上島竜兵「これといった芸もなく、熱い風呂に入ったり熱いおでんを顔に当てられてるだけ。笑わせてるんじゃねえよ。笑われるんだよ」 [687522345]
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上島さんは21年12月26日放送のニッポン放送「土田晃之 日曜のへそ」(日曜正午)に出演し、自身の芸能生活について回顧。「これといった芸があるわけじゃないしな、何にもないもの。ただ熱い風呂に入って出て来たり、熱いおでんを顔に当てられたりしてるだけだろ。飛ばされたり、裸になってウロチョロしたりさ。それが“芸になってる”みたいになってるのは、許されてる感じはするよな」と、しみじみと語っていた。
また映画「浅草キッド」の話題になり、土田晃之が「深見(千三郎)さんが『笑われるんじゃねえぞ。笑わせるんだよ』って言うんですけど。それを聞いた上島さんが言ったのが『笑わせてるんじゃねえよ。笑われるんだよ』って、それはそれでかっこいいなと思って」とエピソードを紹介すると、上島は「俺はそっちなんだよな」と、照れながら話していた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/05/11/kiji/20220511s00041000333000c.html?amp=1 ダチョウの他の2人は糞ザマァだね。
上島を踏み付けにして今日がある!→上島自殺
イジメの構造そのもので凄いよな。 これが実は首吊りオナニー中の事故死だったならそれはそれで芸人らしい馬鹿な最期なんだが
悲しいかなそうじゃなく普通に首吊って死んでしまったんだろうな
上島って“喋り”で人を笑わせたことってあったっけ?
やっぱ冗談でも人間をイジるのは侮辱罪だわ
ましてや金にならない素人をイジるとかな 江頭みたいに取り巻きに恵まれればYoutubeで儲けられたかもしれんのにな 意図的に笑われるんならそれは笑わせてるって言えるだろ
笑われたくないのに笑われてるのとは違うし そういえば他2人空気じゃない?
あいつら仕事あるの?w まあ死人叩きはしたくないが実際上島がイケメンだったらまんこに「かわいそう」連呼されて笑いの土俵にも上がれなかったよな、ってのはあるわ 志村けん「俺は基本的に笑われるのが好きなんだよな。トークとかで人を笑わせるのじゃなくて、自分が笑われるのが好きなんだ。『笑い』を出して、それに対して笑われるのが好きなんだよな。」
師匠はこう言ってるわけだし上島もそういう気持ちでやってたというだけだと思うけど
「笑われるんじゃなくて笑わせろ」とかよく聞くけど笑いが起きたらそこに違いはないと思うけどね 笑わせようが笑われようが客が笑うなら立派な芸人だろな
理想ばっかり言ってても食えやしないだろうし >>182
>俳優もやりはじめて新境地だった
というか元々、上島は俳優志望。以下はwikipediaより
「元々は俳優志望で、青年座研究所、テアトル・エコー附属養成所に在籍していたこ
とがある。テアトル・エコー附属養成所の同期だった寺門ジモンに誘われて渡辺正行の下
を訪ねたのがきっかけで、お笑いの道へ入る。
その際、渡辺に紹介されたのが南部虎弾と肥後克広で、それがダチョウ倶楽部の原型にな
る。南部脱退後、テレビで活動する機会が多くなり、ダチョウ倶楽部はその存在を世に知らしめ
ることとなる」
、、昔から「俳優志望だけどそっちで食えないから代わりに芸人になる」パターンは多い。
竹中直人も初めはコメディアン的に出てきて、途中から俳優業に重点を移した。
片岡鶴太郎も途中から俳優にバケた。でんでんもそうかな?
たぶん上島も本当は役者になりたくてなれなかった、長年に渡りここはずっと複雑だったと思うよ。
たまに役者で出ても「若い頃に役者を断念せずにずっと続けていれば本当はもっといい役で
出られたかもな」「いややっぱり駄目だったかな」、、悩んだと思う。
それで芸人といっても実際にはイジられ芸で受けてるわけだし、、
あと上島は意外と背が低いんだよね。162ぐらいしかない。それで小肥り。
これも「チビデブ」キャラを崩せないからダイエットしたくても出来ないし、、
ずっと肥ってなくちゃいけない。ストレスだったと思う。
「上島さんの様な明るい人がなぜ」って、それは「イジられても何時もメゲずに笑ってる
明るい上島竜兵」を30年以上も要求され続けて疲れ果てた、遂に力尽きた、、それだけでしょう。
渡辺裕之も還暦をとっくに越してるのに「マッチョで健康的な渡辺裕之」をずっと要求さ
れ続けて疲れ果てた感じだし、、それで「プライベートでも好い人」と知られてしまった
以上、公私を問わず常に「好い人」でなくちゃいけない。
渡辺も上島も自分に対する要求に応え続けて、それで遂に疲れ果てて力尽きたんだよ。 クロちゃんも何もしてないのにお金が入ってくる、って言ってたな なんやかんやでコイツや出川こそがお笑い芸人なんじゃねーの >>203
ほんとうはそうだよな
ある種の職人である落語家とか漫才師とかとお笑い芸人は起源も役割も違う訳で
そこにいることで笑いを運ぶひとがお笑い芸人だろうし どじょうすくいの格好が日本一に合ってた
志位和夫の白ブリーフ並みに似合ってる 20年くらい前に上島と出川が番組内でキレて喧嘩して、裏でプロデューサーに説教されるシーンがあったけど、まあヤラセなんだろな
翌日にコロンビアが空中分解してた 何を言われてもヘラヘラしながら嘲笑されてきた豚が自殺して気分がいいわ 押すなよ押すなよなんて全国民が認識してるレベルの芸だろ
こんなのなかなか無いぞ 40年前のスーパージョッキーから同じ芸やってるんだよな
立派なもんだよ あとは俳優を目指してたんだけど
芸人になってしまって
やっと最近俳優業ができるようになったけど
芸人の延長のダメ男とかぐらいしか役がもらえないって悩んでたって
最近そうじゃない役がやっとできた矢先にこうなっちゃった もう昔のコント見られないね
あぁこれで追い込まれたのかって惨めな気持ちにしかならない ぼくチンも割といじられキャラだった
竜ちゃんのことがあってから嫌儲を見るのがつらい… ガチムチ仲間の師匠も割といじられキャラなんだよねぇ…
昨日ラブレター送ったけど💗 芸人なのに司会やったりコメンテーターやったり文化人気取りになっちゃってるような連中よりはるかに芸人だった トーク力があんまない代わりに持ちネタいっぱい持ってるじゃん。 テレビ見てたのスーパージョッキーの時期までだから「おでん芸」って知らなかった 割と計算通りに笑わせてたと思うけどなあ
トーク等とは別の形だけど、、 >>180
それらを澱みなく出来るのは立派に芸
宴会芸とかやってみたことねえだろ?
うけるリアクションって中々難しいぞ 笑わせる側ってのも大抵は話術どうこうじゃなく自分以外を笑いものにするただのクズ側だし
真っ当なメンタルしてたんだな >>227
だからそれは太鼓持ち、幇間の芸だ。
それはそれで偉いと思うけどモノが違う。 お笑いウルトラクイズはホント面白かったと思う
あれはダチョウ倶楽部の番組だよ ふんどし手ぬぐいで走って許されるなんて上島くらいなもんだったのに
キャラはやっぱり大事だよ 笑ってはいけない、だったか、他の番組の似たようなコーナーだったか忘れたけど
ダチョウ倶楽部が出てきて豆絞りをやりだした時は転げ回るくらい笑ったわ
もうああいうチープだけど面白いの見れないんだよな 笑われタレント とかいう言説あるじゃん?
笑われタレントで60までやってそのポジションを不動にするのだって
立派な事だと思うのだがな でも、本物を知る人に言わせれば、そういうのは“本当のお笑い”では無いそうだ。
人を笑わせれば、それはどんな手段も構わないのか? という論理と繋がってくるとも思う。 ムードで楽しませるってネタやジョークでの笑いより難しいと思うけどな
ゲラゲラ笑えるのはそっちだし 葬式のコントのコットンのとこみたら爆笑だった
いちいち嫌がって駆け引きする所が面白くて
それはリアクション芸でなく嫌がる芸として面白い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています