【悲報】大河ドラマ「鎌倉殿の13人」、胸糞すぎる... [308389511]
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>>698
5キロぐらい離れてる。多分鵯越の方が急 >>698
5kmぐらい離れてる
義経は敵陣の一番西端の崖から降りて奇襲したけど
少し東の響きのいい地名の方に変えた >>700
ホントにそうよな
褒められると思ったら殺されるとは >>704
なんか
鵯越の方が福原本陣の裏手らしくて
義経はそっちには行けなかったから
別の人に命じてそっちからも
本陣奇襲させたって
NHKの歴史番組で言ってた 暴太郎戦隊ソガブラザーズも出てるらしいけど頼朝の寝所目指した理由も明かされるんだろうか? >>693
天皇と血族化するメリットよりデメリットが大きかっただけだろ。武士の棟梁なんだからさぁ。 >>646
利用するだけしてポイッ(ノ・ω・)ノ⌒(命) >>708
頼朝って娘を入内させようとして失敗してなかったっけ >>705
この話が鎌倉武士の間に広まったらやってられんって空気にはならんかったのかな?それこそ身内から暗殺されそう。 おまいらの先祖も、こうやって生き残ってきたからこそ、今おまいらが生きている
そして、おまいらは今負け組だからこそ子どもも作らないで絶える >>703,704
なるほど
土地鑑が無いからグーグルマップで見てるけど、
5キロ西ってことは、伊川谷って所らへんを降りたのか 真の鎌倉殿御台所の成長
あなたの発言の重さを知れと言われて気付く 鎌倉殿の13人
鎌倉殿の12人
鎌倉殿の11人
進み具合に応じてタイトルを変えていってほしい
ああ今回はあの話か久しぶりに観てみるかってなって
便利 君らどんだけ大河好きなのw
まあ確かに面白いけど、嫌儲民が引かれる何かが有るんやろうな
わからんことも多いし解説本とか買ってみようかな… >>712
うちの先祖に武士はいないからなあ・・・。 朝廷サイド(後鳥羽上皇)に歯向かった(承久の乱)鎌倉幕府は胸糞ぐらいで丁度いい。 面白くなってきてるだろ
こっからさらに都合の悪いやつには濡れ衣着せて蹴落としてく話ばっかりになってくわけだろ?
最後は義時一人勝ちなんだし まあ刀と馬に乗ってるだけで
構造的にはマフィアやヤクザの抗争ドラマだから
男が面白がるのは寧ろよく分かるけどね トライストーンのバーター男優の前原が消えて胸糞どころか清々したわ >>721
そんなピンポイントで場所分かってるんかよ!
なるほど、神戸の中心地から見たらだいぶ西だな
さんきゅう この先死ぬ人リストだね
実朝は一応、権力抗争で死ぬわけではない…○○黒幕説とかあるけど >>717
戦国までの大河すき
幕末以降の大河つまらない このドラマの制作が発表されたときに嫌儲にスレ立ってたけど、
「源平ものはつまんねえんだよ」とかのレス多かったけどな
変わり身の早さはさすがやで >>726
このドラマの時代の後には三浦も討たれるし北条の天下になるわけだ ひよどり台や一ノ谷 本陣の福原など当時の地名はそのまま使われてて
今でも普通に場所は特定できるよ これから比企の娘が正妻で出てくるからせっかく生き永らえさせたガッキーも近い内死んじゃうんだろ… まあある意味鎌倉殿の13人って義時が粛清する数で
気の小さい無欲の北条次男坊が
時代の権力者やライバルに翻弄されながら
日本で最高権力者に昇り詰めるまでの話だから >>605
大した理由なく親子で56しあい仲間で56しあいで
今とはあまりにも感覚と行動原理が違いすぎて共感しにくいもんな
装束はかっこいいけどドロドロしすぎ >>733
地元だから一の谷何回も行ったこと有るけど
アレ馬で降りるの不可能だろ >>642
大河ドラマの義経は悲劇の御曹司だけじゃなくていいよ
炎立つの義経もなんか言い表せないような変人 >>724
貴族(藤原氏)の抗争はもっと陰湿で表立って切った張ったしない分質悪かったけどね >>737
ドラマでも言ってたけど乗って降りた訳でなく馬を先に下ろして後から人間が降りたらしいよ
因みに元地元だから子供の頃須磨浦公園の頂上から山道無視して真っ直ぐ走り降りたことあるよ >>643
祀られる対象の人間には何か後ろめたいことがあって怨霊を鎮めなければならないエピソードが多い
清盛はなんだかんだ言って畳の上で病没なのでそういうことをする意味がない
だから安徳天皇を祀る神社が下関にある
どちらかというと創建者(または中興の祖)が気にされがちで
鶴岡八幡宮が頼朝の神社として知られているように
厳島神社が平家もしくは清盛の神社として著名 NHKの歴史解説系番組見てる人間なら今の義経の方がしっくりくると思うけどね ちなみに平清盛の銅像は厳島(宮島)はじめゆかりの場所に数多くあるが
源頼朝の銅像は人目につきにくい源氏山公園にひっそり佇むのがほぼ唯一
彼の人徳や所業を顕彰したいとは思えないのが一つの要因だろう ここいらで胸糞ならこの先とかもっとデッドレースなんだけどどうすんの? 頼朝は義経殺した敵役でその後歌舞伎でずっと嫌われ続けるからね 政敵を直接ぶっ殺すことなくお家取り潰しで抑え込む時代はまだ先という事だ >>665
三谷幸喜は舞台脚本を書く癖で場所も縮小させてしまうんだろうね
テレビドラマなんだから入間川まで行ったなら行ったでそれを想像させる演出技法はあるのに
よくまとめて語られるクドカンは対照的にテレビドラマはドラマとして空間の広さを感じられる書き方をせる まあゴッドファーザーに習うなら
最後は第一話の家族や仲間がみんな揃って
ほのぼのした宴会の回想シーンで終わる筈 >>745
清盛公は神戸港作る時人柱なんて迷信や
お経書いた岩沈めたらええんやって逸話が残ってるぐう聖やで >>693
源氏が人気とは言えないしなんなら義経が突出して特異な人気なだけだろう
コンテンツとしては平家物語に敵う者はないから平家の方が人気 やっぱしみんな源平合戦をヤクザの抗争くらいにしか思ってないんだな
俺も平家かそこまで悪いと思えんし国民の大半の農民からしたら >>723
やっぱ猪武者ばっかじゃなく張良みたいな謀臣が居ないとね >>754
そもそも日本史上において農民サイドから見て大義がある戦なんて過去一度もないだろ
中国でも何度か農民反乱が起こるけど最後の美味しいところはほぼ貴族勢力に乗っ取られてきたって陳舜臣が書いてたわ >>741
鉢伏山はまぁ無理だろ
源平盛衰記は後世に加筆されて成立しているから史実の検証には使えない もしかして現米重要合戦シーンを10分でやっちゃった?
見てないんですけどおー >>728
全員暗殺されるか、内乱合戦で死ぬ天寿を全う出来なかったリスト >>755
あのキチガイだらけの板東武者を上手く制御して敵を作らず、承久の乱では積極策を提言して幕府大勝利に導いてるからね。めっちゃ有能だよ
子孫に毛利元就がいるのも納得 >>757
それをこのドラマで今更言うって頭悪い意味ない行為だと分かってる? >>757
気狂い研究者は市井に語り継がれた話を否定するしか脳のないクソだから 鵯越については旧陸軍の騎兵が物凄い急峻なの
下る写真見たことあるから下馬して降りたって
こたないと思うぞ、
鎧の重量あっても現地の30度傾斜ぐらいなら行けるはず 三谷はゴッドファーザーを何度も見返してどこをパクろうか迷ってるから遅れてるの? >>763
だから文献にある鉢伏山は現在の鉢伏山とは違うのでは?という見解がなされる
現在の三宮、生田神社にあったとされる平家本陣からは遠すぎるし
鉢伏山は須磨浦の搦手側であまり重視されてなかったはずだから奇襲が成功したと言えるかも怪しい >>764
歴史研究って大体のことは掘り尽くされてるから
新史料が見つからなければ過去の研究を否定するくらいしかやることないからね
アカデミックではない作家レベルだと新説、逆説をビジネスで言いふらすから昔なら講談師 パーパパパーパパパーーパーーパーー!
ってとこなんかクセになるな >>768
今まで過去のドラマで鵯越え何度再現された思う?
それをこのドラマ限って今更言うって
頭悪い意味ない行為だと分かってる? 三浦義村はこの後も様々な危機を回避して無事生涯を全うする(死は祟り説もあるけど)んだっけ?
大河などのドラマの主役にはなりそうもないけど彼視点での物語も見てみたい >>761
ありがたい
義経はよりともに煙たがられて殺されるって話は有名だから何となくそう感じた
北斗の拳の兄より優れた弟など居ない理論なのかね、これされた事由は >>759
壇之浦で負けてから鎌倉に引っ立てられて頼朝と会うまではまだ出番があるぞ。 >>768
当時の京都の人間からしたらくっそ田舎な中央区も須磨区も大差ないしどうでもええんやろな >>214
幼い薔薇の蕾が濡れそぼったんですねわかります 昨夜のラストシーン、義時が子供を抱き八重が寄り添うところだけど、
なぜかアナキン・スカイウォーカーとパドメ・アミダラに見えたwww >>753
平家物語って
一部→清盛
二部→義仲
三部→義経
を主中心に書かれてるから必ずしも「平家」の話ってわけでもない >>771
そこまで食いつくのはミタニンラブなの?w
別にこのドラマだけを特定して批判したつもりはないけど
このドラマは現鉢伏山から駆け下りた説を取ったようだからね
それなのに平家本陣に現れるのはおかしいだろw
須磨浦と三宮の違いはあなたでもわかるはず 義経の正室になるのって比企の娘なんだっけ?
なんか違った気がするんだがよく覚えてない >>779
かつての兵庫津だし平家の交易拠点だから客観的にはクッソ田舎ってわけではなかったはずだけど
福原京を造ったときの公家はクッソ田舎に引っ越すのがメチャクチャ嫌だったみたいだね
源平合戦の直後に原型が成立したと言われている平家物語だけど
それでも語り物としての面白さが求められるから多少盛られてる部分はあるね >>782
平家物語12巻のうち清盛が死ぬまでの前半6巻は清盛が主人公だし
全体の構想もやはり平家を中心に書かれていると思うよ
義仲や義経がフィーチャーされるのは長編の物語には複眼的な視座が必要だからで
鎌倉殿の13人に欠けている要素はこれ 義仲に都を追われたはずの平家軍が、福原、一ノ谷まで再進出して京に迫っていたのは後白河にとっては驚異だったろうな。 >>786
もちろん【平家】物語だから平家中心には書かれてるよ
しかし読み方としては
清盛の部、義仲の部、義経の部と読む方が目的に叶ってると感じる
平家物語はどう考えてもこの三人の鎮魂目的だから 元寇の嘘コピペとか鎌倉幕府に変なイメージついてるけどひたすら殺し合ってる野蛮人は北条義時の代くらいまで
鎌倉殿13人で生まれる泰時の貞永式目あたりから方針がかわって時頼のころには宝治合戦とかやりながらも撫民や徳政が強調され御家人は公家の幼年期くらいの文をかけるようになる
時宗の時代には御家人たちが漢文の文書を書けるようになってくる >>197
井上章一は工学部出身の建築史家で歴史学者じゃない
歴史は素人と自分でいってる >>668
テレビでゴールデンタイムにやる内容じゃねーだろという意味なんだが難しかったか? >>772
初回放送時頃だったかtwitterに「新世界」がトレンドワード上がってて
ついクリックしてドラマに引用されてるみたいな話だったから見てみたら、「あ、ハイ」だったわ 武田の息子の役者のキャラが薄すぎてそれぞれの場面で誰だこいつってなって何となく類推であいつが死んだのかって感じなのがな
もっと顔の知れた役者配置してわかりやすくすればもっと劇的だったのに なあ、悪役令嬢が勝利するエンドが最近のブームなのか?
政子の事だよ! オレは面白いと思うよ
普段大河見ないけどこれは見てる >>784
そんな感じ
頼朝はまだこの時点で義経を有力な藩屏として期待してたってこと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています