいっそう好物だ。さあさあ、吸って吸って吸い尽くして堪能させてからいっそのこと竜宮城に連れていって性奴隷にして囲ってやろうか。
海女の女性:ズズズ......ズズズ......(擬態語)憎いタコ!その口でアソコを吸われてどうしても息が乱れて喘いでしまう。ああ......ええ......こんなに吸って!中で掻き回されてる!
大タコ:この八本の足を全て使って絡め取ろう。おや......?中が膨れ上がっているぞ?湯のようなイヤらしい液がどくどくと溢れだして......
海女:ええ......そうなの出てるの......もう気持ちよくて腰が浮くような感覚。全ての垣根も境も消えてしまいそう!ああ......消えてしまいそう!イクぅぅぅぅ!!!
今までは男たちが、私をタコだタコだと言っていたのに......どうして、どうして......この......ああんタコが......
小タコ:親方が終わったら、今度は俺がこの吸盤でクリ○リスから肛門まで全ての穴を犯してやろう。お前がイって果てるまで、吸い尽くしてやろう。 北斎のあれは版画だから書いてんじゃなくて掘ってるんだよなあ… 幕府が色々と規制をかけて弾圧するんだけど 現代のクリエーターとオタと出版社みたいに
みんなしぶとく立ち回って商業的に創作物を作り続けたんだな
サヨがいうような芸術のため表現の自由のために殉じるみたいな原理主義で
玉砕みたいのは意味ないのよ >>200
この3、4、5枚目
初めて見たとき衝撃的だったなあ
ゆるキャラとして完成度が高すぎる >>5
そりゃ中国の絵画からの流れだから
2次元表現のルーツは完全に中国 >>167
江戸の民って男は独身が多くて家も狭い賃貸で
金の使い道が娯楽しかないから >>5
写実と抽象を比較して言うんなら世界中抽象画の方が流行ってると思うが >>213
>家も狭い賃貸
これが不思議なんだよなあ
当時の日本、土地余りまくってたはずなのに
なんで狭いアパートみたいなものばっかだったのだろうか あまりここに書くなよ 北朝鮮工作員 中国工作員がただで日本の文化を収集するからや >>81
お手本のような構図だな
よく写実的な絵を突き詰めるならもう写真でいいじゃんとか言うが
完璧な構図の場所なんてそうそう現実にはないのでやっぱり絵じゃないとできないことはあると思う >>218
こんなん、そこらに売ってる日本絵画の解説書に書いてあることだろうと思うけど 写実主義は極めれば極めるほど画家の個性が消える不毛な道やから >>215
徒歩で移動できる範囲内で生きなきゃいけないからだよ
例えば家が繁華街から10km離れてたら飯食いに行くだけで片道2時間半だぜ? >>218
句読点じゃなくて全角スペースなとこが
病的だよな ガチ勝負したら若冲と画狂老人卍どっちが上手いんだ? >>215
木材の確保が大変だったからだと思うよ
燃料にしてたのもあるし輸送も手間かかる 江戸は当時世界一の人口抱える大都市で異常にコンビニエンスな街だったからな
いまの日本にコンビニがありまくりなのも頷けるものがある >>219
でも今の子らって普通に動画だからなtiktokとか
写真でいいじゃんも実はもう古い 妖怪的なものや擬人化ってこんな昔からあるんだ
西洋だとなんに当たるんだろう >>200
こういうデフォルメほんと得意だよな日本人 >>200
デーヴ・スペクター
「日本人は可愛いものしか受けないからしょーがないんじゃないですか」日本だけカンナムスタイルがヒットしなかったことについて~ 北斎ってそもそも写実の人でしょ
観察眼の評価はピカイチだし 平たい顔や細い目って絵にすると映えないからね、元から立体感がないのを絵にするとさらに立体感がなくなる
リアルに描いちゃう日本人の醜さを直視することになるから本能的に避けたんだろうな
浮世絵みたいに二次元に逃げる >>215
当時はみんな平屋だから
人口密度がとても低い 北斎でも写実絵は西洋に絶対勝てないね。実はイスラム世界も写実主義では絶対勝てないからモザイク画と絨毯を発展させたからな 年取るごとにまだまださらに自分は絵を描くのが上手くなるって思った人だぞ >>59
むしろラトゥールじゃないの?(´・ω・`) >>181
箸もまともにもてんのにか
代筆にきまっとる >>235
ゴエティアの72柱の悪魔シリーズとか? >>5
ジャップは全員 春画にしか興味を示さない民族だから
性欲が異常 抽象に走るのの多くが超絶技巧持ちだよねピカソとかクレーとか
多分飽きるんだろう写実は >>93
3枚目は北斎じゃないよね
死にとうないと云った一休じゃない方の禅僧や >>245
寺や城のの襖絵、屏風絵が凄い
狩野派や長谷川派 >>200
歌川国芳の金魚づくし、
お伊勢参りだの飢饉だの大塩平八郎の乱だの、幕末爛熟の天保年間の作だけど、
金魚自体が人為的品種操作の産物なわけで、
この時代に庶民にも流行ったものなんだけれど、これを躍らせる戯画のサイバー感が凄いなあと思う
かわいいってよりそこらへんの末世感があるようなないような 写実的なのより味のあるやつのほうが好きだな
今じゃ写実的なのは写真でいいしな 日本人は埴輪の時代からずっとデフォルメしてたからよ >>127
まさに左のネトウヨなんだよな
方向が違うだけで中身は同じという >>256
江戸時代から親しまれてたんだよね鬼太郎 日本美術はリアルさよりも感じの方を重視してるよな
生き生きとした躍動感のある絵とか動物をデフォルメして擬人化するとか
今でも実写メディアよりマンガやアニメの方が作るの得意だしその感性が脈々と受け継がれてる
こういうの難しい言葉で気韻生動て言うみたいだがこれも中国から入ってきた概念らしいな >>253
現実に近づいていっても現実は超えられないからなぁ >>200
スケラッコに通じるものがある(´・ω・`) 昔の絵なのに現代人がかっこいいと思えてしまうのなんでや? >>263
今じゃっていうか昔からそうでしょ
カメラの登場によって「描く意味なくね?」ってなった結果、絵画ならではの表現を探求していって印象派が生まれて、ピカソのキュビズムとかに至るんだし
今じゃ「アートとはなんぞや」ってなって現代アートになってるわけでしょ >>236
ファンタジーの世界だった
>>251
今でも書いてるひとがいそうな画風でびっくりしたわ 去年だったか八王子の展覧会で見た晩年の肉筆画で版画とは趣の変わったいいのがあったんだけど娘の手によるものなのかも知れないな >>5
今の時代で言うと「漫画」みたいなモノだからだよ
「漫画」で写実なんてないからwww >>277
「歌川国芳 金魚づくし」でググれば普通に絵も売ってるし色々グッズもあるで >>200
この金魚すごい発想だよなー
センス感じる >>289
ありがとう😊👍
最近人の名前思い出せないわ 今は娯楽が多いしネットもあるし天才の素養を持つ人間が生まれても大成しにくいのかもしれない >>237
そいつは光栄でいう政治12美術98だから >>50
現代の「漫画」は目をデカく胸をデカく尻もデカく肌チロリアンで書くじゃんか何で?
現実的な女なんか描いても「う・れ・な・い」だろ?
読み手は現実女なんか求めてないわけで
売れなきゃ漫画家も飯が食えないしwww >>5
写実が流行らなかったのではなく、技術的に不可能だったから
写実主義というのは科学技術と同じで正確な透視図法が無ければできない
が、日本では師匠の絵を弟子が模写するという伝統工芸的な練習法が主流で、ついに自然物を観測して記録する手法には到達しえなかった
https://i.imgur.com/7qsmljc.jpg
https://i.imgur.com/WVF47vH.jpg
https://i.imgur.com/Obq0SUD.jpg
このように西洋における絵画とはイコール科学であり学問でどうすれば写実的に描画できるかを探求する道程であったのに対して
日本における絵はしょせん娯楽のひとつの範疇から出なかったので、日本では写実画が描けなかったというのが結論
日本でもその気になれば写実画くらいは描けた、というのは西洋文明における努力を侮辱する行為なので慎むように がんばって超時間かけて写実的な絵を描いても、それに見合った報酬があるなら描くんだろうけどね
当時の絵描きも絵で食っていかないといけないから、売れる絵・手間のかからない絵以外はわざわざ描かないだろう 以前似たようなスレで葛飾北斎の富嶽三十六景はスローカメラで撮った形と一緒だから葛飾北斎は写実主義なんだ!
とか熱弁してるガイジがいたけど、写実画がなんなのかも知らないボケが写実を語るなと思うわ
このスレにもあの時のキチガイいるか? >>303
なるほどな
西洋画はトレスの集大成だったのか 右手前から3番目の家左に傾いてるぞ
ここらで集中力切れて適当に描いただろ >>61
これ書き上げてから線入れて消してるのかな
作業工程を見てみたい >>312
平面を平面にトレスするのは簡単だが
立体を平面にトレスするのは優れた観察眼と技術がなければできないからな
かなり大雑把な言い方をすれば西洋絵画の発展はその手法を探求する道のりだよ >>128
やっぱりどう観ても当時の漫画だわな
現実離れしたモノを描かないとインパクトが無くて売れない。今で言うところの「ワンピース」みたいなもんだよ。 >>314
だから版画だって。
色のないところはそこだけ木版から木を削ぎ落とせばいい。 >>136
その時代の結婚率は四人に一人と25%くらいだそうな
殆どが独身で男余り女余りの半分フリーセックだとかw
租税も大変だったらしいしw
時代は変わったけど内容的には現代と変わらんってのが笑えるわな…あぁ~あ、はっと溜息だぜw わし油絵は実物見てモリモリですげえ!って思ったけど版画って実物見て実際どうなの? >>315
スゴイな昔の人は瞳が異様に大きかったんだ(´・ω・`) 何も教わらず西洋絵画に触れて一代でここまで描けるならそりゃ写実主義なんてマッハで廃れるな 実際のところ日本における絵画は開国までろくに遠近法すらわかってなかった幼稚なレベルだからな
https://i.imgur.com/8dDavNf.jpg
北斎の生まれる200年前のホルバインの絵でこれ
人体の骨格を完璧に把握し衣服のシワを的確に描写してる技法、透視図法を完璧に把握した床の模様、だまし絵のように角度を変えると浮き出てくるドクロ、どれも科学的見地から絵を研究しないと到達できない境地
これに比べりゃ葛飾北斎が出した本気なんてちょっと絵の上手い子どもレベル
日本よ、これが絵画だ 写実的な絵画は少ないのに写実的な彫像は古今東西割と見られるの不思議よね >>142
昔の美人条件は貧乳で末経産婦で安産型体系
乳がデカって事は妊娠して子供が産まれて
乳が張ってデカくなるからお手付き非処女の証www
つまりヤリマン認定
だから胸にサラシを巻いて誤魔化してた人も居たとかw アジア人が写実苦手なのは単純にテストステロン値が低いからや
立体の空間認識能力が低いのよ >>250
下級国民が箸の持ち方指南するとかめっちゃお笑いですよw >>326
さすがに7000年前だと何で目がデカくなったのかわからないだろ?
理由なんてどうでもいいのよ。
この人らは人類の文明の8割をこの時点で築き上げた人ら。 >>296
萌え絵描きより宮崎駿やDisneyのほうがはるかに需要あるじゃん
売上や人気を価値基準の最上位に置いてるのも相当バカだけど
さらにその上、視野が狭くて知識の足りないっていかにも今時のヌルいキモオタって感じ 現代に生まれてもアニメ絵から写実まで完璧に書き上げてるだろうな北斎は
ていうか現代人の方が向いてそう
5分に1回つぶやいてそうだし >>200
金魚すげーな
表情とか体の曲げ方とかはリアルの魚がやれそうな範囲からそこまで外れてないのにすごく人間っぽく見える >>330
多少デフォルメは入ってるかもな
ハイパーリアリズムとは違うから王族だったり貴族がパトロンの絵は威厳のある風貌に描くことが求められる
いつの時代も金になる絵じゃないと残らないのは西洋も日本もそこまで変わらないね でも写実主義も結局絵としては見ててイマイチつまらんから代わりに浮世絵リスペクトの印象派がバズったしな >>339
お前めっちゃ語ってる割に無知だな
その手の肖像画は高いところに飾られるものだから
下から見るとちょうどいい塩梅になるように描かれてるんだぞ >>343
ならソース出せよ
俺は西洋絵画史に精通している
俺が間違ってると指摘する時俺はまずお前が間違ってると疑う >>5
昔の絵画を調べても日本と中国くらいしか出てこないんだが
他国は絵を描くような文明すらなかったんじゃないかね
アジアと言うのは違和感がある >>303
トレース技術を科学的に研究した結果なんだ
求めてたのは絵じゃなくて写真なんだね >>343
下から見ると逆にアス非大きくなるんじゃね? >>303
透視図法が遠近法の全てじゃないし
別にリアリズムに到達するただ一つの道でもない
お前こそパノフスキーでも読んで勉強しろよ >>347
認識としては間違ってない
だからカメラの発明後多くの画家がそれ危惧して抽象画に絵画表現を求めた
その過程で日本の浮世絵なんかも注目された
日本の浮世絵が西洋絵画と比して優れていたから求められた訳ではなく、ガラパゴス諸島の未知の生命体みたいなもんだから評価されたに過ぎない >>351
なんかドラッグストアみたいなの有ったんだな >>352
ゴッホが生きてたら殴られるぞ
ほんとお前の知識は適当だな >>357
そいつうっすいオタクによくいるデッサンパース至上主義だから
写実的に描く=優れてるって考えなんだろ 実際江戸時代がどんかんじだったか初期はす像でしかないあ >>356
どうした?
反論がないなら俺の勝ちだぞ >>267
それじゃああまりにも>>16がミジメだろ!
ネトウヨ!🤓 よくハニワとギリシャ彫刻が比較されてるけど、日本の彫刻も鎌倉時代には写実性でギリシャ彫刻に匹敵するようになってたと思う
なぜ絵は写実性を追求しなかったのか 江戸時代後期の文化の成熟具合は
今のバブル以降の現代と被るな
もうこの時代でも絵が現代で通用するんだから ほう。これは面白い。特に1,2枚目
北斎の活動時期ってのは日本に写真やカメラが入ってきた頃なんで、
晩年は確実に参考にしてるね。写真の模写というより、自身がカメラの眼を持ったのだろう
それが有名な波の富嶽三十六景
西欧絵画は写真の登場で写実を離れたオリジナリティを求めていくけど、
日本での影響は、こういう「風景」の発見。立体性が重ね絵から、いわゆるパースをとるようになった >>358
デッサンという概念すら到達できずにひたすら先人の落書きを模写する開国以前の日本画を
無条件に崇めなければいけないホルホル教信者こそ少しは美術館に足を運んで“本物”に触れてきたらどうだ? >>105
この時代は写真なんかないし鳥はすぐ飛び立つから観察眼が本当にすごかったんだな 空気遠近法なら>>1の北斎の絵にも思いっきり使われてるのに遠近法遠近法連呼してる時点で馬鹿が露呈してる >>366
出たなスローカメラガイジ
似たようなスレで北斎の波の絵はスローカメラで撮ったのと同じだから北斎は写実画ナンダ-!!って発狂してたゴミ
少しはその残念なオツムで勉強してきたか? >>370
バカはお前
空気遠近法“だけ”で写実主義的な作品が残せるわけねーだろガイジ 確か、カメラは1800年頃の発見から数年で日本に入ってきたので、
情報の速度が上がった時期なんだ。今でいうグローバル化と似てる
北にはロシアの艦船なんかもちょいちょい顔を出す
それに呼応して明治維新に進んだという視点で見ると、江戸末期は分かりやすくなる >>367
やっぱりデッサンパース至上主義のうっすいオタク君でした~ 美術論で最初から結論が決まってる人と話してもしゃあないよなあ
じゃあ写実主義が死んじゃったのは人間の審美眼が世界的に低下しちゃったからなんだろうな >>375
どうした?
反論がないなら俺の勝ちだぞ? >>368
たまらんカッコ良さだな
西洋の彫像とはまた違った魅力と迫力がある >>376
別に死んでないけどいつ死んだことになってんだ?
リアリズム絵画は現代でも高値で取り引きされてけど? 消失点が一点に集まってないとかいちゃもんつける人よくいるけど肉眼だと一点に集中なんてしないよな 松って元々意味不明な形してるからデフォルメと写実の違いが解りにくいな >>371
記録がきちんと残ってる時代なので、
作品群とカメラや写真が知られた時期の関係は対応可能。
きちんとまとめる研究はいずれ出てくると思う。
北斎の画風が激変するってのも説明つくし、割りと当たってるんじゃないか >>380
金の話だと大量生産される複製画
ワンピースの単行本の方が価値が高くなるな ID:wGA9kYsU0は自分で西洋美術に精通してるって言ってる割には
美大で必須科目の西洋美術史と日本美術史を学んだとは思えんのだが
学んでその見解だとすると授業の何を聞いてたん? >>383
当時のカメラで現代のスローカメラと同じ精度、画質で撮れるわけねえだろ
北斎の富嶽三十六景は100%北斎自身のデフォルメ技術の賜物で、あれを写実画なんて言ってる奴は世界でただ1人お前だけ
つまりお前が知的障害とメクラを併発してるガイジだってこと >>373
かわいい
描いた人めっちゃ動物ずきだろこれ >>385
何一つ反論できてないけどどうした?w
勝手に勝利宣言するのはいいけど、自分の惨めさの証明にしかならんぞw なんだよ信じちゃったじゃん
所詮便所の落書きでお前らもちゃんと認められた専門家じゃないからオカルト話的に聞いとけばいいのに馬鹿なことしたわ >>5
他の人も言ってるけど画材かなぁ
線がくっきり作れる羽根ペンも西洋だし紙に較べて固かった羊皮紙
日本はずっと柔らかい筆と太い木炭と柔らかい紙 >>381
宮崎駿もあえて不正確にパース取るとか言ってたな
そのほうが本当に人間が見てる感じの景色になるらしい
嘘を本当に見せるためにはそういう歪みとかブレも必要な要素なんだろうな げーじつの世界はNFTみたいに投機対象になってありがたがる貨幣崇拝に至ったから
ジャンプでも読みながら緩くやろうや その目的や進化、発展のベクトルが違う表現方法に優劣を付けてる時点で専門教育を受けていない様に思える ID:wGA9kYsU0
抑えきれないコンプレックス臭がきっつい… >>200
3枚目の金魚に手を引かれてるカエルがいいな!
口を開けてるのがいい >>127
ケンモメンってこういう文化系のスレですらアホみたいに日本叩きばっかだしつまらんわ
ほんま現実の友達とかおらんのやろな >>388
描いた人が思う何が可愛いのかってのが伝わってくるな >>400
よくお前みたいなバカがトンチンカンなDD論に持っていくけど
事の発端は「なぜ日本で写実画が発展しなかったのか?」だ
それに対して「~~だから」という回答は例外なく「日本でもその気になれば写実画が描けた」という傲慢さが含まれている
実際は日本には写実画に到達する技術も知識もなかったから不可能だったからというのが正解で、それ以外の回答は日本ホルホルのネトウヨの陥りがちなナルシズム的史観だ
だからこそこの場でそういうネトウヨのような考え方を矯正する必要がある
どちらの文化が優れてるかという話ではなくネトウヨ的ナルシズム価値観は劣っているという話 >>407
お前みたいな恥ずかしい奴を見てるとネトウヨ叩き棒に使われる画家が可哀想になってくるよ >>411
お前みたいなゴミウヨが人間みたいに絵画鑑賞をして日本語話してることの方がおぞましいわ
まずはクソとナメクジの死骸で詰まった脳みそをそこらの野良猫のものと取り替えてもらえ >>343
ほんとだ
>>328をスマホ傾けて下から見るだけでちょうどよくなる (ヽ°ん゚)「お前みたいなゴミウヨが人間みたいに絵画鑑賞をして日本語話してることの方がおぞましいわ
まずはクソとナメクジの死骸で詰まった脳みそをそこらの野良猫のものと取り替えてもらえ」
深夜のノリやなあ ID:wGA9kYsU0
西洋画に精通(自称)しててもこうなっちゃうのか
絵画って無力なのかな >>406
その感想は日本美術の本質を突いていて、「伝えるため」にあえてパースを壊したり
必要な部分以外を大幅に簡略化したり、逆に誇張したりと進化していったのね
>>407
ナルシズム史観とか意味分からん本当に美術史専門に学んだか?自称専門家? >>413
こういう幽霊的なものにエロティシズムを感じる感性ってどの時点で生まれたんだろうな
月岡芳年は割と最近の人だけどこの時点でもう単なる恐怖だけの対象じゃなくなってるもんなぁ >>413
絵師があーあの夢メチャシコだったわー忘れんうちに描いとこおかずに再利用できるようにとかって描いたものでもお弟子さんや後世の学者が先生による怪(ばけもの)画なのです!とか言ってそう 今で言う所の立体感(奥行き知覚)を江戸中期までの日本人はイメージとして持ってなかったんじゃないかな
絵を重ねて表現する手法がなされた。それが浮世絵。版画の大量生産とマッチした
一方で、万華鏡のような小さい穴を覗いて見える機具なんかは入ってきてた >>128
色使いがとても300年くらい前のものとは思えん >>393
あるんだな~これが
一般的にはアニメ=デフォルメの表現とされていて
確かにそれはキャラデザとか動画の話としては正しいんだけど
一方で昨今のアニメはロケハンして写真撮ってそれをレタッチしたり
3DCGでレイアウトを作ったりロトスコープを行ったりグロー効果やでフュージョンフィルタで撮影効果をつけたりと
「実写映画のような感じ」を出す事が「クオリティの高さ」とされてしまってるアホな流れがある
さしずめこのコテは、そうした「実写の劣化品」に権威性を感じちゃってる、デッサンパース至上主義の、絵心のない間抜けなオタクおじさんなんだよね >>416
絵画が無力なんじゃなくそいつが知的障害者なだけだぞ >>352
浮世絵が注目されたのは新古典主義に対する反動なので写真云々という説明は不正確
・当時の写真は色彩を再現できない」
・西洋絵画の伝統において存在するものをありのままに描くことそれ自体には価値はなく、「何を描くか」こそが常に最重要
この観点も欠落してる
これでよく西洋絵画史に精通してるなんて言えるな >>434
こういうのって実際に見ながら描いたんかな?
想像で描いてるならやべぇぞ >>351
思ったよりガッツリ遠近法使ってんじゃん >>419
異性の人体に飽きたり神秘性を感じられなくなったときじゃないかね
霊的というかモン娘やケモナーも含めて
そのときのフェチズムが強化された1パターンだと思う >>436
戊辰戦争の死体を写生しに行ったって記録があるよ 上手い人の絵は時代と流行によって変わるけど
アマビエ見ると下手な人の絵は変わらないんだなと思った >>439
きちんと空間の圧縮も行われていて
製図的な透視図法ではない観察に基づいた遠近表現になってるよね >>303
ステレオタイプで草
写実といっても計算もデフォルメもなく見えたままを描けばいいだけだろ
マニュアル人間すぎる >>392
>>399
当時の表現の自由に引っかかてそう 写実的な芸術は仏像に注がれ江戸時代は版画のためデフォルメが発展した
日本の芸術の集大成がアニメ漫画キャラのフィギュア >>422
当時の西洋美術にこういう「立体感」は全くない
https://i.imgur.com/Z4GNlYl.jpg
https://i.imgur.com/c4iff5m.jpg
透視図法=立体感じゃない
透視図法が前提とするのはあくまでも古典力学的な均質かつ無限の空間であって
それは「見たまま」ではなくあくまで「ある理想に沿って」世界を眺めたもの >>436
Wikipediaに書いてあったわ
責め絵(主に女性を縛った絵)で有名な伊藤晴雨は、この絵を見た後、芳年が多くの作品で実践するのと同じく実際に妊婦を吊るして写生したのか気になり、妻の勧めで妊娠中の彼女を吊るして実験したという。そうして撮った写真を分析したところ、おかしな点があったため、モデルを仕立てての写生ではなく想像によって描かれたという結論に達した。その後、芳年の弟子にこのことを話すと、弟子は「師匠がその写真を見たら大変喜ぶだろう」と答えたという。 >>424
惡の華みたいなんは勘弁してほしいけどな
江川達也と相性悪そうだな >>351
それは初心者が良くやる間違った1点透視、2点透視法や
遠近法を覚えたてで未消化の人が良くやる >>451
一般労働者が画題になったのは、西欧でも印象派から? >>399
糖質が描いてそう
この頃から目が真っ黒のオバケっているんだな >>459
バルビゾン派が有名ミレーの「落穂拾い」とか 宗教からの影響もあるのかもなあ
仏教イスラム教キリスト教も美術に対する影響が違う >>399
これマジでなんなん?出どころが謎すぎるんだが
絵金か何かか? >>462
ミレーも印象派と同時代じゃなかった?あるいはちょっと前か。
中世までだと、肖像画や人物画はもっぱら王侯貴族有名人を描くのが常識であったわけであるねw >>455
そうなのかな
解説には機械的な透視遠近法を避けようとする意識も見られるとか書いてあるけど >>466
部分的におかしいところはある
例えば一枚目手前の松の木が低すぎるとか >>328
これ俺が日本人だからだろうけど、絵として親しみあるのはやっぱり北斎の53次とかだな
何か西洋画って冷たく感じる
仮に過去の日本に写実主義考えた奴がいたとしても残らなかったんじゃね >>468
それは眼鏡絵だから見世物としてレンズを覗いた時に驚かせるためにやってるんだと思う >>465
ちょっと前だね重なってるけども
ゴッホが種まく人を模写してたりする
直接に助言を求めたりもしてるので同時代の印象派画家にも影響してる 西洋画の真似しただけだろ
トップクラスの芸術家は他文化に対してもクソ貪欲なようで >>8
でも鎌倉時代の空也上人像とかくっそリアルじゃん?
なんで絵は写実的にならなかったんだろう >>96
忘れた頃に貼られていつもウサギ伯爵に見える >>12
これをペンじゃなく墨と筆で描いてるのか、やべぇな >>5
アメリカがそうさせてたじゃん
最近になってそれを欧州が出してたでしょ 印象派みたいな絵描いてるじゃんw
パクったのかよ北斎w 春画って人物はいつものデフォルメ画だけどちんこまんこだけ迫真の写実画だよな 日本人江戸時代から
お絵かきマンおるのか
初代漫画家だな >>219
娯楽がなかったから
観光客を驚かせるためにこういう洒落たのを日本人も好んで作ったって
外人の伝記にあったな >>1
上手っ!
蛸と女が絡み合ってるエロ画像でも出てくるかと思ったら
なんという描写力だ。特に最初の2枚は西洋画みたいだな
最初の絵はまるでフェルメールみたいな静謐さだ フェルメールはそんな絵描かないし
フェルメールを知ってたらそんな間抜けなこと言わない 常に変化してゆくリアル世界を時間停止して描くのは想像以上にムズい
ヒトの脳は顔に関して特に高精度に認識するから僅かな狂いで不気味になるしな >>405
外国人の友達いっぱいいるんだが
てめえら見た目も内面も醜悪なジャップとオトモダチなんてこっちから願い下げだ
ガラパゴスしてキモい二次絵でシコってろ やっぱ西洋人の作品とはかなり違うよな
アジアンは立体を捉えるの苦手なんか? 西洋美術をちゃんと見れる機会なんてほとんどなかっただろうからなあ こういう文化的なスレが立つのが嫌儲のいいところ
つか絵画にも造詣深いモメンがいるんだな
有名人しか分かんないわ >>392
これなんか>>418言うところの日本美術の本質をつきつめた作品だよな >>505
そのwikiの薄い内容見せて悲しくならない? すげー
写真みたい
これは版画じゃないからすごいな えっまさかこれこの>>1のうまさ凄さがわかってないやつ多いの?このスレ >>346
ベトナムの場合だと16世紀くらいから版画が作られだしたらしいぞ >>511
「他国は絵を描くような文明すらなかったのでは」という話に対して反証として一つの例を提示したのに
それに対するレスが「そのwikiの薄い内容見せて悲しくならない?」とか自分の読解力のなさが悲しくならない? >>520
ほーん、あんがと
まあ俺英語読めないんやけどな >>521
悔しいのは分かったよ。その程度を文化と呼ぶならそれでいいのでは?
https://en.wikipedia.org/wiki/Ukiyo-e
>>1870年代以降、ジャポニスムは著名なトレンドとなり、エドガードガ、エドゥアールマネ、クロードモネなどの初期印象派に強い影響を与えたほか、フィンセントファンゴッホなどのポスト印象派やアートヌーボーの芸術家にも影響を与えました。アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレックなど。 >>525
日本の恩恵に浴せないチンカス弱者くんは政治スレでジミンガーしてなよ
邪魔だ >>530
浮世絵は日本が生み出した素晴らしい文化だしそれを誇るのはいいけど
それでもってよく調べもせず夜郎自大になるのは恥ずかしいよねってことよ >>534
歴史的事実を書いただけで夜郎自大とか
日本が嫌いならでていけばいいのにw >>534
普通に読めるけど
眠いから適当にレスしてただけだわw
おやすみ 僕「浮世絵はヨーロッパの画家に影響を与えたんだって」
反日ケンモメン「夜郎自大だ」
?????www 恥ずかしいかもしれないけれど
ちゃんと説明してあげてね >>536
「他国は絵を描くような文明すらなかったんじゃないかね」
おまえはこれが事実と思うんかwおめでたい頭してんなw >>540
違うよ。ドヤ顔でうっすいwikiの内容みせて悲しくならないの?だよ 「日本のものならケチつけてやる」ってとこから始まってるバカのパヨは引っ込んでてくんない サロン文化vs庶民文化 写実vs印象 西洋絵画の概念と完全に反対に位置する
東洋絵画の頂点が浮世絵だったからこその西洋で日本趣味が流行った
絵を消費する豊かな庶民を大量に扶養できた江戸時代ならでは >>543
「他国は絵を描くような文明すらなかったんじゃないかね」
という反証としてあげたのが>>505
それに対して内容が薄いと言われてもこちらはどうしようもないんだが
別に浮世絵を否定したいわけでも「他国の文化のほうが優位」と思ってるわけでもないし ゴッホより普通にラッセンが好きって深い笑いなんだな でも北斎のオリジナリティはやっぱり風景画の版画浮世絵だろ
初期の挿絵人物画なんかはありきたりだし、名が売れた後に専念する絹本肉筆画だったらもっとうまい奴は当時からたくさんいる 北斎とか突然変異で現れたように見えて、戦国時代狩野派に一人で喧嘩挑んだ長谷川等伯の龍とか、
緻密に描き込む若冲や曽我蕭白とか、それより前だと雪舟の目や植物の描き方とかに影響が見えるからちゃんと温故知新してるんやなぁって思う >>543
あーひょっとして「日本だけ特別な国だと思うのはみっともないよ」というのを「浮世絵の特異性の否定」だと誤読した?
誤解を招いたのであれば申し訳ないw俺もちゃんと書くべきだったな
別に浮世絵の特異性や影響力を否定はしていないよ
絵を描く文化はアジア各国にもあったからこそ逆に日本の浮世絵の後世への影響力はすごいよねという話にもなるし 日本人には北斎よりも雪舟を格上に見るのが当然という感覚だけど、
欧米人からすると雪舟は中国画の劣化コピーで北斎を頂点とする版画浮世絵こそ日本のオリジナルに思うらしいな ジャップランドに一点遠近法が輸入されたのは明治時代くらいだろ
これ、昭和辺りに誰かが葛飾北斎の絵、と法螺拭いて販売しただけのものだよ >>336
ナウシカなんて典型的に目が大きくて胸が大きいじゃん
程度の差はあれどジブリもディズニーも同じだよ
だからこそ最近のディズニーのあえて現実基準の不細工を描いてることが際立ってるだろ 鎌倉時代の仏像はリアル路線
運慶快慶などを見ればわかる
運慶の息子の康勝作の空也上人像などリアル造形の極致
口から阿弥陀如来を吐いてるが
リアルな描写もジャップでもやろうと思えばやってた >>72
科学が作画に影響するって面白いね
中国絵は凄いけど漫画になるとデジタルとAIが進みすぎて独自性のある絵が描かれないとか ヨーロッパの有名な画家とかも
ジャポニズム→印象画直前までは
金持ちの写実画をひたすら書かされて
そこから逃げようとすると今度は極端に空想に偏った
宗教画の世界で大分モヤモヤしてたらしいな >>446
これが視覚を理解していない古代人ですか >>446
じゃあなんで誰も描かなかったの?
日本人て馬鹿だったの? >>577
眩とか百日紅って映画の題材にもなってるぞ >>128
そりゃ遠近法が~とかで煮詰まってたフランスにこんなの来たらビビるわな。
ちびっこ相撲に獣神サンダーライガーが来るようなもんだろ。 >>581
それは過言なような
ゴダールみたいな実写ドラマばかりのTVに
グレンダイザーを放送するみたいな感じかと ピクシブ見てるとイラストの色使いが国ごとに流行りがモロに違うから面白いよな >>599
逃げるのかwだっさw
ちなみに英語読めないといってたやつは別人の>>522な
ちゃんとIDはみような^^ >>601
それでどこが詭弁だと?
ん?いってみ?^^ >>136
欧米のポルノでglory holeてあるけど
(穴にチンポいれてしゃぶってもらうやつ)
あれはもともと浮世絵で
江戸の独身男性同士が性欲処理してたのを描いたのからはじまってるんだよな 絶妙に下手w
ジャップ絵師って「デフォルメ」のおかげで絵の下手さや
構図の下手さがごまかされてるだけで
リアルに描こうとすると
構図の下手さ、3次元のかけなさ
なに描いてものっぺり
色のくすみ具合とかが目立って
センスないんだろうなって思っちゃう >>5
こと浮世絵に関しては木版の多色刷り印刷だから技術的限界があったし
あえてデフォルメしていたのもあるかもね >>603
説明せずにレスだけとばして逃げるのやめーやw
英語は読めるwけど日本語力のないおまえには酷かもしれんがw >>608
あれ英語読めないのは別人のはずでは…?
コンプキツすぎw >>611
おまえにとっちゃ同じようなもんなんだろw
それで具体的な説明は?^^ >>613
あれおかしいなあ
もしかして自演なの? >>573
絵師たちが西洋画から遠近法を取り入れて浮世絵は進化していった
北斎は遠近パース解説書みたいなのも書いてる パネェか
工房みたいな感じで娘や弟子と切磋琢磨してだんだろうな >>412
完全に「自称専門家」だってバレててかわいそう😢 >>614
反論できんくなったかw
こっちは詭弁であることの説明を待ってるんだが^^ >>351
この時代に遠近法なんて画法伝わってたのか?
独自で編み出しのかな 一晩寝たらやけにスレが伸びてると思ったら写実おじが現れたのか >>619
自演でないと俺がいったところでおまえは納得すんのかよw
だとしたらおめでたい頭してんなw
それでなにが詭弁なんだ?^^ >>623
自演はしていないよw
これで納得したかw
納得したならそろそろ詭弁の説明してくれんか^^ >>107
それはモチーフが同じだけだ^^無知蒙昧^^
寒山拾得くらい知っとけ^^ >>128
いや、スゴすぎる
鳥肌たったわ
西洋画の価値観が凝り固まってるところにこんな超弩級の漫画的絵画が来れば、そりゃ西洋でも浮世絵ブーム起きるわな 若冲の象。かわいい。
白象は「仏教の経典に出てくる普賢菩薩の乗り物であるところの伝説的巨大生物」であった
ただ、若冲は子供の時に京都で本物の象(朝廷に参上したあと吉宗に献上されたやつ)を見たことがあるのではという説もあるらしい
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Elephant_and_Whale_Screens_by_Ito_Jakuchu_(Miho_Museum)R.jpg
象と対で描かれてる鯨。勢いがある。
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Elephant_and_Whale_Screens_by_Ito_Jakuchu_(Miho_Museum)L.jpg いろいろアップされてるけど、こういうのがGhost of tsushimaのように
にゅるにゅる動くようになるんだろうか
著作権はどうなるんかな >>12
調べたら本当に「北斎漫画」って呼ばれてるシリーズなんだなこれ 萌え業界でみつみ絵が流行ればコミケがみんなみつみ絵になったみたいなもんで
当時はあの真っ白な瓜実顔が超萌えだったからああなったんだよ
中には真似るのが下手で萌えないとか言われてた可愛そうな絵師もいる >>148
百姓でも天領や裕福な藩なら税金安くて割と趣味が発達してる
どんな趣味が流行ってるからは地方でいろいろと変わってくる >>399
これ画像検索かけてみたが頭がおかしくなった人の描いた画帳で一点物らしいな
具体的にどういう人が何故描いたどういう意味の込められたものか知りたいわ >>336
その視野も狭く知識も無い萌豚どもが金をガンガン落としてくれるわけよ
量産しないで少量高額のをガンガン買うわけよ
製造販売する方としては効率が良いわけさねw
AKBに群がる豚も同じさねw
如何に搾取するかなんだよw >>315
目がデカいって事は入力された映像情報を分析解析する脳領域が必要となり、思考する領域が圧迫される…つまり低知能w
CPUとGPUとは少し違うけどさwww >>379
このスレにいる低レベルケンモメンは知らない事だから
知らない方がウキウキでいられて幸せなんだよ
其れを壊してあげるなよwww
其れが慈悲ってもんだよw >>646
描いた人が聞いたら「意味とか^^」なんて言いそう^^ 日本画好きな人が多いのかな
今年は山種美術館で竹内栖鳳展があるね
猫かわいいよ >>36
性格キツイんだよな
3代目堤等琳の門人の南沢等明に嫁したが、針仕事をほとんどせず、父譲りの画才と性格から等明の描いた絵の稚拙さを笑ったため、離縁されてしまう。
同じ絵描きの夫をヘッタクソwwwって言って離婚されてる非常に今もありそうな話 >>368
もっと昔からではある
俺の室生寺如来立像も実際に伏して拝むと神々しいのに、写真集がチンチクリン
半分資料写真だからしょうがないんだが本来の姿と合わせて載せて欲しい >>431
浮世絵って言葉がまぁそのまんまなんだけど、
浮世が江戸初期から描かれてたら衝撃なんだよね
しかも科学の産物として絵を描いたわけじゃなく、
古代中世からの流れとしてだもの
意味分からなかったと思う >>148
地方の山車祭りとか地芝居みたいなのが農村アート 『大はしあたけの夕立』を見た時に
「これ昨日見たよ、昨日の雨じゃん」ってなってビックリした >>36
これも遠近法できてないぞ
後ろで並んでる女が小高いところにいるとはいえ座っているのにデカすぎる >>684
これすげえな
今のアニメーターや漫画家の入門書と同じじゃん >>684
フィボナッチを知らなくても数列を体得してそう >>683
大和絵における鳥瞰図法と平行投影図法の概念が無さそう >>689
ケンモ爺さん、ショボい実生活とネットでイキってるギャップに
精神崩壊しないんだろうか?
それともアホでそれすら感じないのか >>690
その図法がダメだって話だろ
鉄オタかよおめーわ 嫌儲でもこんな良スレが立つのかと
良いスレには良いレスが集まるお手本の様だ >>107
これって寒山拾得だろ?
パクリも何も同じ題材ってだけじゃね? >>40
かわいい、これって模写して使っても著作権大丈夫ですよね?刺繍とかいい感じ(笑)
>>96
違う意味でスゴく呪われそう・・・ 後期は版画儲かんねえからってんで金持ちの依頼で一枚絵書いたんだよな >>661
キツイ?絵を書く仕事をしているのに針仕事を強要する方がどうかしていませんか?それも下手なのでしょ? >>699
本当ですね。人工衛星がない時代にこういった絵を書くのってスゴい。
日本の絵をスゴいって誉める=西洋を貶すじゃないのに、何かを貶さないと優劣付けられない人増えすぎです。 >>5
油彩は上書きで修正できるけど水彩は一発勝負だから >>684
江戸時代にロシア構成主義w
あとタコかわいい >>61
紙に墨で描くんだよな
白く抜いてるところってどうやるんだ
下絵をひいて上から必要なところだけ描くんだろうか >>684
今でいうポーズマニアックスみたいなデッサン集みたいのも書いてるんだよな 北斎って爺になってももっと絵の練習がしたい時間が足りないって感じだったらしいな
若いときからそこまでなにか夢中になれるって早々ないだろう >>326
プリクラを発見した1万年後の地球人が
古代地球人は皆目が大きかったんだな…って言うのと同じだぞ >>490
何で困り顔なんだよ
あーあ、また出たよメンドクセーって思ってるだろ >>712
1万年後の地球人が写真を加工する技術に気づかないという仮定に何の意味があるのか >>699
>>704
ダメだと評価するのも自由だろ
お前らみたいに酷評が悪だと勘違いする奴ら本当に増えたわ >>639
模写っぽい
こんな猿はアジアというか日本におらんし >>711
90歳で死ぬ間際に「あと5年長生きできれば俺は本物の画家になれたのに」とか言ってるからな
ロックすぎる >>128
当時は奇抜すぎて受け入れられなかっただろうな
今なら漫画的構図で凄い賞賛されるだろう
この人、色んな意味で才能ある >>694 >>715
評価であるというなら一通りの技法の発生過程や意図を把握して、
適応される場面であるかやその演出の有効性を元に優劣を判ずるべき
・吹抜屋台の伝統に近い屋内と当時として革新的なリアル調の屋外の対比がある
・透視図法として間違っているからおかしい
前者が真っ当な批評で後者は視野狭窄の馬鹿
視野狭窄の馬鹿の酷評は誹謗中傷とか悪意とか呼ばれるものだな >>728
肉棒ぬらぬらみたいなのだけ居なかったような 無限の住人だと最強クラスなんだよな宗理先生
あんま戦うシーン無いけど パースおかしい気がするな
こういうのは知識で学ばないといけない部分か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています