【三国志】南蛮王「孟獲」ってどんどん南に逃げてったけど毒沼とか最終地点とか今のどこの国にあたるんだ? [358432285]
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孟 獲(もう かく、生没年不詳)は、中国三国時代の武将。南中の豪族。『三国志演義』では南蛮の王として知られるが、史実では漢人である。蜀漢の南征を受け、帰順した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%9F%E7%8D%B2 4つの沼で冷たすぎて渡れないみたいなやつあったよな 実は漢民族の官吏で四川省のちょっと外れくらいなんだよな
沙摩柯とかいたあたりのほうがよっぽど異国 漫画はここらへんすげーつまらない。敵方に大した将もいないし >>11
あれは諸葛亮マンセーパートだからね
「諸葛亮が最後負ける」ことを知ってるファンに向けての
ポルノパート >>10
>>諸葛亮も「コイツ殺したら、異民族との仲介がいなくなる」て感じで何度も逃がした
めちゃくちゃ有能やん。 >>13
戦後も現地安定・名士の推挙やらやって
蜀の御史中丞まで出世してるしな >>10
アヘンたくさん作ってそうなところだな
なんかもっとメラッサメラッサの土地かと思っていた >>12
へえそうなんだ。次見る時はそういう視点で見てみる 三国志演義って数万人率いる司令官が馬に乗って先頭きって敵陣に突っ込んで
鎧着てる敵の兵士を大根人参みたくスパスパ斬ったり、敵の司令官と一騎打ちしてたりするファンタジーだからな
日本の戦国時代が舞台の作品だともうちょっと描写が現実寄りだと思う 毒の沼は完全に創作なの?
例えると強酸性の湖とからしいけど火山帯だよな
飲料に適さないような熱帯雨林の川を例えてるのかな >>13
「爾後国民政府を対手とせず」と発言した首相がいましてね 中国だよ
そこを漢民族の領土にしたのが諸葛亮の功績 孟獲はインドのクシャナ朝の王であるフヴィシカというのが今日の定説だよ
孔明の南蛮遠征とクシャナ朝の衰退が同期しておりフヴィシカの梵字を漢語に直訳すると孟獲だから
クシャナ朝は孔明に完敗したせいでフヴィシカの次の代の王で事実上滅亡する あの辺はややこしいな
孟獲自体は漢民族なんやろうけど支配地域はミャンマー辺りまで広げてた
兀突骨、木鹿大王とか完全に当て字だよねぇ
支配地域見ても番族王としてかなり優秀やな
公明の当て馬にされるからパッとせんけども >>31
すげー久しぶりに見た
ながいけんってまだ生きてるのかな >>13
コーエーに脳筋にさせられてるけど無茶苦茶頭いい 結局諸葛亮はゴミってことでいいの?
ぶっちゃけコイツいないほうが上手くいったんじゃないの?
戦争も外交も下手くそで内政も育成も徴用もできないじゃん
士大夫から金せびる北伐プロレスラーとしてのピエロだろ >>22
その時代の名士が口喧嘩の途中で死んだりするよな >>36
蜀科とかインド方面との貿易ルート作ったのはガチですごいと思う >>36
少なくとも、蜀内での評価は死後も高いままだったから 「孟獲は実在した」←まぁわかる
「七回逃がして七回捕まえた」←そんな訳ないだろ 劉備が皇帝になったあともずっと関羽に荊州守らせて
結局負けたのってなんやろな
孔明なにしてたんだろ >>35
三國志の時代に活躍したかどうかはともかく象兵じたいはカルタゴのハンニバルが使ったとか色々話しあり ゲームみたいに実際も奥さん(祝融)の方が強かったの? >>29
フヴィシカはちゃんとしたクシャナ朝の王様
40年王位にいて、クシャナ朝も安泰。流民なんかにもなってない
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/e5/Kushanmap.jpg/250px-Kushanmap.jpg
地理的に全然違うし
蜀の御史中丞なんかなるわけないでしょ
>>26はどこでそんなアホな話を仕入れたのか疑問
どっかの小説サイトのネタかね この辺三国志でもファンタジー感溢れててけっこうすき
猛獣使いみたいな敵キャラが出てきて、対抗して諸葛亮がロボット動物みたいの使うシーンあったよね 兀突骨
・身の丈十二尺(後漢の尺で276cm、魏・晋の尺で288.2cm)の巨漢
・体が鱗で覆われている
・穀物の類は一切食べず、生きた獣や蛇を食べている。
明らかに人間じゃねーだろ >>11
象とか大鳥とかに乗った今まで見た事のない未知の敵が出て来てワクワクしたけどなぁ
捕らえる→逃がすを何度も繰り返したのはしつこいと思ったけど >>52
ワニに兀突骨って名前つけてたんじゃないかな? >>7
俺もベトナムかと思ってたけどもっと上の中国国内って聞いたな >>55
まぁそれどことか「もっと奥地」が蜀側ですからね>>10にあるように ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています