映画とかゲームで走ってる列車の上で戦う演出 [122941476]
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>>52
出てたか(笑)
あのくらい車掌はおっかない方がいいわ チャレンジャーは最初カッコよくスタートするのが良いよな
フィールド出てからはイライラ >>4
通路だと鉢合わせるから屋根に移動→敵も屋根に出てきて戦闘というお約束 >>45
そんなことはない
アムトラックとか電化してないからいける ・車内にいる敵が天井に向かってナイフ突き立てる
・落ちそうになって車輪付近で蹴落とそうとする攻防 余裕のない日本ではあり得ないアクションだ
とはいえこれもハリウッドのご都合主義
https://youtu.be/4WaXuRWGrvw もうちょっとグロくてもいいのにスピード感の表現として >>4
特撮が安く済むわりにスリルがあってコスパが良い ミッション・インポッシブル1、エアギア
このあたりが好きですな ハガレン
バッカーノ
鬼滅
あとはFF7?辺りでもあったような…
もっと沢山観てる演出の筈だけどこれくらいしか思い出せない ガロスぺのテリー・ボガードのステージが真っ先に来るものかと 高速移動中の乗り物の上で戦うのは逃げと言えば逃げだな
緊張感スピード感をお手軽に作り出せる スピードで天井の照明だかに当たって首スポーンしてたな 1926年(大正15年/昭和元年) 無声映画の時代、すでにバスター・キートンが蒸気機関車の上を全速力で駆け抜けたりしてる
オレゴンで本物の機関車を使ってロケをした、無声映画史上最も金を掛けたワンショットで観客を魅了する まさかギャグだと思ってた「腕立て伏せ」で敵の工作員を倒せるとは思わなかったよな スピードのラストかな?
列車の上で戦うと敵の顔面に標識?とかぶつけて倒すのもお約束だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています