国の期待「MRJの堀越二郎」 精神的にヤバい かわいそう(´・ω・`) [399259198]
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国の期待「MRJの堀越二郎」
チーフエンジニアの重圧は想像以上だった。世界の航空史に残る零式艦上戦闘機(ゼロ戦)を世に送り出した三菱重工の大先輩になぞらえて、岸を「MRJの堀越二郎」と紹介するメディアもあった。
性能効率を極限まで引き出し、1グラム単位で重量軽減にこだわるなど技術を追求した堀越は、憧れの存在だった。「先輩に恥ずかしくないようにしなくては」と、いつも意識していた。
「メード・イン・ジャパン」を掲げ、日本の航空機産業の発展を託されたMRJ。戦闘機と旅客機の違いはあるが、国の期待を一身に背負うという部分でゼロ戦と根っこは同じだった。
プレッシャーへの不安を打ち消そうと、とにかく仕事に打ち込んだ。平日も休日も問わず、現場にいた。「家族と食事をする時間なんてありませんでした」
動いていないと重圧がのしかかってくる気がして、ジム通いも始めた。でも、いつも気付くと空を見つめながら、MRJのことばかりを考えていた。
チーフエンジニアに就任してから4度の納入延期をした。岸も、周囲のエンジニアらも決して諦めず、手を抜いてこなかったはず…。MRJから離れて3年がたった今も、岸の頭の中で堂々巡りは続いている。
「どうしてできなかったのだろう」(敬称略)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/173114
https://i.imgur.com/txt0e1R.jpg 検索すると空飛ぶ車の開発してる会社に入ったみたいだ
こんなのもっと認証で苦しみそうだけどマゾなの? >一方のSJは現在も商業運航に必要な認証の「型式証明」を取得できていない。すでに6度も開発を延期、2008年当初1500億円としていた開発費は1兆円規模に膨らんだ。
>事業を担う三菱航空機は2020年3月期に4646億円の債務超過に陥った。三菱重工が債権放棄と増資引き受けに応じて資金支援したが、新型コロナ感染拡大で航空機需要が蒸発、事実上の事業断念に追い込まれた 模倣する商用機を用意してなかったんがそもそもの間違いだよな
防衛省が日本メーカーからしか買えないからと製造者にあわせてるとこがある戦闘機から転用みたいな雰囲気でやったから
なにが必要か解らん状態で始めてしまい、最後まで修正しきれなかった感じ >>18
何となくだけど
ジャップて人間工学とか苦手そう 質問なるほドリ:MRJなぜ改名? 「機内は広々」イメージ刷新=回答・田口雅士 | 毎日新聞
2019/07/05 — ... 名前は「MRJ(三菱リージョナルジェット)」でしたが、6月にフランス・パリで開催された国際航空ショーにあわせて「スペースジェット」に変更 ...
ふむ、改名してはどうだろうか >>18
豪華客船もそれで失敗してたな
最初はわからんのは仕方ないし、徐々に経験積んでいくしかないけどその最初に金かけすぎたな >>26
最初からその金でどっかの航空機メーカーを買収しとけば良かったのにな 当初はターボフロップ機からジェット機にする需要に隙間があるから開発しようって話だったんだから
DHCとかSAABとか買ってきて、その水準の胴体をまず作ってみなくてはいけなかったんだろうけど、
そっからしてやってないよね >>11
FAAの基準は検査官の頭の中にあるから難しいンだわ
ざっくりとは文書化されてるけど細かいとこは検査官によって変わる
そもそも三菱なんて聞いたことないメーカーがいきなり作った旅客機に型式証明やるつもりなんてハナから無かったかもしれない
これで事故でも起こされたら検査官にも責任が有るからおいそれとは出せんよ 1グラム単位でこだわって、結局完成しないのかよ
下町の職人()以下じゃねえか
順調に退化してんな日本 >>3
これって、既存の会社のエンジニアを雇うなり、機体を分解してみるなりすれば気が付いたよね
なんでいきなり基本設計したんだろう ホンダみたいに小さい機体で作っとけばワンチャンあったんかな?
ホンダジェット、4年連続で納入機数のカテゴリー世界一
https://response.jp/article/2021/02/27/343492.html >>30
購入する客が「シート固いんよ〜」って仰ってるのに
対応しないのは三菱スタイル? >>19
空飛ぶ車は投資詐欺で儲ける案件だから別に売れなくてもいいんだよ >>31
いきなり作らなければ良かったんだろうな
どっかと一緒になるなり、検査官と話を詰めて良くなりできたろうし 本場の航空開発者は自家用の操縦士免許を学生の頃に取っているのが多い
飛行場に格納庫を持っていて休日は自作した機体で空飛んでるとか普通に居る
自動車免許持ってない自動車開発者って普通あり得ないと思うが日本の航空開発だとそうじゃないんだな >>32
1グラム単位に拘ったのはゼロ戦の話で、ジャップと同様にお前の頭も終わっとる >>41
ガチアスペルガーだぞそのツッコミは
他人と会話成り立たないだろ? >>35
前とっかえするの?運用でカバーできる些細な問題だろ >>42
航空機製造はなかなか辛そうだよね
スホーイなんかも黒字とはいえないみたいだしダグラスやサーブも撤退したし
ちゃんと儲けてるのはクラスごとに全世界で2社程度のような気がする 一時期アピタの喫煙所にやたらと居た外国人技術者は元気にしてるだろうか >なだめられて副社長職にとどまったが
どうしても何も答え出てんじゃん
出来もしないのに出来るって吹聴して回るようなド無能が役職に残るからだろ 定年退職してるやん
若者みたいに書かれてるが見切り付けきれなかった老害だろ >>45
そんな頑なな態度だから審査通らなかったんよなMRJ 技術者を外国から連れてこいよ
明治ならそうしただろ
日本人はおごり高ぶってると言える
純血主義の発露だよ 移民が嫌だからこうやって失敗する 根本に日本人優越主義と外国人蔑視がある
認めろ 日本人にはできないって
そっからだろ ワランティって機体設計が悪くて運行が止まった場合はメーカー側が損害を保証する制度が有るからメーカーも本気よ
パーツ在庫が無いから飛べませんも供給できなかったメーカーが悪いからワランティの対象になるし >>3
航空機事故オタクなら普通に知識として知っているレベルなのに
航空機設計するトップクラスの知識がある奴が知らなかったとか驚きだったわ 戦後初の国産旅客機YS-11の設計時に堀越二郎って仕様だけ決めて実質は後輩の東條輝雄に丸投げ降板
MRJのチーフエンジニアも先輩の堀越二郎の轍を踏んだに過ぎない話だぞ >>54
離せとは書いてあるけどどんくらい離せば良いかは検査官次第だからな
素直に真反対通せば良いって話では無いし >>52
ヤバイ状況になって日給10万円で海外の航空技術者たくさん連れてきたけど
現場で三菱の技術者と揉めて大変やったとソースに書いてある
三菱の技術者さんはお雇い外国人がお嫌いのご様子 縄張りとかローカルルールとか上下関係の礼儀とかプライドとか
いろいろ邪魔するし
日本のそういうおじいさんは気難しい
いきなり外国のと混ぜると喧嘩はじめる ジムは家でも気まずくて居場所作りたかったんでしょ(´;ω;`) ダイアの無意味な検査基準がどれだけ日本の生産性を下げてると思ってるんだ でもチーフエンジニアとして金💰たんまり貰ってるから勝ち組です💰 >>51
でも座席が固くても飛んでる飛行機はあるし…博物館でのった飛行機とか実際飛んでたって言われたんよ ホンダが小型機でうまく行ってんだから見栄を張らずに小型機から始めりゃ良かったろうに。 MRJは表に出てきた記事しか知らないけど
例の配線を1か所にまとめてたって記事とともに
胴体を作るのに苦労したって記事は気になったな
胴体を作る時にカーボンを巻きつけるらしいけど
それがノウハウの塊で、やった事がない三菱は出来なかった的な >>18
MRJのシートは客席の足元広げる為に薄いシート採用したと聞いたが日本製辞めてアメリカ製の薄型シートに変えてたわ
三菱航空機は5月9日、開発中のリージョナルジェット機「MRJ」のエコノミークラスに、米ゾディアック・シート・カリフォルニアのシートを採用することを明らかにした。自動車用シートを手がけるデルタ工業(広島県)が開発した薄型シートは不採用となった。 MRJは元が国のプロジェクトで次世代なんちゃら研究を転用しようとしたんだっけ
そのプロジェクトが軍用機だったのに転用しようとしたのが、まず最初のボタンの掛け違いだったような >>8
体動かすと仕事とかどうでも良いわ~ってなるからストレス抱えてるやつにはオススメやで
人体はホルモン仕掛けの機械なんだと実感する >>79
お?飛行機に乗れるような「上級様」を養護する憂国騎士団様か? 堀越って戦中はゼロ戦の仕様で軍部と激論みたいな雰囲気になってるけど戦後はゼロ戦神話吹聴して回ってたクズだろ もったいないからそのままホンダに入社・・・・は不味いかもなぁ
MRJの悪い所をホンダジェットに持ってこられたら困るし >>1
> 「家族と食事をする時間なんてありませんでした」
動いていないと重圧がのしかかってくる気がして、ジム通いも始めた。
矛盾しててわろたw >>82
このお爺さんは三菱定年退社後に空飛ぶ自動車の会社に入ってる
そもそもホンダジェットはアメリカの会社なのでこんなオッサン選ぶ義理もメリットもない >>18
つうか複合素材で内部空間広々ってのが売りだっただろ
anaがブチギレるほど狭いラゲッジスペースって何だよ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています