日本の女性作家たちが欧米で評価され売れてるらしい……お前らにも本当は好きな女性作家がいるんだろ？ [653462351]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「日本文学」女性作家が英語圏で躍進 背景に出版界の潮流変化
https://www.sankei.com/article/20220429-VLSES6NENBIWLPEQ6T2YWWEFVA/
> 現代の日本文学作品への注目度が英語圏で高まっている。
> ここ数年は女性作家が著名な文学賞を相次ぎ受賞しており、
> 今年の英ブッカー国際賞の最終候補６作品の中にも川上未映子さん（４５）の長編小説「ヘヴン」が入っている。
> 昨年には松田青子さん（４２）の短編集が米の世界幻想文学大賞（短編集部門）を受賞し、
> 柳美里さん（５３）も一昨年の全米図書賞（翻訳文学部門）を受けた。
> 村田沙耶香さん（４２）の芥川賞受賞作「コンビニ人間」も４年前にフリーの翻訳家が英訳し、
> 英米で２５万部を超えるベストセラーに。 川上未映子はないわ
自意識がキツすぎる
角田光代で丁度いい 日本は世界的に見ても大国なわけで。そのトップ層なら十分世界でも戦えるだろ。翻訳さえまともなら。そこにコストをかける意識があるかどうかの問題 >>2
桐野夏生で欧米の評価が高いのはOUTだろ？ 昔、２人の女性作家の作品を数冊読んで「女の小説はつまらない」と判断し、３０年くらい女性作家の作品から完全に遠ざかっていたんだが、この前、何故か気が変わって柚月裕子の『ミカエルの鼓動』を読んでみたら中々面白かった。でも宇佐見りんの『推し、燃ゆ』は俺には合わなかった。そして来月はAmazonで町田そのこの『５２ヘルツのクジラたち』を買う予定。あの３０年間の女性作家空白の時代を償う為にこれからは毎月最低１冊は女性作家の本を読んでみる。 ノーベル賞フラグかな
アジア人の女性という意味でもポリコレ要件満たしてるし 平林たい子らのプロレタリア＝フェミニズム文学史に興味がある
ここじゃ興味も持たれないだろうが
本当の左翼というものを深く知りたい人間には必要な知識だと思う 今や日本だけじゃなく世界中の作品に影響を与えまくっている
桑原水菜先生がすごいってみんなが認めてるよ
まず桑原先生が賞賛されなければならないよ 今や日本のみならず世界中が桑原水菜先生のすごさを知るところとなった
世界中が桑原先生を賞賛しているよ 川瀬七緒は安定して面白い、法医昆虫学捜査官シリーズ以外のやつも面白い
直木賞取った西條奈加はとても安定、ホームランはないけど
上田早夕里は本格SF作家として期待してたが最近の作品は雑でイマイチ好かん
欧米人なら金井美恵子でも読ませればいいのでは？ 髙村薫は合田シリーズとか好きだけど改稿とかにしても文庫化しなさすぎ
桐野夏生は多作ゆえか作品ごとに出来にムラがある気がする
最新作の『燕は戻ってこない』が気になる
山崎豊子は仮装集団とか意外とﾌｼﾞｮｼ要素あって
やっぱ女って多かれ少なかれそういうもんなのかなってなる 柳美里の上野駅なんちゃらもそうだったな
けどあれ、日本で評価されたという感じしないんだよなあ
世界とはなんかズレがあるのかねえ 川上未映子さん好きよ。エッセイも面白い。
綿矢さんもなかなか書かないけどエッセイ面白いから、もっと書いてほしい。
時代ものになるけど諸田玲子さんもいいね。 日本人女性作家とか読んだこと殆どないな
五千円の人とさくらももこくらいだわ 文学政治賞みたいな枠だからなあ
それでいいと思うけど
水準に達してれば評価していい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
