北海道電力「電気余ってるから水素作るわ」 [519635759]
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北海道電力 余剰電力活用し苫小牧で水素を製造へ
北海道電力は、再生可能エネルギーの余剰電力を活用するため、
苫小牧市に次世代のエネルギーとして期待されている水素の
製造装置を整備し、来年から運用を始めることになりました。
北海道電力によりますと、この装置は、再生可能エネルギーの余剰電力を使うのが特徴で、水を電気分解し、１時間で燃料電池車およそ３台分を満たすのに必要な水素を作ることができるということです。
製造した水素は、発電設備の冷却などに使うことにしていて、来年３月から運用を始める予定だということです。
今月の大型連休中には太陽光と風力の発電事業者に対する「出力制御」が道内で初めて実施されるなど、
再生可能エネルギーの導入を進めるうえで余剰電力の使いみちが課題となっています。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220510/7000046331.html 太陽光発電で電気余ってるニュース結構見るよな
貯蔵次第ではやはり水素はチャンスあるのでは？ 石狩湾に巨大洋上風力がとセットで作る計画があるらしいね
その前に試験的にやってみる感じかな 
風力発電の買い取り拒否しないで済むように頼むで でも水素って抜けやすそうだから他にいいものないの？ >>9
風力も地熱も北海道・東北に偏ってるから西側の60Hz地域は再エネが少ない
船で運んで水素火力発電に使ってもらう
輸出してもいい 余った電気ためる方式は一番コスパ良いのを選ぶだけなんで
捏造してないデータ見せてくれたらそれでいい 太陽光発電で余った電力はアンモニアに変えて貯蔵していこう 余ってる電気は揚力発電用の水汲み上げてるんじゃなかたけ 揚水は元々原発とセットだったんで
原発廃止したらそこの揚水ダムが使えると思う
新規にダム作る場合はちょっとコスパ的にいいのか分からない >>24
それでも余るし実は揚水発電所を昼間一杯にしてしまうのも都合が悪いんだ
夜は動いている発電所が少ないから一つ発電機が壊れると相対的に影響が大きい
だからわざと揚水発電所を運転しておき発電機が壊れた時揚水発電の汲み上げを緊急停止して負荷のバランスを取る 貯蔵方法が悪くて、宇宙空間に水素を放出して、将来的に水素原子枯渇が問題になるのでした。 データセンタとか電力余ってるとこにもっと作ればいいのに
東京23区内とかに作りまくってるのコスパ悪すぎだろ 貯めるのに強度が必要で重くなるからまだまだ車には使えないけど
電力会社が電気を貯めておく方法としては悪くないと思う お、俺がちょっとまえに嫌儲に書いた意見が採用されたな >>29
というか、電力会社が自前でマイニングの設備もって、
電気があまりそうなときはそれを回して稼げばいいと思うんだよな >>25
需要<原発発電量になったことないから普通にそれ嘘なんで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
