年収300万円未満では61.6％…世帯年収別にパソコンなどの普及率の現状をさぐる(2022年公開版)
全種類ともおおよそ高世帯年収ほど高普及率を示している。一方でスマートフォンとパソコンは550～750万円未満で普及率がほぼ頭打ちとなる。
この動きは上限に近付いたためのものと考えられる。つまり、スマートフォンとパソコンは約9割が世帯普及率の上限と見てよいかもしれない。タブレット型端末は1200万円以上まで漸次増加していくため、上限の類は無さそうにも見える。
https://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20220506-00292035
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