【命輝く】大阪万博担当「スタッフの腹に蹴り入れた河瀬監督ですが、万博プロデューサーは関係ないからやってもらうで🤗」 [875694619]
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河瀬直美監督 暴行報道で大阪万博プロデューサーに懸念も…担当者は「関係のない事案」と続投示唆
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2092651/
月27日、映画監督の河瀬直美氏(52)に暴行疑惑が「文春オンライン」によって報じられた。
記事によると暴行があった時期は’19年5月、永作博美(51)主演の映画『朝が来る』の撮影現場でのこと。河瀬監督は出演者の蒔田彩珠(19)が浅田美代子(66)と広島駅前で落ち合うシーンを撮影していたという。
そのシーンを撮り終えた後、カメラをカチンコに向けるべきところを河瀬監督は方向を見失っていた様子。その際、後ろに控えていた撮影助手のAさんが、方向修正を伝える意図で河瀬監督の体に触れたという。だが、その瞬間に河瀬監督が「何するの!」と激高し、Aさんの腹を蹴り上げたと伝えられている。その後、Aさんが所属していた撮影チームは降板したという。
河瀬監督は「週刊文春」の取材に、トラブルはすでに解決済みとした上で、「当事者同士、および組のスタッフが問題にしていない出来事についての取材に対して、お答えする必要はないと考えます」と回答している。
この報道に、ネット上では《腹に蹴りを入れるってどういうこと?》《手を出すのは良くない》など波紋が広がっている。
■大阪・関西万博では「いのちを守る」プロデューサー
昨夏に開催された東京五輪では、公式記録映画の総監督も務める河瀬監督。映画は『東京2020オリンピック SIDE:A』『東京2020オリンピック SIDE:B』として、それぞれ今年6月に公開を控えている。
一方で河瀬監督は、’25年4月から開催予定の大阪・関西万博でプロデューサーの1人として就任しており、「いのちを守る」のテーマを担当している。
大阪・関西万博の公式サイトでは、プロデューサー紹介の動画内で河瀬監督は次のように語っている。
「命を守るということをテーマにして、事業プロデュースいたします。このパビリオンのコンセプトの部分には、『私の中のあなた、あなたの中の私』。それを探す旅、それを体験してもらうっていうことを考えています」
しかしながら、今回の報道によって次のような厳しい声も上がっている。
《「大阪・関西万博においてはプロデューサーのひとりに就任」 取り敢えず解任を》
《大阪万博で『いのちの輝きプロジェクト』として、「いのちを守る」をテーマに掲げるパビリオンを河瀬氏が担当している。人を蹴り上げて何が「いのちを守る」だ》
果たして河瀬監督の暴行報道は、大阪・関西万博に影響を及ぼさないのだろうか? そこで本誌は28日、「公益社団法人2025年日本国際博覧会協会」広報部に取材。
しかし、担当者によると「本件は万博とは関係のない事案と考えております」との回答だった。
河瀬監督の続投を示唆した大阪万博サイド。果たして世界の反応は――。
命のかがやきを見よ😤 他人の頭をはたいて笑いを取る文化圏なんだから
大丈夫よ 生身の人間の腹を蹴りあげるパビリオンもあるのかな? 税金を大量にぶっ込むイベントでそれは無いんちゃうの? 五輪の時だって最初は続投予定だったけど外圧に負けて屈してたし
また上手いこと騒ぎにしてくれよ こいつに何があるんだろう?
オリンピックの映像監督になりました、いまさらやめられないから自民パワーでまもられましたならわかる
何故維新案件まで? ロシアを擁護してることを海外に拡散した方がダメージ入るで 蹴りで済ませるなんて大阪万博に相応しくないな
維新の秘書みたいに車で撥ねないと いのちを守るための腹蹴りパワハラ
さすが維新の万博 オトモダチで利権をわけわけしてるのさ
身内には甘いの 全然コンセプトわかんないけど
熱そうだよね
台風かな 大阪では普通のことでんがなまんがな
腹に蹴り入れたり変なホームレス探してきて酒持たせるのがクールなジャパンの演出や 本件に関係ない倫理上問題視されるような行いはすべて無視すると 一度ミソが付いた案件はミソが付いたままになる
糞維新のウンコ案件 こういうところが関西人の汚さに現れてると思うわ
自浄しないもん 公開前にヤラセがバレてる上に
監督が暴行犯なんだから映画の公開は中止だろ、常識的に考えて この手のパワハラ暴露系は誰かが声を上げたらどんどん出てくるぞ 捏造にプーアノンに今回の暴行にろくな監督じゃないな
更年期か? 河瀬なんぞ擁護するつもりは無いけど、これは下らなさすぎるだろ
虚実と関わりなく有名人の評判を落として底辺に快楽を与えるだけの
クソ雑誌には何も期待してないが 気に入らなければこいつの腹蹴り上げても問題無しなの? >>16 >>46
今回の文春本誌の記事はまだ読めていないが、元々、河瀬は、、
●出初めの90年代頃からリアルで関わった人物のほぼ全員から「河瀬さんは結局は自分の
事しか考えていない」と悪口を言われるような人物。
●自分以外の他者はどんどん足蹴にするが、代わりに「自分(河瀬)にとって利用価
値のある人物」にはニコニコというタイプ。
東京五輪映画の監督も友人の蜷川実花(東京五輪組織委理事)に河瀬自ら積極的に
アプローチしてもぎ取った。蜷川が東京五輪のエライサン方とIOCに河瀬を紹介。
「(一応)映画作家として国際的に評価の高い河瀬直美」という事でみな納得。
●実は日本国内では河瀬の味方は少ない。だって他人を平気で足蹴に出来る人だから。
代わりに内外の映画界・各界のエライサンには気に入られている。
、、そこでいつの間にやらバスケWリーグやら大阪万博にまで入り込んだ。
、、もちろん映画はクソですよ。でも海外の映画人・批評家には(なぜか)評価が高いので、、
要するに「奈良土着スピリチュアル」しか思想がない人だけど、それが海外の映画人・
知識層には深遠な何かの様に「誤解」されて受けてるんです。
、、まあ現場でスタッフにケリを入れるぐらいはするだろうな、元々、(本人も散々自慢
している様に)10代の頃は体育会系バスケ女だった人だから、、
河瀬は基本的に日本映画界では孤立している。自分の事しか考えてない人だから。
だが「平気で現場でスタッフに蹴り」こういう「映画の為には何をやってもいい」傲慢さだけは
まさに日本の映画人そのものの人物だよ。 え?糞五輪のゴミ映画だけじゃなくて万博まで絡んでんの?
どうやったら潰せるかな?
不祥事しか話題がないのにこれなんだろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています