【悲報】大河ドラマ「鎌倉殿の13人」、胸糞すぎる... [308389511]
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>>888
中先代の乱で一族全滅したわけではない
藤原氏の子孫のように姓がかわってる
尊氏は嫁さん北条からもらってるからかわりと甘い
討幕した新田義貞のほうは厳しい >>892
宮澤エマは阿波局だろ
オリジナルキャラではない
ただし吾妻鏡にはないが別の資料で北条泰時の母も阿波局となっているから混同されたりはするけど 中世社会って法律や基本的人権がないからああいう社会になる
憲法記念日の日に因んでいうが、憲法は権力者の横暴を縛るものであって、憲法で彼らを縛らないと彼らはいつでも中世社会に戻したがっているということを知っておくべき
今議論になっている憲法改正とはそういうことである 御成敗式目は近代憲法に近い性格もあるかもしれんね
>>542で書いたように、頼家は(そういう言い方をするなら)大土地所有を大幅に制限して上部構造の社会化を目指してる
非常に有能だったのだろうと思う。だからこそパージされた 頼家が始末されたのは北条の早合点じゃないかね。北条がデカい顔を出来たのは政子が産んだ頼家が将軍だったからなのに積極的に始末する理由がない 大正天皇の場合なら、軍国化にそぐわない性質をアホどもが嫌って御しやすいヒロヒトを担いだ
そういうことでしょ
衆庶にはヒロヒト崇拝を強要しながら内輪ではずいぶん軽い扱いだったそうだし
頼家は御し難かった。しかも大正天皇とは違って当人の資質がきわめて政治的だったとみられる 頼家が重病になって次の将軍は息子にと言い出す
↓
頼家の息子が将軍になると北条は外戚から外れて比企の天下になるやばいじゃん
↓
頼家が死ぬ前に政子が産んだ弟の実朝を将軍にゴリ押ししたろ!
↓
頼家がなんか快復しちゃって頼家激怒
↓
しゃーないから頼家も始末したろ! >>907
頼家は政子の実子じゃない説もあるからなんとも >>902
講談師見てきたような嘘を付き系統の話だろ 元末明初の貧民から成り上がった英雄の
統一後の光と影 大河で見たいなあ >>911
甲斐善光寺に伝わる「源頼朝像」が、唯一当時の源頼朝の顔貌を示す坐像であることが分かってきました。その証拠は、この像の胎内に記された銘文です。銘文には、この像が北条政子の命により源頼朝の死後まもなく造られたと解読できました。また、現在の胴部分は火災によって本来の胴の部分が焼失後に修繕されたものということが分かりました。しかし、これにより顔の部分は鎌倉初期の作成と特定することができました。また、同じく甲斐善光寺には源実朝坐像が所蔵されていますが、この顔貌は、京都国立博物館所蔵の「公家列影図」の実朝の顔貌と近似しています。以上のことから、弊社では甲斐善光寺の坐像を、源頼朝として紹介しています。
https://www.teikokushoin.co.jp/junior/faq/detail/942/ >>395
修禅寺→弘法大師開祖の寺の名前
修善寺→その寺名に由来する土地の名前
だよ >>665
>>796
自分もまったく同じように思ったなw なんとなく比企や和田や梶原がウザいから始末してしまえってなるのは分かるけど畠山までぶっ殺されるのはよくわからん >>794
それ言い出したらコナンと金田一少年の事件簿をゴールデンでやってた時期があったのとか
今でも昼飯時に昼ドラ流してることも問題になるだろ 凡そ権勢拡大とは軍備拡張と同じ轍を踏みがちだ。そもそも密接だが
「権益」を手放すことができず、食指を伸ばすことが組織の正義としてそれへの反対は敵対とみなされる
霜月騒動で結局は討滅されることになる安達泰盛の政治手腕が従来劣悪だったとは、ほとんどの人はみなさないだろう。それでも得宗御内(北条の家人)の敵意によって没落させられた
安達泰盛が無能だったり北条得宗に敵対したからではもちろんない。有能で有能ゆえに長期的視野を持っていて、その手腕に相応しく自家の家格まで上昇させ(秋田城介から陸奥守に遷)、充分な裏打ち(支持)を取り付けたうえで御内専制の抑制に動いたことが危険視されたわけだ
独裁的な権勢にありがちなように、平頼綱は愚かにも自分たちの存立のバランスを喪うことを見通せず、泰盛をただ敵として排除してしまった
軍のような暴力機関が厳重にコントロールされるべきなのは、ひとつにはまさにこのような定向性ともいうべきお定まりの破滅を事前に防ぐためなわけよ >>916
武蔵国を抑えてる人だし人望もあったから反乱起こされたら厄介なことになる。
畠山が自発的に裏切ったり決起したりする可能性は低くても、なまじ人望があるぶん不満持った奴ばらが下に集って担ぎ上げられたりしたら厄介なことになる。
ということで消えてもらうしかない
(北条的には) 八重が預かった三浦の子って今後の何かの伏線なの?
多分あれ亀の子だろ?ひょっとしてあれが頼家? 流石に比企が乳母父の頼家ない
後に泰時(八重の子)は三浦の娘を嫁に貰うからその辺の伏線の可能性かも >>679
あの時代の男は公家の影響かすぐ泣くだろ
干し米がふやけるまで泣いたり
男は涙を見せぬってのは江戸時代にできた武士道からでは >>904
「実質的に」って書いてある
架空の人物ではないが、行動とか性格付けとかはほとんど創作でしょう、という
それいうと他の人物のキャラも多くの部分が創作で肉付けしてあるし
ドラマとしてはそれでよいのだけど >>821
11歳の中村勘太郎でも良かったかも
でもこの歳の子が山逃げてずばずば斬られる絵は視聴者も見たくないか 見たいのはドラマであって、
必ずしも「厳密な考証を行った歴史博物館の映像展示」じゃないからなあ
前田利家の嫁(満11歳で結婚・出産)にはちゃんと子役を当てろ、とか言わんだろ 北条政子の政子は宮廷から貰った名前で本名不詳
大姫も長女という意味で本名不詳
こういうのオリジナルで名前付けてもいいのにと思う
八重とか亀のなかに政子じゃ浮く >>928
義高あの人でよいと思ったよ
大姫も可愛いし >>930
昔から政子で通っているから仕方ないよ
一説には大姫が通り名だったらしいが本当の名前というより、あそこの姫さまくらいの意味だったらしいし >>931
勘太郎とあの大姫(花とか名前つけてもいい)だったら先週大炎上して頼朝さらに嫌われてただろうな
染五郎も素晴らしい公達ぶりで良かったが 政子が実質比企に奪われた形になってる長男を
どうやって見限って殺すことになるのか
そこが気になるわ
マジで乳母大好きー実母キラーイみたいになってんのかな
比企は無茶苦茶野望持ちだし >>49
どちらが『獣』でどちらが『人』だったのかねえ… >>303
政子は自分の息子も粛清しちゃうんだから
あんなクズ夫見限ってんじゃないかな
雅なところ以外いいところないし
平和な時は尻に引かれてくれるけど >>916
北条に次ぐ実力者に成り上がった三浦の恨みを買ってた Kindleで永井路子の鎌倉もの安くなってたから興味ある人は見てみるといいよ 大河らしくていいじゃん
武士なんてヤクザと変わらんからな 頼朝暗殺はないだろ
せいぜい落馬で大怪我して助けを求める頼朝を義時が見てみぬフリするとかその程度よ そろそろミスター鈴井が現れて大泉を牛車で京都まで連れてかないかな >>945
牛車の中からあのカブが出てくるんですね 1話で頼朝が偏食だと言うエピを出してるから
たぶん急に病死するよ 1話で頼朝が偏食だと言うエピを出してるから
たぶん急に病死するよ >>945
>>946
あのステッカー車に貼ってそう 善司が馬の手綱に切り込みいれて落馬するように工作するのだろ >>916
結局、畠山とか三浦みたいな鎌倉に即駆け付けられる場所に大兵力を持ってる御家人は
北条氏的にはいずれ潰さないといけなかった
江戸時代みたいな国替えもないし レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。